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Fターム[5D044HL07]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 周辺機器との信号転送 (6,000) | 他の記録担体との (1,884) | ダビング (1,558)

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【課題】HDD内の部分的障害によるデータ喪失を最小限にし、且つ部分的障害を有するHDDについて更なる媒体障害の拡大を防ぐとともに使用可能な記録媒体の有効利用を可能とすることでHDDの製品寿命を延ばすことができるハードディスクドライブ管理装置及び方法を提供する。
【解決手段】複数のHDDを接続してその動作を管理するハードディスクドライブ管理装置であって、既存HDD25における媒体エラーの発生をディスク面ごとに監視するHDDアクセス監視部20と、HDDアクセス監視部が監視するディスク面ごとの媒体エラーの回数が予め設定された閾値を超えた場合に、アラートを発生するアラート発生部と、追加HDD26に対して媒体エラーの閾値を超えたディスク面に記憶された情報をコピーするコピー管理部22とを備えたハードディスクドライブ管理装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】データ量の多い画像データを快適に再生可能とする。
【解決手段】複数のコンテンツの各コンテンツに対応する画像データを画像表示装置に供給する画像データ供給装置100であって、各コンテンツに対応する高圧縮画像データ及び低圧縮画像データが保存されている第1記憶装置110と、第1記憶装置110よりもデータアクセス速度が高速で第1記憶装置110よりも記憶容量の小さい第2記憶装置120と、各コンテンツのうちの特定コンテンツに対応する低圧縮画像データを第1記憶装置110から第2記憶装置120に複写する機能と、特定コンテンツを再生する際に、第2記憶装置120から当該特定コンテンツに対応する低圧縮画像データを読み出す機能とを有する画像データ制御装置130とを有する。 (もっと読む)


【課題】録画処理に関するユーザの利便性を向上させることができる放送記録装置を提供する。
【解決手段】制限容量を有した第1記憶領域Aにコンテンツデータを書き込むとともに、前記制限容量を超えた場合には古いコンテンツデータを削除して、空いている記憶領域から新たなコンテンツデータを書き込む第1書込手段42と、前記第1記憶領域に書き込まれたコンテンツデータを第2記憶領域に複製する第2書込手段42と、前記第1書込手段42による当該コンテンツデータの削除開始までの第1の時間が、前記第2書込手段42によるコンテンツデータの複製に要する第2の時間より短いか否か判別する判別手段30と、前記判別手段の判別結果に応じて、前記第2書込手段に対して、前記第1の時間が前記第2の時間より長いコンテンツデータの複製は許可し、前記第1の時間が前記第2の時間より短いコンテンツデータの複製は禁止する制御手段30とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ある放送方式(例えば、12セグメント)の放送番組に設定されたチャプタ情報やレジュームポイントを他の放送方式(例えば、1セグメント)の放送番組に正確に引き継ぐこと。
【解決手段】12セグメント放送番組及び1セグメント放送番組共に番組の本編からコマーシャルへの切り替わり時刻の検出処理を行い、両番組で検査されたCM開始時刻のズレ量から両放送の開始時刻のズレを算出し、12セグメント放送番組から1セグメント放送番組にチャプタ情報やレジュームポイントを引継ぐ時にズレ量分を加味することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所望の容量や時間に応じてダイジェスト的なコンテンツデータを移動させる。
【解決手段】情報処理装置100は、コンテンツデータを記憶している記憶部104と、 ユーザ操作に応じて、記憶部104に記憶されているコンテンツデータの移動を指示する移動指示部102と、移動指示部102によるコンテンツデータの移動指示に応じて、コンテンツデータの特徴情報を検出する検出部106と、特徴情報の検出時点に基づいて、コンテンツデータに対して1または2以上の基本区間を設定する基本区間設定部108と、基本区間設定部108により設定された複数の1または2以上の基本区間からなる移動用コンテンツデータを生成するデータ生成部110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 転送元の媒体から転送先の媒体にデータをダビングしながら記録中のコンテンツをユーザーが希望する位置から転送先の機器において再生を行うことができる記録再生装置および記録再生方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 データ転送元から転送されるデジタルコンテンツデータを読み込むデータ読込み手段122と、データ読込み手段が読み込むデジタルコンテンツデータを所定の単位で複数のブロックに分割する際の各ブロックの先頭位置を検出する境界位置検出手段123と、境界位置検出手段123が検出した各ブロックの先頭位置から所定量のデータを見出しデータ領域として定める見出しデータ決定手段123と、再生するブロックを指示する再生ブロック指定手段126と、を備え、デジタルコンテンツデータを記録するときに、記録対象となるブロック以外のブロックの見出しデータを記録してから再生ブロックの指示を受け付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】録画装置において、自動ダビングを行う際の使い勝手を良くする。
【解決手段】ハードディスクレコーダは、自動ダビング設定リストに設定された番組について、ダビングされていないタイトルがある場合に(S4でYES)、装着された光ディスクがダビング可能なディスクである否かを判断する。この結果、この光ディスクにダビング可能であるとき(S5でYES)、光ディスクのボリュームラベルと、メモリに記憶されたボリュームラベル情報とに基づいて、この光ディスクが、ダビングを行うタイトルの番組に対応しているか否かを判断する(S6)。そして、対応している場合(S7でYES)、ハードディスクレコーダは、現在予約中ではない場合であって(S8でNO)、予約録画開始までにダビング処理が終了する場合(S9でYES)、ダビングされていないタイトルを例えば時系列順に自動ダビングする(S10)。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送録画時にCASカードが抜き取られた場合であっても録画を継続し、コンテンツの欠落を防止できる。
【解決手段】暗号化データストリームを復号するための情報が格納され、装置に対して着脱可能な記憶媒体の着脱を検出する検出手段と、暗号化データストリームを、前記装置に装着されている記憶媒体に格納された情報を用いて復号する復号手段と、復号データストリームを第1の記録手段に録画中に、前記記憶媒体が抜き取られたことが前記検出手段で検出された場合、放送データを暗号化データストリームで第2の記録手段に録画するように切り替える切替手段と、前記第2の記録手段への録画が終了した後に、前記検出手段により前記記憶媒体が前記装置に装着されていることが検出された場合、前記第2の記録手段に録画された暗号化データストリームを前記復号手段で復号して、前記第1の記録手段に記録する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 複数纏めて管理すべきコンテンツが複数の光ディスクに跨って記録される場合であっても、そのコンテンツと記録媒体の対応関係を管理し、纏まったコンテンツとして確実かつ容易に操作が可能となる。
【解決手段】本発明の記録再生装置110は、第1の記録媒体(HDD)に記録された複数のコンテンツを複数の第2の記録媒体(光ディスク)にコピーする際に、記録対象となる複数のコンテンツそれぞれを識別させるためのコンテンツ識別情報と光ディスクの媒体識別子とに基づいて生成した複数のコンテンツ固有識別子と、記録対象となるコンテンツのうち一の光ディスクにコピーするコンテンツを特定する記録コンテンツ情報と、を対応付けたコンテンツ対応情報を、コンテンツと共に一の光ディスクに記録することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】近年、HDDの大容量化、低価格化にともない、HDDを記録媒体とするHDDレコーダが普及している。ところで、HDDレコーダは記録媒体であるHDDが装置に内蔵されているので容易に換装できないため、HDDの記録容量が少なくなってくると、可搬型記録媒体に番組データを移して記録容量を確保することが多い。しかし、上記のようにHDDなどから可搬型記録媒体へ番組データを移す場合、録画リスト内からカテゴリごとに録画する対象データを検索、特定することが煩雑であるという課題がある。
【解決手段】そこで、記録すべきコンテンツを特定するための検索情報を可搬型記録媒体に書き込み、記録装置においてその検索情報を読み込み、読み込んだ検索情報にしたがってコンテンツを取得する機能を備える記録システムである。 (もっと読む)


【課題】市販のDVDを再生するDVDプレーヤーでカメラ画像と合わせてITVR固有の情報を表示できるDVDを作成するDVD作成システムを提供する。
【解決手段】DVD作成システムは、ITVRに記憶されるカメラ画像をDVD−VideoフォーマットでDVDメディアにダビングしてDVDを作成するDVD作成システムにおいて、上記ITVRは上記カメラ画像のデータをAVIデータに変換するAVIデータ作成部及び上記カメラ画像に動きが見られるときの上記カメラ画像に関する情報を字幕として表示できるよう字幕データを作成する字幕データ作成部を有し、上記AVIデータと上記字幕データとをオーサリングするDVDデータ作成部及び上記DVDデータを上記DVDメディアに書き込むDVDデータ書込部を有するDVD作成装置を備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔地に磁気テープの複製を作成するのに好適な磁気テープ複製システム、磁気テープ複製プログラム及び磁気テープ制御装置を提供すること。
【解決手段】拠点1の第1の磁気テープ制御装置11Aにより磁気テープから取得したイメージファイルを遠隔地である拠点2の磁気テープ制御装置21AにネットワークN1を介して送信し、磁気テープ制御装置21Aは当該イメージファイルを受信し、CMT装置20Aに充填された磁気テープに書込む。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクに記録されているタイトルをDVDにダビングするときに、このダビングするタイトルの映像を字幕付にするか、字幕無しにするかの設定が行えるダビング装置を提供する。
【解決手段】ダビング装置1は、ハードディスク5aにトランスポートストリーム形式のデータで記録されているタイトルをDVD6aにダビングするとき、このタイトルのデータに字幕データが含まれているかどうかを判定する。ダビング装置1は、字幕データが含まれており、且つ字幕表示の映像でのダビングを選択する設定がなされていれば、字幕表示の映像データをプログラムストリーム形式のデータに変換し、これをDVD6aに記録する。反対に、字幕無しの映像でのダビングを選択する設定がなされていれば、字幕無しの映像データをプログラムストリーム形式のデータに変換し、これをDVD6aに記録する。 (もっと読む)


【課題】 再生時にユーザが違和感を感じない楽曲データを、容易かつ確実に記録することができる楽曲データ記録方法および楽曲データ記録装置を提供する
【解決手段】 システムコントローラ5がDVD・CDデッキ2に挿入されたCDからトラック情報を取得し、挿入されたCDに記録されている音響データが、ノンストップCDデータかどうかを判断する。ノンストップCDデータかどうかは、トラック間に記録されるトラック0の音声データが無音データであるかどうかで判断する。ノンストップCDデータであれば、DVD・CDデッキ2に挿入されたCDに記録されている全楽曲の楽曲データを、記録されている曲順通りに並べて結合した1つの仮想的な楽曲データとして記録装置3に記録する。また、取得したトラック情報に基づいて楽曲情報を作成し、記録したノンストップ記録データに関連付けて楽曲情報を記録装置3に記録する。 (もっと読む)


【課題】高齢者は、記録再生装置に記録された音の小さいシーン、コントラストの低いシーン、被写体の動きが速いシーンなどの視聴において、見づらい、聴こえにくいといった不便を感じる可能性がある。これらのシーンを高齢者が快適に視聴できる記録再生装置を提供する。
【解決手段】ユーザ毎に動き、色、及び音に関するプロファイルを作成する。再生するときユーザプロファイルを選択し、プロファイルを利用して、映像情報の再生速度、色相情報、及び音声情報を変化させて再生する。ダビングするときユーザプロファイルを選択し、プロファイルを利用して変換した映像情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】電源断での書き込み失敗による次回起動不能を回避し、かつ、装置の生産性の劣化を最小限にする
【解決手段】各種データを格納する第1及び第2のHDDと、第1及び第2のHDDへの書き込みに必要な情報を記憶するROMと、第1及び第2のHDDのシステム領域への書き込み要求を検知し、ROMに第1及び第2のHDDへの書き込み必要な情報を記憶させ、起動時に第1及び第2のHDDから読み出したデータが復元不可と判断されたときに(S106)、当該復元不可と判断されたデータのアドレスと一致するROMのアドレスに記憶されているデータをROMから取得し(S108)、前記第1及び第2のHDDのシステム領域に書き込み(S109,S110)、復元不可のデータを復旧させる(S112)HDD制御部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの選択の自由度が制限されず、ダビング設定変更が可能なダビング管理方法を提供する。
【解決手段】記録再生装置1に光ディスクが挿入されていない場合、或いは光ディスクが番組コンテンツを記録するのに十分な記録容量を有していない場合に、番組コンテンツをハードディスクに代替録画して、代替録画したことを示す情報をダビング用リストに登録する。この情報が登録されたダビング用リストをダビングを行うか否かの選択ボタンを有する画面に表示させて、ダビングを行う選択ボタンを選択することにより、ハードディスクに代替録画されている番組コンテンツを光ディスクへダビングを行う。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信により操作性を改善した情報記録装置及び情報記録方法を提供すること。
【解決手段】情報記録装置は、無線通信機器と無線通信するための第1の無線通信手段と、無線通信機器と無線通信するための第2の無線通信手段と、第1及び第2の無線通信手段のうちのどちらの無線通信手段による通信処理かを判断し、前記第1の無線通信手段による通信処理であるとの判断に基づいて、前記第1の無線通信手段により前記無線通信機器から受信した受信データを第1の記憶部へ記録し、前記第2の無線通信手段による通信処理であるとの判断に基づいて、前記第2の無線通信手段により前記無線通信機器から受信した受信データを第2の記憶部へ記録する制御手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】デジタルビデオカメラ内に大量の映像ファイルが存在する状態で、大量にこれらのファイルをDVDライターなどに直接転送し、作成されたDVDを再生する場合、メニューにもファイル数分の情報が表示され非常に煩わしいという問題があった。
【解決手段】複数の映像ファイルを記録するデジタルビデオカメラ100において、DVDライターなどの周辺機器300から複数の映像ファイルのデータ転送要求(ファイル1〜10)があった場合に、該周辺機器の種類に応じて、該複数の映像ファイルを、そのまま転送するのか、結合して単数の映像ファイル(ファイル345,ファイル78910)としてから転送するのかの切替え行う。そして、切替えに応じて、複数の映像ファイルの転送を行う。このようにすることで周辺機器がDVDライターなどであった場合に、これが作成したDVDを再生した際、映像ファイルに係るメニュー表示の煩雑さなどが解消される。 (もっと読む)


【課題】トランスポートストリーム信号とプログラムストリーム信号の両方を伸長できる装置、ディスク状媒体から再生された信号をテープ状媒体に記録する装置を提供する。
【解決手段】トランスポートストリームを伸長する場合には、それに含まれる基準信号を用いて発生したクロック信号を用い、プログラムストリームを伸長する場合には安定なクロックを用いる。ディスク状媒体から再生された信号をテープ状媒体に記録する場合に、再生された信号を伸長しながらテープ状媒体に記録する。 (もっと読む)


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