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Fターム[5C164UB02]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | クライアントにおける信号処理 (33,212) | 映像信号の処理 (2,219) | 映像信号の変換 (642)

Fターム[5C164UB02]に分類される特許

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【課題】インターネット上における講義コンテンツを簡易に作成することができる講義コンテンツ作成システムを提供する。
【解決手段】表示制御部202により静止画ファイルの各静止画をスライドショー的に順次表示させて、該スライドショーを動画ファイルとして前記動画ファイル保存部203に保存すると同時に、静止画ファイルの各静止画の表示に合わせて音声入力部204に入力した音声を音声ファイル保存部205に保存して、該動画ファイル保存部203に保存されている動画ファイルと、該音声保存部205に保存されている音声ファイルとを互いに関連付けながら合成して講義コンテンツとしての合成ファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】水平画角360度・垂直画角180度の全方位パノラマ動画を簡便にライブ配信し、実時間で閲覧するための技術が存在しないという点。
【解決手段】既存のクロス・プラットフォーム・ライブ動画配信システムを基礎にして、双魚眼全方位パノラマレンズを利用して撮影された水平画角360度・垂直画角180度の全方位パノラマ動画、すなわち図2−1のような双魚眼状の画像形式を持つ動画をライブ配信し、かつ、図1−8のような閲覧用クライアント上で、その双魚眼状の画像形式を持つ動画を、実時間で、通常の遠近法、ないしは正射影法(オーソゴナル・ビュー)、あるいは立体射影法(ステレオグラフィック・ビュー)などに変換して、閲覧する。 (もっと読む)


【課題】 階層符号化された映像データを外部の再生装置に転送するにあたり、映像データを転送先の再生装置の表示能力に適した解像度で、かつ、全ての画角の映像データを含むように、転送用の映像データを生成する映像処理装置及び映像処理装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 基準レイヤよりも解像度の高い高解像度レイヤが存在する場合、基準レイヤ及び高解像度レイヤの画角情報を比較し、基準レイヤよりも画角が広い高解像度レイヤが存在するか否かを判定する(ステップS17)。基準レイヤよりも画角が広い高解像度レイヤが存在する場合、高解像度レイヤに対応する映像データを少なくとも表示解像度以下となるように解像度変換し(ステップS18)、解像度変換された高解像度レイヤに対応する映像データと、高解像度レイヤ以外の複数の解像度レイヤの各々に対応する映像データとを階層符号化する(ステップS19)。 (もっと読む)


【課題】送信データの送信時におけるユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】転送先の受信機に転送する静止画が選択されると、1回目のリサイズ要否判定・リサイズ処理が行われ、オリジナルデータ又はリサイズデータにより転送される静止画を表示した図16Aの画面が表示される。図16Aの画面において、オリジナルデータとして転送する静止画の変更が指示された場合、2回目のリサイズ要否判定・リサイズ処理が行われ(処理の間には図16Bの画面が表示される)、オリジナルデータとして転送する静止画が変更された図16Bの画面が表示され、転送先の受信機と近接可能な状態になったとき、オリジナルデータとリサイズデータが転送先の受信機に転送される(処理の間には図16Dの画面が表示される)。本発明は、デジタルスチルカメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】補間フレームの画質を向上させる技術を提供する。
【解決手段】フレームレート変換回路において、補間フレーム生成部10は、第1フレームおよび第2フレームの少なくとも一方を参照して、それらフレーム間の補間フレームを生成する。余白領域検出部20は、第1フレームまたは第2フレームの縁部にある複数の画素の画素値が、予め定められた範囲内の画素値である場合に、余白領域が存在することを検出する。補間フレーム生成部10は、余白領域検出部20により余白領域が存在することが検出された場合に、補間フレーム内の余白領域にある画素の位置に対応する、第1フレーム内の画素および第2フレーム内の画素の少なくとも一方を参照して、補間フレーム内の余白領域にある画素を生成する。 (もっと読む)


【課題】送信データの送信時におけるユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】目標データサイズ決定部102は、静止画1枚あたりの目標データサイズを決定し、リサイズ要否判定部104は、決定された目標データサイズに基づいて、転送対象の静止画のリサイズ要否判定の処理を行う。また、目標データサイズ決定部102は、リサイズ要否判定部104の判定結果から得られるデータサイズ差分積算値に基づいて、目標データサイズを修正し、リサイズ要否判定部104は、修正後の目標データサイズに基づいて、再度、静止画のリサイズ要否判定の処理を行い、リサイズ処理部106は、リサイズが必要であると判定された静止画に対してリサイズ処理を施し、TJ通信制御部47は、静止画のオリジナルデータとともに、リサイズ処理により得られたリサイズデータを転送させる。本発明は、デジタルスチルカメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は映像記録再生装置に関するもので、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、制御部に、表示部2に表示された番組情報内から選択された番組内容の必要録画容量算出部7と、この必要録画容量算出部7によって算出した必要録画容量とメモリ3の空き容量の比較を行う録画判定部8と、この録画判定部8の判定結果により前記メモリ3への録画モードを切替える録画モード切替部9と、を接続した。 (もっと読む)


【課題】滑らかな動画再生を行いつつ、表示のずれの調整を行うことが可能な動画出力装置、動画出力方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】動画データを構成する複数のフレームを表示装置に順次出力するフレーム出力手段と、複数のフレームごとに、フレーム出力手段により出力されたタイミングと、本来出力されるべきタイミングと、のずれを検出する表示ずれ検出手段と、動画データのうちから、シーンが変化するフレーム部分を検出するシーンチェンジ検出手段と、を有し、フレーム出力手段は、シーンチェンジ検出手段により検出されたシーンが変化するフレーム部分において、フレームの出力の調整を行い、表示ずれ検出手段により検出されたずれを解消する。 (もっと読む)


【課題】 外部機器と通信可能な状態であることを利用して、自装置のコストアップを抑えつつ、視聴環境に応じた画像出力または音声出力の調整を行う。
【解決手段】 視聴者が利用する外部機器と有線または無線で接続する画像処理装置であって、入力された画像データに基づく画像を出力する画像出力手段と、入力された音声データに基づく音声を出力する音声出力手段と、前記外部装置から、前記視聴者が位置する環境を示す情報を受信する受信手段と、前記受信手段により受信した情報に基づいて、前記画像出力手段あるいは音声出力手段による出力方法を決定する決定手段と、前記出力方法に基づいて前記画像出力手段あるいは音声出力手段による調整する調整手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】不必要なフォーマット変換による画質劣化を防止する。
【解決手段】STB(セットトップボックス)200は、放送局100から放送波にのせて送信されてくるビットストリームデータを受信し、立体画像データ、音声データなどを取得する。また、STB200は、立体画像データ、音声データを、HDMIのデジタルインタフェースを介して、TV(テレビ受信機)300に送信する。STB200は、受信立体画像データがTV300で取り扱い可能で、しかも、TV300がフォーマット変換をしないで送信することを要求している場合、受信画像データを、そのフォーマットを変換せずに、そのままのフォーマットでTV300に送信する。また、STB200は、その他の場合には、受信立体画像データを、そのフォーマットを予め例えばユーザによって設定されたフォーマットに変換して、TV300に送信する。 (もっと読む)


【課題】サーバに記憶された画像に基づいた、ユーザにとって好適な映像を表示させる。
【解決手段】一実施形態に係るコンピュータ100は、ネットワーク200を介して、サーバ装置300に記憶された1以上の画像を取得し、取得した1以上の画像に基づいた映像を生成する。そしてコンピュータ200は、ネットワーク200を介して、当該生成した映像を再生する指示を表示装置400に送信し、また表示装置400から受信した要求に応じ、生成した映像をネットワーク200を介して表示装置400に送信する。これによりコンピュータ100は、サーバ装置300に記憶された1以上の画像データに基づいた、ユーザにとって好適な映像を表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】補間フレームを生成する際の装置の負荷を軽減しつつ、OSDの情報の表示の有無に応じてフレームを補間する処理を変更することが可能な技術を提供する。
【解決手段】動画像信号に所定の情報と、所定の情報の有無を示す標識と、を重畳して出力する画像生成回路300に接続されたフレームレート変換回路100であって、補間フレーム算出部は、動画像信号の複数のフレームから、補間フレームを生成する処理を実行する。情報領域検出部は、動画像信号に重畳された標識の有無を検出する。この補間フレーム算出部は、情報領域検出部の検出結果に応じて補間フレームの生成処理を変更する。 (もっと読む)


【課題】タイムシフト機能を有するテレビにおいて、タイムシフト録画用の記憶領域が少なくなった場合でも、録画できなくなることを低減する技術を提供する。
【解決手段】テレビ10において、タイムシフト録画中にタイムシフト用記憶部52の残容量が10%以下になったときに、タイムシフト外部機器制御部60は、CEC機能により外部レコーダ70の電源をオンに制御する。さらに、タイムシフト用記憶部52の残容量がなくなると、タイムシフト外部機器制御部60は、タイムシフト録画を停止させ、CEC機能により外部レコーダ70側で続きの録画を開始するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのプライバシを保護しつつ、表情の把握を可能とする画像を生成できる画像生成装置等を提供する。
【解決手段】撮影部110は、ユーザを含む撮影画像を撮影する。検出部130は、撮影部110により撮影された撮影画像から、顔認識によりユーザの顔画像を検出する。画像抽出部140は、検出部130により検出された顔画像と周囲の画像とに基づいて、当該撮影画像から当該人物の人物画像を抽出する。画像加工部150は、画像抽出部140により抽出された人物画像を、例えば、ぼかし加工する。画像生成部160は、画像加工部150により加工された画像を画像記憶部120に記憶された背景画像上に合成した加工撮影画像を生成する。そして、画像送信部171は、画像生成部160により生成された加工撮影画像を、他の画像生成装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】効率的に利用者の所望する画像データを確認することのできる端末装置、画像通信システムおよび処理プログラムを提供すること。
【解決手段】画像表示装置100は、ネットワーク150を介して接続された相手先の画像表示装置110と通信をおこない、表示用画像データを記憶する記憶媒体204とを備える。送信元の画像表示装置100は、送信先の画像表示装置110との通信に関する履歴情報を記憶媒体204から取得し、記憶媒体204に記憶された画像データのうち、複数の画像データを選択し、選択された画像データの縮小画像データを、履歴情報に基づいて生成する。画像表示装置100は、画像表示装置110に対して、生成された縮小画像データを送信する。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置から携帯端末へ転送する動画のデータ量を低減させると共に、当該動画において、注目場面の前後のつながりを損なわないようにする。
【解決手段】DVDレコーダー1に入力された、ユーザが関心のある事項を示す注目情報から抽出された注目特徴量を、動画を構成する音声またはフレームから検知するキーワード検知部25と、動画における、注目特徴量が検知された基準時点を少なくとも含む時間帯を、注目場面として特定する注目場面特定部23と、動画のうち、注目場面特定部23が特定した注目場面以外の時間帯の画質を低減して、動画の低画質動画を生成する画質低減部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来技術において拡大される映像中の文字は、その文字の大きさを示す属性データが予め付加されたテキストデータであって、その属性を変更することで表示される文字の大きさを変更している。したがって文字の大きさを示す属性情報が無い場合、すなわち例えばテレビ映像中に含まれる文字画像やそれに類するアイコンなどのキャラクタ画像については視力に応じた拡大等の処理をすることができない、という課題がある。
【解決手段】以上の課題解決のため、本発明は、ディスプレイに出力される映像の画像中に含まれる、例えば看板の文字やテロップ文字などの文字画像を画像認識処理によって抽出し、その抽出した文字画像サイズに応じて、あるいはさらに視聴者の視力を示す識別能力情報を加味して文字画像の拡大/縮小倍率を計算して文字画像の拡大縮小処理を行う機能を備える映像表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】1フレームの画素数がHD−SDIフォーマットで規定される画素数を越える画像信号をビットレート10.692Gbps以上でシリアル伝送する。
【解決手段】本発明は、UHDTV1の3840×2160/100P−120P信号がUHDTV1で規定されるクラスイメージである場合に適用される。このとき、各フレームの同一ライン上で隣り合う2つの画素サンプルを間引く。そして、各フレームの奇数ライン上の各画素サンプルを交互に第1のサブイメージと第2のサブイメージに間引く。また、各フレームの偶数ライン上の各画素サンプルを交互に第3のサブイメージと第4のサブイメージに間引く。次に、第1〜第4のサブイメージのそれぞれの一ラインおきに画素サンプルを間引いてインタレース信号とし、フィールド毎に間引いた後、ワード毎に間引いて、モードDのHD−SDIのアクティブ期間にマッピングし、出力する。 (もっと読む)


【課題】HDMI接続時、4k2k解像度ではフレームレートの上限が低い為、デジタル放送などの映像を4k2k解像度へ変換して接続することができないが、この場合でもシームレスに表示可能とする。
【解決手段】4k2k映像に2k1k映像を複数枚貼り付けて、貼り付け情報とともに伝送することにより、4k2k解像度のまま2k1k画像を伝送する。このことにより、切り替え時に、HDMI再認証を不要とし、シームレス表示させる。 (もっと読む)


【課題】 あるユーザの事象が定常的に遠隔の他ユーザに提示される遠隔コミュニケーションにおいて、ユーザが相手に知らせたくなかった事象まで提示されてしまう可能性がある。
【解決手段】 第1のユーザが存在する現実空間の映像を撮像する。映像に基づいて、現実空間における事象を認識する。認識手段にて認識できる事象であって、第1のユーザとは異なる第2のユーザに提示してもよいとされる許可事象を設定する。認識された事象が設定した許可事象に該当するか否かに基づいて、認識された事象を第2のユーザに提示してもよいか否かを判断する。第2のユーザに提示してもよいと判断された事象を示す情報を送信する。 (もっと読む)


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