説明

Fターム[5C122EA61]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 目的、効果 (57,958) | 画像加工/編集 (3,163)

Fターム[5C122EA61]に分類される特許

81 - 100 / 3,163


【課題】より簡易なシステムを用いて、情報処理装置のユーザが、各場所に応じたデータを取得し得るようにする。
【解決手段】情報処理装置100において、位置情報取得部150が、位置情報(例えば、ユーザの位置を示す情報)を取得し、位置関連情報取得部165は、位置関連情報(例えば、ユーザの位置に関連する情報)を取得する。また、位置情報記憶部181は、少なくとも位置関連情報取得部165が位置関連情報を取得できない場合に、位置情報取得部150が取得した位置情報を記憶する。そして、位置関連情報補完部166は、位置情報記憶部181の記憶する位置情報に基づいて、当該情報が示す位置に関連する位置関連情報を取得する。これにより、情報処理装置100は、位置関連情報を提供するシステムの通信エリア外の位置に関連する位置関連情報を事後的に取得できるので、位置関連情報を提供するシステムを、より簡単にできる。 (もっと読む)


【課題】 円滑に合成画像の切換が行われる。
【解決手段】 ビデオミックスエフェクト部42にプロセッサ30及び32が映像A、リサイズされた映像Bとを供給し、ビデオミックスエフェクト部42がPinP画面に合成して出力する。ビデオエミックスフェクト部42がプロセッサ32を非出力状態としたとき、プロセッサ32へは映像Bに代えて映像Cが供給され、ビデオミックスエフェクト部42がプロセッサ30を非出力状態とし、プロセッサ32を出力状態として、プロセッサ30へは映像Aに代えて映像Dが供給される。ビデオミックスエフェクト部42は、プロセッサ30、32を出力状態としてリサイズされた映像D、映像CをPinP画面に合成して出力する。 (もっと読む)


【課題】カメラの撮像画像を聴衆に提示しつつ行うプレゼンテーションで用いる端末の多機能化と無線送信の混信防止の両立を図る。
【解決手段】資料提示システム10は、資料提示装置20とタブレット30と複数の聴衆ごとの回答クリッカー40との間におけるデータ送受信を、資料提示装置20の送受信部29を中継局として無線で行う。この資料提示装置20は、タブレット30と個々の回答クリッカー40の双方から、それぞれにデータの送信許可を送信してから所定のデータ送信期間において、データの無線送信を受ける。その上で、タブレット30の送受信部360への送信許可を、それぞれの回答クリッカー40の送受信部430への送信許可の送信頻度より高い頻度で送受信部360に送信することで、タブレット30から資料提示装置20へのデータ送信期間の累積を大きくする。 (もっと読む)


【課題】画面上でトリミング枠の設定を行なうことなく簡易に所望の画像部分を切り出して記録することが出来る画像撮影装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る画像撮影装置は、撮像手段と、撮像手段によって撮影された画像を画像データとして格納するメモリと、制御回路と、制御回路へ指令を与えるための操作部とを具えている。制御回路は、マーク登録指令に応じて、撮像手段によって撮影された画像をマーク画像Mとしてメモリに登録するマーク登録手段と、画像切り出し指令に応じて、撮像手段によって撮影された画像を対象として、複数のマーク画像Mの表示位置を複数の頂点とする多角形領域を決定し、撮像手段によって撮影された画像から該多角形領域を切り出す画像切り出し手段と、画像切り出し手段によって切り出された画像8を記録する切り出し画像記録手段とを具えている。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で貼り合わせ画像を容易に作成することができる顕微鏡システムを提供する。
【解決手段】撮像装置4が生成した時間的に連続する画像データに基づいて、ステージ21に対する撮像装置4の観察領域の相対的な移動量を算出する移動量算出部742と、移動量算出部742が算出した移動量に基づいて、撮像装置4が連続して生成した画像データから撮像装置4の観察領域よりも外縁が広い観察領域を有する貼り合わせ画像データを生成する貼り合わせ画像生成部746と、撮像装置4の観察領域に対応するライブ位置枠を生成するライブ枠生成部744と、ライブ画像と貼り合わせ画像とを異なる表示領域に表示させるとともに、移動量算出部742が算出した移動量に基づいて、現在の撮像装置の観察領域に対応する貼り合わせ画像上の表示位置にライブ位置枠を重畳して表示部62に表示させる表示制御部749と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像を合成する際の位置合わせの精度を向上すること。
【解決手段】デジタルカメラ1は、取得部52により順次取得された画像データ夫々における、隣接する画像データ同士の合成部分内で生成部58により合成位置を推定する推定部53と、推定部53により推定された合成位置を基準として、合成部分内で所定方向に画素データをずらしながら、合成部分内における画像データ同士の画素値のSADを算出する算出部54と、算出部54により算出された画素値のSADの値が最小となる画像データ同士の位置が合成位置となるように調整する調整部57と、調整部57により調整された合成位置に基づいて、隣接する画像データ同士を合成し、パノラマ画像の画像データを生成する生成部58とを備える。 (もっと読む)


【課題】少ない枚数の撮影画像からヒストグラムを作成して特異値を除去することができる画像生成装置、画像生成方法、撮像装置、および撮像方法を提供する。
【解決手段】それぞれの入力画像内の各位置のデータ毎に、他の入力画像内の同一位置のデータ値の中から最も近い値の最近接値を探索する最近接値探索部と、各位置のデータ毎に、データ値と対応する最近接値との差を取った値の絶対値である差分絶対値を算出する差分算出部と、全入力画像の同一位置毎に、対応する全最近接値に基づいたヒストグラムを生成するヒストグラム生成部と、同一位置毎に、対応する全最近接値と差分絶対値とに基づいて、同一の最近接値のデータに対応する差分絶対値の和を算出する差分和算出部と、ヒストグラムと差分絶対値の和とに基づいて、同一位置のデータに対応した1つの最近接値を選択し、出力画像の同一位置のデータ値として出力する最頻値検出部と、を備える。 (もっと読む)


【構成】対象領域定義操作が行われると、CPU32は、再生画像データ上で対象領域を定義し、さらに人物の頭部画像が現れた領域および人物の身体画像が現れた領域を頭部領域および身体領域として定義する。一括除去モードが選択されると、CPU32は、対象領域と頭部領域および身体領域の各々との重複度を検出する。個別除去モードが選択されると、CPU32は、対象領域に現れた1または2以上の塊画像をそれぞれ覆う1または2以上の部分領域を定義し、各部分領域と頭部領域および身体領域の各々との重複度を検出する。対象領域または各部分領域に対する加工処理は、頭部領域との重複度が第1基準を下回るか或いは身体領域との重複度が第2基準以上であるときに許可され、頭部領域との重複度が第1基準以上でかつ身体領域との重複度が第2基準を下回るときに制限される。
【効果】画像の加工性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】部品91の三次元認識を正確に実行する。
【解決手段】互いに異なる場所から部品91を撮像した2枚の撮像画像I1、I2に対してステレオマッチング処理が実行されて、2枚の撮像画像I1、I2間の視差pを示す視差画像Isが取得される。また、撮像画像I1からエッジEが抽出されて、部品91のエッジEを示すエッジ画像Ieが取得される。そして、エッジ画像Ieが示す部品91のエッジE上の位置での視差pが、視差画像Isに含まれる視差pから抽出されるとともに、こうして抽出された視差pに基づいて、三次元における部品91の位置および姿勢が認識される。これにより、部品91のエッジE部分の視差pに基づいて、三次元における部品91の位置および姿勢を認識することが可能となり、その結果、この三次元認識を正確に実行することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】撮像画像の適切な位置にオブジェクトを合成することが可能な、新規かつ改良された画像処理装置、画像処理方法およびプログラムを提案する。
【解決手段】原点座標が設定されたオブジェクトを、前記原点座標が撮像画像に含まれる顔領域の位置に応じた合成基準座標に合うように前記撮像画像に合成する画像合成部、を備える、画像処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】撮像装置における測距の効率を向上させる。
【解決手段】撮像装置は、制御装置および補助光レンズを具備する。制御装置は、撮影レンズの画角に応じた領域において予め設定されている複数の候補領域の中から撮影対象までの距離を測定するための領域を測距領域として選択する。補助光レンズは、測距領域において距離が測定される撮影対象に補助光を照射する。制御装置は、前記補助光が照射された前記撮影対象までの距離を測距領域において測定する。 (もっと読む)


【課題】精度よく、かつ、効率的に画像信号を補正することができる画像処理装置及び画像処理方法を提供すること。
【解決手段】デジタルカメラ1は、複数の画素を含んで構成される撮像素子を有し、複数の画素の各々の画素値を画像データとして生成する撮像部16と、撮像部16により生成された画像データにおいて、複数の画素における欠陥画素の位置を特定する位置特定部53と、位置特定部53により特定された位置に基づいて、画像データにおいて欠陥画素により画像ノイズが発生する領域を特定する領域特定部54と、領域特定部54により特定された画像データの領域に含まれる複数の画素の画素値を、当該領域の周囲に位置する複数の画素の画素値に基づいて補正する補正部55と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本来よりも利用者の顔が小さく写り、かつ、本来よりも首が長く写った写真シールを出力することのできる自動写真作成装置を提供する。
【解決手段】自動写真作成装置において、撮影(ステップS121,S131)が行われた後、撮影画像から利用者の顔の輪郭を抽出する顔検出処理(ステップS123,S133)が行われる。その後、最終的に出力される写真シールにおける利用者の顔が実際の撮影画像における利用者の顔よりも相対的に小さくなるように撮影画像から当該撮影画像に含まれている利用者の顔の輪郭を小さくする小顔処理(ステップS125,S135)が行われ、落書き対象画像が生成される。その際、写真シールにおける利用者の首の長さが実際の撮影画像における利用者の首の長さよりも相対的に長くされる。 (もっと読む)


【課題】グラフィック編集技術、特に、マスキングツールを用いて効果の適用を制御する技術を提供する。
【解決手段】ユーザ103は、マスキングツール112の形状及びサイズを構築、作成、及び/又は修正できる。マスキングの方法は、ユーザ103によってデジタルカメラ上で実施される動作に基づいてマスキングツール112を選択する作動を含む。マスキングツールは、画像のマスク部分の上に位置決めされ、効果110が適用される。その効果は、マスク部分の外側の画像上に適用される。 (もっと読む)


【課題】携帯端末での表示に適した、見栄えの良い、複数の撮影画像からなる組み合わせ画像を携帯端末に提供することができるようにする。
【解決手段】シールシートへの印刷に適した縦横比率が√2:1の編集対象画像が、携帯端末での表示に適した縦横比率が4:3の編集対象画像に変換され、作成用画像対象表示部273に表示される。コラージュ画像の配置のパターンに応じて、2枚の縦横比率が√2:1の編集対象画像、または、縦横比率が4:3の編集対象画像が合成され、コラージュ画像としてコラージュ画像表示部271に表示される。本発明は、例えば、ゲームセンタ等に設置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】長時間露光画素と短時間露光画素の画素値合成処理を実行して広ダイナミックレンジ画像を生成する装置、方法を提供する。
【解決手段】長時間露光画素と短時間露光画素の画素値合成処理を実行して出力画像の画素値を生成する画素情報合成部を有し、画素情報合成部は、複数の異なる画素の画素値に基づいて算出した複数のブレンド比率を算出し、複数のブレンド比率に基づいて、最終的な長時間露光画素と短時間露光画素の最終ブレンド比率を決定し、最終ブレンド比率を適用した長時間露光画素と短時間露光画素のブレンド処理により、出力画像の画素値を決定する。この処理によって広ダイナミックレンジ画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】従来の方法では、光線追跡を行うため非常に重い処理となり、また、形状の推定を誤った場合、画質が劣化する要因となっていた。
【解決手段】複数の視点から撮像することにより得られた複数視点画像データを用いて合成画像データを生成する画像処理装置であって、被写体までの距離を示す距離情報に基づいて、前記複数視点画像データに対してフィルタ処理を行うフィルタ処理手段と、前記フィルタ処理がなされた複数視点画像データを合成して、合成画像データを生成する生成手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像中の注目領域を撮影情報に基づいて適切に決定するための、画像処理装置、画像処理方法およびプログラムする。
【解決手段】複数の手法のうちで、入力画像の撮影に際して得られた撮影情報に応じた手法に従って前記入力画像における注目領域を決定する注目領域決定部と、前記注目領域に含まれない周辺領域に対してぼかし処理を施す画像処理部と、を備える、画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】撮影時に生じた手ぶれ等を含んだ連写画像であっても、背景領域から動体領域を高精度かつ簡易に抽出して1枚の画像に合成できる画像処理装置および撮像装置、ならびに画像処理方法を提供する。
【解決手段】画像処理装置4は、動体を連続撮影した複数の静止画像からなる連写画像を縮小して縮小連写画像を作成するサイズ縮小部41と、複数の縮小連写画像から動体領域を抽出して縮小動体抽出マスク画像を作成するマスク作成部42と、縮小動体抽出マスク画像を拡大し、サイズ縮小部41で縮小する前の大きさに復元して動体抽出マスク画像を作成するサイズ復元部43と、動体抽出マスク画像を利用して連写画像から動体領域を抽出し動体画像を得るとともに、動体画像を連写画像の所定の1枚に合成する合成部44と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】周波数成分を考慮せずに目標輝度補正量を決定する場合であっても、良好な輝度補正結果の画像を出力する。
【解決手段】撮像により順次出力された画像の輝度分布から輝度補正の目標量を決定する。また出力された対象画像の低周波数領域を特定し、対象画像に含まれる画素のうち、低周波数領域に含まれ、かつ輝度値が所定値以下の画素に対して、直近に決定された目標量で輝度補正を行い、補正後の対象画像を出力する。そして直近の目標量で補正された補正後の対象画像の輝度分布と、補正前の対象画像の輝度分布とから実効補正量を取得し、次の補正対象の画像についての輝度補正の目標量を、対象画像の輝度分布、及び直近の目標量に対する実効補正量の比率に応じて決定する。 (もっと読む)


81 - 100 / 3,163