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Fターム[5D044FG09]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 再生信号処理 (8,070) | 読取りタイミング制御 (1,056)

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【課題】HDTVとSDTVのようにサンプリング周波数が異なるTV方式の映像を記録再生できるビデオカメラにおいて、記録されたHDTV映像とSDTV映像を連続で再生する時、HDTV映像とSDTV映像が切替わる箇所で、TVの映像が大きく乱れるという問題がある。
【解決手段】HDTV、SDTVいずれかのTV方式を指定するTV方式指定手段1と、記録再生媒体5に記録された映像データが、TV方式指定手段1で指定したTV方式と一致するかどうかを判断し、指定したTV方式の映像データを出力するTV方式判別手段7と、出力された映像データを再生する再生手段8と、再生する画像を出力、表示する表示手段9を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影を終了したタイミングによっては、意図しない映像が撮影、録画されてしまう。
【解決手段】被写体を撮像して映像信号を生成する撮像手段と、撮像手段で生成された映像信号を所定の記録単位に分けて記録する記録手段6と、記録手段6による記録を停止する旨の指示を受け付ける録画停止手段7とを備え、録画停止手段7が記録停止の指示を受け付けたとき、記録手段6は、撮像手段が現在撮像している映像信号に代えて、記録単位を満たすまで所定の映像信号を記録して、記録を終了するので、録画停止をした際に、余分な映像が記録されることがない。 (もっと読む)


【課題】編集する磁気テープに記録されている画像データの内容を容易に確認可能な画像データ処理装置を提供する。
【解決手段】磁気テープより通常再生用画像データと特殊再生用画像データとを再生し、外部の蓄積装置に出力する再生装置であって、蓄積装置からの画像内容取得コマンドに応じて磁気テープを始端位置まで搬送した後、始端位置より前記磁気テープを通常再生時よりも高速な所定速度で搬送しながら特殊再生用画像データを再生して蓄積装置に順次送信する再生装置。 (もっと読む)


【課題】 再生中に再生を途中で停止した光ディスクを他のディスク再生装置で再生する際に、その光ディスクの再生を停止した再生停止位置から光ディスクに記録された映像音声データを再生することができるようにする。
【解決手段】 再生中に光ディスクの再生が停止されたとき、再生が停止された光ディスクの再生停止位置を不揮発性メモリに保存し、光ディスクのイジェクトが指令されたとき、光ディスクから読み込まれたディスク情報と保存されている光ディスクの再生停止位置とを着脱可能な不揮発性メモリカードに記録して、光ディスクと不揮発性メモリカードとが装着されたとき、装着された光ディスクのディスク情報を読み込み、読み込まれたディスク情報の光ディスクの再生停止位置を装着された不揮発性メモリカードから読み込んで、再生中に再生が停止された再生停止位置からの光ディスクの再生するようにする。 (もっと読む)


【課題】光ディスク上に小さい傷があった場合、それを検出可能にすること。
【解決手段】光ディスクから読み取った再生信号を、PRML回路40にて、波形等化してパーシャルレスポンス波形を生成し、このパーシャルレスポンス波形に対して最尤復号を行うことによってビット列を生成し、ビット列から理想信号を生成し、この理想信号とパーシャルレスポンス波形とから等化誤差信号を生成する。PRML回路40にて生成された等化誤差信号に基づき、傷検出器60にて光ディスクの傷の有無を検出する。 (もっと読む)


【課題】 映像再生装置において、ディジタル映像信号とアナログ映像信号の出力タイミングを同期させる。
【解決手段】 映像再生装置において、同期情報を含むディジタル映像情報が記録された記録媒体からディジタル映像及び同期情報を読み出す読み出し部と、読み出し部が読み出したディジタル映像情報及び同期情報を復調する復調部と、復調部から1本の伝送線により入力されるディジタル映像情報及び同期情報に基づいてディジタル映像信号を出力するディジタル映像出力部と、復調部から1本の伝送線により入力されるディジタル映像情報をアナログ映像信号に変換して出力するアナログ映像出力部と、読み出し部から読み出した同期情報に基づいてアナログ映像出力部の出力タイミングを制御し、ディジタル映像出力部からのディジタル映像信号の出力とアナログ映像出力部からのアナログ映像信号の出力を同期させる制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報再生装置における可変ビットレートデータの特殊再生において、再生位置が再生データの先頭または末尾付近のビットレートのバラツキが大きい部分である場合、予測演算した再生経過時刻が実際の再生経過時刻と大きく異なってしまう場合があった。
【解決手段】再生経過時刻を予測演算する際、再生データの先頭近辺や末尾近辺以外の1つまたは複数のフレームのビットレートから擬似平均ビットレートを算出し、その擬似平均ビットレートと再生フレームの再生データ先頭からの相対位置を用いて再生経過時刻を算出することにより、高価・高性能なプロセッサを用いることなく、より精度の高い再生経過時刻表示を実現する。 (もっと読む)


【課題】記憶装置のパフォーマンスと静粛性とを低コストで実現すること。
【解決手段】目的フレーム取得部によって取得された目的フレームの位置情報および実測値に基づくシークプロファイルを用いることによってシーク時間算出部がシーク時間を算出するとともに、目的フレーム取得部によって取得された目的フレームの位置情報に基づいて回転待算出部が回転待ち時間を算出し、ヘッド移動制御部が算出されたシーク時間および回転待ち時間に基づいて目的トラックへのヘッドの到達を、目的フレームがヘッド位置へ到達する時間に近づけるようヘッドを移動制御するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】早送り再生においても、無駄なデータを読み出すことなく、シーク回数の増加を最小限に抑えることが可能な記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】HDD7を有し、ストリームをそのHDD7に記録して再生する記録再生装置において、ストリームを第1のブロック単位でHDD7に記録し、第2のブロック単位でHDD7から読み出す。早送り再生時には、第2のブロック単位を1ピクチャ単位とする。 (もっと読む)


【課題】グラフィクスを、動画のような滑らかさで動かすことができるシステムLSIを提供する。
【解決手段】BD-ROMには、動画ストリームとグラフィクスストリームとを多重化することにより得られたAVClipが記録されている。グラフィクスストリームは、PESパケットの配列であり、PESパケットには、グラフィクスデータを格納したODS(Object Define Segment)と、制御情報を格納したPCS(Presentation Control Segment)とがある。システムLSIは、PCSを読み込むことで、Object Buffer15に存在するグラフィクスデータを、所定のタイミングで動画ストリームと合成して表示する制御を行う。この所定のタイミングは、PESパケットのPTSに示されている。 (もっと読む)


【課題】クライアント・サーバシステムにおける映像データの伝送の際に生じる遅延によるユーザ視聴の不具合防止をより汎用的に達成することができるクライアント・サーバシステムを提供する。
【解決手段】クライアント・サーバシステム1000において、サーバ装置1のCPU151に、DVD/HDD再生部11による第1の再生モードでの再生動作中に、ユーザによるリモコン141の操作により第2の再生モードが選択された際に、映像データの再生位置を、DVD/HDD再生部11により再生された映像データが画像表示部2311に出力されるまでのタイムラグ分に相当する第1の再生モードにおける再生位置まで移動させる処理を行わせる制御プログラム1532と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】 再生時に表示される静止画像が切り換わる時点の位置情報を迅速に表示し、ディスク評価者の負担を大幅に軽減できるディスクの静止画切換位置検索装置を提供する。
【解決手段】 ユーザーデータエリヤに記録された動画や静止画を含むビデオデータに関する管理情報を管理エリヤに記録したディスク1から記録情報を読み取る読取手段4と、この読取手段4で読み取られた管理情報を受けて、前記ビデオデータのタイトル情報を取得し、各タイトルを構成するセル情報における先頭ビデオオブジェクトユニットのアドレスデータから、前記ビデオデータに静止画情報が含まれているか否かを判別する判別手段9と、前記静止画情報が含まれていると、前記管理情報から当該静止画情報の再生位置時間の情報を取得し、かつ、表示手段17を制御して表示画面に各静止画情報のタイトル番号およびその切換位置の時間を表示させる制御手段16と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 特殊再生用画像を良好に再生する。
【解決手段】 通常再生用の画像データと、隣接するフレーム間で異なる値を持つフレームチェンジ情報を含み1フレームがN本のトラックにわたって記録された特殊再生用画像データとをテープ状記録媒体上の多数のトラックから再生する再生手段と、再生された特殊再生用画像データを出力する出力手段と、再生されたフレームチェンジ情報の値に基づいて、前記出力手段より出力する特殊再生用画像データのフレームを更新する制御手段とを備え、前記制御手段は、サーチ再生時において、同一の値を持つ前記フレームチェンジ情報が連続して前記Nトラックを超えて再生された場合、前記同一の値を持つフレームチェンジ情報に対応するフレームの出力を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 外部ディジタルオーディオ入力時にサブQデータが正常に入力されない場合、音切れが発生する可能性がある。
【解決手段】 サブQデータ処理部106は、サブQデータテーブル105がアンダーフローした場合には、サブQデータの読み出しとその出力処理を行わず、音声データのみを出力する。また、入力処理部104は音声データとサブQデータとのバッファ管理上の整合性をとるため、それぞれの入力データ量を管理するためのカウンタを備え、可能な限りサブQデータテーブル105がオーバーフロー、アンダーフローしないよう当該入力処理部104にて管理すること、またスイッチ109にて音響処理時とダビング時とでIEC出力モードを切り替えることで、音切れ、接続先の機器での誤記録等を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 ハードディスクに記録されているMPEG−TSデータから特定のピクチャを抜き出してもノイズが発生しない映像記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 トランスポートストリームの各パケットデータを格納するデータバッファ(3)を備え、ピクチャの先頭を検出し(6)、データバッファに任意長のデータを挿入する(13)ことにより、データバッファに任意データとともに格納された各パケット群をアクセスユニット単位で記録媒体(30)に記録し(4)、記録媒体(30)に記録される各ピクチャのインデックス情報を生成し(8)、インデックス情報を参照して任意のピクチャを含むパケット群を記録媒体からアクセスユニット単位で読み出だして再生する(20)。 (もっと読む)


【課題】高温下あるいはプリアンプのジャンクション温度が高い時に、データの連続記録を実施すると、プリアンプの記録電流駆動能力が低下し、このような状態で記録されたデータを再生すると、再生波形の歪から、データを正しく再生できない場合が発生する。
【解決手段】磁気ディスク装置100は、ステップ500において磁気ヘッド4のシーク動作がライトシークかどうかを判定する。ライトシークの場合は、ステップ510においてシーケンシャルアクセスかどうかを判定する。シーケンシャルアクセスの場合は、ステップ520において温度センサ28の検出温度からプリアンプ26の温度が所定の温度(約54度)を超えている(高温)かどうかを判定する。プリアンプ26の温度が所定の温度を超えている場合は、ステップ530において回転待ち発生を決定し、続いてステップ540においてシーク完了を1ms程度遅らす。 (もっと読む)


【課題】振幅異常状態中の再生クロック周波数と、振幅異常状態から復帰したアナログ再生信号に含まれるクロック成分の周波数との間のずれを最小限に抑えることが可能で、振幅異常状態後のシンクパターンを早期に検出することが可能なディジタル信号再生装置を提供する。
【解決手段】ループフィルタ5は、振幅異常状態中、振幅異常の影響を受けていない間のディジタル周波数制御信号の平均レベルを示す周波数制御平均化信号110をディジタル周波数制御信号106として出力する。また、検出窓幅変換回路11は、振幅異常の影響を受けていない間のディジタル周波数制御信号の平均レベルとレベル変動量、および振幅異常状態の発生期間に応じて、振幅異常状態から通常振幅状態へ復帰したときのシンク検出窓幅を広げる。 (もっと読む)


【課題】 複数個接続されたハードディスクに対する書き込み処理及び読み出し処理を効率良く行うことができるようにする。
【解決手段】 複数のハードディスクに動画データを記録再生するデータ記録再生装置において、同一のハードディスクに書き込み動作と読み出し動作が同時刻に発生し、書き込みと読み出しの帯域の総和がハードディスクの帯域を越える場合には、接続されている各々のハードディスクの転送能力情報と、前記各々のハードディスクの使用状況とに基づいて、他のハードディスクにおいて書き込み帯域に余裕がないか検索し、書き込み可能なハードディスクが検出された場合には、前記検出されたハードディスクに対して書き込みを行うように変更し、読み出し動作を優先させるようにする。 (もっと読む)


【課題】 アドレス情報などのデジタル情報をMSK変調とSTW変調してウォブルに埋め込んだディスクから得られるウォブル信号からデジタル情報を容易な手段で取り出す。
【解決手段】 ハイパスフィルタ73a,73bと、AGC回路74a,74bと、AGC回路74a出力とAGC回路74b出力の差をとるゲイン設定可能な差動アンプ76と、ローパスフィルタ77と、ハイパスフィルタ79とで、ウォブル信号を生成する機能を有する。ウォブル信号が、スルーレートリミッタ回路81への入力が一定になるように振幅調整するAGC回路78を有する。振幅調整されたウォブル信号から変調成分を取り出すスルーレートリミッタ回路81と、スルーレートリミッタ回路81の出力からDC成分を取り出すローパスフィルタ回路82又はエンベロープ抽出回路を有し、この出力値を読みとり、2値化回路83a,83bにより2値化された信号をデコーダ回路84に入力する。 (もっと読む)


【課題】
記録媒体からトランスポートストリーム(TS)を再生する場合、再生開始時、および特殊
再生から通常再生へ切り換える際に、デコーダのバッファが破綻しないように制御するこ
とが必要である。
【解決手段】
記録媒体からのTS再生開始時、および特殊再生と通常再生を切り換える際に、記録時の
入力タイミングと同様なタイミングでストリーム出力を行う再生方式と、デコーダのバッ
ファに蓄積されたデータ量を監視し、それに合わせてストリーム出力を制御する再生方式
とを適宜使い分ける。 (もっと読む)


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