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Fターム[5C164YA02]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | 制御、監視のために利用される情報(利用情報) (12,876) | 監視対象 (2,395) | サーバに関するもの (190)

Fターム[5C164YA02]に分類される特許

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【課題】簡単で容易に保安性を向上できる保安システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク110を介してコンテンツデータおよび撮像にて生成した映像データを送信元端末装置300から受信したサーバ装置200は、フォーム情報に基づいてウェブログのウェブページとして、ネットワーク110を介してアクセス要求に基づいて受信端末装置500へ配信する。映像データに不審者などの異常状況を認識した受信者がウェブページの報知入力コマンド部を入力操作すると、サーバ装置200は送信元情報に基づいてメッセージ情報を送信元携帯通信端末装置400へ送信する。 (もっと読む)


【課題】監視ノードとセンタ装置との接続に有線LANを利用することによる監視場所の設置上の問題や、広域に亘る監視場所での運用上の問題を解決することができる映像監視システムを提供する。
【解決手段】各監視ノード40、50、60に無線LAN装置(A)44、無線LAN装置(B)45を設けて無線LANによるネットワークを構成するとともに、各監視ノード40、50、60の無線LAN装置(A)44、無線LAN装置(B)45それぞれにおける通信状況を取得するネットワーク管理装置15を設ける。これにより、センタ装置10と各監視ノード40、50、60との間の無線化による設置性の向上が図れるとともに、無線LANを導入した場合に避けることができない伝送品質の低下や障害に対する耐性の強化が図れる。 (もっと読む)


【課題】電子日誌の写真が撮影された場所や時間に関する情報の正確性や信頼性を向上させることを目的とする。
【解決手段】例えば、ユーザが旅行先などで電子日誌103に入れる写真102を撮影する場合、ユーザは、端末装置200を用いて、(1)認証コードを認証センタ装置300から取得し、(2)写真102を撮影し、(3)写真102に認証コードを付加して認証コード付き写真102を作成し、アーカイブサーバ装置400に保存する。その後、ユーザは、(4)電子日誌103に文章を入力する。その後、ユーザは、電子日誌管理装置500を用いて、(5)認証コード付き写真102をアーカイブサーバ装置400から電子日誌にコピーし、(6)電子日誌103に含まれる写真102から位置時刻検証画面104にリンクし、(7)電子日誌ASPサーバ107に電子日誌103を保存する。 (もっと読む)


【課題】監視端末でモニタされる映像あるいは中央監視装置に蓄積される映像の符号化条件を、映像からの対象物の検出結果を用いながら迅速に変更でき、監視カメラで撮影されている監視対象空間全体を効率良く符号化することのできる映像監視システム及び映像監視システム制御方法を提供する。
【解決手段】画像認識により対象物の検出が可能な監視カメラ104に、発生符号量を制御する符号量制御部109を設け、複数の監視カメラ104からなる監視サイト101に、発生符号量を制御するサイト制御部111を設け、中央監視装置102に、全ての監視サイト101の発生符号量を制御する中央制御部116を設けて、対象物の検出結果を利用して、監視カメラ104、監視サイト101、中央監視装置102の間で目標発生符号量の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ配信システム、及びネットワークサーバにおいて、ネットワークプレーヤからのコンテンツ取得要求が1つのネットワークサーバに集中することを防ぐ。
【解決手段】ネットワークプレーヤがネットワークサーバに対してコンテンツ取得要求を送信すると、ネットワークサーバはCPUの負荷を検出し、CPUの負荷状態がCPU負荷閾値を超過している場合(S22でYES)、取得要求されたコンテンツが、ネットワーク上のいずれかのネットワークサーバにコピーされているか否かを判断する(S24)。この判断の結果、コピーされている場合(S25でYES)、HDDからコンテンツURI、及びサーバIDを取得した後、ネットワークプレーヤに送信する(S26)。これを受信したネットワークプレーヤは、サーバIDに対応したネットワークサーバに対してコンテンツURIに対応したコンテンツを取得するためのコンテンツ取得要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ配信システムにおいて、ユーザにとっての使い勝手を維持しつつ、ネットワークのトラフィック量の増大を回避する。
【解決手段】本発明は、デジタル放送信号を介して受信した番組コンテンツを録画し、番組コンテンツを個別配信又は同報配信のどちらかでクライアント端末30に対して配信する配信サーバ10に関する。配信サーバ10は、番組コンテンツが未だ配信されていないクライアント端末の数を示す未視聴者数或いは番組コンテンツの配信開始時刻からの経過時間の少なくとも一方に基づいて、番組コンテンツを個別配信又は同報配信のどちらで配信するのかについて決定する配信方法決定部17と、決定された配信方法で番組コンテンツをクライアント端末30に対して配信するコンテンツ配信部14とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続されたデジタル映像出力装置において、ネットワークの負荷を軽減し安定した映像コンテンツの表示が可能なデジタル映像出力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ネットワークに接続されたデジタル映像出力装置であって、それぞれのデジタル映像出力装置に記録媒体20を持ち、映像コンテンツを複製して保持する構成として、出力させる際に複数の場所に保存された中からネットワーク帯域に余裕がある方を選択して受信することで安定した表示を行うことが出来る。 (もっと読む)


【課題】カメラヘッド部とCCUの間の距離が1kmを超えると実際の映像を撮影したときに信号が劣化して再生できず、映像が出ない場合大きな問題となる。
【解決手段】撮像装置と、上記撮像装置を制御する制御装置と、上記撮像装置と上記制御装置を接続する伝送路とを有する双方向信号伝送システムにおいて、上記撮像装置は、上記制御装置から出力されるテスト信号を入力して、上記制御装置に上記テスト信号の返送信号を送り返す信号返送手段を有し、上記制御装置は、上記テスト信号を出力してから上記返送信号が入力されるまでの遅延時間を検出する第1の遅延時間検出手段を有するように構成される。 (もっと読む)


【課題】ディジタルテレビジョン放送システムでは、アラーム情報を重畳することが困難である。
【解決手段】挿入部12は、インタリーブを少なくとも実行した情報が含まれた主信号を入力する。送信部14は、入力した主信号に対して、所定の搬送波周波数および所定のアンテナを使用しながら、送信を実行する。挿入部12は、付加的な情報が含まれた副信号も入力する。送信部14は、主信号と同一の搬送波周波数および主信号と同一のアンテナを使用しながら、主信号を送信している期間においても、インタリーブの単位となる期間よりも短い期間に、入力した副信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】
視聴者自身の嗜好や、選択の履歴のみを用いて番組を選択する場合、選択される番組の範囲は収束する方向に進むため、画一的な番組が選択されることとなる。
【解決手段】
本発明では、この課題を解決するために、視聴者が自身の推薦したい番組に関する情報を他者に通知することができる番組視聴通知装置と、その通知に基づいた視聴や録画が可能な番組視聴受信装置とを提案するものである。
さらに、視聴者からの通知に基づいて、例えば推薦する番組の内容などによって、送信元の視聴者をグルーピングする送信元グルーピング装置を提案する。これによれば、類似する嗜好を有する視聴者ごとにグループ分けを行い、そのグルーピング結果をマーケッティング戦略に活用することができる。 (もっと読む)


【課題】放送局の放送受信機から送信されたデータを放送受信機で有効に利用することにより、同じ帯域で提供できるサービスを向上させた放送システムを提供することである。
【解決手段】テレビ放送のデータを送信する放送送信機10と、ハードディスクを備えた放送受信機20とを含む放送システムにおいて、放送送信機10は、再利用するデータには再利用を意味する固有の識別番号を付して送信し、再利用を指示する際は前記識別番号を送信し、放送受信機20は、前記識別番号が付されたデータを前記ハードディスクに記録し、再利用の指示があった場合は指定された識別番号を有するデータを前記ハードディスクから読み出して再生する構成とする。 (もっと読む)


【課題】簡単なイベントデータ指定によりイベント発生前後の監視映像の表示を可能にする。
【解決手段】通常時において、監視カメラの各映像をイベント前映像として一次蓄積映像DBに蓄積しておき、イベント発生時において、そのイベントに対応する監視カメラのライブ映像をイベント後映像としてイベント後再生時間を指定して蓄積映像DBに蓄積し、ライブ映像の蓄積後で、任意の監視端末がイベントIDを指定した場合において、集信装置が一次蓄積映像DB蓄積されているイベント前映像の設定したイベント前再生時間分を蓄積監視装置に配信し、このイベント前映像と蓄積映像DBに蓄積されているイベント後映像を、イベント発生時刻を境に切り替えて連続したストリームにして監視端末に配信する。 (もっと読む)


【課題】予定された放送時刻や放送番組表記が実際の放送に対応する番組編成表において変更された場合にも、予め用意しておいた番組関連情報を利用できる。
【解決手段】コンテンツ情報管理サーバ30は、番組情報提供サーバ20から事前番組情報を取得する。管理コンピュータ31は、番組毎に仮番組IDを採番し、仮番組IDを発行して、事前番組情報を事前番組情報記憶部32に記録する。そして、コンテンツ情報管理サーバ30が番組情報提供サーバ20から放送番組情報を取得すると、番組IDを採番する。そして、管理コンピュータ31は、事前番組情報の時刻を基準にして所定時間範囲で、番組タイトル突合せテーブルを用いて突合せを行ない、番組IDと仮番組IDとを関連付ける。 (もっと読む)


【課題】よりデータ量の多いコンテンツを取得する。
【解決手段】受信制御部201は、コンテンツIDと、コンテンツIDで特定されるコンテンツのジャンルを示すジャンル情報との受信を制御する。嗜好解析部187は、コンテンツIDで特定されるコンテンツが視聴される可能性を算出する。コミュニティ選択部192は、ジャンル情報と、コミュニティのジャンルを示すデータとから、コミュニティを選択する。他プロキシ問い合わせ部209は、選択されたコミュニティを構成する他の情報処理装置に、コンテンツを記録しているかを問い合わせる。コンテンツ受信制御部208は、コンテンツを記録している他の情報処理装置から、コンテンツをネットワークを介して取得する。コンテンツ読み書き制御部183は、取得したコンテンツの記録を制御する。本発明は、プロキシに適用できる。 (もっと読む)


【課題】緊急ニュース等で見逃した番組を特定し、放送局に再放送予定を問い合わせるメールを自動発信するシステムを提供する。
【解決手段】DTV受信機12では、番組予約した番組に対するイベント編成変更情報を放送局からの放送受信しつつ監視し、ここで前記イベント編成変更情報が変化した場合には、放送局11に対して、「いつ当該番組が再提供されるか」をネットワークインターフェースを介し質問し、放送局11では、前記質問に対し「○月×日」という回答をDTV受信機12に対し発信する。DTV受信機12では、この回答に従い、録画予約の変更などの制御を行う。 (もっと読む)


最初に映像を視聴する前の時点に、映像を巻き戻すためのシステムおよび方法。メディアソースから伝送された映像は、遠隔サーバによってキャッシュされる。映像の特殊再生要求に基づいて、サーバは、ユーザが映像の視聴を開始する前に、メディアソースから伝送された映像を含む逆方向ストリームを生成する。逆方向ストリームの受信に基づいて、ユーザ機器は、逆方向バッファに逆方向ストリームをキャッシュし、逆方向バッファから巻き戻しまたは再生してもよい。また、サーバは、メディアソースがまだ伝送していない映像の順方向ストリームを生成および伝送してもよい。ユーザ機器は、順方向バッファに順方向ストリームをキャッシュしてもよい。映像の特殊再生動作を行うために、ユーザ機器は、映像の再生を逆方向および順方向バッファに移行させ、バッファから映像を巻き戻しまたは早送りしてもよい。
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【課題】番組の属性を表す番組ベクトルを生成する。
【解決手段】ステップS11において、EPGデータの供給を受け、ステップS12において、番組ベクトルPPを生成するために必要なメタデータが抽出される。ステップS13において、メタデータに含まれている、タイトル、内容などが、形態素解析されて、単語に分解され、ステップS14において、メタデータに含まれているそれぞれの項目がベクトル化されて番組ベクトルPPが生成される。ステップS15において、供給されたメタデータの番組のジャンルに基づいて、対応する効き目ベクトルが抽出される。ステップS16において、抽出された効き目ベクトルと生成されたベクトルとが関連付けされて、処理が終了される。本発明は、コンテンツを配信する配信サーバに適用できる。 (もっと読む)


【課題】帯域が保証されない環境において、ネットワーク負荷による映像音声データのパケットロス、パケット到着間隔のゆらぎ、パケットの再送制御、到着遅延等による、音声品質の劣化や遅延を抑えること。
【解決手段】映像音声自動制御装置1は、ネットワークの状態変化により、音声に影響が発生しないよう、含む映像の品質を調整するよう映像音声多地点配信装置2やクライアント状態監視装置5に通知し、映像音声多地点配信装置2や指示が転送された映像音声送信装置3、映像音声受信装置4は、映像の品質を調整する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好情報に基づいて受信可能な放送局から番組を選択して再生できるようにする。
【解決手段】放送局からの放送と当該放送に関するEPGデータとを受信しうる放送受信部6と、嗜好情報を入力するための入力操作部18と、番組を選択して所定の番組順序を有するプレイリストを作成するプレイテーブル作成部14と、前記プレイリストに従って前記放送受信部6で受信する放送を制御するチャンネル管理部9と、前記放送の受信感度に基づいて受信可能な放送局を検索する放送受信監視部3と、放送受信監視部3にて検索された受信可能な放送局の放送に関するEPGデータを取得して、当該EPGデータと前記嗜好情報とに基づいて前記プレイリストを再作成するプレイテーブル更新部15とをそなえて構成する。 (もっと読む)


本発明は、コンテンツプロバイダ(100)の中のビデオ(30)コンテンツおよびオーディオ(40)コンテンツの集合的な管理に関するものである。ビデオ(30)コンテンツおよびオーディオ(40)コンテンツは、複数の見込バージョン(32、34、36、42、44、46)で利用可能であり、それには、例えば、スケーラブルメディア(36、46)、または固定的な帯域幅レベルに事前に符号化されているメディア(32、34、42、44)の形式がある。ビデオ(30)データおよびオーディオ(40)データは、利用可能な帯域幅全体のそれぞれのビデオ(30)コンテンツおよびオーディオ(40)コンテンツへの割当の推定を可能にする、帯域幅割当情報(62、64、66)に関連付けられている。プロバイダ(100)は、この割当情報(62、64、66)と、割当可能な帯域幅レベル全体の情報とを使用して、複数の見込バージョン(32、34、36、42、44、46)からそれぞれのビデオバージョン(32、34、36)とオーディオバージョン(42、44、46)とを提供する。これによって、最適なビデオ(32、34、36)バージョンとオーディオ(42、44、46)バージョンとがメディアセッション中に動的に提供できることから、ビデオ(30)データとオーディオ(40)データとを再現する場合に、ユーザ品質の向上が可能になる。 (もっと読む)


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