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Fターム[5C122FJ12]の内容

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【課題】撮影時における撮影装置の焦点距離の情報やマイク間距離の情報が未知の音声付き動画像であっても、動画像中の所望の被写体から発せられる音声を強調して動画像とともに利用者に呈示できるようにする。
【解決手段】実施の形態の音声付き動画像呈示装置では、入力部が、複数チャンネルの音声と動画像とを含む音声付き動画像データを入力する。設定部は、利用者の操作に応じて、所望の方向から到達する音声の複数チャンネル間における時間差である到達時間差を設定し、主ビームフォーマ部は、設定部が設定した到達時間差を持つ方向の音声を強調した音声である指向性音声を生成する。出力制御部は、主ビームフォーマ部が生成した指向性音声を動画像とともに出力して、利用者に呈示する。 (もっと読む)


【課題】複数の画像のうちの所定の一部の画像を特定するために、基準となる画像を前記複数の画像の中から特定する基準画像特定装置、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】データ取得手段が取得した前記一連の画像情報データに基づいて、前記一連の画像データのうち、前記撮影操作のタイミング直後の撮影によって得られる画像データを特定するとともに、特定した前記画像データを得る撮影から所定期間前の撮影によって得られる画像データを、基準画像データとして特定する。 (もっと読む)


【課題】 動画撮影中に手振れが発生する確率を小さくすること。
【解決手段】 デジタルスチルカメラは、動画撮影スイッチと、第1の操作で第1位置となり、第1位置で第1の信号を出力し、第1位置から第2の操作で第2位置となり、第2位置で第2の信号を出力する静止画撮影スイッチと、を備え、動画撮影スイッチが指示されると(S01でYES)、動画および音声を記録し(S02)、動画および音声を記録していない間に静止画撮影スイッチが第1の信号を出力すると(S10でYES)、撮影条件の調整をし(S11)、動画および音声を記録していない間に静止画撮影スイッチが第2の信号を出力すると(S12でYES)、静止画を記録し(S13)、動画および音声が記録されている間に静止画撮影スイッチが第1の信号を出力すると(S04でYES)、静止画を記録する(S06)。 (もっと読む)


【課題】専用の装置を用いずに、リアルタイムに使用者が歌唱している姿に任意の背景画像を合成して記録媒体に記録することができるカラオケ自動レコーディング装置を提供する。
【解決手段】歌唱者を撮影するカメラ7と、カメラ7が撮影した映像と合成するための背景画像を記憶したHDD6と、カメラ7が撮影した映像とHDD5に記憶した背景画像とを合成するCPU2と、CPU2が合成した合成映像に伴奏音および歌唱音とを含むMPEG2で符号化したデータをDVDに記録するCPU2と、を備えているカラオケ自動レコーディング装置1において、CPU2内にコアA2aとコアB2bの2つのCPUコアが設けられ、合成をコアA2a、符号化および記録をコアB2bが行い、それぞれのコアCPUが独立して同時に動作する。 (もっと読む)


【課題】動画撮影時に撮影画面の上下方向のブレが生じた場合においても、ブレが目立たない動画を記録することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体からの光を撮像する撮像素子12と、前記撮像素子から第1のフレームレートで読み出された動画像データを、所定の記録用フレームレートで記録媒体に記録する記録制御部10と、撮影画面の上下方向のブレを検知するブレ検知部22と、を備え、前記記録制御部は、前記ブレ検知部により前記撮影画面のブレが検出されている間は、前記第1のフレームレートよりも大きいフレームレートである第2のフレームレートで前記撮像素子から読み出された動画像データを、前記所定の記録用フレームレートで前記記録媒体16に記録する。 (もっと読む)


【課題】予測処理以外の処理を一度実行して、ある程度の雑音を低減してから予測処理を実行することで、適正に雑音が低減できる音声信号処理技術の実現。
【解決手段】複数の駆動部を有する音声信号処理装置であって、装置周囲の音声を集音して音声信号を取得する集音手段7と、複数の駆動部の駆動を制御する駆動制御手段41と、複数の駆動部の駆動に伴う駆動音が発生したタイミングである雑音区間の隣接する前および後の少なくともいずれかの所定の区間の音声信号から算出した信号を、雑音区間の音声信号と置換することにより、複数の駆動部の駆動に伴う駆動音成分を低減する第1の雑音低減手段44e、44fと、雑音区間の隣接する前および後の少なくともいずれかの所定の区間の音声信号を使用せずに、複数の駆動部の駆動に伴う駆動音成分を低減する第2の雑音低減手段44b、44cとを有する。 (もっと読む)


【課題】再生時に聞き取りやすい音量で且つ不自然さを感じさせることなく画像と連携した音声を記録できる画像音声記録装置を提供すること。
【解決手段】マイク106を介して入力された音声信号はフィルタ1072において人物音声信号と背景音声信号とに分離される。人物音声信号から検出される音量に基づいてゲイン値設定部1074によって可変増幅器1073のゲイン値αが設定され、可変増幅器1073による人物音声信号の増幅が行われる。ゲイン値設定部1076によって被写体距離に応じたゲイン値βが設定され、可変増幅器1075による人物音声信号のさらなる増幅が行われる。可変増幅器1075で増幅された人物音声信号は合成部1077において背景音声信号と合成される。この合成音声信号に基づいて合成音声データが生成され、この合成音声データが画像データとともに記録部105に記録される。 (もっと読む)


【課題】ビデオ会議中の参加者の映像を会議環境、参加者の配置、誰が発言しているかに基づいて動的に調整できることができるビデオ会議装置を提供する。
【解決手段】室内の話者を自動的に追跡し、制御された出席者ビューカメラ50Bと固定式の室内ビューカメラ50Aとの間を動的に切り換える。誰も発言していない場合、本装置10は遠端に室内ビューを示す。室内に優勢な話者がいる場合、本装置は、出席者ビューカメラを優勢な話者に向け、室内ビューカメラから出席者ビューカメラに切り換える。室内に新しい話者がいる場合、本装置は、最初に室内ビューカメラに切り換え、出席者ビューカメラを新しい話者に向け、そして新しい話者に向けられた出席者ビューカメラに切り換える。会話中の2人の近端話者がいる場合、本装置は、これらを追跡し、話者がともにビュー内に納まるように出席者ビューカメラをズームインする。 (もっと読む)


【課題】撮像装置と録音装置とを同時に用いた場合において、撮像装置の動作と録音装置の動作とを簡易な構成で連携させて、より臨場感を向上させること。
【解決手段】カメラ100とICレコーダ200とが接続された際に、カメラ100からICレコーダ200からカメラ100において設定されている特殊効果処理の種類を示すデータが送信される。このデータを受けて、ICレコーダ200においては、カメラ100の特殊効果処理に対応した音質変更処理が行われるように設定される。 (もっと読む)


【課題】撮影範囲の異なる複数の平面画像を撮影し、撮影された平面画像と共にその平面画像の表示方法を記憶させることで、撮影時に再生方法をアレンジすることができる撮像装置及び表示装置を提供する。
【解決手段】テレ/ワイド同時撮りモードで動画を撮影すると、動画を表示すると共に一定時間(1秒)おきに記録を行う(ステップS42)。画像の記憶と同時に、モニタに表示されている表示方法と、撮影開始時からの経過時間とを関連付けた情報が付属情報に記憶される(ステップS44、S45)。表示方法の変更が入力された場合(ステップS46でYES)には、CPU110は、入力された表示方法となるようにモニタ16の表示が切り替えられ(ステップS47)、次の記録時には入力された表示方法が付属情報に記憶される(ステップS44、S45)。 (もっと読む)


【課題】現実味のある滑らかな合成動画を作成する。
【解決手段】データ処理部13は、第1のフレームレートを有する背景動画と、第2のフレームレートを有する前景動画を合成し、合成動画を生成する。挿入フレーム生成部63は、第1のフレームレートと第2のフレームレートとを比較し、前景動画及び背景動画のうち、高いフレームレートの方の動画の再生速度に合わせて、低いフレームレートの方の動画に含まれる各フレームの画像データから挿入フレームを生成する。フレーム合成部64は、再生時の再生速度が互いに適合するように、前景動画及び背景動画のうち、挿入フレーム生成部63により生成された挿入フレームを含む複数のフレームから構成される方の動画の画像データと、他方の動画の画像データとをフレーム単位で順次合成する。これにより、背景と前景が合成された正規の画角を有する複数のフレームから構成される合成動画の画像データが生成される。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラとボイスレコーダとを接続した際に、ユーザが使い易いように相互連携させること。
【解決手段】動画像データを記録するカメラ100と、音声データを記録するボイスレコーダ200とを含む情報記録システムにおいて、カメラ100において動画像データの記録動作の開始が指示された場合、若しくはボイスレコーダ200において音声データの記録動作の開始が指示された場合に、動画像データの記録動作と音声データの記録動作の両方を開始させる。 (もっと読む)


【課題】連写撮影機能を備えたデジタルカメラなどの画像音声記録装置で、連写撮影の際、実際に音声のあったタイミングの撮影画像に対応付けて入力音声を記憶管理する。
【解決手段】連写撮影制御手段による複数枚の静止画像(A〜D)の連続撮影制御に伴い音声入力手段により入力される音声を記録し、前記連続撮影された複数枚の静止画像(A〜D)のうち、音声レベル判断手段により一定レベルを超える実際の音声が入力されたと判断されたところで撮影された静止画像データ(B)に対して、前記音声記録手段により記録された音声データを対応付けて記憶管理する。これにより、個別の静止画像データを音声付きで再生する場合でも、実際に音声が発せられたタイミングで撮影された静止画像(B)を再生表示するときにだけ前記記録した音声データを再生出力して違和感のない音声付き個別静止画再生を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ワイヤレスマイクを用いて撮影することができる撮像装置において、撮影された画像を再生するときに、視聴者に与える違和感を低減する。
【解決手段】 撮影画角内にワイヤレスマイクに対応する特定の被写体ががいるかいないかを推定し、推定結果に応じてワイヤレスマイクにより得られた音声信号のレベルを調整して、撮影された画像信号と共に記録する。 (もっと読む)


【課題】静止画像の撮影タイミングのみに限定されず、音声の状況に対応して取得の開始及び終了の各タイミングを適切に制御する。
【解決手段】静止画像を撮影する撮像系11〜13と、マイク16から入力した音声を、所定時間長分更新しながら記憶し続ける音声バッファ18と、撮像系11〜13で撮影した静止画像、及び音声を記録するメモリカード32と、音声バッファ18に記憶される音声が所定の条件を満たす期間に応じ、撮像系11〜13での静止画像の撮影タイミングを含んで音声の取得開始タイミング及び取得終了タイミングを決定し、決定した取得開始タイミング及び取得終了タイミングに基づいて音声バッファ18に記憶される音声を切り出し、切り出した音声を撮像系11〜13で得た静止画像と関連付けてメモリカード32に記録させる制御系20〜22とを備える。 (もっと読む)


【課題】注目被写体による特定動作の遷移を表す画像を適切に選択する。
【解決手段】特定音検出部132は、ゴルフスイング時に発生するインパクト音を検出する。音有効範囲設定部160は、そのゴルフスイング時における録画ボタンの押下操作時またはタイマカウンタ「0」時を基準位置として音有効範囲を設定する。選択部170は、その設定された音有効範囲においてインパクト音が検出された場合には、そのインパクト音の時間軸における検出位置に基づいて選択範囲を決定し、この決定された選択範囲において、ゴルフプレイヤーの動作遷移に関する合成対象画像を選択する。レイヤ処理部180は、その選択された複数の合成対象画像を時系列で並べて合成することにより、ゴルフプレイヤーの動作遷移に関する合成画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】注目被写体による特定動作の遷移を表す合成画像を適切に生成する。
【解決手段】特定音検出部132は、動画に含まれるゴルフプレイヤーのゴルフスイング中に発生するインパクト音を検出する。レイヤ処理部180は、その検出されたインパクト音の時間軸における検出位置を基準とする選択範囲に含まれる所定数の画像を用いて、そのゴルフスイングの遷移を表す合成画像を生成する。音有効範囲設定部160は、撮像部111による撮像動作に関するユーザ操作に基づいて、音有効範囲を設定する。選択部170は、その設定された音有効範囲内でインパクト音が検出された場合には、その検出されたインパクト音を用いた合成画像をレイヤ処理部180に生成させる。なお、その設定された音有効範囲内でインパクト音が検出されなかった場合には合成画像を生成させない。 (もっと読む)


【課題】レンズユニットと本体ユニット間での組合せの制約を受けることなく、画像データと音声データを同期させた動画を生成し記録する。
【解決手段】レンズユニット2側で画像データを順次生成する。このデータ形式は、JPEG形式でもYUV形式でもよく、フレームごとに垂直同期信号124,224が本体ユニット1側に伝播される。本体ユニット1側では、垂直同期信号に従って音声データを生成する。レンズユニット2側で生成された画像データが、ユニット間インターフェース5を通じて本体ユニット1に転送される。受信した画像データと、生成した音声データを同期情報に合わせて、動画データを生成する。本体ユニット1が受信したフレームごとの画像データと、本体ユニット1が生成する音声データはレンズユニット2から受信した垂直同期信号に従って生成されており、画像データと音声データを同期情報に合わせた動画データの生成ができる。 (もっと読む)


【課題】撮像した画像を再生する際に撮像時に出力していた音声を同時に出力するか否かを選択することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮像する撮像部と、前記撮像部により撮像した前記被写体の画像データを記憶する画像記憶部と、音声データが予め記憶されている音声記憶部と、前記音声記憶部に記憶されている前記音声データに基づく音声を出力する出力部と、前記撮像部により撮像が行われた際に前記出力部から出力されていた前記音声の音声データに関する情報と前記画像データとを関連付けるデータ制御部と、前記画像記憶部に記憶された前記画像データに基づく画像を再生する際に、前記画像データに関連付けられた前記音声データに基づく音声を同時に出力するか否かを選択する選択部とを備える (もっと読む)


【課題】関連する静止画像ファイルと動画像ファイルとの間で関連する相手側のファイルを容易かつ確実に探し出すことができる静止画像ファイルのデータ構造、画像ファイル生成装置、画像再生装置及び電子カメラを提供する。
【解決手段】動画像生成部43は撮像素子31からの画素信号を基に所定解像度(VGA又はQVGA)の動画データを生成してRAM34にストレージする。静止画像生成部42は、例えば動画撮影中に静止画の撮像が行われると、撮像素子31からの画素信号を基に例えばフル解像度の静止画像データを生成する。そして、動画切出し処理部45が、RAM34にストレージされた動画像データMDから、その静止画撮像時刻tsの前後n秒の動画像データMDcutを切り出す。ファイル生成部46は、その切り出された動画像データMDcutを、静止画像データのヘッダに組み込んで、動画付き静止画像ファイルを生成する。 (もっと読む)


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