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Fターム[5C122GG01]の内容

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【課題】撮影した画像中の目領域に対して簡単且つ短時間の処理で自然なキャッチライトを合成すること。
【解決手段】CPU23は、レリーズスイッチが押下されて撮影開始が指示された場合に、照明部15および撮像部10の動作を制御し、照明部15が照明動作を行った状態で撮像部15が撮像動作を行う照明撮影動作を制御することによって、フラッシュユニット16が照明光を発光した状態での撮影を少なくとも1回行う。そして、画像処理部21は、得られた画像に含まれる目の輝点位置を特定し、特定した目の輝点位置にキャッチライト画像を合成処理する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により、光学ファインダにおいて電子ズームに関するズーム範囲の情報を提供できる撮像装置の技術を提供する。
【解決手段】撮像装置は、電子ズームが可能であり、撮影レンズを通った被写体光像を、線状のマークMb1〜8等からなるターゲットマークGvが表された透光性のSIスクリーンを介してファインダ窓10に導く光学ファインダを備えている。この撮像装置において、光学ファインダ使用時に電子ズームの設定が行われると、ターゲットマークGvから選択された6つのマークMb1〜6に投光することで、ファインダ窓10において6つのマークMb1〜6に囲まれた領域を電子ズームのズーム領域として表現する。その結果、簡易な構成により、光学ファインダにおいて電子ズームに関するズーム範囲の情報を提供できる。 (もっと読む)


【課題】テレビカメラの照明兼用液晶表示装置を提供する。
【解決手段】本発明のテレビカメラの照明兼用液晶表示装置は、映像信号を生成する映像信号処理手段101と、該映像信号を記録し、再生画像を出力する記録部108と、記録部108の記録又は再生のいずれかの動作に応じて出力映像信号を切り換える記録再生映像信号切換手段106と、局所的な照明用に、所定色の均一映像信号を発生する照明映像信号発生手段103,104,105と、該照明映像信号発生手段の出力と記録再生映像信号切換手段106の出力とを切り換える表示映像信号切換手段107と、表示映像信号切換手段107の出力映像信号を表示するバックライト付き液晶表示手段109と、表示映像信号切換手段107の切り換えを制御する制御手段110とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像前又は撮像中に撮像対象(例えば撮像環境や被写体等)が変化してもユーザに負担をかけることなく、その動画の特徴をよく表したサムネイル画像を生成する撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】被写体を撮像し、撮像した映像音声情報を記録媒体へ記録する撮像装置において、撮像した被写体の映像音声情報が、例えば被写体照度、人物の顔の位置、表情又はまばたきなど、各種検出パラメータを検出し、前記検出パラメータが所定条件を満たした場合に、サムネイル画像を生成し、且つ撮像環境や被写体などの撮像対象を検知し、検知した撮像対象に基づいて、サムネイル画像を生成するための前記所定条件を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 従来の照明装置では、撮影者は、バウンス発光を行う必要があるか否かの難しい判断やバウンス発光を行う際の発光方向の難しい選定をしなければならなかった。
【解決手段】 CPU4は、サンプル画像A,Bをそれぞれ3回取得し、取得した各画像を構成する画素の輝度を平均した画像A’,B’を算出する(S11〜S14)。続いて、画像A’を構成する画素の輝度から画像B’を構成する画素の輝度を引いて得られる差分画像Cの各構成画素のうち、閾値を超える高輝度部分を高反射領域23として特定する(S15,S16)。この特定した高反射領域23に属する白画素の総和Nを、各領域D〜F毎に異なる重み付けをして加算することで、算出する(S17)。算出した総和Nが一定値以上である場合には、被写界の中に光反射物が存在するものと判定し、ストロボ装置12をバウンス発光させる(S18,S20)。 (もっと読む)


【課題】車両前方を撮像して撮像画像解析を行なう車両において、より正確な撮像画像解析を行なわせることが可能な車両用撮像照明装置を提供すること。
【解決手段】車両前方における車両から第1の所定距離以上離れた領域に光を照射する第1の照射手段と、車両前方における斜め下方向を撮像する撮像手段と、該撮像手段の撮像画像を解析して道路区画線を認識する画像解析手段と、前記撮像手段の撮像領域を含む領域であって、車両前方における車両から前記第1の所定距離よりも短い第2の所定距離以内の領域に光を照射する第2の照射手段と、を備える車両用撮像照明装置。 (もっと読む)


【課題】3次元方向(奥行き方向)の動きベクトルを検出することが可能な移動ベクトル検出装置を提供する。
【解決手段】距離画像を用いて移動ベクトルを検出する移動ベクトル検出装置において、撮像素子を用いて、所定タイミングごとに、画素値が測距対象物までの距離値である距離画像を生成する距離画像生成手段と、前記距離画像生成手段により異なるタイミングで生成された二枚の距離画像それぞれに含まれる特定の測距対象物までの距離値及び前記特定の測距対象物の前記二枚の距離画像中それぞれの位置に基づいて、前記特定の測距対象物の奥行き方向の移動ベクトルを算出する第1ベクトル算出手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既知の分光特性を有する被写体を映像信号から信頼性高く識別すること。
【解決手段】算出部112は、例えば基底ベクトルROM114より、分光特性が既知である識別対象となる被写体の上記既知の分光特性に基づく専用基底ベクトルを取得し、システム分光特性ROM115より、上記識別対象となる被写体を含む被写体の撮像に供するカラー撮像系に関する分光特性と上記カラー撮像系による被写体の撮像時に使用する照明光に関する分光特性とを含んだ撮像システムの分光特性とを取得し、上記カラー撮像系による被写体の撮像により得た映像信号と、上記専用基底ベクトル及び上記撮像システムの分光特性に基づき、上記専用基底ベクトルに関する重み係数を算出し、正規化部116は、この専用基底ベクトルに関する重み係数に基づき、上記分光特性が既知である識別対象となる被写体の識別結果を算出して、出力部117より出力信号として出力する。 (もっと読む)


【課題】 コンパクトで高性能なビューファインダー及びそれを用いた撮像装置を提供する。
【解決手段】 物体像が形成される反射型表示素子と、前群と後群を有する接眼光学系と、前記反射型表示素子を照明する照明光学系と、前記接眼光学系の最大レンズ間隔の位置に、前記照明光学系の光路と前記反射型表示素子から接眼光学系への光路とを重ねる光学素子と、を備え、
以下の条件式(1)を満足することが好ましい。
0.1<Y/Dm<1 ・・・(1)
ただし、Dmは最大レンズ間隔、
Yは反射する方向の表示素子の最大高さ、
である。 (もっと読む)


【課題】どんな拡大倍率にあっても映像がよくみえる照明手段付き顕微鏡装置を提供する。
【解決手段】対物レンズの前方に配置される被観察物200を照明する照明手段5を有する前記被観察物200の映像を拡大する照明手段付き顕微鏡装置であって、前記照明手段5の前記被観察物200に与える照度を前記映像の拡大倍率と正の相関関係を有するように変えることが可能に構成されていることを特徴とする照明手段付き顕微鏡装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】段差などがある読取対象に対しても、適正な画像の読取を簡単な作業によって行うことができる画像読取装置を提供すること。
【解決手段】マトリクス状に配置された複数の受光領域が形成された受光面21を有する撮像素子2と、読取対象Dc側から進行してきた光を受光面21に結像させる光学系3と、撮像素子2および光学系3を内部に収容保持し、読取対象Dc側に開口端42aを有するケース4と、を備えた画像読取装置A1であって、ケース4は、開口端42a側の端部42bによって読取対象Dcを押さえ付けた状態において読取対象Dcを覆って外部と区切るフード42を有しており、フード42には、外光を散乱させ、かつ透過させる散乱透過部425が設けられている。 (もっと読む)


【課題】焦点を調整するにあたって被写体に対して照射される照明光の強度と、この焦点調整以外に被写体に対して照射される照明光の強度とを適切に制御できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、撮像部19によって撮像される被写体に対して照射する照明光の強度をライト制御部20を介して制御する場合に、その照明光の強度を時間経過に基づいて減衰させると共に、焦点を調整するにあたっては照明光を所定の強度で照射させる。すなわち、電力消費を抑制しつつ、被写体に対して照明光の照射が必要な場合には、必要な強度の光を照射させるために、撮像部19の動作中にはユーザが被写体をモニタ画面などで確認するのに必要な強度の光を照射させ、焦点を調整するにあたっては焦点を調整するのに必要な強度の光を照射させる。 (もっと読む)


【課題】上記従来の撮影方法では、円周スクリーンの外にスタッフなどがいるため完全円周スクリーンを使用することが難しい。また逆に半円周スクリーンを使用すると、スクリーンがない部分についてはバックの背景を入れることができず、全周囲に背景があるような映像は撮影できない、という課題がある。
【解決手段】上記課題解決のため、本発明は以下のような構成を備えることで半円周スクリーンを使用しながらも、全周囲で背景映像をバックとする映像を撮影することができるスタジオシステムを提供する。具体的に、撮影対象を載せるための円形ターンテーブルと、前記円形ターンテーブルの端部に沿って設立されているスクリーンと、スクリーンを背景として撮影対象を撮影するため、円形ターンテーブルの外に立脚する撮影カメラと、を備えたスタジオシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】倍率色収差補正処理機能を備えた車載カメラ等の画像撮像装置において、倍率色収差補正時の光源や照明光等の変化により生じる画像の劣化を抑える。
【解決手段】倍率色収差補正の座標変換パラメータを光源や照明光等の種別毎に複数用意しておき、光源や照明光等が変化した場合に、座標変換パラメータを切り替えて倍率色収差補正を行うようにする。光源や照明光等の変化は、例えば車の照明光のスイッチ操作、車のブレーキランプやバックランプのON/OFFなどで検出する。 (もっと読む)


【課題】 従来と比較して小型の固体撮像装置用テストチャートを提供する。又、前記テストチャートの使用方法、及びテストチャートを備えるチャート盤、並びにテスト装置を提供する
【解決手段】 本発明に係る固体撮像装置用テストチャートは、背景とは異なる明度の円形又は同心円状の円環形のチャート図形を備える。複数のカメラモジュールの視野角範囲内に少なくとも一の前記チャート図形が配置されるように前記カメラモジュールと前記固体撮像装置用テストチャートの位置関係を調整し、前記カメラモジュールによって前記チャート図形を撮像後、前記チャート図形が示す原画像と当該撮像画像の空間周波数を比較することで解像度を認定することを特徴とする。 (もっと読む)


【要 約】
【課 題】 マイクロカラーフィルター方式液晶表示装置を用いた撮像システムでは静止、移動体撮像の両方でピント合わせの問題を解決できず、一方、フィールドシーケンシャルカラー(FSC)方式液晶表示装置を用いたシステムでは移動体撮像でピント合わせ問題を解決できていなかった。
【解決手段】 ビデオカメラシステムのモニタとして、1フレーム中の特定のフィールドでバックライト30の各原色光源を同時に点灯させて該特定のフィールドを白色表示フィールドとし、かつ他のフィールドでは前記バックライトを消灯あるいは黒を表示することで該他のフィールドを黒フィールドとする白黒表示モードへの、カラー表示モードからの切り替えを可能としたカラー/白黒表示モード切替手段100を設けたFSC方式液晶表示装置3を用いる。 (もっと読む)


【課題】利用者を新しい撮影方法で撮影し、撮影画像の出力方法の面白さを向上した撮影装置及び撮影情報通信システムを提供する。
【解決手段】撮影室10と、撮影室10内に位置する利用者Uを複数の角度から撮影可能なカメラ11と、撮影室10内に設けられ、カメラ11が撮影した複数の角度に対応した各撮影位置からの各撮影画像を、利用者Uに撮影時に視認可能に出力する1つのプレビューモニタ12と、を撮影システム1に備えた。 (もっと読む)


【課題】 撮像素子により点滅パターンに変換された画像処理制御情報を受光する場合であっても、確実にこれを受光し、画像処理を行うことができるようにする。
【解決手段】 任意の被写体(1)の近傍に配置され、その被写体の画像処理制御情報(4)を光の点滅パターンで送信する光通信装置(2)と併用される撮像装置(6)であって、前記点滅パターンの点滅の周期をTaとし、前記撮像装置(6)に含まれる撮像素子(13)の時系列画像の撮像周期をTbとしたとき、Ta=TbまたはTa<Tbの関係となるようにする。 (もっと読む)


【課題】被写体の動きによるぶれや照明光による画素値のレベル変動を抑える。
【解決手段】演算処理部4は、連続した複数フレームの光変調画像における同一位置の画素の画素値同士の差分(絶対値)を求め、当該差分の最大値若しくは平均値が予め設定された閾値以下となれば、その光変調画像を取得したときの周期Tsを変調光の周期に設定する。変調光の周期Tsを設定した後、演算処理部4のタイミング調整処理により、発光制御部2を制御して発光部1から発光される変調光の周期Tsを、上述した解析処理によって設定された周期に設定すれば、照明光のレベル変動を小さく(或いはほぼゼロに)することができる。また、解析処理における変調光の周期Tsを照明光のレベル変動の周期よりも充分に短い値に設定すれば、被写体(人物の顔)が動いたときでも光変調画像がぶれてしまうことを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】取り付けが容易な監視システムを提供する。
【解決手段】監視システムを構成するネットワークカメラ100は、カメラ210と、ライト220と、マイク230と、センサ240と、スピーカ250と、ネットワークカメラ100の動作を制御するCPU310と、ネットワークカメラ100が接続される電灯線を介して通信するためのPLCモデム320と、当該電灯線から電力の供給をうける金具と、ネットワークカメラ100の動作を制御するためのファームウェア350を格納したメモリ340とを含む。CPU310は、電灯線を介した通信を制御する通信制御部311と、カメラ210を制御する撮影制御部312と、ライト220を制御する点灯制御部313と、スピーカ250に音を出力させる音声出力部314とを含む。 (もっと読む)


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