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Fターム[5C164MA01]の内容

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【課題】 ネットワークを介したマルチメディアコンテンツの再生において、サーバの各種設定やマルチメディアコンテンツファイルの変換等を行わずに、標準的な機能を用いて素早い再生を実現する。
【解決手段】 コンテンツのURLを指定してダウンロード再生する際に、ダウンロードの範囲を指定しデータのタイプを判別することにより、ファイルの符号化データか管理情報か否かを判断し、先行して管理情報を取得する。管理情報が取得し終わったら、順次符号化データを取得する。取得サイズと全ファイルサイズの比較を繰り返すことにより、他ファイル情報を完全に取得する。再生に際しては、管理情報を先ず取得し解析し、該当する符号化データを再生可能な単位で入手した時点で再生が開始され、ファイルの構成順序に関わらず素早い再生が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 配信され、他の機器での再生が制限されるようなメディアコンテンツが記録されても、他の端末でも十分再生可能なようにする。
【解決手段】 DVD/HDDレコーダ7は、メディアコンテンツを内蔵チューナにより受信してDVD記録媒体や内蔵のHDDに記録するとともに、外部の携帯端末で再生可能なデータに変換して外部記録媒体8に記録する。このとき、メディアコンテンツがコピーワンスである場合、再生すべき携帯電話9を特定し、暗号化して外部記録媒体8に記録する。携帯電話9は、着脱可能に装着された外部記録媒体8に記録されているメディアコンテンツが暗号化されている場合、放送システム1から暗号解除のための解除コードを受信し、メディアコンテンツの暗号化を解除して再生する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザーがマルチメディアコンテンツについて対話でき、コンテンツの表示画面をコンテンツの類型に合わせて調整できるインタフェース画面を表示するマルチメディアコンテンツの配信方法を提供する。
【解決手段】チャネルガイドと、ユーザー間でファイルとデータを共有するファイル送信器と、ユーザー間でアプリケーションプログラムを共有するアプリケーションプログラム共有ウィンドウと、同期インターネットブラウザと、ユーザーが投票を行う投票エリアと、ユーザーが書込み等を行う共有ホワイトボードと、ユーザー間で通信を行うチャットルームエリアと、会議の内容を記録するレコーダーと、該会議のページタブを切替えるページタブ・インタフェースと、商品情報を提供するコマーシャルエリアとを含むインタフェース画面をユーザー端末に表示するマルチメディアコンテンツの配信方法。 (もっと読む)


本発明は制御手段を備えられたマルチメディア通信用の装置に係る。制御手段のシングル起動い応答して、装置は、なんらかのマルチメディア・コンテンツのサンプルを取り、サンプルを処理されたメッセージに加え、添付サンプルを有するメッセージを任意で受信者に送信する。これにより、送信されたメッセージの受信者は、メッセージの書き手を容易に識別及び認証できるようになる。また、メッセージを処理する際、メッセージの書き手の感情を表現すること、及び、書き手の状況及び環境を伝えることがより容易になる。送信されたメッセージが、通信セッションを制御するコマンドを有する際、新しいサンプルは、受信者の元で再生され得、コマンドを説明する。例は、メッセージの送信者からのこんにちは、又はさようならという挨拶を有する。送信されたメッセージは、通信セッションへの誘引を有し得、例えば、発信者識別に対するサンプルをローカルで得て、格納し、保持するという面倒を防止し、受信者がセッションへの参加を決定することを容易にする。
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パケットデータ配信に関して、マルチメディアストリーミングサービスにおけるリソースが制限されるクライアントとサーバ間のシグナリングおよびネゴシエーションのための方法。クライアントの最大パケット速度機能のためにクライアント側のパケット欠損を回避するために、クライアントは、サーバに対して最大パケット速度機能を宣言する。この機能は、機能交換機構を介して、または、マルチメディアストリーミングプロトコールを用いてクライアントに信号で送られる。クライアントは、サーバに送られるリクエスト内に最大パケットデータ速度機能を示すパラメータを挿入する、必要なアクションをし、パケット配信速度を調整するか否かはサーバ次第である。
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例えば、部屋(16)のテーブル(14)上のラップトップコンピュータ(12)から、天井(26)に取り付けられたビデオプロジェクタ(20)に、60GHz高容量(2.5Gbps)無線リンクを用いて、高精細度(HD)ビデオを送信する。この周波数及びデータレートでは、信号は、非常に短距離で、指向性を有し、パワーが小さくて済み、圧縮されていない形式でビデオを送信することができ、これにより、コンテンツの不正取得(bootlegging)が不可能になるように、毎秒、大量のデータを送信することができる。HDビデオソース(12)とHDビデオディスプレイ(20)との間には、配線が不要である。
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【課題】 コマーシャルをユーザに提供するための新しい形態を実現する。
【解決手段】 コンテンツデータと、前記コンテンツデータに関連付けられた3Dデータとを受信する受信部(2、3)と、前記受信したコンテンツデータおよび3Dデータを記録する記録部(5)と、ユーザの操作を契機とした選択信号の入力を受け付けて、前記記録されたコンテンツデータまたは3Dデータのいずれか一方を再生する再生部(8、9a、9b)と、前記再生されたコンテンツデータまたは3Dデータを表示装置へ送出するコンテンツ送出部(10)と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、一つまたは複数の放送チャンネルにおいてセグメントで送信されるデータストリームの受信の方法に関するものであり、アクティブな放送チャンネルによって送信されたデータストリームのセグメントのデータの受信ステップと、前記データストリームの受信後に現在の放送チャンネルから第二のチャンネルに切り換える受信チャンネル変更ステップと、この第二のチャンネル上で前記データストリームの次のセグメントの送信を識別するイベントの監視ステップと、前記第二のチャンネルから前記放送チャンネルまたは別の放送チャンネルに切り換える受信チャンネル変更ステップとを有する。
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【課題】コンテンツ再生中に別情報を提示するに際し、コンテンツを再生する度に別情報の抑止操作を行う必要もなく、ユーザに対しコンテンツ視聴中に不快感を与えず、且つ、別情報提供者側からの能動的な配信に対応した提示も可能とする。
【解決手段】コンテンツを再生するコンテンツ再生部11と、コンテンツ再生部11で再生中のコンテンツに関するコンテンツ関連情報を参照するコンテンツ関連情報参照部12と、コンテンツ関連情報参照部12で参照したコンテンツ関連情報に基づいて、再生中のコンテンツの一部あるいは全体に、そのコンテンツとは別の情報である別情報を追加する別情報追加部13とを備える。 (もっと読む)


ディジタルマルチメディアは、単方向無線チャネル上で無線受信機へ放送され、一方で、マルチメディアを提示するのに必要な制御データは、双方向のポイント ツウ ポイント無線リンク上で与えられる。
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【課題】従来の音声・ビデオ伝送のサービス品質評価方法では,音声とビデオの個別の主観品質を距離尺度の保証がない形で評価している。そこで,音声とビデオの両方を考慮してユーザの主観品質を距離尺度により表示することを目的としている。
【解決手段】下位レベルのQoSを用いて,時間的に連続してユーザレベルQoSを推定する研究は行われている。このような方法で推定されたユーザレベルQoSを表示することによって,音声・ビデオ配信サービスにおいて,ユーザレベルのサービス品質管理を可能とした。 (もっと読む)


【課題】画像通信中に、相手から伝送された画像の背景と、ユーザ操作によりキャプチャさせたユーザ自身の画像とを合成する、端末機における画像通信中の画像合成方法及び装置を提供する。
【解決手段】画像通信中の画像合成方法は、第1背景画像及び第1対象画像を含んで構成される第1画像を受信する過程と、ユーザ端末機の画像キャプチャ装置により、第2背景画像及び第2対象画像を含んで構成される第2画像をキャプチャする過程と、第1画像と第2画像とを用いて第3画像を合成する過程とを含む。 (もっと読む)


デジタルフォーマットのマルチメディアデータをNTSCまたはPALのようなアナログフォーマットのマルチメディアデータに変換する方法と装置を開示する。マルチメディア同期デジタルマルチメディアインターフェイスが同様の方法でサポートされる。デジタルフォーマットは画像データとタイミングデータを含み、タイミングデータは、画像データに対する提示タイムスタンプ情報を含み、GPSクロックのようなグローバルクロックに基づいて送信機および受信機が動作するシステムと互換性がある。 (もっと読む)


本発明は、ユニキャスト通信システム(1)においてユーザが感知するマルチメディアチャネルの切り替え時間を短縮する。ユーザ端末(10)のデータバッファ(15)へのマルチメディアデータのバッファリングを減らすことにより、切り替え手順は短くなる。メディアバッファリングを減らすことにより、新しいチャネルのマルチメディアデータが非常に短い時間でユーザ端末(10)にレンダリングされるという結果が得られる。マルチメディアデータを端末(10)に通信するマルチメディアプロバイダ(100)は、バッファリングを減らすために一時的に採用される低減通信速度を決定する。この低減速度は、通常採用される通信速度より遅く且つ端末(10)のメディアプレーヤ(12)のレンダリング速度より遅い。その結果、端末バッファ(15)は再度書き込まれる速度より速い速度で空になっていき、バッファレベルは低下する。
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【課題】 状況に応じて放送受信機能を制御可能にすると共に、他者から遠隔操作されることをも未然に防止する。
【解決手段】
テレビジョン放送を受信可能な携帯電話端末であり、メモリ30には管理者が操作部24から入力した当該管理者自身の電話番号や電子メールアドレスが登録されている。CPU34は、通信回路21がテレビジョン放送視聴を制御するための制御命令を受信した時、その送付元が管理者であるときにのみ当該制御命令をテレビジョン制御部28に送る。テレビジョン制御部28は、制御命令をメモリ30に保存させ、例えば当該制御命令に記述された時間等になった時に、その制御命令を実行してテレビジョン受信部26を制御する。例えばユーザが操作部24を操作してテレビジョン放送の視聴開始を指示したとき、制御命令がそのテレビジョン放送の視聴を制限する命令である場合にはその指示を拒否する。 (もっと読む)


【課題】 保護モジュールをシグナリングするための方法を提供する。
【解決手段】 メーカーIDを定義してツールコンテナに配置し、ツールコンテナで搬送されるDRMモジュールが一定のメーカーの端末用に使用されることを示し、一致した端末のみがDRMモジュールをダウンロードおよび検索するようにする。ツールコンテナの詳細なフォーマットをまた定義して、端末が権利場所でメーカーIDおよびその対応するDRMモジュールを検索するようにする。権利コンテナの詳細なフォーマットを定義して、利用ルール自体と同様に、どの権利表現言語が用いられるか、およびそれは何のフォーマットかを示す。MPEG−2システム層における保護情報用のDRMシグナリングをまた、ファイルフォーマットレベルまたはSDPにおいて宣言し、異なるアプリケーションをサポートすることができる。 (もっと読む)


複数の装置を含む領域内へのコンテンツのインポートを管理する方法および装置。この方法は、コンテンツ内における領域透かしの存在の有無を確認する工程と、そのコンテンツ内に領域透かしが見つかったときは、その領域内へのコンテンツのインポートを拒否し、そのコンテンツ内に領域透かしが見つからなかったときは、その領域内へのコンテンツのインポートを許可すると共に、領域透かしをそのコンテンツ内に埋め込ませる工程とを含む。オプションとして、「当初の」領域内への再インポートは許されてもよい。この形態では、本発明の方法はさらに、識別子がその領域に対する識別子と合致しない限り、コンテンツ内に領域透かしが見つかったときは、その領域内へのそのコンテンツのインポートを拒否する工程を含む。たとえば位置的制約または時間的制約をインポートに課すために、領域透かし内の他のペイロードが使用されてもよい。
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【課題】デジタルオーディオ放送でビデオサービスを提供及び受信する方法、並びにその装置を提供する。
【解決手段】(a)提供されるビデオサービスストリームのエンコーディングに関する情報及びパケット化に関する情報を、サービスデータチャンネルとは異なるチャンネルに含めるステップと、(b)含められたビデオサービスエンコーディングに関する情報及びパケット化に関する情報を、デジタルオーディオ放送の伝送フレームに多重化して送信するステップと、を含むことを特徴とするデジタルオーディオ放送でのビデオサービスの提供方法である。これにより、相異なるデジタルオーディオ放送の受信装置であるとしても、統一的にビデオサービスを処理できるため、受信器のビデオサービス処理及び制御と関連したデジタルオーディオ放送の受信器具現の側面で効率的である。 (もっと読む)


【課題】対象物に関する情報を情報提示空間の状況に適した提示モードで提示する。
【解決手段】情報提示部2と環境状況検出部12とを備え、照度計11と騒音計16とプロジェクタ6とスピーカ9とがそれぞれ接続されている。そして、判定部15において、この照度計11及び騒音計16から入力される測定値と所定の閾値とをそれぞれ比較し、作業現場に応じた提示情報の提示モード(テキスト、映像、音声データのいずれか又は組み合わせ)が選択される。選択された提示モードは、DB検索部8に入力され、DB検索部8は、入力された提示モードに従って設定情報DB24から上記投影対象物27に関連付けられた提示情報を取得する。そして、情報提示部2は、この取得された提示情報をプロジェクタ6またはスピーカ9により作業空間に出力させるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 一連の放送番組データから楽曲データDNを良好に取得可能な記録再生システムを提供する。
【解決手段】 チューナ部310や通信手段320で受信し放送番組データ取得手段361で取得した放送番組データに、開始位置設定手段362で開始位置Snを逐次設定するとともに、仮記憶制御手段363で開始位置Snから放送番組データを部分データPDNとしてメモリ340に仮記録させる。楽曲判断手段364により、部分データPDNの音に関する楽曲特性を認識し、部分データPDNが楽曲か否かを判断する。楽曲データ取得手段365により、楽曲判断手段364で楽曲であると判断した部分データPDNの開始位置Snから仮記録している放送番組データを、楽曲でないと判断するまで仮記録を延長し、楽曲データDNとして取得する。所定の仮記録時間以上の楽曲データDNを記録手段350に記録する。 (もっと読む)


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