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Fターム[5D044DE49]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体上の記録信号の配列 (22,872) | 副情報、補助情報及びその配置 (10,785) | 管理情報信号 (4,915) | 属性又は識別情報信号(情報の種類等) (2,611)

Fターム[5D044DE49]に分類される特許

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【課題】 ネットワーク上に散在する複数の映像コンテンツを連続して再生する際に、複数種類のエンコード形式による映像コンテンツを円滑に連続して再生可能な画像再生システムを提供する。
【解決手段】 画像再生を制御する制御コマンドを生成する制御コマンド生成手段1と、映像コンテンツの種類に応じて画像信号に変換する内部プレイヤ手段4、5、6と、制御コマンドを解析して、画像再生の順序や時間に係る情報と、内部プレイヤ手段ごとの再生状況に係る情報と、を含む再生リストを生成し画像再生を管理する順序管理手段2と、再生リスト10に基づいて内部プレイヤ手段4、5、6を選択し切替える切替制御手段3と、内部プレイヤ手段4、5、6から出力される連続した複数種類の映像コンテンツを順次に切替えて画像表示するための切替表示手段7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 テレビジョン放送された番組を録画して再生する際に、コマーシャル映像等の広告情報を適切に差し替えて再生する録画再生装置等を提供する。
【解決手段】 録画再生装置101の受信録画部で202は、テレビ番組を受信して録画し、情報取得部203は、番組の放送が完了して所定の時間が経過した後に、番組情報サーバから当該番組の情報を取得し、選択受付部206は、番組の情報が取得されている場合、番組の見出し情報を選択する選択入力を受け付け、断片再生部204は、録画番組のうち、選択された見出し情報に対応する断片の再生を行い、その中の広告情報は再生せずに代替情報の再生でかえることとし、番組再生部205は、番組の情報が取得されていない場合等に、当該番組全体を再生する。 (もっと読む)


【課題】DVD等の再生操作制限がなされている部分の再生中には、他のソースの画面及び音声出力を行うことによって利用者の不快感を無くすマルチメディアシステムとする。
【解決手段】 利用者の操作を制限する操作制限データが一部に書き込まれるソースの再生出力を行う第1ソース出力部11と、他のソースの出力を行う第2ソース出力部12と、いずれかのソース出力部を選択して外部に出力する出力切替部45を備え、第1ソース出力部11には再生するソースに書き込まれた操作制限を検出する操作制限検出部33と、利用者による操作指示を更新しながら記憶する操作指示記憶部31を備え、操作制限検出部33で利用者による操作指示が操作制限されたものであることを検出したとき、出力切替部45は第2ソース出力部12側を選択して外部に出力し、その後操作制限されていないことを検出したとき、先の操作指示の作動による第1ソース出力部の再生出力を行う。 (もっと読む)


【課題】DVDプレーヤなどの画像再生機器でも利用できるように記録媒体に画像データを記録する記録プログラム及び記録装置の提供。
【解決手段】コンピュータを、装填された記録媒体が特定の記録媒体であるかを識別する記録媒体識別手段、入力された画像データを画像再生機器で利用可能な特定のファイル形式の画像データに変換するファイル形式変換手段、変換した画像データを画像再生機器で利用するための情報が記述されたメタデータを生成するメタデータ生成手段、変換された画像データとメタデータと必要に応じて入力された画像データとを記録媒体に記録させる記録制御手段として機能させる。これにより、入力された画像データのファイル形式にかかわらず記録媒体を画像再生機器で利用することができ、記録媒体の利用価値を高め、画像データを記録媒体に記録するサービスの利用促進を図ることができる。 (もっと読む)


本発明は、異なるコンテンツタイプ及び/または異なる符号化フォーマットを有するデータファイルを有する読取装置への挿入用の情報キャリアのコンテンツをユーザに提供するためのユーザインタフェースシステムであって、前記情報キャリアに含まれるデータファイルから、前記読取装置による前記データファイルの再生を行うための機能に従うデータファイル群を選択する選択手段と、前記選択されたデータファイルからコンテンツテーブルを前記ユーザに提供するための提供手段とを有することを特徴とするシステムに関する。
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【課題】 DVDメディアに記録された所望の画像ファイルの画像を、DVDビデオフォーマットで記録されたスライドショーの映像によって容易に確認することができる画像情報処理装置及び画像情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】 デジタルカメラ等で撮影した画像の画像ファイルを選択してスライドショーの映像情報を編集し、その映像情報をDVDビデオフォーマットでDVDメディアに記録すると共に、前記画像ファイルをDVDメディアにDCF規格で記録する。画像ファイルは、その画像が再生されるスライドショーのタイトル番号に対応するフォルダ番号のDCFフォルダに、その画像に設定されたのチャプター番号に対応するファイル名で記録される。例えば、タイトル番号1のスライドショーのチャプター番号1の画像の画像ファイルは、DVDメディアの“DCIM”フォルダ下の“101ABCDE”フォルダに、ファイル名“ABCD0001.jpg”の画像ファイルとして記録される。 (もっと読む)


【課題】
従来と比べて格段と使い勝手を向上させるようにする。
【解決手段】
ネットワークNTに接続されているパーソナルコンピュータ4に対して携帯記録再生装置2を接続しなくても、充電台3を用いることによりCDから携帯記録再生装置2のハードディスクドライブ25に対して楽曲データをダビングすることができるので、従来よりも格段と使い勝手を向上させることができる。また、携帯記録再生装置2がパーソナルコンピュータ4に接続された際には、当該ダビングされた楽曲データのタイトル情報が自動的に入力されるので、ユーザは当該ダビングした楽曲データのタイトル情報を、操作部28等を介していちいち入力しなくて良く、かくして一段と使い勝手を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 テレビ放送の方式等を大きく変更することなしに、CM映像を視聴した視聴者だけが番組情報(本映像)を視聴することができる録画・再生装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る録画・再生装置10を、少なくとも一組のCM映像33と本映像35とが連続して構成される番組情報30を受信して記憶するHDD14と、このHDD14に記憶された番組情報30を読み出す読み出し部15と、読み出し部15により読み出された番組情報30を再生する再生部17と、番組情報30のCM映像33が再生部17により所定の時間再生されたときにのみ、本映像35の再生部17による再生を許容する制御部16とから構成する。 (もっと読む)


【課題】編集作業の作業性を向上させるように再生速度を制御する。
【解決手段】 ユーザが重点的に映像および音声を確認したい区間は、シーン1とシーン2を区切る区切り候補点の前後の区間である可能性が最も高い。そこで、編集のための再生処理において、先頭から、画像が確認できる程度の速度で高速再生が行われ、区切り候補点設定処理部により設定された区切り候補点を中心として、所定の区間は、自動的に、低速再生が実行され、それ以外の区間は、特にユーザからの指令がない場合、自動的に、高速再生が実行されるように、低速再生開始位置、区切り候補位置、および、低速再生終了位置のそれぞれのタイムコード(録画開始位置を時刻0とした相対時刻によるタイムコード)を、低速再生開始タイムコード、区切り候補位置タイムコード、および、低速再生終了タイムコードとして、タイムコードデータが作成される。本発明は、記録再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 記録装置において、ユーザの視聴または録画したチャンネルの履歴を用いて自動的に録画を行なう際に、必要とされるメモリ容量をより少なくする。
【解決手段】 パーソナルビデオレコーダ(PVR)では、プログラムメモリ(PM)1として、現在から1週間前までに視聴されたチャンネルが1時間ごとに記憶され、また、PM2として、1週間前から2週間前までに視聴されたチャンネルが1時間ごとに記憶されている。なお、現在視聴されているチャンネルが所定時間連続して視聴されていると判断されれば、当該チャンネルを特定する情報が、PM1の対応する曜日および時刻の欄に記憶されることにより、PM1が更新される。また、PVRでは、或る曜日の或る時刻に番組が視聴されていない場合であって、1週間前と2週間前の同じ曜日の同じ時刻に、同じチャンネルの番組が視聴されていた場合には、当該チャンネルの番組が録画される。 (もっと読む)


【課題】
ディジタル放送系とアナログ放送系両方の記録再生を行える記録再生装置において、既存の構成を効率的に活用することにより、システム変更によるコスト負担等を最小限にすることを実現する。
【解決手段】
上記課題を解決するために、例えば、デジタル放送系とアナログ放送系双方が接続部により接続され、両方の放送系を受信可能な記録再生装置において、該接続部を介して入力されたアナログ放送系の信号をデジタル放送系に備わったデジタル放送系記録部への記録する際に、デジタル放送系側の制御部により制御させるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 データが記憶媒体にどの時点で格納されたのかがわかるようにする。
【解決手段】 データが記録される取り外し可能な記憶媒体32の少なくとも1つのロケーションを示す直近に記録されたデータロケーション識別子を読み出すステップ82、102と、取り外し可能な記憶媒体32にデータを記録するステップ84、104と、新たなデータロケーション識別子を作成するステップと、該新たなデータロケーション識別子および時間値を前記取り外し可能な記憶媒体へと記録するステップ90、108とを含んでなる方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】メタデータがネットワーク上の関連コンテンツを参照する場合には、ネットワーク上の関連コンテンツを永久に保持できるとは限らないので、参照する期限を設定できることが望ましい。また、販売促進のために期間限定でのみ参照可能な関連コンテンツを提供したり、メタデータの娯楽性を高めるために例えば毎年のクリスマスの日等の期間限定でのみ参照可能な関連コンテンツを提供したりするためにも、関連コンテンツの参照期限を設定できることが望ましい。
【解決手段】アクセスユニットの有効期限を設定するために、アクセスユニット毎に有効期限を指定するフラグと有効期限を記述する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ操作を煩雑にすることなくファイルの検索時間を短縮して使用性を向
上できるディスク再生装置を提供する。
【解決手段】 データを記憶するメモリ8と、ディスク挿入時にディスクDに格納され
たファイルを検索し、ファイルの記録位置と、ファイルのサイズと、ファイルの種類毎に
異なるように付されたフラグとから成るリストを作成してメモリ8に記憶するリスト作成
手段(#11〜#15)と、再生するファイルの種類を指定する指定手段(#16)とを
備え、指定手段で指定した種類に対応するフラグによりリストを検索し、リストのデータ
に基づいてファイルをディスクDから取り出して再生する。 (もっと読む)


【課題】 AAC-plusの符号化データをTSで伝送する際には、SBRデータが含まれるかどうかをヘッダ情報において示すことができなかったため、符号化データの復号に先立ってSBRデータの有無を入力しなければならない端末においては、SBRデータを使用して帯域拡張処理を行うことができなかった。
【解決手段】 TSにおいて新規のデスクリプタを定義して、SBRデータが含まれるかどうか、および帯域拡張処理後のサンプリング周波数を示すことにより、符号化データの復号に先立ってSBRデータに関連する情報を取得できるようにした。 (もっと読む)


【課題】この発明の目的は、ハードディスクドライブ等の記憶装置に記憶される音楽や映像ソフトのデータに格納されている音楽ジャンル情報を用いて、ユーザ自身が再生される音楽毎に再生特性を設定する操作を必要とすることなく、自動的に音楽のジャンルに最適な再生特性を設定することができ、操作の煩わしさを解消することにある。
【解決手段】この発明は、車両に音楽あるいは映像ソフトのデータを記憶する記憶装置を搭載して設け、この記憶装置に記憶される音楽あるいは映像ソフトのデータから音楽を再生する車両用オーディオを設け、この車両用オーディオにより音楽を再生する際に、前記記憶装置に記憶される音楽あるいは映像ソフトのデータの一部である音楽ジャンル情報に応じて音楽の再生特性を設定する制御手段を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 再生装置のリソース浪費を防止できるスクリプト特性によるテキストデータ処理装置及び方法を提供する。
【解決手段】 (a)テキストの言語属性によって分類されたスクリプトカテゴリ情報を抽出するステップと、(b)抽出されたカテゴリに含まれているスクリプト情報によってテキストデータをレンダリングするステップとを含む。再生装置のテキスト生成器が処理できる言語情報でもって、スクリプト単位で分類されたスクリプトカテゴリ情報を保存し、その情報を利用してテキストデータを処理する。 (もっと読む)


【課題】複雑な形状のオブジェクトを表現することができるメータデータの構造を提供する。
【解決手段】オブジェクト領域を構成するサブ平面領域の数vcr_shape_numとサブ平面領域を統合し最終的なオブジェクト領域を決定するための統合方式が書かれていることを示すvcr_rule_code、前記統合方式のデータの長さを示すためのvcr_rule_length、前記統合方式を表すデータvcr_ruleが加えられ、その後にvcr_rule内で出現する各サブ平面領域のデータvcr_subregion_dataがvcr_shape_numで指定されている個数だけ連続で記述されている。 (もっと読む)


【課題】所定の再生規格が扱う領域以外に保存された情報を、該再生規格に基づいて再生する。
【解決手段】 PCからコピーするなどして非DCF規格の場所へ画像データを保存した場合など、DCF規格では再生できない位置に配されたコンテンツファイルを、DCF規格に従ったDCIMフォルダ以下のフォルダに移動することにより、DCF規格に基づいてコンテンツを再生できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 MPEG-4 AVCでは、ランダムアクセス単位の再生時間長を長くとることができるが、再生時間長を長くとると、逆再生時に符号化データの読み込み処理が複数回発生するという課題があった。
【解決手段】 1度のデータ読み込み処理で逆再生が実現できるように、ランダムアクセス単位における平均ビットレートに基づいて、ランダムアクセス単位のサイズ、およびランダムアクセス単位長の上限値を設定し、ランダムアクセス単位のサイズが符号化ピクチャ・バッファのサイズ以下となるように符号化する。 (もっと読む)


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