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Fターム[5D044HL07]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 周辺機器との信号転送 (6,000) | 他の記録担体との (1,884) | ダビング (1,558)

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【課題】予約録画装置において、ユーザによるダビング作業と録画予約時間とが重なった場合でも予約された番組を支障なく録画する。
【解決手段】信号処理部により圧縮処理されたテレビジョン放送信号を記録するハードディスクレコーダと、リエンコードダビング時に再圧縮処理されたテレビジョン放送信号を記録する光ディスクレコーダと、信号処理部を介さずにテレビジョン放送信号を記録する磁気テープ録画装置を備える予約録画装置において、録画予約が設定されており(S1でYES)、録画開始時刻が接近したときに(S2でYES)、信号処理部が圧縮処理動作中であるか否かを判定する(S3)。処理動作中である場合には(S3でYES)、録画先の装置を磁気テープ録画装置に変更して(S4)、予約録画を開始する(S5)。録画開始時に信号の圧縮処理が行えない状態であっても、予約された番組は磁気テープ録画装置によって磁気テープに録画される。 (もっと読む)


【課題】接続されうる携帯端末装置又は可搬記録媒体が複数存在する場合でも、予約記録したコンテンツデータを、ユーザが望む携帯端末装置で使用する可搬記録媒体にだけ自動的に出力又は出力対象として選択できる記録装置を提供する。
【解決手段】記録装置(録画装置1で例示)は、コンテンツデータの記録の予約操作をユーザから受け付けて予約情報を設定する予約設定部と、記録されたコンテンツデータを携帯端末装置3に装着可能な又は装着された可搬記録媒体30に出力するデータ出力部と、を備える。予約設定部は、予約情報に、携帯端末装置3又は可搬記録媒体30を識別するための識別情報を関連付けて設定する。データ出力部は、予約情報に基づき記録されたコンテンツデータを、予約情報に関連付けられた識別情報が示す可搬記録媒体30に、又は予約情報に関連付けられた識別情報が示す携帯端末装置3に装着された可搬記録媒体30に、出力する。 (もっと読む)


【課題】番組データを高画質かつ高記録ビットレートのまま記録できるようにする。
【解決手段】番組データ録画再生装置に、入力された番組データをオーディオデータとビデオデータに分離する逆多重化部と、記憶装置に対する番組データの記憶用に、ビデオデータを、内部完結型の第1のビデオストリームと、当該第1のビデオストリームを補完する1つ又は複数個の第2のビデオストリームとに再構成し、それぞれに固有の識別子を付して出力するデータ再構成部と、着脱可能な外部記憶メディアに番組データを記録する接続インタフェース部と、接続インタフェース部を通じ、記憶装置から外部記憶媒体メディアに番組データを記録する際、識別子に基づいて、前記第2のビデオストリームの少なくとも一部を削除することにより番組データの記録ビットレートを低減するビットレート変換部とを搭載する。 (もっと読む)


【課題】一方の記録媒体に記録された映像情報を他方の記録媒体に複製するものであって、複製の動作が完了したときに、CECを利用して他機に所定動作を実行させることが容易に実現される映像記録装置を提供する。
【解決手段】放送受信等によって取得した映像情報を、第1記憶媒体に記録する記録部と、第1記憶媒体に記録されている映像情報を、他の第2記憶媒体に書込んで複製する複製部と、HDMI規格のCECによる制御信号を生成し、他機に送信する信号送信部と、を備えた録画装置であって、前記信号送信部は、前記複製の動作が完了したとき、他機に所定動作を実行させるための前記制御信号を生成し、送信する映像記録装置とする。 (もっと読む)


【課題】
継続記録で2つの記録媒体に分断されたコンテンツを一つのコンテンツに結合するためのムーブ中における停電などによるムーブ中断で、コンテンツが少なくとも3つに分割される恐れがある。
【解決手段】
第1の記録媒体から第2の記録媒体へ継続記録を行う場合、第1の記録媒体に記録した前半部コンテンツの容量分以上の空き領域を設け、この空き領域の後に継続記録し、継続記録終了後、前記空き領域に前半部コンテンツをムーブする。そして、前記前半部コンテンツをムーブする場合、少なくとも、前半部コンテンツの各ブロックデータを暗号化した際に用いた対応する鍵をそれぞれ時系列とは逆向きの順序でムーブする。 (もっと読む)


【課題】ユーザがダビングを行う可能性の高いコンテンツに限ってあらかじめダビング先機器で番組の録画をしておくことにより、使用する記録容量を抑えた、利便性の高いダビングを実現するコンテンツ記録装置を提供する。
【解決手段】ダビング先となるコンテンツ記録装置は、コンテンツを受信するコンテンツ受信手段と、ダビング元機器から録画予約情報を取得する予約情報取得手段と、該録画予約情報が定期的に録画することが想定される情報であるか否かを判定する録画予約情報判定手段と、自機器に対して録画予約を設定する録画予約設定手段を備え、予約情報取得手段は、ダビング元機器からコンテンツαを受信するとコンテンツαに対応する録画予約情報αを取得し、録画予約設定手段は、録画予約情報αが定期的に録画することが想定される情報であると判定された場合には、録画予約情報αに示された内容で録画予約を設定する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ(又は番組)が複数の記録ファイルにまたがって記録されている場合にも、音切れが生じることがないエアチェック装置を提供すること。
【解決手段】 指定されたコンテンツ(又は番組)の放送開始時刻および放送終了時刻が特定され、特定された放送開始時刻から放送終了時刻の放送データの一部を含む複数の記録ファイルが特定される。特定された複数の記録ファイルにおいて、特定された放送開始時刻から放送終了時刻までの放送データの一部に相当する放送データ部分が抽出される。抽出された放送データ部分は全て結合され、再生データとされる。従って、再生データは指定されたコンテンツ(又は番組)に関する1つの記録ファイルとなるので、再生ファイルを再生することによって、音切れが生じることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の番組を自動的に分類して個別の記録媒体に記録することができる放送記録装置を提供する。
【解決手段】放送される番組と既に記録ディスクDに記録されている番組のタイトルとの関連付けが録画リスト373に記憶されており、記録ディスクDと記憶部25に設けられている複数の録画領域の内の一の録画領域との関連付けがディスクリスト372に記憶されている。放送される番組を予約録画するときに、放送される番組のタイトルと同じタイトルの番組が既に記録されている記録ディスクDが記録部21に装着されているならば、記録部21は、装着されている記録ディスクDに番組を予約録画する。記録ディスクDが装着されていないならば、記録ディスクDに関連付けられている録画領域に番組が予約録画され、記録ディスクDが装着された場合に、録画領域から記録ディスクDに番組がダビングされる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータの読取書込処理にかかる時間を抑えつつナビゲーションの操作性を確保する。
【解決手段】ユーザがナビゲーション装置1を操作することによりナビゲーション機能を利用し又は利用しようとしているかをチェックし(S101)、実行中の読取書込処理の速度を変化させる必要があるか否かを判断し、速度を変化させる必要があれば(S102:YES)、速度の設定を変更する(S103)。例えば、読取書込処理の速度が、通常の速度(例えば、8倍速)に設定されているが、ユーザがナビゲーション装置1を操作してナビゲーション機能を利用しようとしている場合、読込書込処理の速度をそのままにしておくのでは、ナビゲーション機能の際に反応が遅くなったり、スクロールが遅くなったりするなど操作性が悪くなるため低い速度(例えば、4倍速)に設定する。 (もっと読む)


【課題】記録装置の利用者の利便性を向上する。
【解決手段】第一の記録媒体を受け付ける受付け手段と、その受付け手段が受けた第一の記録媒体に番組データを記録する記録手段と、番組データが第一の記録媒体に記録されてからの経過時間を計時する計時手段と、計時された経過時間が一定時間になっても上記第一の記録媒体が交換されること無く受けたままになっているか否かを検知する検知手段と、受けたままになっているとの検知結果が得られた場合に第一の記録媒体が受けたままになっていることを利用者に通知する通知手段とを備えるようにする。 (もっと読む)


【課題】記録媒体から読み出したデータを、交換した他の記録媒体へバックアップする記録再生装置を提供する。
【解決手段】交換部15は、収納してある複数の光ディスクのうち、バックアップ対象となる1つの光ディスクを光ディスクドライブ11に装着する。光ディスクドライブ11により読み出されたデータが記憶部12に記憶される。交換部15は、光ディスクドライブ11に装着したバックアップ対象の光ディスクを、収納してある複数の光ディスクのうち、バックアップ先の光ディスクへ交換する。光ディスクドライブ11は、記憶部12に記憶してあるデータを交換後のバックアップ先の光ディスクに記録して、バックアップ対象の光ディスクに記録してあるデータをバックアップする。 (もっと読む)


【課題】着脱型記録媒体を前回の再生開始位置と同じ位置から再度再生する場合において、再生開始まで時間を短縮する。
【解決手段】着脱型記録媒体を装填するためのディスクドライブ部330と、光ディスクDからデータを読み出す光ディスク読み出し部322と、データを記憶するための記憶部340とを備える光ディスク再生装置110であって、再生時に、光ディスク読み出し部322に、再生開始位置から所定時間分のデータを光ディスクDから読み出させ、該データを記憶部に記憶させるデータ記憶手段と、再生開始位置から再生を再開する時、該データを読み出すデータ読み出し手段とを備える (もっと読む)


【課題】記録層の切り換え時に発生する「画像飛び」及び「音声飛び」によりユーザに不快感が生じるのを抑制することができるデータ記録装置、データ記録方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】データ記録再生装置は、データを区切るための区切り位置の設定の指示を受け付けたか否かを判定する手段(S2)と、前記区切り位置までのデータを、記録媒体が有する第1記録層に記録し、前記区切り位置で第2記録層に切り換えて、残りのデータを記録することができるか否かを判定する手段(S3)と、該手段(S3)により記録することができると判定した場合に、第1記録層に前記データを記録する手段(S6)と、前記区切り位置で、記録層を第1記録層から第2記録層に切り換えてデータを記録する手段(S8)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】直前に再生停止された着脱型記録媒体以外の着脱型記録媒体を再生する場合にも、再生開始までの時間を短縮する。
【解決手段】記憶部は、複数個のデータ領域に分割されており、データ領域は、各々別個の着脱型記録媒体に割り当てられており、着脱型記録媒体に割り当てられているデータ領域を特定するメディアID管理部324と、着脱型記録媒体からデータを読み出す光ディスク読み出し部322と、データ領域に着脱型記録媒体から読み出したデータを記憶するとともに、データ領域からデータを読み出す再生データ管理部326とが備えられている。 (もっと読む)


【課題】異なる機器間で映像データをコピーする場合の利便性を高める。
【解決手段】映像データと前記映像データの記録フォーマット固有の固有再生制御情報とを含む映像情報を入力する通信部と、映像データの記録フォーマットを判別する記録フォーマット判別部と、判別した記録フォーマットに基づいて固有再生制御情報を読み出し、読み出した固有再生制御情報を記録フォーマットに依存しない汎用フォーマットに変換した共通再生制御情報を生成する共通再生制御情報処理部と、映像情報と共通再生制御情報とを記録媒体に記録するディスク管理部とを備えたメディア記録再生装置。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な記録媒体が装填されていない場合であっても、あたかも着脱可能な記録媒体が装填されているかのごとくデータを処理することができるドライブ装置を提供する。
【解決手段】レコーダ装置100は、記憶部340を有するドライブ部300を備えている。ドライブ部300は、インターフェース部310がディスク指定情報と第1の領域指定情報とを含む書き込み命令を、書き込み対象となるデータと共に取得したとき、記憶部340にデータを書き込むと共に、データが書き込まれた記憶部340の領域を指定する第2の領域指定情報を、ディスク指定情報および第1の領域指定情報に関連付けてマップテーブルに登録するドライブ制御部320を備えている。さらに、記憶部340に記録されるデータからは復元が容易な一部のデータが削除される。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な着脱型記録媒体に対するデータの書き込みの効率を向上させる。
【解決手段】ドライブ部301は、光ディスクとは異なる記憶部341と、リアルタイムデータ用の書き込み命令、又は、非リアルタイムデータ用の書き込み命令と共に、書き込むべきデータを取得するインターフェース部310と、インターフェース部310が、リアルタイムデータ用の書き込み命令を取得したか、非リアルタイムデータ用の書き込み命令を取得したかを判定する情報判定部325と、リアルタイムデータ用の書き込み命令を取得したと情報判定部325によって判定されたとき、その書き込み命令と共に取得したデータを上記光ディスクに書き込ませ、非リアルタイムデータ用の書き込み命令を取得したと判定部325によって判定されたとき、その書き込み命令と共に取得したデータを記憶部341に書き込ませるドライブ制御部320と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ディスクチェンジャ付のドライブ装置において、予め登録された着脱可能な記録媒体に対するデータアクセス処理および現在装着部に装着されている着脱可能な記録媒体に対するデータアクセス処理のいずれもを実行可能とするドライブ装置を提供する。
【解決手段】レコーダ装置100bに備えられたドライブ部300bは、指定ディスク上の特定の領域に対してデータを書き込む命令を取得したときには、記憶部340bにデータを書き込むと共に、データを書き込んだ記憶部340b上の領域と指定ディスク上の特定の領域とを関連付けて記録し、指定されたトレイに装着された装着ディスク上の特定の領域に対してデータを書き込む命令を取得したときには、データを装着ディスク上の特定の領域にデータを書き込むドライブ制御部320bを備えている。 (もっと読む)


【課題】種々の制約を設けること無く、記録指示の取得時点からのコンテンツのデータを光ディスクに記録する。
【解決手段】記録装置は、着脱可能な光ディスクへデータを記録する記録装置である。記録装置は、データを記憶する記憶部と、或るコンテンツを光ディスクへ記録する指示を取得すると、当該コンテンツを光ディスクに記録するように制御するドライブ制御部とを備える。ドライブ制御部は、光ディスクへの記録が可能になる前には、コンテンツのデータを記憶部に記憶していき(S10〜S14)、光ディスクへの記録が可能になると、コンテンツの残りのデータを光ディスクに記録していき(S15・S16)、当該記録の完了後に、記憶部に記憶されたコンテンツのデータを光ディスクに記録する(S17)ように制御する。 (もっと読む)


【課題】1回のダビング操作で、同一コンテンツを複数の機器にダビング記録可能にする。
【解決手段】 コンテンツを記憶可能な複数の機器に対して前記コンテンツを転送して記憶させることが可能な通信部と、操作入力部に対するダビング操作に基づいて、前記コンテンツの転送先として前記複数の機器のうちの複数の転送先機器の情報を含むダビング情報を記憶部に記憶させるダビング情報生成部と、前記記憶部に記憶されたダビング情報に基づいて、前記コンテンツの記憶媒体から読出した前記コンテンツを前記通信部から前記複数の転送先機器に順次転送してダビングを行うダビング制御部と、を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


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