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Fターム[5D108BD12]の内容

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【課題】ユーザが楽曲の歌詞テロップを見ながら歌唱したい場合と、歌唱を採点させたい場合とで使い分けることができ、ユーザの歌唱を正確に採点することが可能な携帯端末装置用プログラム、携帯端末装置、及び表示方法を提供する。
【解決手段】テロップ表示モードと採点モードとを切替可能とし、テロップ表示モードの場合、楽曲の歌詞テロップを表示画面に表示させ、採点モードの場合、マイクの位置を示すマイク情報を表示画面に表示させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】カラオケ楽曲データに対しどのようなタイミングでどのようなキーコントロール指示がなされた場合であっても、ギター楽器を演奏する利用者が実際に演奏可能なTAB譜を確実に表示する。
【解決手段】カラオケ装置10は、エレキギター演奏パートのTAB譜データが対応付けられたカラオケ楽曲データを再生する。演奏者によるカラオケ楽曲データへのキーコントロール指示に応じシフトした新たなTAB譜データを生成し、新たなTAB譜データがエレキギター4の各弦の演奏可能範囲外となる運指位置がある場合には別の弦の運指データに置換したTAB譜データを生成して表示する。カラオケ楽曲データ再生後、エレキギター4の演奏信号が入力されていると判定される間は、キーの値と、TAB譜データの値とを維持する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上させつつ、楽曲に応じたタイミングで画像を切り替えることができ、かつ、楽曲の再生から画像の表示までの時間を短縮できる画像制御装置、画像制御方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】画像制御装置1は、歌詞区分部10、画像選定部30、記憶部40、および送信部60を備える。歌詞区分部10は、楽曲の歌詞を複数の単位歌詞に区分する。画像選定部30は、単位歌詞ごとに、単位歌詞に応じた画像を選定する。記憶部40は、楽曲ごとに、楽曲の歌詞を示す情報と、この楽曲を再生する際における各単位歌詞の対応時間と、画像選定部30により選定された画像を示す情報と、を対応付けて記憶する。送信部60は、ユーザ端末Tm(mは、1≦m≦nを満たす任意の整数)において楽曲の再生命令が実行されると、この楽曲について記憶されている情報を記憶部40から読み出して、ユーザ端末Tmに送信する。 (もっと読む)


【課題】 楽音再生装置で進行される楽音の再生位置にあった適切な表示コンテンツを外部表示器に表示する際に、楽音の再生位置に応じた適切な箇所を適切なタイミングで反映させる。
【解決手段】 取得手段により取得される楽曲データの曲情報と再生手段により進行される楽曲データの再生位置情報とを含む表示制御情報を、可聴帯域の高帯域からなる音響信号として送受信させる。受信した音響信号に含まれる表示制御情報から曲情報と再生位置情報を抽出し、曲情報に基づき表示コンテンツを決定し、再生位置情報に基づき表示ページを決定する。該表示コンテンツは、音響信号の送受信に従って適宜に表示ページの一部ごとに表示態様が更新されながら表示される。これにより、表示コンテンツを楽音の進行にあわせて更新する際に、楽音の再生位置に応じた適切な箇所の表示を適切なタイミングで外部表示器に反映させることができる。 (もっと読む)


【課題】 外部装置からスピーカ等を介して放音される楽音に従い、楽音の進行に応じたコンテンツを適切なタイミングで切り替えながら外部表示器に表示する。
【解決手段】 外部装置からスピーカ等を介して放音される、楽音の再生位置を表す再生位置情報を含む表示制御情報を変換した可聴帯域の高帯域からなる音響信号を取得し、前記音響信号から抽出される再生位置情報に基づく楽音の再生位置を、外部機器から放音された前記音響信号を取得して前記再生位置情報を抽出するまでに発生する時間遅れに基づいて補正し、この補正後の楽音再生位置に基づいて表示対象のコンテンツを選択して表示手段に表示する。これにより、再生中の楽音の進行にあわせて表示器に表示するコンテンツを切り替える際に、楽音の再生位置に応じたコンテンツを適切なタイミングで切り替え表示することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】演奏補助情報に対する操作をしなくても自動的に見たい位置を表示させること。
【解決手段】この演奏補助情報表示装置では、演奏する楽曲について複数のプログラムチェンジ(制御情報)が設定され、楽曲演奏上のメモはテキスト(演奏補助情報)Txとしてテキスト領域Taに表示される。プログラムチェンジボタン(制御情報読出し手段)Pb1,Pb2,…を、テキスト領域Ta内に表示されたテキストTx上にドラッグ&ドロップすると、ドロップした任意の位置にボタン画像Bi1,Bi2,…が貼付され、当該ボタンに対応するプログラムチェンジとテキストTx上のマーカー位置とが関連付けられる。ボタンPb1,Pb2,…を操作すると、対応するプログラムチェンジが楽音信号生成部へと送信されると共に、テキストTxがスクロールされ、当該プログラムチェンジに関連付けられた位置のテキスト部分が領域Ta内の所定の位置に表示される。 (もっと読む)


【課題】歌詞情報を有していない楽曲に対しても歌詞表示を行うことのできるリモコン装置を提供する。
【解決手段】選択している楽曲に対して、歌詞表示指示の入力を検出した場合、選択している楽曲の検索データ中、歌詞フラグが有効である場合には第1処理を、歌詞フラグが無効である場合には第2処理を実行して歌詞情報を取得して表示手段に表示させ、第1処理は、選択している楽曲の検索用データに含まれる楽曲識別子に対応する歌詞情報を取得し、第2処理は、選択している楽曲の検索用データに含まれるグループ識別子を有すると共に、歌詞フラグが有効である検索用データに含まれる楽曲識別子に対応する歌詞情報を取得することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カラオケ楽曲データに対しどのようなキーコントロール指示がなされても、ギター楽器の演奏者が実際に演奏可能なTAB譜を確実に表示させる。
【解決手段】カラオケ装置は、複数の楽器演奏パートを含むとともに、エレキギター演奏パートのTAB譜データが対応付けられたカラオケ楽曲データを、再生可能である。演奏者による、カラオケ楽曲データのプラス側又はマイナス側へのキーコントロール指示を入力し、その指示に応じてTAB譜データをプラス側又はマイナス側へシフトして、新たなTAB譜データを生成し、生成された新たなTAB譜データが、エレキギターに備えられた各弦の演奏可能範囲外となる運指位置が含まれると判定された場合に、同じ音程を与える別の弦の運指データに置換した別のTAB譜データを生成し、モニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】より簡易な方法で、歌詞を構成する文字を、当該文字に対応する音楽音響信号での時刻に対応付けること。
【解決手段】楽曲音響データDWにおける楽音推移波形を取得する(S140)。楽曲MIDIデータDMから出力音推移波形を取得した上で、出力音の演奏開始タイミングと、楽音の演奏開始タイミングとのズレ量(以下、時間ズレ量と称す)を導出する時間ズレ量導出処理を実行する(S170)。歌詞出力データDOにおける各歌詞構成文字の歌詞出力タイミングを取得し(S190)、その歌詞構成文字の各々の歌詞出力タイミングを、楽曲音響データDWにおける楽音の演奏開始タイミングに一致するように、時間ズレ量導出処理にて導出された時間ズレ量に従って修正する(S200)。 (もっと読む)


【課題】 歌唱者が発声すべき目標声量レベルを表示して、実際に歌唱者が発声してマイクロホンから入力された入力声量レベルと目標声量レベルとを比較することにより、目標声量レベルの声量で発声出来ているか否かを報知する。
【解決手段】 演奏されるカラオケ楽曲について、歌唱者が発声すべき目標声量レベルを設定する目標声量レベル設定手段40と、所定の表示装置25において、目標声量レベルを表示させる目標声量レベル表示制御手段41と、マイクロホン24から入力された歌唱音声の入力声量レベルを検知する入力声量レベル検知手段42と、所定の表示装置25において、入力声量レベルを表示させる入力声量レベル表示制御手段43とを備える。 (もっと読む)


【課題】音楽演奏に合わせて、外部入力により音楽パートを分割して、パートの表示時間データを作成する際に、音楽パートのデータをリピートすることで、処理を省力化する。その際、リピート処理後の外部入力処理へのリレーを円滑に行う。また、同期パートの選択は、表示を休止するインターバルのパートを一定の頻度で設けて一括設定する。
【解決手段】音楽演奏に合わせて音楽パートの区切りを入力し、パート番号を付けてパートの演奏時間を計測して表示時間データを作成する際に、類似の音楽パートについて、範囲を指定してリピート機能により、パート設定及び同期表示データの作成を省力化する。また、インターバルの頻度を設定して、頻度に応じて、音楽パート全体を連続して表示するパートと、インターバルのパートをセットで設定し、繰り返しにより一定頻度で選択パートデータを作成する。 (もっと読む)


【課題】 カラオケ利用者に何ら負担や手間をかけることなく、歌唱者の年齢や性別等の属性に好適に対応した背景映像や歌詞テロップを表示させる。
【解決手段】 利用者により楽曲が選曲予約される操作タイミングを識別する選曲操作識別手段22cと、この操作タイミングにてデジタルカメラ22eにより撮像された利用者の顔画像データを取得する顔画像データ取得手段36と、顔画像データに基づいて利用者の属性を判定する選曲者属性判定手段37と、選曲予約楽曲の楽曲IDと選曲予約者の属性データとを紐付けして管理する予約管理手段38と、任意の楽曲の演奏時に、当該楽曲の楽曲IDに紐付けされた利用者の属性に対応する背景映像データを表示させる背景映像表示制御手段40aと、当該楽曲の楽曲IDに紐付けされた利用者の属性に対応する歌詞文字データを表示させる歌詞文字表示制御手段40bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】背景画像に面白みをもたせることができると共に背景画像と一体感のあるメッセージ情報及び広告情報等をユーザに見せることができる画像再生装置及び画像再生システムを提供する。
【解決手段】カラオケ曲の出力と併行して歌唱者画像を含む画像表示させる制御部40と、遠隔操作装置5から送信された文字列データを受信する送受信部45とを有する。画像の所定領域以外の領域には文字列データの表示が可能なテキスト表示領域が設定され、制御部40は、送受信部45が受信した文字列データに対応する文字列をその文字列データに対応付けられたテキスト表示領域内に表示させる。 (もっと読む)


【課題】カラオケに合わせて歌唱者に対して画像処理を行うことによってカラオケの新たな娯楽性を提供することができるカラオケシステムを提供すること。
【解決手段】カラオケシステム100は、カラオケ中に、すなわち、歌唱者がカラオケの楽曲に合わせて歌唱するカラオケ中に、当該歌唱者を撮像するとともに、撮像された歌唱者の顔部分にキャラクタ画像を重畳するカラオケ画像を生成するようになっている。特に、本実施形態のカラオケシステム100は、撮像された歌唱者の顔領域を認識しつつ、当該歌唱者の表情及びその顔の向きを判別し、判別された顔の表情または顔の向きに基づいて、予め設定されたキャラクタ画像を変化させ、当該歌唱者の顔部分に重畳した合成画像を生成するようになっている。 (もっと読む)


【課題】歌唱者の歌唱の様子を撮影し映像として記録し得るカラオケ装置であって、撮影映像中の顔画像を、歌唱者と聴衆を区別可能なキャラクタ画像に変換し得るカラオケ装置を提供する。
【解決手段】カラオケ装置1は、カメラ60での撮影を開始すると、顔画像認識部71により、撮影映像Rに含まれる人物の顔画像F及び顔位置Pを特定し(S2)、マイク位置検出部72により、撮影映像Rに含まれるマイク50のマイク位置Mを特定する(S3)。カラオケ装置1は、一のマイク50のマイク位置Mと、顔位置Pに基づいて、当該マイク50と各顔画像Fに係る人物の顔との距離を算出し、最も距離の短い顔画像Fを歌唱者に特定する(S10)。カラオケ装置1は、歌唱者に特定された人物の顔画像Fを、歌唱キャラクタ画像Cs又は熱唱キャラクタ画像Ceに変更し(S12、S13)、他の人物に係る顔画像Fを、聴衆キャラクタ画像Caに変更する(S8)。 (もっと読む)


【課題】楽曲演奏を行う際、楽曲自身あるいは楽曲の雰囲気に対応する映像を収集することのできるカラオケ装置、カラオケシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係るカラオケ装置は、指定された楽曲を演奏させる演奏処理と、演奏処理にて演奏させる楽曲に対応する演技指導情報を表示手段、または、音響出力手段の少なくとも一方を用いて告知させる告知処理と、撮像手段により撮像させて撮像情報を取得する撮像処理と、撮像処理にて取得された撮像情報を、演技指導情報、または、演奏処理で演奏した楽曲の少なくとも一方に対応する属性情報に対応付けて記憶させる記憶処理と、を実行することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 カラオケ楽曲を選曲した利用者が利用している顧客用テーブルに対応付けられた表示装置と、それ以外の表示装置で、表示される映像を自動的に異ならせる。
【解決手段】 任意の利用者による選曲時に、当該利用者が利用している顧客用テーブルのテーブルIDを取得するテーブルID取得手段22cと、選曲された楽曲の楽曲IDと、当該利用者が利用している顧客用テーブルのテーブルIDとを紐付けして予約待ち行列33aにて管理する予約管理手段36と、任意の楽曲が演奏される際に、当該楽曲の楽曲IDに紐付けられたテーブルIDを有する顧客テーブルに対応する表示装置(例えば26a)では、当該楽曲に対応付けられた背景映像を表示させ、それ以外の表示装置(例えば26b,26c)では、当該楽曲とは対応関係を有しない報知映像を表示させる映像再生制御手段38と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとっての負担の少ないインタフェースを用いて、歌詞に含まれるブロックがそれぞれ対応する楽曲の区間をユーザが指定することを可能とすること。
【解決手段】楽曲を再生するための楽曲データ及び当該楽曲の歌詞を表す歌詞データを記憶している記憶部と、前記楽曲の歌詞を画面上に表示する表示制御部と、前記楽曲を再生する再生部と、ユーザ入力を検出するユーザインタフェース部と、を備える情報処理装置であって、前記歌詞データは、少なくとも1文字の歌詞をそれぞれ有する複数のブロックを含み、前記表示制御部は、前記楽曲が再生されている間、前記歌詞データの各ブロックが識別可能となるように前記楽曲の歌詞を画面上に表示し、前記ユーザインタフェース部は、第1のユーザ入力に応じて、表示された各ブロックに対応する前記楽曲の区間ごとの境界に対応するタイミングを検出する、情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】リクエスト曲の演奏開始前後の所定期間にて、そのリクエストを予約した人をクローズアップして撮影・記録することにより、カラオケパーティに集った人たちの楽しい話題ネタや良き記念とすることができる個人別の撮影記録を残すことができる。
【解決手段】カラオケ演奏装置が設置された空間に集う人々を撮影可能に設置されたカメラと、カメラの向きとズームを制御し、カラオケ演奏装置が設置された空間に集う人々の中から特定の人を個別にズームアップして撮影可能なカメラ制御手段を備え、カメラで撮影された複数の人の顔画像データと、リクエスト曲付随の個人IDに該当の顔特徴データとに基づいて、カメラで撮影された複数の人の中から特定された個人IDの人を識別してその位置を特定し、あるリクエスト曲を演奏開始する直前から所定期間にわたり、そのリクエスト曲付随の個人IDに該当する人を個別ズームアップ撮影し、その映像データを当該個人IDに対応付けして記憶手段に格納する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ利用者が新曲等まだ歌唱していない対象楽曲について、どの程度、歌唱可能かどうかの指数を示すことができるカラオケホスト装置等を提供する。
【解決手段】カラオケホスト装置であって、利用者の音高毎の歌唱レベルに関する情報を基に、カラオケで使用する全ての音域を前記利用者の歌唱レベルに応じて複数の段階に分割し、かつ分割された段階毎に補正係数を決定する手段と、歌唱可能指数を算出する対象となる楽曲についての音楽データを取得する手段と、前記利用者の各段階の音域に含まれる各音高の音長の合計値を得る第1の演算手段と、前記第1の演算手段によって得た値に前記利用者の段階毎に定められた補正係数を乗じた値を得る第2の演算手段と、前記第2の演算手段によって得た各段階の値の合計を前記第1の演算手段によって得た各段階の値の合計で除することによって前記利用者の歌唱可能指数を算出する手段とを備える。 (もっと読む)


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