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Fターム[5D044FG09]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 再生信号処理 (8,070) | 読取りタイミング制御 (1,056)

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【課題】つなぎ記録のための編集ポイントの検索時間を短縮する。
【解決手段】可変長符号化方式により符号化された画像データをテープ状記録媒体上の多数のトラックに対して記録再生する装置であって、Nトラック分の符号化された画像データに対してエラー訂正符号化処理を施し、前記テープを搬送しながらエラー訂正符号化処理された画像データを記録再生し、前記テープに既に記録されている画像データに引き続いて新たに画像データを記録するつなぎ記録のための編集ポイントを、再生された画像データより検出し、前記テープをn倍速(nは2以上の整数)で搬送しながら再生し、n倍速で再生された画像データより前記編集ポイントを検出し、前記テープを通常再生時とは逆方向にm倍速(mは1/2以下の任意の数)で搬送しながら前記編集ポイントを含むNトラック分の画像データを再生してメモリに書き込む。 (もっと読む)


【課題】 デジタルビデオカメラ等の撮像装置と映像記録再生装置とにより構成される映像記録再生システムにおいて、撮影側において映像記録再生装置への記録確認を行うことができるようにする。
【解決手段】 デジタルビデオカメラ101において撮影映像のテープ105への記録が開始されると、アイソクロナス信号202が伝送されてくるので、AVHDD102では、そのアイソクロナス信号202をアイソクロナスパケットから映像データに変換して、記録する。AVHDD102は、デジタルビデオカメラ101からの記録確認要求を受信することにより、記録している映像の再生を開始し、その再生映像を別チャンネルによってデジタルビデオカメラ101にフィードバックする。 (もっと読む)


【課題】これまで、HDDはPC用途でAV用途用に特化されたものはなく、AV用途での信頼性向上は無かった。
【解決手段】本願の発明では、ホスト機器側の空き時間を利用して、HDD内部処理を行なう時間を確保するために、記録又は再生のコマンド間の空き時間を計算し、休止コマンドを与えることにより、HDD内部処理を行ないHDDの回転数を落としたり、キャリブレーションなど、HDDの寿命や信頼性向上につながる制御を行なうことで、HDDの信頼性と寿命の向上を行なうことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 冗長なメモリアクセスを抑制することを課題とする。
【解決手段】 通常再生用画像データと、特殊再生用画像情報及び制御情報を含む特殊再生用データとをテープ状記録媒体より再生する再生手段と、特殊再生用画像情報のフレームの更新を示す更新情報を、再生手段により再生された特殊再生用データ内の制御情報領域へ挿入する挿入手段と、挿入手段により挿入された更新情報を基に特殊再生用画像情報のフレームが更新されたか否かを判定する判定手段とを有する再生装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 コスト及び消費電力を抑えつつ、不自然な音声の途切れ及び表示装置の復号器の破綻を防止する、MPEGデータ等のマルチメディアデータの特殊再生を可能にする技術を提供すること。
【解決手段】 データ伝送再生装置140にストリーム切替スイッチ111を設け、MPEGデータの特殊再生時はオーディオESとしてミュート発生器110の生成するミュートオーディオESを使用するか、オーディオESをTSに多重化しない。また、ビデオ簡易符号器106は復号化されたビデオESを再符号化するが、フレーム内符号化画像としてのみ符号化できる単純な構成である。 (もっと読む)


【課題】 高速ダビング中の情報(例えば、録画された番組)の再生指示を受け付け、受け付けた再生指示に基づいて、前記情報を再生することにより、高速ダビング中であっても、高速ダビング中の番組を再生することができる記録再生装置及び記録再生方法を提供する。
【解決手段】 録画した番組をHDD8からDVDへ高速ダビング中に、再生要求を受け付けた場合、CPU14は、再生要求があった時点における高速ダビング中の映像音声ストリームを構成するパケットのタイムスタンプに基づいて、再生開始位置を特定する。CPU14は、特定した再生開始位置を含むファイルを映像音声ストリームとしてHDD8から読み出し、読み出した映像音声ストリームをデコーダ11でデコードし、映像DAC12、音声DAC13を介して復号化された映像音声信号をモニタへ出力する。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体に記録されている動画像のコンテンツをスライドショー的に再生することにより、動画像のコンテンツの新しい楽しみかたをユーザに提供し、ユーザを満足させられる再生装置を提供する。
【解決手段】 再生装置1は、動画像のコンテンツについて、このコンテンツの動画像の中から選択したフレームの画像を、設定されている時間間隔で切り換えながら出力する、スライドショー的な特殊再生を行う。この特殊再生では、コンテンツの音声については、先頭から順番に再生される。 (もっと読む)


【課題】 1つの装置で、ダイジェストデータを生成するのと共に他の処理を実行しても、該他の処理に影響を与えない技術を提供する。
【解決手段】 ダイジェストデータを生成する装置において、ダイジェストデータの生成と共に実行する他のタスクのリソースの使用状況を取得する。取得した他のタスク実行によるリソースの使用状況に応じて、ダイジェストデータ生成のために実行するタスクのリソースの使用状況を変更する制御、又は、ダイジェストデータ生成のためのタスク実行の一時停止を指示する。 (もっと読む)


インスタント・リプレイを提供する方法を開示する。この方法によれば、ビデオ・ストリームとオーディオ・ストリームをソースから受け取る。プログラムが、それらのビデオ・ストリームとオーディオ・ストリームからレンダリングされ、リアル・タイムに再生される。それらのビデオ・ストリームとオーディオ・ストリームは、ビデオ圧縮エンジンとオーディオ圧縮エンジンをそれぞれ使用して圧縮される。圧縮されたビデオ・ストリームとオーディオ・ストリーム及びビデオ圧縮エンジンとオーディオ圧縮エンジンに関連する情報がシーケンス・ヘッダ内に保存される。圧縮されたビデオ・ストリームとオーディオ・ストリームが多重化されて、単一のデータ・ストリームが形成される。同期化情報を含むビデオ・フレームとオーディオ・フレームに関連する情報がマルチプレクサ・ヘッダ内に保存される。多重化されたデータ・ストリームからメディア・ユニットが形成される。それぞれのメディア・ユニットは、少なくとも1つのビデオ・フレームと少なくとも1つ又は複数の対応するオーディオ・フレームとを含む。それぞれのメディア・ユニットは、独立してデコードできる最初のビデオ・フレームをさらに含む。それぞれのメディア・ユニットは独立してデコードできるエンティティである。メディア・ユニットは、一定の持続時間を有する。メディア・ユニットはメモリ内に保存される。複数の開始アドレスがテーブル内に保存される。それらの開始アドレスのそれぞれはメディア・ユニットのうちの1つに対応する。インスタント・リプレイ・コマンドを受け取ったことに応答して、シーケンス・ヘッダが検索される。検索されたシーケンス・ヘッダに基づいて、適切なビデオ解凍エンジンとオーディオ解凍エンジンが選択され構成される。インスタント・リプレイ・コマンドを受け取ったことに応答して、テーブルからインスタント・リプレイの開始アドレスが識別される。インスタント・リプレイの開始アドレスに関連付けられているメディア・ユニットから開始して、1つ又は複数のメディア・ユニットがメモリから検索される。その1つ又は複数の検索されたメディア・ユニットは、ビデオ解凍エンジンとオーディオ解凍エンジンへそれぞれ渡されるために、圧縮されたビデオ・データとオーディオ・データへと逆多重化される。そして、解凍されたデータがレンダリングされる。
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【課題】ASF(Advanced Systems Format)ファイルフォーマットのデータにおいて、スロー再生を行うにはフレームレート情報が必要である。フレームレート情報はヘッダ部にあるが必須項目ではないため、フレームレート情報がない場合に、スロー再生を正確な速度で実施することができなかった。
【解決手段】ASFファイルのデータ部の各フレームには時間情報が存在している。ASFファイルのヘッダ部にフレームレート情報がない場合には、再生開始時に出画せずに一時停止処理とコマ送り処理を行い、2フレーム間の時間差分を計算しフレームレートを生成する。生成したフレームレートを元にスロー再生処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 PTSが付加されていないAVストリームに対して、ビデオとオーディオの同期再生、途中からの再生、及びリピート再生を容易に実現する。
【解決手段】 入力されたストリームを分離部101においてビデオ符号化データとオーディオ符号化データとに分離し、該ビデオ符号化データのフレームレートに基づいてVPTS計算部106でVPTSを計算し、該オーディオ符号化データのビットレート又はフレームレートに基づいてAPTS計算部110でAPTSを計算する。
そして、前記ビデオ符号化データのVPTSに同期して、ビデオデコード部112で該ビデオ符号化データをデコードし、前記オーディオ符号化データのAPTSに同期して、オーディオデコード部115で該オーディオ符号化データをデコードする。 (もっと読む)


【課題】 視聴中の番組情報を記録したい場合に、動画、静止画、音声のいずれかを選択して瞬時に記録し、かつ再生することができる情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】 受信機本体に動画像と静止画像と音声の記録領域をそれぞれ有する記録媒体を配置し、動画、静止画及び音声の記録指示を行うため、それぞれ記録操作用のスイッチを設けるとともに、それらに対応してそれぞれ再生操作用のスイッチを設ける。記録操作用のスイッチの操作に応答して、記録媒体のそれぞれの記録領域に動画像、静止画像及び音声信号のデータを記録することができ、再生操作用のスイッチの操作に応答して、記録媒体に記録された対応するデータを読み出して再生することができる。 (もっと読む)


【課題】 視聴が義務付けられているコンテンツを、最初から最後まで確実に視聴者に視聴させる。
【解決手段】 撮影部3によりモニタ2に再生されるコンテンツの視聴が義務付けられている視聴者を撮影し、照合部5が撮影した視聴者の顔情報とあらかじめ登録されたその視聴者の正面顔の顔情報と照合する。照合結果が一致している場合はコンテンツを再生し、不一致となった場合はコンテンツの再生を停止する。照合結果が再度一致した場合には停止した箇所からコンテンツの続きを再生する。 (もっと読む)


【課題】複数処理の夫々のリアルタイム性を保証することが可能な記録再生装置を提供すること。
【解決手段】録画再生装置は、録画再生処理に必要な各種処理を担う各部におけるリアルタイム性を保証する保証性能、及びこれら各種処理の実行時に各部において必要とされる必要性能を記憶する記憶手段と、指定された複数のリアルタイム処理の実行時に各部において必要とされる必要性能の合計を演算し、各部における必要性能の合計と各部における保証性能とを比較して、これら複数のリアルタイム処理が実行可能であるとの判断に基づき、指定された複数のリアルタイム処理を実行し、これら複数のリアルタイム処理が実行不能であるとの判断に基づき、指定された複数のリアルタイム処理のうちの一部処理を変更して実行する処理手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】記録状態でありながら、記録済みの任意の部分を再生する機能を備えた映像信号記録再生装置を提供する。
【解決手段】テレビジョン信号からアンテナ1、チューナ2を介して得られた映像信号をデジタル化し、単位時間あたりの情報量を圧縮する画像圧縮手段、例えばMPEG1エンコーダ4によって圧縮し、その出力をハードディスク装置8に磁気ヘッドを介して書き込む。ハードディスク装置8から上記と同一の磁気ヘッドを介して、先に記録された圧縮映像信号を読み出して、読み出した圧縮映像信号をもとの映像信号に復元する復号手段、例えばMPEG1デコーダ12と、上記映像を表示するテレビモニター13とを具備し、映像信号をハードディスク8に書き込むと同時に、先に記録した映像信号を読み出す。 (もっと読む)


【課題】本発明は、番組をディスク上の記録媒体に記録しながら、同時に記録済の映像情報を再生することを目的としており、そのため記録と再生が交互に繰り返された場合に、記録時の回転制御を安定に行うことを目的としている。
【解決手段】記録媒体に対しては、記録再生手段を利用して記録と再生を交互に行うことによって、特定の記録媒体への入力信号の記録と、同じ媒体からの記録信号の出力を同時に行う。また、記録時は記録制御方式に従った、回転制御を行い、再生時は記録から再生に切り換わる時の回転速度を保持することで、記録時の回転制御を安定させる。 (もっと読む)


【課題】ストリームが途中で途切れた場合の不利益を低減できるようにする。
【解決手段】通信部11は、ネットワークを通じてストリームとして送信されてくる動画データを受信する。キューバッファ12は、通信部11により受信される動画データを順次入力し蓄積してから順次出力する。記録/再生部13は、キューバッファ12から順次出力されるデータを記録又は再生する。制御部19は、通信部11において受信される動画データのストリームが途切れ、且つ、キューバッファ12に蓄積されているデータの量が所定量未満である場合、前記動画データの代替となる代替データがキューバッファ12に入力されるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】 セル間値の分布の分離度を高めることが可能で、再生の確度を向上することが可能な多値情報再生方法及び装置を提供する。
【解決手段】 セル間値を得た前後のセルのセル中央値の差が大きいほどセル間値は大きい側に振れることが光学シミュレーション結果から得られ、その結果に基づいてセル間値を補正する。即ち、再生用光スポットの中心が、セルとそれに続くセルとの境界に来た時にサンプリングしたセル間値に対して、光スポットの中心が、そのセル間値を得た前後のセルのそれぞれの中央に来た時にサンプリングしたセル中央値の差に応じて補正することで、セル間値の分離度を高め、再生の確度を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
ナビゲーション装置は地図データの取り込み等で頻繁にハードディスクをアクセスしていると単純にはCD等のオーディオディスクのオーディオデータを高速で記録することができない惧れがあった。
【解決手段】
ハードディスク装置とオーディオディスク装置との接続及び未接続を切替えるバススイッチを設け、バススイッチによって指定されたトラックのオーディオデータを通常のオーディオ再生レートより高速で読み出してハードディスク装置の一時記憶領域に記憶し、オーディオデータが一時記憶領域に書き込まれたら通常のオーディオ再生レートでオーディオデータを順番に読み出してアナログ信号に変換するDSP等のデジタル・アナログ変換部へ転送し、トラックのすべてのオーディオデータを所定数ごとに分割して読み出して圧縮し圧縮された圧縮オーディオデータを一時記憶領域とは別の所定領域に順次記録するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 磁気テープに記録された記録情報をDVDにダビングする際に、ダビング開始直後であっても適切な画像情報の記録が可能な情報記録装置を提供する。
【解決手段】 トラッキング補正が終了しているかどうかが判定される(ステップS2)。ステップS2において、トラッキング補正が終了していないと判定された場合には、まず、ダビングの準備動作として磁気テープを所定期間再生する(VCR再生)(ステップS3)。そして、この所定期間のVCR再生中にトラッキング補正部によりトラッキング補正を実行する(ステップS4)。そして、磁気テープを最初の位置に巻き戻す(VCR巻き戻し)(ステップS5)。これにより、ダビングの準備動作が完了する(ステップS6)。そして、VCR部において、磁気テープを再生する(ダビング再生)(ステップS7)。 (もっと読む)


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