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Fターム[5C122FH08]の内容

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Fターム[5C122FH08]に分類される特許

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【課題】シャッターラグを回避すること。
【解決手段】撮像素子に提供される画像データストリームから画像をキャプチャする画像キャプチャモジュールであって、少なくとも、画像データストリームを受信して、画像データストリームによって、第1プレビューフレームを有するプレビュー画像ストリーム及び第1プレビューフレームに対応付けられる第1出力フレームを有する出力画像ストリームを生成する画像信号処理手段と、画像信号処理手段からのプレビュー画像ストリームを受信して出力するプレビューインタフェースと、少なくともバッファを有し、画像信号処理手段からの出力画像ストリームを受信してバッファに一時的に保持する画像レジスタと、を含み、プレビューインタフェースが第1プレビューフレームを受信して出力した後に画像キャプチャ指令が生成される場合、画像レジスタがバッファから第1出力フレームを出力する画像キャプチャモジュール。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの利用可能帯域の変動量に合わせた方法で画像データの解像度を変更して送信することのできる通信装置、通信方法、及び通信プログラムを提供すること。
【解決手段】帯域の変動の幅が小い場合には(S34:YES)、画像生成部2(カメラ33)で生成される画像データの解像度のみを変更する(S35)。帯域の変動の幅が大きい場合には(S34:NO、S37:NO)、変換画像作成部5で作成される画像データの解像度を変更する(S39)。帯域の変動の幅が大きい場合(S34:NO)に、帯域の変動の幅が所定条件((帯域の平均+a)>br(i))を満たす場合には(S37:YES)、画像生成部2(カメラ33)で生成される画像データの解像度の変更と(S38)、変換画像作成部5で作成される画像データの解像度の変更とを行う(S39)。 (もっと読む)


【課題】 使用者の年齢に応じて再生部により再生する情報を制御することができる再生装置を提供する。
【解決手段】 情報を再生する再生部6,12と、被写体を撮像し画像信号を出力する撮像部10と、前記撮像部10から出力された前記画像信号に基づいて、人物の顔画像を検出する検出部38と、前記検出部38により検出された前記人物の顔画像に基づいて、前記人物の年齢を推定する年齢推定部40と、前記年齢推定部40により推定された前記年齢に基づいて、前記再生部6,12による情報の再生を制御する再生制御部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】視覚的に符号化されたデータ及び関連する画素の取り込み、及び復号化されたデータ及び画素の可搬式デジタル装置上への表示を提供する方法、装置、及びコンピュータプログラム製品を提供する。
【解決手段】視覚的に符号化されたデータが、1つ又はそれよりも多くの視覚要素と共に取り込まれ、符号化データは復号化され、復号確認又は復号化されたデータのような復号データと視覚要素とに関する情報を組み込む1つの合成ビューが表示される。認識及び復号化処理は、更に、可搬式画像取り込み装置に付随するディスプレイのような小さなサイズのディスプレイの割り当てられた表示区域に収めるための取り込まれた視覚要素の変換を提供することができる。従って、本発明は、符号化データと会社又は製品ロゴのようなブランド設定要素とを取り込み、復号化された情報に関するデータと共にブランド設定要素を表示することに適している。 (もっと読む)


【課題】転送速度の向上と重要な画像ファイルに対する確実なバックアップ等に代表される操作者の意向に沿ってデジタルカメラから外部記憶装置へ画像ファイルを自動的にバックアップすることができるバックアップ制御装置を提供する。
【解決手段】本発明のバックアップ制御装置1においては、バックアップ制御装置1の操作者が入力装置5bによりバックアップ希望ファイル(1又は2以上の画像ファイル)及びバックアップ形式を選択すると、図3に示すように、処理装置2がバックアップ希望ファイルのみ又はそれを優先的にバックアップするように処理する(S4、S7等)。 (もっと読む)


【課題】欠陥画素の影響を低減しつつデータ圧縮処理に関する情報の省サイズ化を図る。
【解決手段】複数の走査線および信号線により二次元状に配列された複数の放射線検出素子7と、信号線方向に隣接する放射線検出素子から差分データを作成する算出手段491と、データの圧縮処理を行う圧縮手段492と、データ転送を行う転送手段39と、差分データから出力異常を判定する出力異常判定手段491cとを備え、圧縮手段は、信号線方向に片側の放射線検出素子との差分データにより出力異常と判定された放射線検出素子に対してその逆側に隣接する放射線検出素子との差分データを圧縮処理の対象から除外し、逆側に隣接する放射線検出素子は出力異常の放射線検出素子の周囲の放射線検出素子との差分データを算出する。 (もっと読む)


【課題】撮像画像の画像データを記憶手段の記憶残容量が少ない場合にも可及的に保存することができる撮像装置及びそのデータ処理プログラムを提供する。
【解決手段】デジタルスチルカメラは、撮像素子により撮像された撮像画像の画像データをデータ圧縮した圧縮画像データをメモリカードに記録する際に、その圧縮画像データがメモリカードに保存可能か否かをMPUがメモリカードの記憶残容量に基づきステップS12で判定し、保存不可と判定した場合には、その保存しようとしている圧縮画像データ及びメモリカードにデータ圧縮されて既に保存されている既存の圧縮画像データのうち、少なくとも一方の圧縮画像データをステップS13又はステップS15において更に高圧縮処理する。 (もっと読む)


【課題】
伝送レートが一定でない伝送路を介して動画を送信する場合に、フレームの間引きを避ける。
【解決手段】
撮像素子(14)による撮影画像は、MPEG方式で圧縮符号化され、記録媒体(200,210)に記録される。システム制御回路(50)は、外部機器からの動画フレーム転送要求に応じて、転送可能な動画フレームから転送すべき動画フレームを選択する。その際、Iピクチャ及びIピクチャに続く1つ以上のPピクチャを優先選択する。通信回路(110)は、選択されたデータを外部機器に送信する。 (もっと読む)


【課題】動画ファイルのインデックスデータを作成するための一時記録するワーク領域を少なくし、また、複数の動画ファイルでインデックスデータを共通化する。
【解決手段】撮像部2a、2bは、同期して1フレーム単位で撮像する。エンコード部5a、5bは、画像データを1フレーム単位でエンコード(符号化)する。フレームサイズ調整部6は、双方の撮像系のフレームサイズの差分を算出する。ダミー付加部6a、6bは、フレームサイズが同一となるように、小さいサイズの圧縮符号化された画像データにダミーデータを付加する。インデックス作成部9は、各フレームのフレーム位置を特定するためのインデックスデータを1つ作成する。ファイル化部8a、8bは、最終的に、それぞれの動画ファイルを生成する。 (もっと読む)


【課題】所望の撮影画角で撮影した画像を欠落させることなく必要最低限の記憶容量で記憶することを可能にした動画像信号符号化装置を提供できるようにする。
【解決手段】フレーム間相関を用い、撮影画角を制御可能なカメラ装置から出力される動画像信号を符号化する動画像信号符号化装置に、前記カメラ装置と通信を行う入出力手段と、前記入出力手段を介して入力される動画像信号を符号化する符号化手段と、
前記符号化手段がフレーム内符号化を行うタイミングを制御するための設定値を設定する符号化タイミング設定手段と、前記カメラ装置を周期的に制御するタイミングを制御するための設定値を設定する制御タイミング設定手段と、前記符号化タイミング設定手段により設定される設定値を、前記制御タイミング設定手段により設定される設定値との間で調整する設定値調整手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】高精度にカメラの異常を判定する。
【解決手段】複数のカメラC1〜Cnのうちの一のカメラにより撮影された映像データを圧縮したときのデータ量を算出し、一のカメラによりそれ以前に撮影された映像データを圧縮したときのデータ量からの変化率を算出する第1変化率算出部22と、一のカメラから所定距離内に存在し、かつ一のカメラの撮影する方角を基準とする所定角度範囲を撮影するカメラを抽出するカメラ抽出部24と、抽出されたカメラにより撮影された映像データを圧縮したときのデータ量を算出し、抽出されたカメラによりそれ以前に撮影された映像データを圧縮したときのデータ量からの変化率を算出する第2変化率算出部26と、第1変化率算出部により算出された変化率と、第2変化率算出部により算出された変化率とを比較して、一のカメラの異常を判定する異常判定部28と、を備える。 (もっと読む)


【課題】半導体メモリなどの記録媒体へのデータ記録が高速かつ効率良く行えるようにする。
【解決手段】入力又は生成した主データ及び付加データについて、それぞれが所定データ量になった場合に、前記所定データ量単位で一時記憶させるデータ蓄積処理を行う。そして、その一時記憶させた合計のデータ量が特定のデータ量となった場合に、記録メディアに転送して単一のファイルとして記録させる記録処理を行う。さらに、記録処理で記録されたデータについての管理データを、記録されたデータの種類毎に振り分けられたデータとして記録メディアのファイルシステムに登録する振り分け処理を行う。 (もっと読む)


【課題】背景ボケが大きく美しい画像を撮影することが可能であり、特に点光源ボケを生成することが可能な撮影装置を提供する。
【解決手段】レリーズの指示に応答し、第1の絞り値において第1画像の撮影を行い(S21、S22)、この第1の画像の撮影終了後、撮像手段により第1の画像データを読み出すと共に第2の絞り値まで絞り動作を並行して行い(S23)、この第2の絞り値において第2の画像の撮影を行い(S24)、この撮影終了後、撮像手段により第2の画像データを読み出し(S25)、第1の画像データと第2の画像データの局部ごとのコントラスト値の変化量を検出し、第1または第2画像データに対して局部ごとに変化量に応じたぼかし強度でぼかし処理を行う(S35〜S44)。ぼかし処理にあたっては、撮像素子107から出力された画像データの高輝度部分に対して部分的にγ伸張208を行ってから、ぼかし処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】動画撮像中に撮像される静止画は解像度が低いものになってしまう。
【解決手段】符号化部20は、撮像素子10により連続的に撮像されたフレーム画像を動画として符号化する。保持部30は、撮像素子10により撮像されたフレーム画像を一時的に保持する。制御部40は、動画の撮像中に一枚の静止画の撮像指示を受け付けたとき、その撮像指示に対応する一枚の対象フレーム画像とともに、そのフレーム画像と時間方向に隣接する少なくとも一枚の隣接フレーム画像を超解像処理に使用すべきフレーム画像として保持部30に登録するよう制御する。超解像処理部50は、保持部30に保持される、対象フレーム画像とその隣接フレーム画像を用いて超解像処理し、高解像度化された静止画を生成する。 (もっと読む)


【課題】代替ブロックを有する記録媒体へのデータ記録において、バッファメモリのオーバーフロー等の異常の発生を防止する。
【解決手段】ブロック単位でのデータの書き込みが可能なフラッシュメモリを有し、記録領域の一部を正常なデータの書き込みができない不良ブロックの代替ブロックとして用いてデータの書き込みを行う記録媒体に、データを記録するデータ記録装置は、第1の記録モードと、第1の記録モードよりも処理するデータ量が大きい第2の記録モードとを含む複数の記録モードの一つをユーザに選択させ、選択された記録モードでデータを取得し、記録媒体に記録する。データ記録装置は、記録媒体から取得された代替ブロックの残量が閾値以下であった場合に、第1の記録モードでの記録を許可するが、第2の記録モードでの記録を禁止する。 (もっと読む)


【課題】異なるフレームレートで撮像された動画像データを適切に切り替えて再生する技術を提供する。
【解決手段】通常フレームレートストリーム復号部68は通常のフレームレートのストリームを復号して通常のフレームレートの動画のフレームを出力する。高フレームレートストリーム復号部72は通常のフレームレートのストリームに含まれる少なくとも一部のシーンに関しての通常よりも高いフレームレートのストリームを復号して、通常よりも高いフレームレートの動画のフレームを出力する。フレーム選択部62は、再生中の動画のフレームレートを変更するに際しては、切り替えの前後に再生される動画のストリームのフレームレートを、切り替え前のフレームレートから切り替え後のフレームレートへ段階的に切り替えながら再生する。 (もっと読む)


【構成】前処理回路20から周期的に出力された生画像データは、SDRAM24に取り込まれる。後処理回路26は取り込まれた生画像データを1080/60i方式の画像データに変換し、MPEG4エンコーダ38は変換された画像データに基づいてMP4データを作成する。後処理回路28は取り込まれた生画像データを480/30i方式の画像データに変換し、MPEG4エンコーダ40は変換された画像データに基づいて3GPデータを作成する。ここで、MP4データおよび3GPデータは互いに並列して作成され、MP4データの品質は3GPデータの品質よりも高い。CPU46は、AACエンコーダ36から出力されたAACデータを、MP4データの作成処理の経過を参照してMP4データおよび3GPデータの各々に割り当てる。
【効果】AACデータの割り当て処理に掛かる負荷を低減できる。 (もっと読む)


【課題】異なるフレームレートで撮像された複数の動画像データを効率よく管理可能な技術を提供する。
【解決手段】フレームバッファ16は通常よりも高いフレームレートで撮像された動画像のフレームを格納する。フレーム間引き部18はフレームバッファのフレームを所定間隔で間引きして通常フレームレートのフレームを生成する。通常フレームレートフレーム符号化部36は間引きされたフレームを符号化して通常フレームレートのストリームを生成する。高フレームレートフレーム符号化部38は通常フレームレートのストリーム生成と並行して、所定の期間に限り、フレームバッファに格納されているフレームを符号化して高フレームレートのストリームを生成する。制御部22は所定の期間を特定する関連情報を生成する。ファイル連結部32は通常フレームレートのストリーム、高フレームレートのストリームおよび関連情報を連結して単一のファイルを生成する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラ(外部機器)個々のエンコードビットレートの設定を良好に行う。
【解決手段】監視カメラ101-1〜101-6は、圧縮画像データを、ネットワーク102を通じて、監視装置103に送る。各監視カメラの画像が、それぞれ、ディスプレイ104の画面内の対応する表示ウィンドウに表示される。監視装置103は、各監視カメラのエンコードビットレートを、表示ウィンドウサイズとエンコードビットレートとの対応関係(プロファイル)に基づいて決定し、その情報を各監視カメラに送る。監視装置103において、ユーザは、プロファイルを、監視カメラ毎に、独立して設定可能とされている。各監視カメラのエンコードビットレートを、重要度あるいは役割などに応じた値に、良好に設定できる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録する際の画像データの容量と数を抑えつつ、多くのアスペクト比で画像データを現像することが可能となる撮像装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】RAW記録方式が選択され、撮影によって得られた撮像データをRAW画像データとして記録するときには、撮影時のアスペクト比と、撮像素子の全有効画像領域内のアスペクト比4:3の画像領域の位置と、撮像素子の全有効画像領域内のアスペクト比16:9の画像領域の位置とがメモリ部に一時記憶され(ステップS82〜S84)、この一時記憶された各種情報がRAW画像ファイルのヘッダに埋め込まれて(ステップS85)、RAW画像データととともにRAW画像ファイルとして記録媒体に記憶される(ステップS86)。 (もっと読む)


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