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Fターム[5C122FA05]の内容

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Fターム[5C122FA05]に分類される特許

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【課題】 文書を撮影した画像データを拡大表示する際に、文意を読み取ることができるよう制御を行う画像処理装置および画像処理プログラムを提供する。また、ユーザーが特別な指示をすることなく、画像処理装置の姿勢状態から文書画像の向きを判断して、文意を読み取ることができるよう文書画像データを拡大表示する画像処理装置および画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】 記録媒体に記録した画像データの再生処理を行う画像処理装置であって、画像データを表示する手段を備え、複数の文字の羅列によって構成された複数の行から成る文書画像データに対して、前記行から文字ブロックを切り出し、切り出した文字ブロックを拡大して、前記表示手段の表示エリアに行を成して配置するとともに、新たな行の幅が表示エリアの一辺の幅以下となるように文字ブロックの配置位置を制御する。また、姿勢検知手段の出力結果に応じて、切り出した文字ブロックの配置位置を制御する。 (もっと読む)


【課題】カメラ内蔵型携帯端末装置のサイズや解像度が制限された表示装置においても、ユーザがカメラの合焦状態の判断、ピントの確認及び調節を精確かつ容易に行うことができるような合焦状態表示装置、及び合焦状態表示方法を提供する。
【解決手段】撮像した画像信号から所定領域の画像信号を抽出するフォーカス領域抽出手段と、前記抽出した画像信号のエッジを強調するエッジ強調処理手段と、前記エッジを強調した画像信号の一定時間における積算値を算出する時間積算値算出手段と、前記算出した積算値に基づいて前記撮像した画像信号の合焦状態を判別する合焦状態判別手段と、前記判別した合焦状態を表示する合焦状態表示手段と、を備えた合焦状態表示装置。 (もっと読む)


【課題】薄型の撮像系を実現するため4眼の光学系を用いてRGBの画像を生成し、合成して映像信号を得る技術がある。しかし、前記方法では視差に起因して、被写体距離に応じたRGBの画像のずれが生じてしまう。本発明では近接撮影時の画像の色ずれや鮮鋭度の低下を防ぐことを目的にする。
【解決手段】同一平面上に複数の撮像領域を備えた撮像素子上に像を形成する撮影光学系を持ち、前記撮像素子は同一のスペクトル分布で形成された同一視野の第1及び第2の出力画像とを有し、前記第1及び第2の画像の間隔変化に基づいて近接撮影を検知し、複数の撮像領域の何れかの単一画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】 筐体の薄型化に好適で簡単に指紋などの生体固有情報の撮影ができる撮影機能付きの携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】 ヒンジ部3を介して開閉可能に連結された第1および第2の筐体1,2と、第1の筐体1に内蔵されたカメラモジュール6とを備え、カメラモジュール6が通常モードと接写モードの2つの撮影モードに切換可能な折り畳み型の携帯電話において、第2の筐体2に貫通孔2cを形成すると共に、この貫通孔2cの開口端近傍に指紋撮影用の指当て部12を設け、この指当て部12が有する指当て板13が装着位置にあるときには接写モードに、指当て板13が退避位置にあるときには通常モードに自動的に切り換えられる構成とし、第1および第2の筐体1,2の折り畳み状態においてカメラモジュール6による通常モードおよび接写モードでの撮影が貫通孔2cを通して行われるようにした。 (もっと読む)


【課題】コンパクトな構成でカメラユニットに光学機能を付加する。
【解決手段】カメラユニット(標準レンズ5及びイメージセンサ6)を搭載する第一の筐体1と、第二の筐体2とが折り畳み可能に連結された携帯端末装置であって、第二の筐体2は、携帯機器を折り畳んだ状態で、入射光をカメラユニットに案内する望遠レンズ9を備える。 (もっと読む)


【課題】撮像素子組込み型マウスにおいて、撮像素子を使用してカメラとして使用する場合は、撮影エリアの固定を行う為にマウス底面部に撮影エリアの調整用として固定具等を使用し撮影エリアの固定をしなければならない。
【解決手段】マウス1本体の底面にスタンド格納溝21を設け、格納溝21に格納できる自立格納式スタンド10を搭載することにより、撮像素子を使用してカメラとして使用する場合は、この該スタンド10の立てる角度を調整することにより、撮影範囲エリアの固定ができ、固定具もしくは撮影エリアの調整用として台等を用いることなく容易に撮影エリアの固定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、撮影に使用される閃光装置およびこの閃光装置を備えたカメラシステムに関し、アクセサリーの数を無駄に増大することなく、撮影時の駆動音が記録(録音)されるのを有効に防止することを目的とする。
【解決手段】 本発明の閃光装置は、被写体への発光を行う発光部と、音を電気信号として検出するマイク部とを有することを特徴とする。
本発明のカメラシステムは、カメラと前記カメラに着脱可能に装着される閃光装置とを備えたカメラシステムにおいて、前記閃光装置は、被写体への発光を行う発光部と、集音角度を変更可能とされ音を電気信号として検出するマイク部と、前記カメラとの信号伝達を行う信号伝達部とを備え、前記カメラからの信号に応じて前記集音角度を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】比較的に簡単な構成で撮影モードを切り替えることができる電子機器および撮影モードの切り替え方法並びに撮影モードの切り替え用ソフトウェアプログラムを提供する。
【解決手段】レンズ35は、相互に異なる第1および第2範囲で移動範囲を切り替える。発信素子29から発信される送信波は受信素子31で受信される。こうして対象物から反射する送信波が受信素子31で受信されると、制御回路39は、第1範囲に含まれる第1レンズ位置から第2範囲に含まれる第2レンズ位置にレンズ35を移動させる。こうした電子機器11では、レンズ35の移動にあたって対象物から反射する送信波が受信される。送信波の受信にあたって発信素子29および受信素子31が利用されることができる。第1および第2範囲で異なる撮影モードが設定されれば、比較的に簡単な構成で撮影モードは切り替えられることができる。 (もっと読む)


【課題】近接撮影時において、被写体の特定部分へのピント合わせを容易に行うことを可能とする。
【解決手段】AF制御時にAF評価値の取得対象となる測距領域として、フォーカスモードが通常モードにあるときには所定の大きさの第1の領域101を設定し、フォーカスモードがマクロモードになったら、第1の領域101よりも狭い第2の領域102を設定する。マクロモードにおいては、ポイントを絞ったフォーカスサーチを自動的に行うことができる。また、第1及び第2の領域101,102を示す測距枠をスルー画像上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】オートフォーカス機能によりピントを合わせることができる撮影距離と、被写体距離とが適合しない無理な状態でのピント合わせ作業を回避させ、オートフォーカス機能を使用する際の利便性を向上させる。
【解決手段】例えばズーム位置やフォーカスモードの種類に連動して変化する、オートフォーカス機能により合焦可能な被写体の距離の範囲(合焦可能範囲)を、数値や距離スケールを含む図形をスルー画像上に表示することによって、具体的に、または具体的かつ直感的に撮影者に知らせる。また、オートフォーカス機能により合焦可能な被写体の距離の表示時期を、ズーム操作が行われたときや、ズーム操作の終了時点とする。構図決定時や画角決定時における作業性を確保する。 (もっと読む)


【課題】 撮像する文字列の文字サイズや当該撮像装置が有する撮像画素数(解像度)により左右されることなく、文字認識可能な状態で文字列を撮像記録する。
【解決手段】 (a)に示す起動画面を表示部102に表示させて、スルー画像を表示するとともに、(b)に示すガイド枠153を表示する。ガイド枠153における各升目は、撮像デバイスが有する撮像画素数(解像度)との関係において、撮像後に文字認識可能な大きさで文字列を構成する各文字が収まるべき大きさである。そして、制御部が、撮像デバイスを制御して撮像レンズを駆動させるズーム処理を実行することにより、(d)に示すように、文字156がガイド枠153の各升目内に最も大きい状態で収まる。よって、撮像する文字列155の文字サイズや当該携帯電話1が有する撮像画素数により左右されることなく、文字認識可能な状態で文字列155を撮像記録することができる。 (もっと読む)


【課題】 形状記憶合金のワイヤで構成したアクチュエータでレンズ駆動を行なう携帯電話や携帯端末などに組み込まれた撮像装置で、レンズの光軸方向を形状記憶合金のワイヤの架設方向と交差させ、空間を有効に使用し小型に纏めた撮像装置を提供する。
【解決手段】 ベース11の開口部11a周辺の環状の凹部11bにはカム環12が回転自在に嵌合し、またレンズ玉枠14が光軸方向にのみ移動可能に保持される。形状記憶合金のワイヤ21が駆動レバー31の係止部31dとピン11f、11gの間に架設され、ワイヤ21の加熱による収縮で作動端部31aが反時計方向に回動すると作動端部31aがカム環12を時計方向に回動する。カム環とレンズ玉枠との間のカム機構によりレンズ玉枠は光軸方向(図1で手前方向)に繰出され近接撮影位置に設定される。ワイヤ21の加熱の停止でレンズ玉枠14は通常撮影位置(初期位置)に設定される。 (もっと読む)


【課題】 撮影モードを切り換える切換機構を簡略化して小型化できるとともに、切換時に節度感が得られる携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末10は、上筐体12の内部に収容されるカメラユニット20と、カメラユニット20の本体25から突設され、レンズ22の軸線26を中心として揺動することにより複数の撮影モードに切換可能なレバー28と、レバー28に係合するようにカメラユニット20に隣接配置され、レバー28を揺動させる回動部材30と、回動部材30の外周面31に設けられて外側カバー16に対して弾性接触し、回動部材30が回動した際に節度感を付与する節度部32と、回動部材30の端面33に突設されて内側カバー15の外部に露出し、使用者50が操作可能な操作部21とを有する。 (もっと読む)


【課題】撮影に適した設定を積極的に誘導できるデジタルカメラを提供する。
【解決手段】ズームポジションの指標となるズームバーB及びズームバーB上で現在のズームポジションを示すアイコンP1を表示部114に表示する。現在のズームレンズ12の位置がマクロ撮影に最適な位置でない旨を示すため、ズームバーBの色を黄色にするなどして表示装置114に表示してもよい。さらに、最適なズームポジションを示すアイコンP2及び現在のズームポジションを最適なズームポジションまで移動するようズーム操作を促すアイコンAを表示部114に表示する。 (もっと読む)


【課題】 カメラ付携帯電話機による接写(マクロ)撮影を禁止し、未購入の本や雑誌の「電子万引き」「デジタル万引き」を防止する。
【解決手段】 カメラ付携帯電話112は、機接写撮影モード時に接写撮影可能な機器である。カメラ付携帯電話機112の接写禁止電波検波部103は、カメラ撮影モードの起動と同時に接写撮影禁止電波を検波する。制御部104は、接写禁止電波検波部103で接写撮影禁止電波が検波されると、カメラが接写撮影モードか判定し、カメラが前記接写撮影モードである場合は、予め具備されたLCD表示部110に「警告!マクロ撮影禁止領域です。」と表示するとともに撮影ボタンの押下を禁止する。 (もっと読む)


【課題】使用者の利便性を向上すると共に、通常撮影時でのライトガイドの誤装着を防止する撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体を照明する少なくとも1つの照明手段111,112,113と、特定の照明手段112の照明範囲を変化させるように装置本体に着脱可能に構成された導光手段の着脱状態を検出する検出手段114と、検出手段114からの信号により装置本体の動作を制御する制御手段106とを備える。 (もっと読む)


【課題】手のひらを撮像して、手のひら認証に使用する手のひら認証用撮像装置に関し、利用者の手のひらを撮像範囲に的確に誘導する。
【解決手段】手のひらを撮像する非接触センサーユニット(18)の一方の側に、非接触センサーユニット(18)で撮像される手の手首を支持する前面ガイド(14)を設けた。前面ガイド(14)により、手のひら認証のために撮像する際に、手のひらを、自然とセンサーユニット(18)の撮像範囲に誘導することができ、手首を支持するため、手のひらを的確にセンサーユニット(18)の撮像範囲に位置させることができる。 (もっと読む)


【課題】コンパクトな構成で2つの光学系を切り替えることができる。
【解決手段】イメージセンサ8を搭載する第一の筐体1と第二の筐体2とが折り畳み可能に連結された携帯端末装置であって、携帯端末装置を展開した状態で、入射光をイメージセンサ8に案内する第1の光学系と、携帯端末装置を折り畳んだ状態で、入射光をイメージセンサ8に案内する第2の光学系と、携帯端末装置の展開または折り畳みに連動して切り替わり、第1の光学系により案内された入射光または第2の光学系により案内された入射光をイメージセンサ8に案内する回転プリズムレンズ7とを備える。 (もっと読む)


【課題】 撮影露光中か否かにかかわらず、短時間で、かつ高精度な振れ検出および振れ補正を行えるようにする。
【解決手段】 振れ補正手段14を用いて振動に伴う像振れを補正する光学機器において、該振動の加速度を検出して得られた第1の信号(205)と、該振動の変位を検出して得られた第2の信号(107,108)とを用いて振れ情報を生成し、該振れ情報に基づいて振れ補正手段を制御する制御手段201を有する。
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【課題】水中撮影において被写体までの距離に応じた撮影モードを自動的に設定することで操作性を向上させる。
【解決手段】水中撮影モードの時に、デジタルカメラが所定の水深まで達したことが圧力センサによって検知されると、ターゲットライトが点灯して撮影方向が照らし出される。ターゲットライトを被写体に照射すると、LCDには被写体がスルー画像として合焦表示される。この時のフォーカスレンズの合焦位置がエンコーダによって検出され、検出された合焦位置がマクロ範囲にあるか否かが判定される。合焦位置がマクロ範囲にあると判定されると、CPUはマクロ撮影モードに設定する。また、合焦位置がマクロ範囲にないと判定されると、CPUは通常撮影モードに設定する。よって、撮影モードの切替を行わなくとも、被写体の状況に応じた適切な撮影モードが自動的に設定されるので、操作性が向上する。 (もっと読む)


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