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Fターム[5D044FG09]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 再生信号処理 (8,070) | 読取りタイミング制御 (1,056)

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例えばオーディオビジュアル信号のようなコンテンツ表示信号を生成するシステムが開示されている。DVDのようなコンテンツソース(203)は、複数のコンテンツデータストリーム(301、303、305、307)を有する。このコンテンツソース(203)はさらに、複数のコンテンツデータストリーム(301、303、305、307)のコンテンツデータに対するコンテンツデータポインタを有する仮想コンテンツストリーム(309)を有する。装置(200)は、コンテンツソースのためのインタフェース(201)、及びこのインタフェース(201)を介して仮想コンテンツストリーム(309)を取得し、このストリームをメモリ(207)に記憶する仮想コンテンツストリーム処理器(205)を有する。データポインタ処理器(209)は、例えばインタフェース(201)の所望する品質又はデータの帯域幅のような表示基準に応じてデータポインタを選択する。表示信号処理器(211)は、コンテンツデータポインタにより示される複数のコンテンツデータストリームのコンテンツデータを取得することによりコンテンツ表示信号を生成する。
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【課題】記録中にMPEG−TSのデータが抜けてしまった場合でも、不必要にストリームオブジェクトに関する管理情報を増やすことなくストリーム記録ができるようにする。
【解決手段】 ストリームオブジェクトを構成する1以上のストリームオブジェクトユニットがデジタルストリーム信号の正常な情報を含むものでない場合(降雨減衰したノイズだらけの信号情報等の場合)に、このデータユニットがダミーデータユニットであることを示す情報(“0”等のユニーク値が設定された1st_Ref_PIC_SZ)を、前記管理情報(HR_SFIx.IFO内のESOBU_ENT)が格納できるように構成される。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクから光ピックアップによって読み出されたRF情報信号の振幅を正しく測定し、RF情報信号振幅のモニター、読み出し信号振幅の調整等をより正確に行う。
【解決手段】 光ディスク111から光ピックアップ112によって読み出され、増幅処理された高周波の情報信号を2値化するピーク検波用コンパレータ131と、その2値化された信号からピークレベルを検出するピーク検波回路(ピーク用アップカウンタ132、第1D/Aコンバータ133)と、情報信号を2値化するボトム検波用コンパレータ134と、その2値化された信号からボトムレベルを検出するボトム検波回路(ボトム用アップカウンタ135、第2D/Aコンバータ136)と、振幅値を算出する減算回路137とを具備し、減算器137の出力を情報信号振幅値として供する。 (もっと読む)


【課題】記録中にMPEG−TSのデータが誤ってしまった場合でも、不必要に管理情報を増やすことなくストリーム記録ができるようにする。
【解決手段】MPEG−TSに重畳されているSCRに同期したPATSカウンタを用いる。 MPEG−TSを記録する際に前回検出したピクチャのタイムスタンプ情報(PTS/DTS)の値とPATSカウンタの値を対にして記憶する(ST500〜ST510)。次のタイムスタンプ情報検出時に、このタイムスタンプ情報の増加分とPATSカウンタの増加分を比較して(ST512〜ST526)、有意差がある場合に(ST600イエス)、前記タイムスタンプ情報の値に誤りが発生していることを判断して記録処理(ST530)を行う。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクを再生する際に、ネットワークを介してダウンロードされた光ディスクに記録されていない音声データを再生して、光ディスクに記録された映像データの映像を視聴することができるようにする。
【解決手段】 ネットワークを介してサーバから光ディスクに収録されていない音声データをダウンロードしてハードディスクに保存し、光ディスクに記録されている映像音声データの再生中の光ディスクの音声の切り替えが指令されたとき、ハードディスクに保存されている再生中の光ディスクの音声データの中から選択された他の音声データの再生に切り替えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、記録再生装置及び記録再生装置の制御方法に関し、例えば講演会、会議の記録等に使用する携帯型のレコーダに適用して、マスタの記録媒体に記録された内容を確認しながら、簡易な操作により所望する部分を選択的にダビングすることができるようにする。
【解決手段】 本発明は、第1の記録媒体に係る再生の操作子の操作により第1の記録媒体に記録された音声信号の再生を開始した後、第2の記録媒体に係る記録の操作子の操作により、第1の記録媒体で再生される音声信号の第2の記録媒体への記録を開始し、第2の記録媒体に係る停止の操作子の操作により、第1の記録媒体における音声信号の再生、第2の記録媒体への音声信号の再生を停止する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 再生する符号化データ300の符号化方式を解析する符号化データ解析部101と、解析された符号化方式に基づいて符号化データ300をデコードするデコード部102と、ユーザアプリケーション200からシークコマンド及びシークする時間を受け取り、符号化データ300の一部を用いてシーク制御用ビットレートを計算し、受け取ったシークする時間及び計算されたシーク制御用ビットレートを用いてシークするデータサイズを計算する制御部104と、を有し、デコード部102は、計算されたデータサイズ分スキップして符号化データ300をデコードするようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】記録媒体上のコンテンツデータを再生すると同時に、現在再生されているコンテンツデータに対応する所望の言語の字幕を容易に再生・表示することができ、ランダムアクセスに適したコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツデータを記憶する記録媒体からコンテンツデータを再生する場合、再生されるコンテンツデータの時間区間毎に、記録媒体から、あるいはネットワークを介して、当該時間区間内に再生すべき字幕テキストを含む構造化文書記述言語で記述された分割字幕XMLデータを取得し、この取得された分割字幕XMLデータに基づき、コンテンツデータの時間区間内の各字幕テキストを再生する。 (もっと読む)


【課題】指定された再生位置の画像を正確に表示することができるDVD再生装置を提供する。
【解決手段】A−Bリピート機能を備えたDVD再生装置において、A点及びB点が設定されたVOBUのアドレスデータを記憶するNV_PCKデータファイル372aと、A点が設定されたVOBUにV_PCKが含まれるか否かを判断する判断手段(CPU,判断プログラム372e)と、A点が設定されたVOBUにV_PCKが含まれないと判断された場合に、A点が設定されたVOBUよりも前のVOBUであって、V_PCKを有する直近のVOBUのアドレスデータを取得する取得手段(CPU,取得プログラム372f)と、取得されたアドレスデータを記憶するV_PCKデータファイル372bと、V_PCKデータファイル372bに記憶されたアドレスデータに基づく画像を再生する再生手段(CPU,A−Bリピート再生プログラム372g)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】大容量の記録済み媒体において自由度が高く表現力の豊かなの高いユーザインターフェイスを実現する。
【解決手段】プレイアイテムが複数のアングルで再生できるマルチアングル構造であるか否かを示すフラグを設ける。また、デコード単位の先頭にアングル切り替え可能点であるか否かを示すフラグを設ける。シームレスのマルチアングル構造において、インターリーブユニットを増やさなくてもアングル切り換えが可能となる。ノンシームレスのマルチアングル構造では、このフラグを用いて各アングルの末尾側の所定領域をアングル切り替え不可とすることで、マルチアングルから脱したときの再生の不連続を無くす。また、サブプレイアイテムをメインパスと非同期に再生可能か否かを示すフラグを設けることで、オーディオのみのサブプレイアイテムをBGMとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 様々なバリエーションの映画作品が1つの記録媒体に記録される場合に、それら個々のタイトルの特質に応じた、メニューコールを実行することができる記録媒体を提供する。
【解決手段】
様々なバリエーションの映画作品が1つの記録媒体に記録される場合に、それら個々の映画作品の特質に応じて、メニューコールを実行することができる記録媒体を提供する。
記録媒体であるBD-ROM100には、AVClipと、動的シナリオとが記録されている。動的シナリオは、動画データの再生制御手順を示すコマンド列であり、属性情報が付加されている。属性情報は、AVClipの再生中にユーザがメニューコールを要求した場合の制御手順を示す情報であり、resume_intension_flagを含んでおり、resume_intension_flagは、メニューコール終了後における動画データの再生再開を意図しているか否かを示す。 (もっと読む)


【課題】 オーディオデータ途中からの再生を高速に行う。
【解決手段】 フレーム列として構成されるオーディオデータを含むデータ部と、各前記フレームのサイズ情報を含むサイズ部とを有する符号化オーディオファイルにおける前記オーディオデータを先頭フレームから順次復号し再生する符号化ディジタルオーディオ再生装置において、記録媒体から前記符号化オーディオファイルを読み出し、各前記フレームの位置情報を所定のフレーム数おきに算出しテーブルに保持し、前記オーディオデータにおける任意フレームからの再生要求が入力された場合は、前記テーブルを参照して前記任意フレームに対し所定の位置基準を満たすフレームを再生開始フレームとして決定し、決定された前記再生開始フレーム以降のオーディオデータを前記記録媒体から読み出す。 (もっと読む)


本発明は、ブラウザブルスライドショー提供のためのデータ復号装置、その復号方法及びそのための情報保存媒体に係り、そのデータ復号装置は、ブラウザブルスライドショーのための映像データを含むメインストリームパケットデータをデコーディングするメインストリーム用デコーダと、前記映像データに付加されたオーディオデータを含むサブオーディオパケットデータをデコーディングするサブオーディオ用デコーダと、前記メインストリームパケットデータのデコーディング時間制御のために提供されるSTCシーケンスを前記メインストリーム用デコーダに提供するメインストリーム用STCカウンタと、前記サブオーディオパケットデータのデコーディング時間制御のために提供されるSTCシーケンスを前記サブオーディオ用デコーダに提供するサブオーディオ用STCカウンタと、を含む。本発明によれば、ブラウザブルスライドショーのようにサブオーディオが付加された静止映像データの再生時、ユーザーの前方再生または後方再生の場合にも、サブオーディオの中断なしに再生できる効果を提供する。
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【課題】大容量の記録済み媒体において自由度が高く表現力の豊かなの高いユーザインターフェイスを実現する。
【解決手段】プレイアイテムが複数のアングルで再生できるマルチアングル構造であるか否かを示すフラグを設ける。また、デコード単位の先頭にアングル切り替え可能点であるか否かを示すフラグを設ける。シームレスのマルチアングル構造において、インターリーブユニットを増やさなくてもアングル切り換えが可能となる。ノンシームレスのマルチアングル構造では、このフラグを用いて各アングルの末尾側の所定領域をアングル切り替え不可とすることで、マルチアングルから脱したときの再生の不連続を無くす。また、サブプレイアイテムをメインパスと非同期に再生可能か否かを示すフラグを設けることで、オーディオのみのサブプレイアイテムをBGMとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 逆方向再生時に、1フレーム内で複数のリファレンスフレームを復号して参照画像として用いる期間があり、極めて高速な復号器を必要とする。
【解決手段】 時刻t3では復号器は、(E)に示すようにフレームメモリ14から読み出した復号映像データP3’(n)を表示装置へ出力すると共に、(F)に示すように、入力されるPピクチャP1(n−1)を、フレームメモリ14から読み出した復号映像データI’(n−1)を参照画像として用いて復号して復号映像データP1’(n−1)を得てフレームメモリ14に格納する。従来はこの期間では復号及びメモリへの画像格納は行っていない。このように、リファレンスフレームであるPピクチャ、Iピクチャ入力時にも復号動作を行ってフレームメモリに格納することで、ある1フレーム内での複数のリファレンスフレームの極めて高速な復号を不要にできる。 (もっと読む)


回転するレコードの溝内のスタイラスの位置決定を助けるセンサを含む装置。スタイラスの位置は、溝内の一意の位置に存在するオーディオ波形の一部分に対応する。スタイラスの位置とオーディオ波形の部分との対応を使用して、外部ディジタル供給源をアナログ波形と同期させることができる。高速ディジタルデータ経路が、ターンテーブルプラッタを含む制御ユニットを信号処理ユニットに接続する。信号処理ユニット内のソフトウェアが、アナログ波形と外部ディジタル供給源からのディジタル信号とを同期させる。
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【課題】 元映像出力とエンコード結果映像出力との同時確認を可能とする。
【解決手段】 映像記録装置Aは、制御部1と、記録再生部3と、を有している。制御部1の構成は、上記従来例の場合と同様であり、ユーザI/F部1aと、CPU1bと、を有している。記録再生部3は、RF入力を受けてチューナ3aが選局したコンテンツを、第1デコーダ3eによりデコードし、第1ビデオ出力3bを介して、第1ディスプレイに出力される。この際、OSD3cからの出力が第1ビデオ出力に重畳されるようにしても良い。第1デコーダ3eからのデータは、エンコーダ3fを第2デコーダ3gに出力し、第2デコーダ3gでデコードされたデータが第2ビデオ出力3dを介して第2のディスプレイに出力される。記録媒体3hは、第1デコーダ3eとの間でデータのやり取りを行うとともに、エンコーダ3fからのエンコードされたデータを記録媒体3hに出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、光ディスク装置及びカメラシステムに関し、例えば取材現場で、テレビジョンカメラより得られるビデオ信号を処理するフィールド編集システムに適用して、素材の管理、ハンドリングを簡略化できるようにする。
【解決手段】本発明は、1のビデオ信号を符号化処理して1の光ディスクに記録する際に、データ量の異なる2系統の符号化データを生成して記録する。 (もっと読む)


【課題】 テープ編集などによるつなぎ記録をした場合に、つなぎ記録部分をサーチ再生しても欠落のないサーチ画像を得ることができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】 記録ヘッド13は、磁気テープ12上にストリームデータとサーチデータを別々の記録エリアに記録し、かつ、ストリームデータに対応するサーチデータの書き込み開始位置が当該ストリームデータよりも所定量遅れた位置になるよう記録する。記録再生装置は、第1のストリームデータが記録された磁気テープ12に対して第2のストリームデータをつなぎ記録する場合に、第1のストリームデータに対応する磁気テープ12に未記録の第1のサーチデータを取得し、取得した第1のサーチデータを第2のストリームデータの所定エリアに記録するよう磁気ヘッド13を制御する。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体に記録された音声ファイルと静止画ファイルとの同時再生中に、一方のファイルの再生が終了したとき、他方のファイルの再生が終了するまで、先に再生が終了した方のファイルの再生を繰り返して同時再生を継続することができるようにする。
【解決手段】 記録媒体に記録された音声ファイルと静止画ファイルとを再生して、記録媒体に記録された音声ファイルを再生しながら、再生された静止画ファイルをスライドショーで表示し、音声ファイルと静止画ファイルとの再生中に、記録媒体に記録された静止画ファイル又は音声ファイルの再生が先に終了した場合、記録媒体に記録された音声ファイル又は静止画ファイルの再生が終了するまで、記録媒体に記録された静止画ファイル又は音声ファイルの再生を先頭から繰り返して同時再生を継続するようにする。 (もっと読む)


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