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Fターム[5C122EA61]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 目的、効果 (57,958) | 画像加工/編集 (3,163)

Fターム[5C122EA61]に分類される特許

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【課題】利用者にとってより満足度の高い画像を提供する。
【解決手段】利用者を被写体として撮影し、得られた画像に対して利用者に編集入力を行わせ、画像を所定のシール紙に印刷するとともに、画像を通信ネットワークを介して接続されている端末へ送信する画像提供装置において、撮影処理部は、1回の撮影により、複数の異なる画像を生成し、ライブビュー表示制御部は、生成された複数の画像を動画像としてリアルタイムで表示部に表示させるように制御する。本発明は、例えば、写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】より簡単に拡張現実の提示を受けることができる映像表示装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】実施形態の映像表示装置は、撮像手段と、識別手段と、生成手段と、表示制御手段と、を備える。前記撮像手段は、動画像を撮像する。前記識別手段は、前記撮像された動画像に含まれる物体を識別する。前記生成手段は、前記識別された物体に対応する画像と前記撮像された動画像とを合成した合成画像を生成する。前記表示制御手段は、前記生成した合成画像を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】フレア発生の検出精度の高い撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、撮影レンズ2の光軸と所定明るさ以上の光源の方向とがなす角度、又は、この角度を特定するための情報を検出する検出手段と、撮影レンズ2の光軸と前記光源の方向とがなす角度又はこの角度を特定するための情報を少なくともパラメータとするフレア発生条件を示すフレア発生条件情報を記憶した記憶手段11と、前記検出手段により検出された前記角度又は前記情報を前記フレア発生条件情報と照合することによって、フレアの発生の有無を判定する判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 簡易な操作で画像の評価にユーザの嗜好を反映させる。
【解決手段】 画像評価装置の画像評価部は、各々の候補画像から特徴量を抽出するとともに、特徴量を変数とする評価式を用いて複数の候補画像のうちから代表画像を選出する。表示処理部は、代表画像および複数の候補画像を表示装置に表示させる。入力部は、候補画像のうちから最適画像の指定を受け付ける。学習処理部は、代表画像の選出後に最適画像の指定があったときに、最適画像が代表画像として選出されるように評価式を調整する。 (もっと読む)


【課題】 撮像画像から検出されなかったオブジェクトの属性情報のうちユーザの所望の情報を表示させることを目的とする。
【解決手段】 撮像画像から検出したオブジェクトに関する情報を表示する表示制御装置において、撮像画像から検出出来なかったオブジェクトに対応する情報であっても、ユーザから入力されたクエリと関連する情報である場合は表示部に表示させる表示制御装置。 (もっと読む)


【課題】再生時の楽しみが増すような複数シーンから構成される画像の撮影を容易に行うカメラ等を提供する。
【解決手段】複数の画面を配置したテンプレートの画面の一つを、画像選択可能とした選択画面に設定する表示制御部と、上記画像の選択が終了した画面を再度テンプレートとして更新して記録する記録部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 編集時に最低限必要な長さを容易に知る映像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 映像を入力(302)し、入力された映像から映像情報を取得(304)し、取得された映像情報に基づいて推奨撮影時間を取得(305)し、取得された推奨撮影時間に基づく情報を提示(306)する。 (もっと読む)


【課題】一部を焦点検出用素子に兼用する撮像素子を有する場合であっても、表示品質を低下させず、応答性のよいライブビュー表示を行うことの可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像用画素間に所定間隔で配置された焦点検出用画素を有する撮像素子103における撮像方法において、拡大ライブビュー表示の指示がなされたか否かを判定し(S55)、判定の結果、拡大ライブビュー表示の指示がなされなかった場合には、撮像素子から出力される画像データに基づいて、通常のライブビュー表示を行い(S63)、判定の結果、拡大ライブビュー表示がなされた場合には、ライブビュー表示画像内の焦点検出用画素の配置位置と対応する位置に所定パターンの画像を重畳させてライブビュー表示を行う(S57〜S61)。 (もっと読む)


【課題】1つの撮像素子を用いて、立体視用画像(左眼用画像,右眼用画像)を容易に撮影できるようにした画像撮像装置を提供する。
【解決手段】画像撮像装置1は、撮像素子2により取り込んだ撮影対象画像を表示する画像表示部4と、画像表示部4に表示されている撮影対象画像に対するシャッター操作に応じて撮影画像を取得する画像処理部5とを備える。画像処理部5は、第1の撮影画像から主要被写体の領域を切り出し、切り出した主要被写体領域を左右方向に所定量シフトさせ、所定量シフトさせた主要被写体領域を基準被写体領域として画像表示部4に表示されている撮影対象画像に重畳させる。基準被写体領域が重畳された状態でシャッター操作された場合に、画像処理部5は、シャッター操作に応じて撮影対象画像を第2の撮影画像として取得する。 (もっと読む)


【課題】合焦部、非合焦部を目視で容易に確認することができる、製造コストが抑制された撮像装置を提供する。
【解決手段】RGB画像を生成するカラーの撮像素子22と、被写体像を撮像素子22に結像する撮像光学系9と、撮影光束の光路上に配設されていて、第1の部分瞳を通過しようとするBの光を遮断しR、Gの光を通過させる第1の帯域制限と、第2の部分瞳を通過しようとするRの光を遮断しB、Gの光を通過させる第2の帯域制限と、を行う帯域制限フィルタ12と、R画像とB画像との位相差を示す位相差画像を表示する表示部27と、を備えた撮像装置。 (もっと読む)


【課題】画像における遠近感を画像処理によって強調する画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、画像取得部、奥行き取得部、奥行き変換部、および、奥行きデータ付加部を具備する。画像取得部は画像を取得する。奥行き取得部は、画像内の画素に対応付けられた奥行きを取得する。奥行き変換部は、奥行きの増加に応じて非線形に所定値へ接近する特性を持つ関数に従って奥行きを変換する。奥行き画像データ付加部は、変換された奥行きを前記画像に対応付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】色補正を行う際、設定した被写体の識別が容易でしかも容易に色補正を行う。
【解決手段】構図情報の各々は少なくとも2つの閉領域を有し、構図情報には閉領域の境界を輪郭として規定する構図輪郭情報および閉領域の各々についてその色を設定する色設定情報が含まれている。補正量算出部は画像データが示す画像について選択構図情報の閉領域に対応する領域毎に色情報を得て、選択構図情報の閉領域毎に色設定情報と色情報とを比較して、選択構図情報の閉領域毎に色補正量を求める。画像補正部15は画像データについて構図情報の閉領域毎に色補正量に応じて色補正を行う。 (もっと読む)


【課題】MTFの零落ちが存在するような場合でも、高精細な回復画像を得る。
【解決手段】画像処理方法は、撮像装置により生成された入力画像および該入力画像を生成した際の撮像装置における撮影条件に関する情報を得て(S11,S12)、該撮影条件に関する情報に応じた撮像装置の光学伝達関数を得る(S13)。また、該方法は、光学伝達関数を用いて得られる指標値が所定値となる特定周波数をアジムス方向ごとに求め(S14)、アジムス方向ごとに求められた特定周波数よりも低周波数側の帯域と高周波数側の帯域とを分ける窓関数を生成する(S15)。そして、窓関数および光学伝達関数を用いて、入力画像のうち上記低周波数側の帯域に対しては画像回復処理を行い、上記高周波数側の帯域に対しては画像回復処理を制限する画像回復フィルタを生成する(S16)。この生成された画像回復フィルタを用いて画像回復処理を行う(S17)。 (もっと読む)


【構成】キー入力装置40に向けて画像抽出操作が行われると、CPU38は、対象人物の顔部を表す顔画像を指定画像から探索し、探知された顔画像の表情を対象人物の人種および/またはカメラ所有者(=操作者)の人種に応じて異なる要領で定義する。CPU38はさらに、定義された表情に応じて異なる出力処理を指定画像に施す。
【効果】画像出力性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】レンズアレイを用いた複眼像撮像装置において、遮光壁を設けないで、レンズアレイを構成する複数のレンズ間での光束のクロストークを防止する。
【解決手段】レンズアレイ1の被写体側に第1の波長選択フィルタ2を配置し、該第1の波長選択フィルタ2に対応して、撮像素子4の前に第2の波長選択フィルタ7を配置する。そして、この第1及び第2の波長選択フィルタ2,7は、レンズアレイ1の各レンズペア111と112、121と122、131と132、141と142毎に別々の波長帯域を透過させる構成とする。 (もっと読む)


【課題】画像の接合部分で不整合が目立ちにくいパノラマ合成画像を生成する。
【解決手段】水平面に沿い、弧を描くように撮影装置を移動させながら連続撮影して得た複数の現像後画像データ152がカメラ姿勢データ154とともに画像変換処理部122に入力される。カメラ姿勢データ154に基づいて決定された処理パラメータを用い、複数の現像後画像データ152に基づく二次元画像をそれぞれ基準軸を極軸とする仮想球面上に投影する処理をして複数の球面投影画像データ158が画像変換処理部122で生成される。複数の球面投影画像データ158に基づくそれぞれの画像間の動きベクトル160が動きベクトル演算処理部124で導出される。複数の球面投影画像データ158に基づく各画像間の動き補償を動きベクトル160に基づいて行い、複数の球面投影画像データ158から必要部分を切り出し、貼り合わせてパノラマ合成画像データ162が生成される。 (もっと読む)


【課題】 高い解像力を有し、かつ、広い撮像領域の全域でフォーカスを合わせることができる対物光学系を提供すること。
【解決手段】 対物光学系400は、物体を結像する結像光学系40と、物体の像を再結像する再結像光学系70と、結像光学系40と再結像光学系70との間の光路上に配置されている反射手段60と、を有しており、反射手段60の光軸方向(Z方向)の位置および光軸に対する傾きの少なくとも一方を局所的に変更可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図を考慮して効果的な手ぶれ補正を自動的に行う。
【解決手段】手ぶれ補正装置100であって、撮像部1により逐次撮像される被写体の画像データに生じる手ぶれを補正する手ぶれ補正を逐次行う補正制御部5bと、撮像部により撮像された被写体の画像データに基づいて、被写体を構成する複数の被写体構成部の位置に関連する規則性を特定する特定部4bと、この特定部により特定された規則性に基づいて、撮像部により撮像される当該被写体の撮像範囲が連続的に変化する範囲変化方向を予測する予測部4cと、この予測部により予測された範囲変化方向の補正制御部による手ぶれ補正を抑制する抑制制御部5cと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 撮像手段で生成された画像情報を有効に利用しつつ、撮像装置の傾きによらず一定の画角で水平な画像を撮影する。
【解決手段】 撮像手段から得られた画像の中から予め決められた大きさの画像切り出し領域を切り出し、画像切り出し領域の画像を画像表示手段に表示させ(S203)、画像切り出し領域が撮像手段の受光面からはみ出さないように、撮像装置の傾きに応じて、水平となるように、画像切り出し領域を回転させ(S205)、撮影指示があった場合は、傾きに応じて撮像手段の受光面からはみ出さない範囲内で画像切り出し領域を拡大し、同時に、その拡大による画角の広角側への変化を打ち消すように光学ズーム手段を作動させた(S207)上で、画像切り出し領域の画像を画像データとして生成する(S208)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、実際の道路環境において、反射光(楕円偏光)の楕円軸が車両の車軸方向あるいは高さ方向に対して傾いている場合であっても、正確に路肩を検出することができる新規な車両運転支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】偏光撮像手段の画素毎に直交する2つの偏光方向をもつ偏光素子を設け、該偏光素子の偏光検出軸を所定の角度範囲で変更させながら、2つの偏光方向に対応する光強度の比を監視し、当該光強度比が最初の極値に達したときの光強度に基づいて偏光状態特徴量を算出する。この偏光状態特徴量が所定の閾値を超える領域を路肩として検出し、その位置情報に基づいて、操舵制御手段、走行速度制御手段、警告手段等を制御することによって車両の運転支援を行う。 (もっと読む)


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