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Fターム[5C164YA23]の内容

Fターム[5C164YA23]に分類される特許

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【課題】ソース装置が省電力モードに移行した場合に、所定条件下でリンク装置が省電力モードに移行する通信システムを提供する。
【解決手段】予め設定された移行条件を検出した場合は、電力消費量を低減させるための省電力モードに移行するソース装置と、ソース装置とHDMI規格の通信により接続可能なリンク装置と、で構成されたシステムにおいて、ソース装置は、省電力モードに移行した場合に、HDMI規格の通信を通じて、リンク装置を省電力モードに移行させる命令を送信する命令送信手段を有し、リンク装置は、命令を受信した場合に同リンク装置を省電力モードに移行させる設定制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの不快感を軽減することができる無線通信機器を提供する。
【解決手段】無線通信機器100は、スピーカ装置200に対してストリーミングデータを無線により送信するとともに、当該無線通信機器100のバッテリ140及びスピーカ装置200のバッテリ240のうち少なくとも一方のバッテリに関するバッテリ情報を取得する。そして無線通信機器100は、当該バッテリ情報に基づき、当該無線通信機器100がストリーミングデータを送信完了した場合に、バッテリ残量が低下した旨の報知を行うことにより、ユーザの不快感を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク通信処理をAV再生処理と同期させ、ネットワーク通信処理を含めて間欠動作することネットワークAV再生装置を提供すること。
【解決手段】間欠コントロール部17は、休止可能時間予測部16からの情報を元に休止時間をAVサーバ装置101に通知し、その後、停止・起床処理部15に指示し、ネットワーク処理部102全体の停止・起床処理を行う。AVサーバ装置101と連携して、間欠コントロール部17が停止・起床動作を行うことで、ネットワークAV再生装置100を間欠動作し電力消費を削減する。 (もっと読む)


【課題】電源スタンバイ状態に移行した時、その移行直前の入力セレクタの状態のままではシンク機器に映像、音声信号を出力できない場合、映像、音声を出力できる状態にあるソース機器を優先して選択し、映像信号および音声信号を出力し、また、電源オンの状態に復帰時に、電源スタンバイ状態へ移行直前に選択されていた入力セレクタ状態に復帰できる音響再生装置を提供する。
【解決手段】電源スタンバイ状態に移行した場合、HDMI規格の映像・音声信号を出力可能なソース機器が選択されているかどうか、あるいは電源検出部104により選択されている機器の電源がオンであるかどうかを調べ、映像、音声信号を出力できない状態にあれば、予め指定されている他のソース機器を選択し、次に電源をオンした場合は、メモリ部113に記憶されている入力セレクタ情報を基に、以前選択されていたソース機器が選択され、その音声が外部スピーカ114から再生される。 (もっと読む)


【課題】 複数のソース機器が接続され得る状況でプロジェクターの作動と連動して適切なソース機器を作動させることが可能なプロジェクター等を提供すること。
【解決手段】 プロジェクター100が、それぞれが異なるソース機器から画像情報が入力される複数の接続端子を有するインターフェイス部120と、画像情報に基づき、画像を投写する投写部190と、当該画像情報を出力しているソース機器を示す識別情報152を記憶部150に記憶する記憶制御部133と、指示情報が入力される指示情報入力部110と、電源140の駆動制御を行う電源制御部135と、指示情報に基づく判定を行う判定部131と、制御情報を生成する制御情報生成部132を含み、インターフェイス部120が、プロジェクター100の起動時に駆動開始制御情報を識別情報152で示されるソース機器に出力する。 (もっと読む)


【課題】バルク伝送番組の受信に用いるチューナの起動処理を制御して、バルク伝送放送の選局処理を高速化する。
【解決手段】放送受信装置1が、装置の起動開始と連動して、バルク伝送用チューナの起動を開始する。また、放送受信装置1が、受信した放送波に含まれる制御情報によりバルク伝送が行われるか否かを判断し、バルク伝送が行われる場合に、起動を完了したバルク伝送用チューナに対して選局設定を行う。また、バルク伝送が行われない場合に、放送受信装置1が、起動を開始したバルク伝送用チューナの起動を終了させる。 (もっと読む)


音声、映像、およびデータ信号を受信することができる装置のための電力レベルを設定する方法および装置。放送データ信号およびデジタルホームネットワーキング信号を受信することができる受信機(10)によって入力信号が受信される。システムは、受信機によって受信される入力信号のタイプに基づいて、受信機が第1の電力レベルを有する第1のモードで動作しているか、第2の電力レベルを有する第2のモードで動作しているかを判断する。入力信号が第1のタイプの入力信号である場合、第1の電力レベルに従って動作するように第1の回路を構成するために第1の回路上の少なくとも1つの設定を変更するための制御信号(106)が生成される。制御信号は第1の回路(110)に提供され、第1の回路は制御信号に基づいて第1の電力レベルに従って動作するように構成される。
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無線信号の受信及び処理のための技術が開示される。例えば、装置は、複数の受信経路、コンテンツ生成モジュール、及び分配モジュールを有してよい。複数の受信経路は、第1のチューニング設定に従って入力RF信号から第1の復号信号を生成する第1の受信経路を含む。コンテンツストリーム生成モジュールは第1の入力部及び第2の入力部を有する。第1及び第2の入力部で受信される復号信号に基づき、コンテンツストリーム生成モジュールは、第1及び第2のコンテンツストリームを夫々生成してよい。第1及び第2のコンテンツストリームの両方が第1のチューニング設定に対応する状況において、分配モジュールは、コンテンツストリーム生成モジュールの第1及び第2の入力部の両方へ第1の復号信号を供給する。また、制御モジュールは、現在使用されていない複数の受信経路のうちのいずれかから動作電力を外してよい。
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【課題】ユーザの設定による消費電力の変化を、ユーザに容易に把握させることができる表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の表示装置1は、自装置における消費電力に関する情報を取得する消費電力情報取得部51と、消費電力に関する情報を表示用の情報に変換する消費電力情報変換部52と、自装置における所定の機能に応じたパラメータを調整するための調整項目を画面上に表示する表示部61と、表示された調整項目に対するユーザによる入力に基づき、当該調整項目に対応する上記パラメータの値を調整する制御部40と、ユーザによる入力を受付けたとき、調整前の上記パラメータ値に対応する表示用の情報と、調整後のパラメータ値に対応する表示用の情報とを、互いに関連付けて画面上に表示する表示部61とを備えている。 (もっと読む)


【課題】スタンバイモードであってもコンテンツリストが素早く取得でき、ユーザの待ち負担を軽減することのできる情報蓄積装置を提供する。
【解決手段】ネットワークに接続され、他の機器からの要求に応じて蓄積しているコンテンツを送信し、かつ通常モードとスタンバイモードを備えた情報蓄積装置において、通常モードでもスタンバイモードでも利用可能なコンテンツ情報記憶部を備え、コンテンツ情報記憶部にもコンテンツリストを蓄積しておく。情報蓄積装置がコンテンツリスト要求メッセージを受信した時、スタンバイモードであった場合は、コンテンツ情報記憶部からコンテンツリストを読み取って送信する。 (もっと読む)


【課題】オープンケーブル規格に対応するデジタル放送受信機では、コンディショナルアクセスカードと接続するためのインターフェースの他、アウトオブバンド信号のための送受信回路やDOCSIS方式ケーブルモデムを内蔵する必要があり、回路規模が大きく、消費電力も大きくなる。
【解決手段】コンディショナルアクセスで制限されたデジタル放送信号を受信するための第1のモジュール(200)と、コンディショナルアクセスで制限されていないデジタル放送信号を受信する第2のモジュール(100)とを有し、第1のモジュール(200)にコンディショナルアクセスカード(222)が挿入されているかどうかを第2のモジュール(100)のホストCPU(108)で判断し、挿入されていないときは、第1のモジュールの電源(225)を遮断する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、受信側機器に対してコピー制限の必要なコンテンツとコピー制限の不要なコンテンツとを適応的に出力可能とし、ユーザにとっての利便性を高め実用に適するようにしたコンテンツ送信装置、コンテンツ送信方法及びコンテンツ伝送システムを提供することを目的としている。
【解決手段】送信側機器(11)に受信側機器(12)が電源投入状態であるか否かを検出させ、受信側機器(12)が電源投入状態であるとき、送信側機器(11)に受信側機器(12)との認証処理を行なわせ、認証が失敗したとき送信側機器(11)から受信側機器(12)にコピー制限の不要なコンテンツを暗号化せずに送信させる。 (もっと読む)


【課題】 少ない占有周波数で、複数箇所の電源異常を報知する。
【解決手段】 ヘッドアンプ2では、受信した共同受信信号を増幅して光信号に変換して光ファイバー18dに供給する。再送信装置20は、光ファイバー18dを伝送された光信号を共同受信信号に変換して増幅し、再送信アンテナ42から無線送信する。ヘッドアンプ用電源部44に異常があるとき、ヘッドアンプ側警報信号をヘッドアンプ側FM警報装置48が光ファイバー18dに供給する。再送信装置用電源部46に異常があるとき再送信側FM警報装置70が再送信側警報信号を出力する。送信用アンテナ68は、ヘッドアンプ側警報信号と再送信側警報信号の合成されたものを送信する。ヘッドアンプ側及び再送信側警報信号は、同一周波数であり、時分割で送信用アンテナ68から送信される。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン受像機において、オンエアーダウンロードのためにユーザがテレビジョン番組を視聴することができないという事態を防ぐ。
【解決手段】テレビジョン受像機は、電源がオフになっていた時間が3時間以上であれば(#5でYES)、オンエアーダウンロード開始時刻が既に設定されているか否かを判定する(#6)。そして、オンエアーダウンロード開始時刻が未だ設定されていなければ(#6でNO)、電源がオフになったときから1時間経過後の時刻を、オンエアーダウンロード開始時刻として設定する(#7)。また、オンエアーダウンロード開始時刻が既に設定されていれば(#6でYES)、電源がオフになったときから1時間経過後の時刻と既に設定されているオンエアーダウンロード開始時刻との平均の時刻を、新規に、次回以降のオンエアーダウンロード開始時刻として設定(オンエアーダウンロード開始時刻の設定を更新)する(#8)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが望む番組の録画を可能な限り実行しつつ、かつ電池や保存メモリ容量の使用を最小限に抑えることができる放送受信端末、録画方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 放送受信端末は、放送を受信する放送受信手段と、放送受信手段で受信した放送の録画番組データを保存する保存手段と、ユーザによる録画指定や放送の番組に関する嗜好情報に基づいて番組毎に予約優先度を設定する予約優先度設定手段と、端末に関する所定の状態を検知する端末状態検知手段と、番組の予約優先度と検知した端末状態に基づいて録画予約する番組を選択する予約選択手段と、予約選択手段で録画予約した番組の録画処理を実行する制御手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】 送電装置からの受電電力量に応じて、適切な放送受信の形態で動作することが可能な放送受信装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 本発明の放送受信装置において、電力比較部110は、受電部108による受電電力量を閾値V1,V2と比較して、比較結果を示す情報を制御部111に伝える。制御部111は、電力比較部110による比較結果を示す情報に基づき、電源供給部109の電源スイッチをON/OFF制御する指示を出し、チューナ部102,103の電源ON/OFF制御を行う。電源供給部109は、受電部108で受電された電力を受け、制御部111からの指示に従って、チューナ部102,103および電源が必要な各ブロックへ供給する。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末を用いて行った視聴の状況を録画再生装置に反映させることのより、使い勝手を向上した携帯型情報端末装置および記録再生装置を提供する。
【解決手段】
番組情報を含む放送信号を受信する受信部11と、放送信号を記録再生する記録再生装置と通信する通信部12と、放送信号に含まれる番組情報および映像情報を表示する表示部13と、受信して表示した映像信号の視聴履歴を記憶する記憶部15と、装置の視聴を操作する操作部114を備え、前記記憶部に記憶した視聴履歴をもとに、前記通信部を介して記録再生装置に2格納した情報のうち前記視聴履歴に関連する情報の再生を指示する指示信号を送出する。 (もっと読む)


【課題】従来、家庭内でディジタルAV機器やPC等のコンテンツを共有する家庭内ネットワーク環境において、無線回線での接続を実現する為には、サーバの電源を常通しておく必要があり、無線回線でクライアントからサーバを起動することが出来ない。
【解決手段】無線起動装置は、外部機器と接続可能な、無線によって通信を行う無線I/F部206と、外部機器と接続可能な、ケーブルを介して通信を行う有線I/F部207と、有線I/F部207の通信により無線I/F部206の起動制御を行う切換制御部205とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信の中継にかかる通信インタフェースが、待機状態で稼働しない機器と、待機状態で稼働する機器とが混在する場合であっても、連動した動作を行わせることができる。
【解決手段】通信装置1は、複数の機器の間の制御信号を含む通信を中継し、無線通信部14により、待機状態から復帰させるための通知を行う。極小電力待機機能判定部202は、制御信号に含まれる、機器の機能を示す情報を参照して、無線通信部14による通知で待機状態から復帰する機器か否かを判定する。制御要求代理応答部206は、制御信号が待機状態からの復帰の指示であり、その宛先が、無線通信部14による通知で復帰すると判定された機器である場合に、制御信号の受領を代理で応答させる。無線通信制御部208は、代理で応答を行った宛先の機器に対して、待機状態から復帰させるための通知を行わせる。 (もっと読む)


ネイティブソフトウェアと、ウェブアプリケーションを実行するためのウェブソフトウェアとを備えるストリーミングメディア受信装置において実行される方法が提示される。この方法は、ウェブソフトウェアにおいて実行されている動作中のウェブアプリケーションにて、ストリーミングメディア受信装置がパッシブスタンバイモードへ移行する旨を知らせるメッセージを受信するステップと、動作中のウェブアプリケーションからネイティブソフトウェアへ動作中のウェブアプリケーションの再開予定時刻を知らせるメッセージを送信するステップと、ネイティブソフトウェアからタイマをウェブアプリケーションの再開予定時刻で設定するステップと、ストリーミングメディア受信装置をパッシブスタンバイモードに設定するステップと、ネイティブソフトウェアにおいて、タイマが満了した旨の信号を受信するステップと、ストリーミングメディア受信装置をアクティブスタンバイモードに設定するステップと、ネイティブソフトウェアからウェブアプリケーションへ、タイマが満了した旨のメッセージを送信するステップとを含む。
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