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Fターム[5D044AB07]の内容

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【課題】PC機器及びAV機器の双方と接続して同時動作を可能にした記録再生装置において、PC接続系及びAV接続系が同時動作中でもそれぞれの接続系に対するパワーセーブ制御が最適に行われる記録再生装置を提供する。
【解決手段】パワーモード制御部7を備え、このパワーモード制御部7が、ブロックデータ制御部6が解析したPC機器からのパワーモード要求と、ストリームデータ制御部11が解析したAV機器からの制御要求と、ストリームデータ制御部11が認識したAV接続系の状態の変化と、ストリームデータ監視部12からのストリームデータの受信状態に関する監視結果に基づいて、パワーモード制御要求を作成し、データ蓄積部2に発行する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録されるストリームデータについての編集処理の負担軽減を図り、より高速な編集動作を得る。
【解決手段】記録媒体に記録されるストリームデータは、ファイルシステムによってファイルとして管理することを前提とし、ファイルシステムによって管理されるトラック管理用データファイルにより、ストリームデータをトラック単位で管理するようにされる。そして、トラック単位による分割、消去の編集は、トラック管理用データファイルにおいて各トラックを規定するトラック管理情報の内容を書き換えることで実行することとする。この構成であれば、トラック単位による分割、消去編集処理にあたっては、ファイルシステムを書き換える必要はないことになる。 (もっと読む)


【課題】再生時においても、サービス内容を復元することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】記録モードにおいて、トランスポートストリームを受けて、記録に適したパケット多重化ストリームに変換し、出力する。変換手段36は、トランスポートストリームからパケットを選択するとともに、再生時に必要となるパケットのみを選択して変換ストリームを生成。記録手段38は、この変換ストリームを記録媒体44に記録する。再生モードにおいては、記録媒体44から変換ストリームが読み出される。復元手段40は、サービス内容信号(たとえばNTSCのようなコンポジット信号)を復元して出力する。映像・画像出力手段46は、このサービス内容信号を受けて、映像、画像を出力する。パケットの状態のままで記録している為、制御データを含めて記録することができるので、制御データに基づく衛星放送の機能を損なうことなく記録再生を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】多様なインタラクティブシナリオの実現が可能なパッケージメディアを提供する。
【解決手段】パッケージメディアは、複数のビデオオブジェクトVOBと、これらのビデオオブジェクトVOBに関する管理情報であるNAVFILESとを格納する。管理情報は、再生リスト情報と、少なくともユーザオペレーションを含むイベントにより起動されるイベントハンドラとを含み、イベントハンドラには識別子が割り当てられている。 (もっと読む)


【課題】装置固有の再生制限情報や放送方式が異なっても、同じ制御用プログラムを使用でき、使用者による再生制限情報及び放送方式の変更が不可能である記録媒体再生装置を提供する。
【解決手段】記録媒体再生装置1は、再生制限情報が格納される格納手段が再書込み可能な不揮発性メモリ15であり、該不揮発性メモリ15から再生制限情報を読み出して、該再生制限情報と記録媒体2に記録された再生制限情報とを照合する制御部14を具える。そして、不揮発性メモリ15に再生制限情報が未設定であることを条件に、再生制限情報を設定可能な状態になる。不揮発性メモリ15には放送方式情報が格納されており、制御部14は、該不揮発性メモリ15から放送方式情報を読み出して、該放送方式情報が示す放送方式に応じた制御を行う。記録媒体再生装置1は、不揮発性メモリ15に再生制限情報が未設定であることを条件に、放送方式情報を設定又は変更可能な状態になる。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクの表面形態の違いを適確に検知し、それによって光ディスクの種類を正確に判別することができる光ディスク装置を提供する。
【解決手段】 光ディスク装置は、グルーブを有する第1の光ディスクおよびグルーブを有しない第2の光ディスクを含む複数種類の光ディスクのうちから任意に選択された光ディスクが装填され得る。この光ディスク装置は、光ディスク1の記録面にレーザ光を照射する光学系と、光ディスク1の内周側および外周側から反射された光の少なくとも一部の光量に応じた第1出力信号および第2出力信号を生成する光検出部7と、光ディスク1の記録トラックを横断するようにレーザ光の照射位置を移動させる照射位置制御部10と、装填されている光ディスク1がグルーブを有しているか否かを第1出力信号および/または第2出力信号の上側エンベロープ信号に基づいて判断するディスク判別部13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 MPEGモードで記録された圧縮信号を既存のDVCで再生させると信号が記録されていることが認識できない。
【解決手段】 MPEG方式で圧縮符号化した圧縮信号を記録するMPEG記録モードでは、図3(b)で示す如く、MPEG方式の圧縮信号のみならず、DV方式で圧縮した音声信号も記録する。従って、再生装置は、この音声信号の再生が可能となり信号が記録されていることを認識できる。 (もっと読む)


【課題】 従来の光ディスクでは、一つのディスクには単一の規格フォーマットの情報を記録することしかできず、異なる規格フォーマットで情報を記録する場合には、複数のメディアに記録する必要があった。本発明の目的は、異なる規格フォーマットのデータを、一つの情報記録媒体に混在させて記録することが可能な情報記録媒体、記録、再生装置及び方法を提供することである。
【解決手段】 フォーマット、記録タイミングによりデータを記録するディレクトリを変更することにより、フォーマットの混在を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 シリーズが複数回放送されている場合、シリーズを構成する番組をユーザが指定した番組順に予約実行することが可能なように、各番組の予約日時を自動決定するデジタル放送受信機を提供すること。
【解決手段】 少なくとも、番組配列情報を受信する受信手段と、この受信手段で受信した番組配列情報を利用して、シリーズを構成する各番組の予約日時を決定する予約日時決定手段とを、有して構成され、予約日時決定手段は、シリーズが複数回放送されている条件下で、シリーズを構成する各番組の予約が実行される順番が、ユーザの指定した条件に合致するように、各番組の予約日時を決定する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】録画予約のための入力を忘れた番組であっても視聴でき、且つメンテナンス作業にかかる手間を削減し、操作性を向上させた録画再生装置を提供する。
【解決手段】録画再生装置1は、ハードディスク4aにパーティションを切って2つの記録領域を形成している。一方のユーザ領域15はユーザが保存しておきたい番組を録画する領域であり、他方のバッファリング領域16は選択されている放送局で放送されている番組を連続的に録画する領域である。これにより、バッファリング領域16の断片化を確実に防止することができる。したがって、バッファリング領域16に対するオプティマイズ処理等のメンテナンス作業が不用になる。 (もっと読む)


【目的】 リアルタイムでテレビ番組等を視聴中に、任意の中断期間経過後、その中断時点から視聴する。
【構成】 本発明のディスク記録再生装置は、記録手段7と、再生手段12と、ディスク8の回転速度を制御するための制御手段10と、ポーズ操作に応答して、記録手段のみが動作中にはその時点の記録位置を保持し、少なくとも再生手段が動作中には再生位置を保持するためのアドレス保持手段11とを備え、このポーズの解除操作に応答して前記アドレス保持手段11にて保持されたアドレス位置よりデータの再生を開始する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 実時間に沿って情報をDVD−Rに記録する場合に、実時間に無関係に情報が記録された再生専用DVD用のプレーヤによっても再生することが可能なように情報を記録することが可能なレコーダを提供する。
【解決手段】 再生されるべきVOBS及び当該VTSIを含むVTSと、一又は複数のVTSの再生を制御するためのVMGIと、を少なくとも含んで構成されているDVDビデオ規格に準拠しつつDVD−R1Rに情報を記録する場合に、VTSをDVD−R1Rに記録し、VTSの記録後、当該記録されたVTSに対応すると共にVMGIを後ほど形成してDVD−R1Rに記録するための仮の制御情報である仮VMGIを生成し、生成された仮VMGIを、VTSがDVD−R1Rに記録される度に当該DVD−R1Rに記録する. (もっと読む)


【課題】 MPEGのデータが記録されたディスクを再生する複数台のデジタルビデオ再生装置によって同期した再生を行う場合に、一時停止後における再生の再開時にも同期して再生することが可能な装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 デジタルビデオ再生装置を構成する再生装置A及び再生装置Bにおいて、カウンタ106及びカウンタ116と、通信部107及び通信部117とを設け、一時停止の指示を受けた後にきりのよいところまで出力したデータの数をカウンタ106及びカウンタ116でカウントし、通信部107及び通信部117を介して互いに他の再生装置へカウント値を送信する。再生の再開時に、各再生装置において、自分のカウント値と他の再生装置から送られてきたカウント値の中から最小のものを選び、そして自分の値からその最小の値を引き、この値の分だけデータバッファからのデータの出力を遅延させ、一時停止後における再生の再開時にも同期して再生を行う。 (もっと読む)


【課題】 光学式ピックアップより照射されるレーザーによってディスクに信号を記録するように構成された光ディスク記録再生装置を提供する。
【解決手段】 信号記録動作時バッファ用RAM11から読み出された信号をディスク1に記録した後、新しい信号がディスクに記録された信号に代わって書き込まれるまで該バッファ用RAM11に記憶保持し、ディスク1への信号の記録動作が中断したとき、正常に記録された信号の最終アドレスと前記バッファ用RAM11に記憶保持されている信号に基づいて中断前にディスク1に記録されている信号に連続して信号を記録するとともに記録再開時のレーザー素子の起動動作開始時期をディスク1に設けられている試し書き領域へのテスト信号の記録特性によって設定するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 復号部からアドレスのチャネルビットとデータのチャネルビットを共有のデータバスでデータ転送するとき、復調部でどちらを復調するにも都合の良いビット単位でのデータ転送を可能とする。
【解決手段】 リードチャネルプロセッサ13から復調部14へのデータの転送を、復調部14にとってアドレス、データのどちらにも都合が良いビット単位になるように、復号データについては両方の最小公倍数である6チャネルパラレルとし、クロックについては6分周クロックとする。 (もっと読む)


【課題】コピープロテクト保護されているビデオデータを常にコピープロテクトしてTVモニタに再生出力する。
【解決手段】グラフィックコントローラ13にマクロビジョンIC100を組み込み、このグラフィックコントローラ13を起動するVGAドライバ102にマクロビジョンIC100を操作するためのインタフェース103,104を設ける。ビデオ再生時にDVDデコードソフトウェア101にてメディア11aに記録されたビデオデータをデコード処理した際に、当該ビデオデータがコピープロテクト保護されているデータか否かを判定する。コピープロテクト保護されているデータの場合、VGAドライバ102に設けられたインタフェース103,104を介してグラフィックコントローラ13内のマクロビジョンIC100を起動させ、コピープロテクトをかけてTVモニタに再生出力させる。 (もっと読む)


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