説明

Fターム[5D044BC02]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録再生原理 (14,372) |  (8,969)

Fターム[5D044BC02]の下位に属するFターム

再生専用 (831)
記録再生 (2,665)

Fターム[5D044BC02]に分類される特許

121 - 140 / 5,473


【課題】受信機において、ネットワークから配信されるコンテンツを受信し、記憶し、外部出力可能とする。
【解決手段】圧縮符号化された映像信号と音声信号を含むディジタルコンテンツと、圧縮符号化方式の変換、および/または符号ビットレートの変換の可否を示す変換可否情報とをネットワークを介して受信し、受信したディジタルコンテンツと変換可否情報を関連付けて第一の記録媒体に記録する第一の記録手段と、第一の記録媒体に記録されたディジタルコンテンツを読み出し、第二の記録媒体に記録する第二の記録手段と、変換可否判別手段と、ディジタルコンテンツの変換手段と、変換を行うか否かの選択肢を表示し選択する選択手段とを備え、ディジタルコンテンツを第二の記録媒体に記録する際に、変換を行うと選択された場合は、第一の記録媒体から読み出されたディジタルコンテンツの変換を行って記録する受信装置。 (もっと読む)


【課題】受信機において、ネットワークから配信されるコンテンツを受信し、記憶し、外部出力可能とする。
【解決手段】圧縮符号化された映像信号と音声信号を含むディジタルコンテンツと、圧縮符号化方式の変換、および/または符号ビットレートの変換の可否を示す変換可否情報とをネットワークを介して受信し、受信したディジタルコンテンツと変換可否情報を関連付けて第一の記録媒体に記録する第一の記録手段と、第一の記録媒体に記録されたディジタルコンテンツを読み出し、第二の記録媒体に記録する第二の記録手段と、変換可否判別手段と、ディジタルコンテンツの変換手段と、変換を行うか否かの選択肢を表示し選択する選択手段とを備え、ディジタルコンテンツを第二の記録媒体に記録する際に、変換を行うと選択された場合は、第一の記録媒体から読み出されたディジタルコンテンツの変換を行って記録する受信装置。 (もっと読む)


【課題】表現力豊かな再生が可能な情報記憶媒体などを提供することにある。
【解決手段】情報記憶媒体は、複数のリソースファイルのアドバンストパック(ADV_PCK)を含むストリームデータを記憶しており、前記アドバンストパック(ADV_PCK)の中のアドバンストID(ADVCID)に基づいてそれぞれのリソースの識別を行うデータ構造を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】録画装置において、周期的に放送されるTV番組を周期的に予約録画する場合に、このTV番組の次回の放送時間の変更を容易に知ることができる。
【解決手段】BDレコーダは、予約設定情報に記憶された周期的に予約録画するTV番組の予約録画時間を取得すると共に(S1)、このTV番組の番組タイトルを取得し(S2)、このTV番組の前回の予約録画時間付近に放送されるTV番組情報と、番組情報に含まれる、このTV番組の次回の予約録画時間付近に放送されるTV番組情報とを含む番組リストを生成する。そして、BDレコーダは、周期的に予約録画するTV番組の番組タイトルと、次回の予約録画時間に放送されるTV番組の番組タイトルとが同一であるか否かを判断し(S4)、番組タイトルが同じでない場合(S5でNO)、筐体外部に設けられたLED部を点滅させ、ユーザに次回の番組タイトルが異なる旨を知らせる(S6)。 (もっと読む)


【課題】 装置の能力に応じた特性を有する現像後の動画像データを生成することが可能な画像処理装置を提供する
【解決手段】 接続された表示装置の能力に関する能力情報を取得する(S601)。そして、取得した能力情報に基づいて、動画像RAWデータを現像処理するための現像パラメータを決定し、現像処理を行う(S602,S204)。そして、現像処理された動画像データを表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、光ディスク等の記録媒体に、コンテンツサーバーによって供給されるコンテンツを記録するための装置及び方法に関する。
【解決手段】情報記録再生装置100は、ディスクパッケージ情報を送信し、既に媒体に記録されているタイトルを構成するファイルのファイル名に重複しないように、追加記録するタイトルを構成するファイルのファイル名が定義された、コンテンツサーバー18で生成された追加記録するタイトルを受信し、コンテンツサーバー18で生成される新たなメニュー画面表示用ボタンデータを受信し、コンテンツサーバー18で生成された追加記録するタイトルと、コンテンツサーバー18で生成された新たなメニュー画面表示用ボタンデータと、追加記録するタイトルを構成するファイルのファイル名情報とが、記述された新たなディスクパッケージ情報を受信し、媒体に追加記録する。 (もっと読む)


【課題】データ記録再生装置のセットアップ時間を短縮する。
【解決手段】記録媒体にデータを記録再生するデータ記録再生装置において、前記記録媒体に適切な記録再生条件で記録再生するための複数のセットアップ手段と、前記記録媒体の識別情報と媒体情報を記憶する記憶手段を備え、記録媒体が装着された際に、第1のセットアップ手段によりセットアップ処理を行って、記録媒体から識別情報を再生し、次に、第2のセットアップ手段によりセットアップ処理を行って、記録媒体から媒体情報を再生して前記識別情報と共に前記記憶手段に記憶し、当該記録媒体が再び装着された際に、第1のセットアップ手段によりセットアップ処理を行って、記録媒体から識別情報を再生し、前記識別情報に対応する媒体情報により第2のセットアップ手段と第3のセットアップ手段を切り換えてセットアップ処理を行う。 (もっと読む)


【課題】メインルームおよびサブルームから同一のコンテンツ再生装置のコンテンツを再生できる場合でも、適切なレジューム情報に基づいてコンテンツ再生装置を再生制御すること。
【解決手段】 コンテンツ再生装置が電源オン状態からスタンバイ状態に移行する際に、メインルーム及びサブルーム選択手段により選択されているコンテンツ再生装置のレジューム情報を取得してレジューム情報を登録する。コンテンツ再生装置がスタンバイ状態から電源オン状態に移行する際に、記憶されているレジューム情報を読み出して、選択されているコンテンツ再生装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】外部情報機器が所持する情報を、適切なタイミングで記録することが可能な記録制御技術を提供すること。
【解決手段】記録制御装置は、外部情報機器との間で情報の送受信が可能である。記録制御装置は、第1の記録媒体と、前記外部情報機器から前記情報を取得したとき、前記情報を前記第1の記録媒体に格納し、前記外部情報機器との接続が切れたとき、前記第1の記録媒体に格納された前記情報または前記情報に基づく他の情報を第2の記録媒体に記録する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】多層の記録層を有する光ディスクを使用するODDを複数含むRAIDにおいて、データの転送速度を略一定とする。
【解決手段】半数のODDでは光ディスクの記録層のうちL0層から、残る半数のODDではL1層から記録を開始し、光ディスクの外周側に記録するODDには内周側に記録するODDよりも多くのデータブロックを割り当てる。記録が進むとともに、各ODDへ割り当てるデータブロック数を変化させることで、データの転送速度を略一定とする。多層の光ディスクにおける層間対向記録の特徴を生かしてシーク動作の発生回数を低減し、転送速度の低下を防止する。 (もっと読む)


【課題】ビタビ復号における基準値を再生信号に適応化させる回路での電力消費を抑える。
【解決手段】情報再生装置は、アナログ信号処理部と、クロック生成部と、ビタビ復号回路とを含む。上記ビタビ復号器は基準値制御回路(62)を含む。上記基準値制御回路は、クロック信号に同期して、基準値をアナログ信号処理部の出力に適応するように更新する基準値適応化部(64)と、基準値適応化部における上記基準値の適用化状況を判定し、その判定結果に応じて、基準値適応化部でのクロック信号の使用を制限するための判定部(65)とを含む。判定部によって、上記基準値適応化部での上記クロック信号の使用が制限されることにより、クロック信号の充放電が少なくなって、電力消費が抑えられる。 (もっと読む)


【課題】一世代の記録を許可のデジタル放送番組を記録する場合、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】受信したコピー制御情報の内の第1の情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示し、かつ受信したコピー制御情報の内の第2の情報が複数の所定数のコピー個数のコピーを許可する個数制限コピー可を示している場合には、受信したデジタルコンテンツを複数の所定数のコピー個数までコピー可能な状態で第一の記録装置に記録管理可能とし、第一の記録装置のデジタルコンテンツを第二の記録装置にコピーした場合、コピーした第二の記録装置におけるデジタルコンテンツを「再コピー禁止」として管理する第一の状態と、第一の記録装置のデジタルコンテンツを第三の記録装置にコピーした場合、コピーした第三の記録装置におけるデジタルコンテンツを「表示以外の出力禁止」として管理する第二の状態と、を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】RLL変調されているデータ列に対しても有効な信頼度を算出する方法を得る。
【解決手段】
最も確からしい復号結果となる最尤パスを出力する最尤パス判定部と、前記最尤パスと異なる復号結果となる競合パスを出力する競合パス判定部と、前記最尤パスと前記競合パスの差分である尤度を出力する尤度演算部と、前記最尤パスの復号結果から生成される最尤波形と、前記競合パスの復号結果から生成される競合波形との距離である信号間距離を出力する信号間距離演算部と、前記尤度を前記信号間距離で正規化した正規化尤度に基づいて信頼度を出力する信頼度出力部と、を有することを特徴とする情報再生装置で解決できる。 (もっと読む)


【課題】デコーダおよびエンコーダの数を抑えつつ、映像・音声の途切れや画質の変化の無い記録ストリームを得る。
【解決手段】
記録部5は、ストリームを記録媒体に直接記録するストリーム直接記録と、ストリームをデコード部3およびエンコード部4により所定の仕様に変換して記録する再エンコード記録とを実行可能である。システム制御部7は、ストリーム入力部1に入力されたストリームを記録媒体へ記録する際、ストリーム直接記録と再エンコード記録との両方で記録する。その後、デコード部3およびエンコード部4を他の処理に用いる必要が生じると、ストリーム直接記録を継続しつつ、その再エンコード記録を停止する。 (もっと読む)


【課題】一世代の記録を許可のデジタル放送番組を記録する場合、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】受信したコピー制御情報の内の第1情報が一世代コピーを許可するコピー世代情報を示し、かつ第2情報が所定数のコピー個数のコピーを許可する個数制限コピー可を示す場合には、コンテンツを所定数のコピー個数までコピー可能な状態で第一の記録装置にローカル暗号を施し、第一の記録装置のローカル暗号を施されたコンテンツを第二の記録装置にコピーした場合、コンテンツに第一の暗号を施して第二の記録装置に送信し、コピーした第二の記録装置におけるコンテンツを「再コピー禁止」として管理する第一の状態と、第一の記録装置の暗号を施されたコンテンツを第三の記録装置にコピーした場合、コピーした第三の記録装置のコンテンツを第二の暗号を施して「表示以外の出力禁止」として管理する第二の状態と、を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】隣接トラックと再生トラックの周波数および/または位相ずれを考慮して擬似的にクロストーク成分を生成し、再生信号からクロストークの影響を除去する方法を得る。
【解決手段】N+1(N:2以上の自然数)番目トラックの再生において、N番目トラックの再生信号を出力する遅延部と、N+1番目トラックからN番目トラックに対するクロストーク量である第1干渉量と、N+1番目トラックとN番目トラックのずれである第1誤差量に基づいてN+1番目トラックのクロストーク成分を生成する第1波形生成部と、N−1番目トラックからN番目トラックに対するクロストーク量である第2干渉量と、N−1番目トラックとN番目トラックのずれである第2誤差量に基づいてN−1番目トラックのクロストーク成分を生成する第2波形生成部と、前記遅延部出力から前記第1波形生成部出力および前記第2波形生成部出力を減算する波形演算部と、を有することを特徴とする情報再生装置で解決できる。 (もっと読む)


【課題】予約録画が成功したか否かをユーザが簡単に確認できる携帯無線端末を提供する。
【解決手段】制御部18は、放送番組の録画予約のスケジュールに基づいて、アラームを行うとともに記録を開始する。また、制御部18は、録画予約のスケジュールに基づいた表示を行う際には、予約番組ごとの記録成否を表示させる。 (もっと読む)


【課題】光ディスクやデジタル通信で用いられる符号化変調方式、復調方式において、冗長性を利用したエラー訂正を可能とし、さらに有色ノイズを的確に除去して、高いエラー訂正能力を実現する。
【解決手段】デジタル情報をエラー訂正符号化してエラー訂正符号語を出力するエラー訂正符号化ステップと、エラー訂正符号語を変調して変調符号語を出力する変調ステップとから成り、一つの変調符号語に含まれるエラー訂正符号語のシンボル数は、エラー訂正符号化ステップにおいて出力される一つのエラー訂正符号語のシンボル数と同じであるように構成する。 (もっと読む)


【課題】誤りの検出有無に依存することなく、半導体メモリを正常にアクセスすること。
【解決手段】誤り訂正回路18で半導体メモリ22のデータに誤りが検出された場合、スロット生成部202、207はアクセススロットを形成して、メモリ制御回路20はバースト転送の実行により誤り訂正回路で形成される誤り訂正データを半導体メモリに転送する。バースト転送の完了に応答してアドレス生成回路205は、次のバースト転送のアドレス計算を実行する。1個分のECCブロックの最終回のアクセススロットのバースト転送の完了に応答して、アドレス生成回路は2個目のECCブロックの転送のアドレス計算を実行する。誤りが非検出の場合、スロット生成部は期間の短い他のスロットを形成してアドレス生成回路は早期に2個目のECCブロックのアクセススロットを使用するバースト転送のアドレス計算を実行する。 (もっと読む)


121 - 140 / 5,473