説明

Fターム[5C122FJ12]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 音声 (3,835) | 映像と音声の同期化処理/同時化処理 (182)

Fターム[5C122FJ12]の下位に属するFターム

Fターム[5C122FJ12]に分類される特許

41 - 60 / 174


【課題】フレームレートを変更しながら撮影した動画を再生する場合に、聞き取りづらい音声が再生されないようにする。
【解決手段】カメラ(100)の制御部(13)は、動画撮影中のフレームレートが所定のフレームレートでないと判断した場合は、集音手段(4)による音声の集音を継続するとともに、撮影手段(2)により撮影された動画に音声の代わりとなるデータを付加して記録手段(7)に記録する機能を備える。これによれば、動画撮影中にフレームレートが変更された場合において、聞き取りづらい音声が再生されないようになるという効果が期待できる。 (もっと読む)


【課題】音声調整卓に入力する音声回線をグループ分けし、各グループごとに遅延量を設定することで、ディレイ値の設定の手間を省いた音声調整システムを提供する。
【解決手段】スタジオ6a,6bのカメラ7から映像信号が、マイク8からは音声信号が出力される。映像調整卓4は複数の映像入力端子を備え、入力する映像信号を調整及び選択を行い放送出力として出力する。音声調整卓5は複数の音声入力端子を備え、入力する音声信号の調整及び選択を行い放送信号として出力する。音声調整卓5は、識別番号及音声信号を、ユーザの入力によりディレイグループに分けるディレイグループ設定部16と、ディレイグループごとにまとめた音声信号に対して、ディレイ値の設定をするディレイ設定部17と、ディレイ値を設定した音声信号を回線チャンネルごとに分配する回線切替設定部19とを備える。これにより、ディレイグループのディレイ値を一度に設定できる。 (もっと読む)


【課題】撮像画像に対してユーザが飽きない音声を容易に出力する出力装置を提供すること。
【解決手段】撮像された複数の画像を格納する画像格納部と、画像格納部が格納する画像を出力する画像出力部と、画像格納部が格納する画像を画像出力部に出力させる画像出力制御部と、録音された複数の音声を格納する音声格納部と、音声格納部が格納する音声を出力する音声出力部と、画像出力部が画像を出力しているときに、音声格納部が格納する複数の音声のうちから第1の音声を選択して音声出力部に出力させ、画像出力部が同一の画像を再度出力するときに、音声格納部が格納する複数の音声のうちから第1の音声とは異なる第2の音声を選択して音声出力部に出力させる音声出力制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】雑音の多い環境において、撮像対象が発する音を集音するカメラボディ及び撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1のカメラボディ100では、フィルタ処理部25が、撮影の際に集音された音情報の少なくとも一部の周波数成分を、撮影の撮影条件に応じた周波数特性にしたがって制限する。録音制御部26が、フィルタ処理部25によって周波数成分が制限された音情報を、撮影で取得された動画情報と関連付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、画像データ内の人物の表情に対応したテンポや音量で音声コメントデータを自動的に出力することができる画像処理装置および画像処理方法を提供する。
【解決手段】予め複数のコメントデータをHDD117に記憶する。画像処理アプリケーション201は、画像データに含まれる人物の表情を解析し、解析された人物情報の表情の解析結果に基づいて、HDD117に記憶されている複数のコメントデータから該当するコメントデータを読み出して音声データを作成し、作成された音声データを再生すると共に、元の画像データの表示を行うための再生データを出力する。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータ等で編集ソフトを用いずとも、容易にミュージッククリップ作品を制作することを可能にする。
【解決手段】音声を再生するスピーカ115と、動画像を撮像する撮像部102と、撮像部102で撮像された動画像を記録する動画像記録部(105,106,117)と、該動画像記録部による動画像の記録を指示する記録指示部110と、を有し、スピーカ115で音楽が再生されている際に、記録指示部110の指示があった場合に、該指示により記録される動画像を、スピーカ115で再生されている音楽と関連付けるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図する音響信号を容易かつ精度良く生成することを可能とする画像音響処理装置及び撮像装置を提供する
【解決手段】画像音響処理部30aは、入力画像を解析する画像解析部81と、画像解析部81の画像解析結果に基づいて入力音響信号の制御後の指向特性である目標指向特性を設定するとともに当該目標指向特性が実現されるように入力音響信号の指向特性を制御する指向特性制御部71と、目標指向特性を示す画像を入力画像に重畳させて表示画像を生成する表示画像生成部82と、を備える。ユーザは、指向特性制御部71に指向特性制御指示を入力することで、目標指向特性の設定方法を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】静止画像と音声を同時に録音する際に、ユーザの意図しない合焦動作音や合焦告知音を録音せず、更に被写体にも録音開始のタイミングを知らせることで、ユーザが所望する音声付画像の撮影ができるようにする。
【解決手段】静止画像と音声を略同時に記録可能な撮像装置において、合焦動作完了後にユーザに対し合焦動作完了と録音開始を告知するためにスピーカー12で告知、もしくはストロボ等の発光手段9で発光させ、その後に録音を開始する。 (もっと読む)


【課題】多数の音楽カードを次々に交換して音楽の効果を確認する作業を、簡潔な操作で行うことができるようにする。
【解決手段】内蔵固定メディア、リムーバブルメディアにアクセス可能であり、映像は内蔵固定メディア、音楽BGMはリムーバブルメディアから再生している場合、音楽BGMデータが記録されているリムーバブルメディアが新たに装着された場合には、前記新たに装着されたリムーバブルメディアに記録されている音楽BGMに切り替えて再生する。 (もっと読む)


【課題】再生中のコンテンツを視聴しながら行う自身の動作を、事後、該コンテンツの映像と容易に比較しながら確認することを可能にする新たな技術を提供する。
【解決手段】映像信号を出力する撮像手段11と、映像信号が記録される記録手段16とを備えた撮影装置において、撮像手段により得られる第1の映像に係る第1の映像信号、及び外部から供給される第2の映像に係る第2の映像信号に基づき、所定の映像信号の記録を記録手段に対して行うとともに、該記録手段に対して行われた映像信号の記録に基づき、第1映像及び第2映像の合成映像に係る第3の映像信号を出力する制御手段17とを設ける。 (もっと読む)


【課題】カメラとマイクが別体である場合にも映像と音声のリップシンクずれを補正することができる映像音声編集装置、制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】番組編集器210は、コントローラ212、映像音声合成器215、及び記録媒体216を備える。コントローラ512は、被写体150からマイク121までの距離D及び音速Cに基づいて、被写体150からマイク121までの音声到達時間Tを算出し、音声到達時間Tに基づいて音声タイムコードを補正する。コントローラ212は、音声タイムコードの補正量分だけ映像を遅延させて再生する。この遅延させて再生された映像信号と無補正の音声信号とを映像音声合成器215で合成し、記録媒体216へ完成番組として記録する。 (もっと読む)


【課題】音声が画像に対し遅れるシーンであっても、撮影動作のみで画像と音声のタイミングを一致させた音声付動画を得られるようにする。
【解決手段】撮影画像から対象とする特定の被写体の画像を検出するとともに、その対象の被写体から発生される音声を検出し、検出された対象の被写体の画像の変化を検出してその変化を基に、対象の被写体の画像と被写体から発生された音声との時間ずれを調整して画像及び音声を記録するようにして、撮影後に編集処理を行うことなく、画像と音声のタイミングを一致させた音声付動画を得ることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 一定の間隔で動画像を撮影し、BGMとなる音楽と共に再生する時、一定の間隔で撮影された映像の再生時間と音楽の再生時間を一致させて再生することが出来ず、映像を鑑賞する人物が違和感を覚えてしまう。
【解決手段】 スナップ動画の撮影時間を設定する撮影時間設定手段と、スナップ動画と共に再生する音楽データの再生時間を取得する音楽データ再生時間取得手段と、取得された音楽データの再生時間と設定された撮影時間とから、音楽再生に必要なスナップ動画数と残りの時間を算出する算出手段とを有し、音楽データの再生時間に一致するように残りの時間をスナップ動画の撮影時間に変更する。 (もっと読む)


【課題】被写体画像を鑑賞するときに、被写体人物の顔表情に相応しい楽曲を流すこと。
【解決手段】顔表情検出部23は、被写体画像データの被写体人物の顔表情を検出し、関連付け部29は、楽曲データ記憶部30に記憶されている楽曲データから、顔表情検出部23によって検出された所定の顔表情に相応しい楽曲データを選択し、その楽曲データと被写体画像データとを関連付ける。被写体画像を再生するときに、関連付け部29によってこの被写体画像に関連付けられた楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、撮影者の発した言葉通りに被写体が反応したか否かを判定して正しい反応時に動作する撮像装置及びカメラを提供することである。
【解決手段】カメラ10は、予め所定のキーワード及び被写体の行動状態を記録部20に記録している。そして、後方音声取得部16で取得した音声が記録部20に記録されているキーワードに該当するか否かをパターン判定部18aで判定する。ここで、該当するキーワードであると判定された場合に、被写体の行動状態が記録部20に記録されている行動状態に従った行動をしたか否かを動き判定部13が判定し、上記キーワードに従った行動をしたと判定した場合には、撮像部12による撮影を開始するように信号処理及び制御部11が制御する。 (もっと読む)


【課題】突発的な音や間欠的な音が発生した場合でも、音源の推定を確実に行うことのできる方法とその装置を提供する。
【解決手段】複数のマイクロフォンとカメラとを一体化した音・映像採取ユニットを用いて音と映像とを同時に採取した後、音圧波形データと画像データとをバッファに一時保存しておき、時刻t0にて、制御ユニットから測定開始信号の指令が発せられたときには、時刻t0から所定の遡行時間長Tz分だけ遡った時刻t1=t0−Tzと時刻t2=t0+(Tw−Tz)との間にバッファに保存されたデータを取出して音ファイルと動画ファイルとを作成してメモリーに保存し、この保存された音ファイルの音圧波形データを用いて、複数のマイクロフォンで採取した音の音圧信号間の位相差を算出して音源方向を推定するようにした。 (もっと読む)


【課題】スロー再生されるイベントを含む映像の再生中に、映像の撮影時の音声を違和感なく再生するための情報を生成する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、映像の撮影時に記録された音声からイベント音を検出する検出部と、映像の撮影速度より遅い再生速度の映像再生時刻系列上でイベント音に応じた映像が再生されるイベント再生時刻を求める算出部と、映像再生時刻系列上でのイベント音の再生開始時刻を決定する決定部とを含む。 (もっと読む)


【課題】撮像装置と被写体との間の距離に応じて収音するとともに撮像することが適切にできる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置が、取得部と撮像部と制御部と記録制御部とを有する。取得部は、撮影レンズの焦点距離の情報である焦点距離情報を取得する。撮像部は、撮影レンズを介して被写体を撮像し、画像データを生成する。制御部は、取得部によって取得した焦点距離情報に基づいて、音声を集音するマイクの指向性を変更する。記録制御部は、画像データとマイクを介して集音した音声データとを関連付けて記憶部に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】音センサにより取得された音情報を反映させた表示制御を可能にするデジタルフォトフレーム、情報処理システム、プログラム及び情報記憶媒体の提供。
【解決手段】デジタルフォトフレーム300は、画像を表示する表示部340と、表示部340の表示制御を行う表示制御部318と、周囲音を検知する音センサにより検知された音情報を取得する音情報取得部304を含む。表示制御部318は、取得された音情報に応じて、表示部340に表示される画像の表示態様を変化させる表示制御を行う。 (もっと読む)


【課題】映像と音声がずれることなく記録することができる撮影システムおよび通信端末を提供する。
【解決手段】被写体を撮影する撮像手段と、撮像手段による撮影に合わせて、第1の録音環境で被写体の音声を録音する録音手段と、第1の録音環境と異なる録音環境で録音された音声データを、無線ネットワークを介して外部装置から受信するネットワーク接続手段と、第1の録音環境で録音された音声データと、ネットワーク接続手段によって受信した音声データとの相関を検出する相関検出手段と、相関検出手段が検出した相関検出の結果に基づいて、ネットワーク接続手段によって受信した音声データを、撮像手段が撮影した映像に同期して関連付けた動画データを生成する動画生成手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


41 - 60 / 174