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Fターム[5C164PA04]の内容

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Fターム[5C164PA04]に分類される特許

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【課題】 小さい表示領域でデータ放送の内容を確認することができるとともに、所望の内容を詳細に確認する作業が容易なデジタルテレビ放送システム及び携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】 コンテンツデータから抽出した抽出文字列を横長表示状態のピクト表示領域21にマーキー表示させる。抽出文字列の表示中に縦長表示状態へ切り替えられた場合には、データ放送表示領域25に表示される文字列のうち、切替時に横長表示状態で表示されていた抽出文字列に対応する文字列にカーソル26を合わせる。これにより、マーキー表示される抽出文字列を確認することによりユーザがデータ放送の内容を良好に確認することができるとともに、縦長表示状態への切替により、横長表示状態で表示されていた抽出文字列に対応する文字列が自動的に選択されるので、所望の内容を詳細に確認する作業が容易である。 (もっと読む)


【課題】地上局からの複数の無線コンテンツ入力に対応して、表示装置に所望の映像情報を切換表示できる列車搭載映像情報配信表示システムを提供する。
【解決手段】第1の無線送受信装置20からの第1の動画映像情報と、第2の無線送受信装置22からの第2の動画映像情報という、複数の動画映像情報を、映像情報配信装置14に配信する。この複数の動画映像情報を映像情報配信装置14において、第1の無線送受信装置20または第2の無線送受信装置22からの表示タイミング情報に基づいて自動的に表示切換表示を行い、表示制御装置に配信して表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】処理能力を超えるような大量のデータが入力されても、その中から特に重要となるデータを落とすことなく取得することができる情報受信装置及び情報受信方法を提供する。
【解決手段】複数の情報送出装置から送出されたデータを受信した場合、全データを処理することが不可能なデータ量であれば、受信した各データの暗号化の段数に基づいて、各データの復号及び伸張の優先順位を決定し、決定した優先順位で各データを復号し、更に復号した各データを伸張する。これにより、処理能力を超えたデータを処理しなければならない場合、受信した複数のデータの中から重要と考えられるデータを選び出して、他のデータよりも優先的に処理を行うことが可能となる。そして、映像監視システムに適用した場合は、重要なデータの映像データがコマ落ちしたり、音声データが途切れたりすることがなくなるので、映像監視システムの役割を充分に果たすことができる。 (もっと読む)


【課題】少ない待機電力かつ容易な構成で、スタンバイ動作時における緊急警報放送用起動フラグの判別を行えるようにする。
【解決手段】地上デジタル放送の放送受信装置において、受信信号処理部20には、受信信号の復調処理と該復調処理によって得られた復調データの復号処理を行うことで伝送多重制御データを得る第1信号処理部20aと、第1信号処理部20aで得られた復調データを処理してトランスポートストリームを得る第2信号処理部20bと、処理制御部30を設ける。処理制御部30は、スタンバイ動作時に緊急警報放送用起動フラグの判別を行うとき、伝送多重制御データのみを得るように、クロック供給制御部28によって第2信号処理部20bへのクロック信号CLKの供給を停止して、第2信号処理部20bの動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】周期的に放送される所定の番組を録画する場合に、目的の番組を必要なだけ確実に録画する録画装置を提供する。
【解決手段】
録画装置1は、チューナ、復調部、デコーダ、画像合成部、制御部、メモリ等を備える。チューナ、復調部、デコーダにより、映像データと音声データとEPGデータとを抽出する。制御部内のROMには、録画予約プログラムと、録画指示プログラムなどが記録されており、制御部は、録画時刻調整プログラムを実行することにより、次週の録画前に予め電子番組表を調査して、時間的ずれがないかを調べる(ST1)。時間的ずれがない場合には、録画予定時刻に録画を開始する。時間的ずれや日付のずれがある場合には、録画予約情報を更新し(ST3〜ST6)、番組が放映されていないのが2回目であると、録画予約情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】 RMP方式におけるEMMの受信をより適切に行う放送受信装置を提供する。
【解決手段】 放送事業者の送信機から暗号化されて送信されたデジタル放送信号を受信
する放送受信装置であって、所定の観測期間毎に当該受信装置に対するEMM(Entitlement
Management Message)を受信できたか否かを放送チャンネル毎に記憶する記憶手段と、
前記記憶手段を参照しEMMを受信できなかった放送チャンネルに関して所定の動作を行
う制御手段とを具備することを特徴とする放送受信装置。 (もっと読む)


【課題】高コストにならずに、視聴中または録画中であっても、放送しているチャネル以外の他チャネルの情報を取得できるデジタルテレビジョンチューナ装置を提供する。
【解決手段】チューナユニット11の内部にアンテナ分配部13と、選局部15、復調部16およびEPGデータを取得するための目的だけに簡略化された構成を有するTS抽出部17とを備えている。TS抽出部17は、TS抽出部17は、地上デジタル放送におけるTSパケットからEPGデータのみを抜き取る。TS制御部14は、選局部2が選局したチャネルのTSデータにTS抽出部17が抽出したEPGデータ(選局部15が選局したチャネルの番組表データ)を挿入して、MPEGデータとして出力する。多重分離部19は、EPGデータを含むMPEGデータを、映像データ、音声データおよびEPGデータ等のそれぞれ毎の結合データを作成する。 (もっと読む)


【課題】適正なタイミングで電源を遮断する。
【解決手段】デジタル放送受信機のRAM12は、番組情報を格納する番組記憶部121を備え、MPU11は、チャンネル毎に受信可能な番組の開始時刻、終了時刻を含む番組情報を取得する番組取得部111と、リモコン2を介して操作入力を受け付けて、受け付けられた操作入力に基づいて、ディスプレイ183に出力するべく選択されているチャンネルにおいて放送中の番組の終了時刻を、番組記憶部121から読み出すことによって取得する時刻取得部113と、取得された終了時刻に到達したか否かを判定し、終了時刻に到達したと判定された場合に、該デジタル放送受信機の電源を遮断する第1遮断部114と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】字幕と本編映像中の文字とを区別することができる字幕検出装置及び字幕検出方法並びにプルダウン信号検出装置を提供する。
【解決手段】現フレーム画像を遅延させて前フレーム画像を出力する遅延部(21)と、現フレーム画像を受けて領域毎に字幕の特徴を検出する現特徴検出部(41)と、遅延部から前フレーム画像を受けて領域毎に字幕の特徴を検出する前特徴検出部(42)と、現特徴検出部からの現フレーム画像の領域毎の特徴と前特徴検出部からの前フレーム画像の領域毎の特徴の時間的変化に基づき、字幕の出現した領域を検出する字幕出現領域検出部(43,46,47)と、現特徴検出部からの現フレーム画像の領域毎の特徴と前特徴検出部からの前フレーム画像の領域毎の特徴の時間的変化に基づき、字幕の消失した領域を検出する字幕消失領域検出部(45,51,52)をもつ字幕検出装置。 (もっと読む)


【課題】 単一あるいはストリーム数より少ない数のウォーターマーク検出部を用い、システムまたはフォーマットに応じた1以上のオーディオストリームについて、ウォーターマークを検出する。
【解決手段】 複数のデータストリームをそれぞれデコードする複数のデコーダを含むデコード手段(12)と、前記デコード手段にてデコードされた複数のデータストリームをミキシングするミキサ(23)と、デコードされたデータストリームに重畳されたウォーターマークを検出する検出手段(26、S103)と、前記デコード手段によりデコードされたデータストリームのうち、1以上のデータストリームを指定して、該データストリームに重畳されたウォーターマークを検出するよう前記検出手段を制御する制御手段(25、S109、S110)とを具備するウォーターマーク検出装置。 (もっと読む)


【課題】デジタル受信機側と電話回線側とに備える電話回線用のワイヤレス通信ユニットの低消費電力化を実現する。特に、電話回線側に備えるワイヤレス通信ユニットへの供給電源の構成を非常に簡単な構成とし、電話回線側の電源の配線の煩わしさを解消する。
【解決手段】所定のワイヤレス通信プロトコルに従って通信する通信手段を持つ電話回線用のワイヤレス通信ユニットをデジタル受信機側と電話回線側とに備えたデジタル受信機用電話回線ワイヤレス装置において、電話回線用のワイヤレス通信ユニット1および2をZigBeeワイヤレス通信プロトコルに従って動作するように構成する。そして、電話回線側に備えた電話回線用のワイヤレス通信ユニット2は、電話回線に重畳されている直流電源を動作用電力として用いるように構成する。 (もっと読む)


【課題】Vチップ2.0が搭載されたデジタルテレビ放送受信装置において、論理チャンネルが対応付けられていない物理チャンネルをユーザが選択したときに、何らかの映像表示が行われるようにする。
【解決手段】マイコン18は、可変RRTを放送信号から取得して物理チャンネルに対応させて不揮発性メモリに記憶させ、利用者の操作入力に基づいて可変RRTの項目に視聴制限フラグを設定し、レーティング情報が可変RRTにおいて視聴制限フラグの設定されたレベルに該当した場合に上記放送信号の視聴を制限し、選択された物理チャンネルに論理チャンネルが対応付けられていない場合に、他方のチューナのチャンネルマップにおいて物理チャンネルと論理チャンネルとが対応済みのチャンネルを代替チャンネルとして選局し、且つ代替チャンネルに対応付けられた可変RRTを選択された物理チャンネルにも対応付ける。 (もっと読む)


【課題】放送番組を視聴しながら、バックグラウンドで休止チャンネルを自動検出しスキップ登録して選局時の雑音の発生を防止できる放送受信装置を提供する。
【解決手段】放送信号を復調して音声映像信号を出力する第1チューナ部と、第1チューナ部と独立して動作する第2チューナ部と、第2チューナ部の各チャンネルの放送信号を受信して各チャンネルにおける放送が休止中であるかどうかを判断し、休止中であれば、第1チューナ部または第2チューナ部のチャンネル選択の際に休止中のチャンネルをスキップするべく制御する制御部をもつ放送受信装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意思に適合した映像コンテンツを、簡単に選択する。
【解決手段】コンテンツを蓄積部17に蓄積(録画)し、解析を行い、コンテンツ間の類似性をコンテンツ間情報蓄積部21に蓄積する。コンテンツ蓄積部17に蓄積した複数のコンテンツからユーザの操作に基づいて視聴候補を選定し、表示部23に表示する。放送受信部3は、ユーザの蓄積指示もしくは視聴履歴等に基づく自動/半自動の蓄積命令により、放送コンテンツをコンテンツ蓄積部17に蓄積する。コンテンツの蓄積が終わると、コンテンツ解析部25において、既に蓄積されている他のコンテンツとの類似度を算出する。類似度の算出方法については後述する。さらに、コンテンツ間の関係を明らかにするために、情報空間への配置座標を算出する。詳細な配置方法は後述する。算出された類似度あるいは情報空間上の配置座標は、コンテンツ間情報蓄積部21に蓄積される。 (もっと読む)


【課題】放送局が一時的、あるいは恒常的に誤ったシステム時刻を送信した場合でも正しい時刻情報を保持できる情報受信装置を提供する。
【解決手段】放送受信装置100は、放送信号受信手段101と、放送信号から時刻情報を抽出する時刻情報抽出手段102と、システム時刻を管理するシステム時刻管理手段103と、経過時間を測定する経過時間測定手段104と、時刻情報の確度と取得した時刻情報とを放送局ごとに格納する時刻情報履歴記録手段105と、時刻情報抽出手段102とシステム時刻管理手段103と経過時間測定手段104とによって測定された時間をもとに抽出された時刻情報の確度を判定する時刻情報確度判定手段106と、判定された確度をもとにシステム時刻を更新するか否かを判断し更新するシステム時刻更新手段107とを具備した。 (もっと読む)


【課題】簡便な操作で確実に視聴制限をかけられるテレビジョン受像装置を提供する。
【解決手段】従来のテレビに第2のリモコン装置と、該装置の信号を受ける第2のリモコン受信回路と、該回路によりON/OFF制御される第2の電源スイッチを追加して設ける。第2のリモコン装置には第2の電源スイッチを常時OFFさせる第1モード、常時ONさせる第2モード、視聴制限を行なう第3モードを選択するスイッチを設ける。第3モードが選択された場合、第2のリモコン受信回路は、第2のリモコン装置により設定された視聴制限条件を記憶すると共に記憶した条件に従って第2の電源スイッチを制御する。 (もっと読む)


【課題】資源の少ない情報処理装置を有効活用しつつ、放送波を利用することができるようにする。
【解決手段】本発明に係るネットワークシステム1においては、本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機4は、放送局3からの放送波を受信し、受信された放送波を録画し、携帯電話機4にネットワークを介して接続された情報管理装置に適用可能なホームサーバ10−aに放送波を代行録画させるとの指示を受け付け、ホームサーバ10−aに放送波を代行録画させるとの指示が受け付けられた場合、予め設定された、放送波を録画する際の録画条件に関するデータである録画条件設定データを、ホームサーバ10−aに送信する。ホームサーバ10−aは、携帯電話機4から送信されてきた録画条件設定データを受信し、放送局3からの放送波を受信し、受信された録画条件設定データに従い、受信された放送波を録画する。 (もっと読む)


【課題】画像の動きやシーンの複雑さに依存せず、任意の攪拌強度で攪拌できる符号化画像データの撹拌装置およびその復号装置を提供する。
【解決手段】符号化画像データaから撹拌対象符号データa1を抽出し、データ撹拌部2にて、該データa1を与えられた任意の撹拌強度で撹拌する。たとえば、DC係数がCd、攪拌強度をSとすると、攪拌後のDC係数Cd’は、Cd’=(2*[Cd/S]+1)*S-Cdにて求めることができる。この場合、撹拌された符号データの復号は、Cd =(2*[Cd’/S]+1)*S-Cd’にて行うことができる。画像データの符号化時にデータの撹拌をして、撹拌された符号化データを得ることもできる。また、画像データを画像データ変換時にデータ撹拌し、これをデータ逆変換して撹拌後の画像データとして得ることもできる。さらに、動きベクトルを撹拌することもできる。
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【課題】暗号化されビデオ、オーディオが多重化されたデータを最適化し、十分なバッファを持たない再生装置でも破綻なく再生できるようする。
【解決手段】情報記録装置100が、録画データを暗号化して暗号化蓄積部108へ記録する際に、データ最小化手段105が不要なパケットを削除してデータを最小化し、データ最適化手段106がビデオパケット、オーディオパケットが時系列に対して均等になるように並び替えてデータを最適化し、データ暗号化手段107が暗号化する。再生装置200は、最小限のビデオバッファ206、オーディオバッファ208を保持するだけで、破綻なく再生できる。 (もっと読む)


【課題】番組供給者の意向に応じた制御信号を伝送信号に挿入し、受信機からのデータ出力をスクランブルのままとするかデスクランブル後とするかを自動的に選択できるようにする。
【解決手段】送信側においては、伝送信号にスクランブルされたまま出力するかデスクランブル後出力するかを制御するための制御情報を挿入し、受信側においては、チャンネルデコード後の信号からスクランブルを解除するデスクランブラと、前記デスクランブラから出力される多重化信号をビデオとオーディオの符号化データに分離しソースデコーダに出力するとともに、送信側において挿入された前記制御情報を抽出しスクランブルされたまま出力するか、デスクランブル後出力するかを番組供給者の意向に応じて自動的に切り替える。 (もっと読む)


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