説明

Fターム[5D110CJ11]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 副信号の記録 (586) | 制御信号(速度制御信号を除く)の記録 (451)

Fターム[5D110CJ11]の下位に属するFターム

Fターム[5D110CJ11]に分類される特許

81 - 100 / 221


【課題】プログラム内容の再生ために使用されるプログラム特定情報(PSI)によって課される処理/記録オーバーヘッドを縮小する。
【解決手段】プログラムのデータ内容を再生する際に使用するのに適するPSIを組み込んでいる、プログラムを表すパケット化されたデータストリームが復号化される。データストリーム内のPSIパケットが識別され、そのPSIデータ内のパラメータを使用して、以前のPSIの内容に関わりなく、そのPSIデータがそのプログラムの内容を復号化するために使用されるのかどうかを判定する。PSIの内容にエラー表示がなければ、識別されたPSIデータの内容に関わりなく、現在のPSIは識別されたPSIデータで更新される。PSIの内容にエラー表示があれば、デフォルト・プログラム内容を表すパケットが復号化されたデータストリームの中に組み込まれる。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、メモリ上のビットマップテーブルによりHDDの領域のビットマップ管理をおこなう場合であっても、その起動時に再生のみを迅速におこなえるようにする。
【解決手段】録画データファイルがHDD上のブロックとして管理されているときに、装置起動の初期化時であって、HDD上のブロックの空きを管理するためのメモリ上のビットマップテーブルを作成しているときに、必要なハードウェアとソフトウェアの初期化が終了して録画データが再生可能になっていれば、制御部は、録画の再生を受け付ける。また、メモリ中のビットマップテーブルの作成が終了しないときには、映像の録画は受け付けず、メモリ中のビットマップテーブルの作成が終了したときに、映像の録画は受け付けるようにする。 (もっと読む)


【課題】 同一シリーズの録画番組を再生する際に、番組本編以外の放送部分の録画データを除外して再生する放送番組記録再生装置および放送番組記録再生方法を提供すること。
【解決手段】 受信した同一シリーズの複数の放送番組を記録する記録手段20と、前記記録手段20に記録された複数の放送番組に共通する区間をスキップ区間として検出するスキップ区間検出手段22と、前記記録手段20に記録された放送番組の中から選択された放送番組を、前記スキップ区間検出手段22で検出されたスキップ区間をスキップして再生する再生処理手段13とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の画像が表示される場合にこれらの各画像の操作を容易に行うことを目的とする。
【解決手段】スライドパネル310と複数の領域に分割された引き出しパネル330とを含む表示領域において少なくとも1つの画像を所定の順序でスライドパネル310に描画して表示する情報処理装置100において、スライドパネル310に含まれる画像を引き出しパネル330の何れかの引き出し部に格納する旨の操作入力が受け付けられた場合には、当該画像に対応する管理情報に当該画像が選択された旨を記録するとともに、当該画像に対応する縮小画像を当該引き出し部に描画する。また、操作に応じて各引き出し部の領域を拡大または縮小させる。さらに、各引き出し部に格納されている各画像を移動または消去させる。これにより、管理情報に記録された引き出し領域情報に基づいてプリント処理等を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの所望する人物などが登場する放送内容を容易に録画することが可能な録画再生装置を提供する。
【解決手段】HDD内蔵レコーダ10では、メイン制御部12のROM11aに記憶された録画プログラムPGが開始すると、放送受信部26で受信された映像信号に基づく動画データをHDD23に全て一時録画する。キーワード登録部41には、ユーザが入力したキーワードが登録されている。メイン制御部12は、キーワードに関する対象画像をキーワード検索実行部42によってインターネット50の検索エンジン51で検索し、この対象画像を対象画像登録部43に登録し、さらにHDD23に一時録画された動画データから対象画像が検出されるか否かを監視し、対象画像が検出された放送番組を保存する。 (もっと読む)


【課題】受信蓄積機器に蓄積された放送コンテンツ中の誤りを、別の機器から受信した放送コンテンツに基づいて訂正する。
【解決手段】放送コンテンツ受信蓄積システムにおいて、受信蓄積機器(50)は、放送コンテンツを受信して蓄積装置(520)に蓄積し、データの第1の誤り検証データを生成して格納する。受信蓄積機器は、蓄積装置に蓄積された一部のデータに対応する放送コンテンツの一部のデータの第2の誤り検証データを、別の装置(51,31)から受信し、第1の誤り検証データを第2の誤り検証データと比較して、第1の誤り検証データが正当かどうかを判定し、第1の誤り検証データが正当でないと判定された場合には、蓄積装置に蓄積された一部のデータに対応し第2の誤り検証データを有する放送コンテンツの一部のデータを、別の受信蓄積機器(31)から受信し、別の受信蓄積機器から受信した一部のデータに基づいて蓄積装置に格納された一部のデータを訂正する。 (もっと読む)


【課題】記録再生装置において、必要な記録容量の空き領域を確保するためのデジタル情報の消去が、より利用者の期待に沿って行われるようにする。
【解決手段】制御部106は、記録部103の空き容量が当該デジタル情報の記録に充分でない場合には、記録部103に記憶されているデジタル情報を、デジタル情報が複数種類の各再生方法で再生済みかどうかを示す再生履歴に基づく消去優先度順に消去する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に情報を記録する際に、VOBUの再生所要時間が可変であってもFWDIを生成することができるようにする。
【解決手段】リアルタイム映像信号をエンコードして生成されたVOBUをストリームバッファに順次蓄積し、該ストリームバッファに蓄積されたVOBUのPCIに含まれた、該VOBUの再生開始時刻と再生終了時刻からその再生所要時間を取得しながら保持する。その再生開始時刻が注目データブロックの再生完了時刻の前にある対象データブロックから、注目データブロックまでの各データブロックの再生所要時間の総和を求める。該総和が、対象データブロックの再生開始時刻から記録フォーマットにより定められた所定時間後の時点が注目データブロックの再生期間に含まれることを示すとき、注目データブロックの再生位置を示す情報を対象データブロックのフォーワード位置情報として生成する。 (もっと読む)


【課題】移動体装置で視聴していた番組の続きをビデオレコーダにて再生したい。
【解決手段】チューナ120は放送された番組を受信する。内蔵HDD114は、受信した番組を録画する。リジュームデータ獲得部150は、内蔵HDD114に録画した番組の再生を開始する際のポイントであって、かつ当該番組と同一の番組を再生した移動体装置において生成されたポイントを受けつける。リジュームポイントサーチ部154は、受けつけたポイントをもとに、内蔵HDD114に録画した番組を再生するポイントを決定する。MPEG−TSデコーダ106は、決定したポイントをもとに、前記記録部に録画した番組を再生する。 (もっと読む)


【課題】 一定のパターンで放送されるテレビ番組等の動画について、動画を飛ばして再生するための基点を確実に設定することができる録画再生装置を提供する。
【解決手段】 ユーザーがリモコン4を操作して、スキップ区間の基点を指定する操作をすると、その操作があった操作点の近傍で、一の動画の画像が変化する変化点が検索される(S14)。反射速度や操作ミスの影響により、操作タイミングが遅れることが考えられるためである。そして、S14で検索された変化点を基点とする基点情報を、他の動画の動画情報に関連付けてHDD21に記憶している。従って、このHDDレコーダ1を用いると、一定のパターンで放送されるテレビ番組等の動画について、動画を飛ばして再生するための基点を、動画の画像の変化を捉えて確実に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】再生時間軸において再生の逆行があったとしても、余分な読出負荷の発生を避けることができる記録媒体を提供すること。
【解決手段】BD-ROMには、インデックステーブルと、動作モードオブジェクトと、Java(登録商標)アプリケーションとが記録されている。Java(登録商標)アプリケーションは、仮想マシン向けプログラミング言語で記述されたプログラムであり、アプリケーション管理テーブルは、前記動作モードオブジェクトに対応するタイトルを、生存区間として管理することで制御されることになる1つ以上のアプリケーションを示す。アプリケーション管理テーブルにて示されるアプリケーションは、自動起動されないが、他のアプリケーションからのアプリケーション呼出に応じて、起動することができるアプリケーションを含む。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの生存区間を細かい単位に定めることができる記録媒体を提供する。
【解決手段】BD-ROMに記録された仮想マシンモード用の動作モードオブジェクト(BD-Jオブジェクト)は、キャッシュのためのデータ管理テーブルを含み、キャッシュのためのデータ管理テーブルは、動作モードオブジェクトに対応するタイトルがカレントタイトルになった際、当該タイトルにおけるAV再生が開始されるまでに、どのアプリケーションを構成するファイルを、キャッシュに読み込むべきかを示す情報であり、当該アプリケーションが属するグループを識別するためのグループ属性を含む。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの生存区間を細かい単位に定めることができる記録媒体を提供する。
【解決手段】BD-ROMには、インデックステーブルと、動作モードオブジェクトとが記録されている。仮想マシンモード用の動作モードオブジェクト(BD-Jオブジェクト)は、キャッシュのためのデータ管理テーブルを含み、キャッシュのためのデータ管理テーブルは、動作モードオブジェクトに対応するタイトルがカレントタイトルになった際、当該タイトルにおけるAV再生が開始されるまでに、どのアプリケーションを構成するファイルを、キャッシュに読み込むべきかを示す情報であり、アプリケーション毎の読込優先度を含む。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の容量不足により信号の記録ができなくなる頻度を少なくする。
【解決手段】ハードディスクレコーダ10は、放送信号を入力するための外部端子48と、DVDドライブ20などと、予約情報を入力するためのリモコン受信部34と、メモリ28と、制御部36とを含む。DVDドライブ20などは、放送データを媒体に記録する。メモリ28は、予約情報を記憶する。制御部36は、DVDディスク300などについて、媒体に記録できるデータ量を算出する。制御部36は、予約情報に対応するDVDディスク300などに記録できるデータ量が放送データの量以上の場合は予約情報が表わすDVDディスク300などに、そうでない場合は記録できるデータ量が放送データの量以上の媒体のうち優先順位が最も高い媒体に、予約情報が表わす番組の放送データを記録させる。 (もっと読む)


【課題】従来、ハードディスクに録画したコンテンツをメディアにダビングする録画装置においては、特定のシリーズが録画されたメディアに、同一のシリーズのコンテンツを録画したい場合には、それらが合致するように利用者自らが注意しておく必要がある。
【解決手段】本発明は、シリーズを識別するグループ識別子とコンテンツとを関連付けて記録可能とし、利用者が一のコンテンツを指定してコンテンツに対する処理命令を行った際に、指定されたコンテンツがグループ識別子と関連付けられていると判別された場合には、そのグループ識別子と関連付けられているコンテンツすべてに対して処理命令を実行できる。また、可搬型記録媒体ドライブ部に挿入される媒体の管理情報に含まれる媒体グループ識別子により、処理命令を実行しようとする媒体自体が適当かどうか判断することができる。 (もっと読む)


【課題】メーカー独自フォーマットで管理情報を作成可能なモードを規格に追加する。
【解決手段】所定規格のフォーマットを用いてデジタルストリーム信号を記録する情報記録媒体のデータ領域にはデータが複数オブジェクトに分かれて記録され、その管理領域には所定の管理情報(ESTR_FI_FN;HR_SFInn.IFO)が記録される。前記管理情報は、業者(メーカー)特有の管理フォーマットで記録する旨を示す情報(Manufacturer_MODE:HR_SFInn.IFOの“nn”=F0〜FFでManufacturer_MODEを示す)とその業者を特定する情報(Manufacturer_ID)を持つように構成される。 (もっと読む)


【課題】近傍に複数の編集点がある場合の再エンコード区間を設定する。
【解決手段】最小再エンコード区間内または次のGOP内に、他の編集点が存在した場合、最小再エンコード区間は、編集点d’dにおいてストリームBに接続されるストリームXにおける編集点dを含むGOPの終了位置δ間に変更される。すなわち、最小再エンコード区間の編集点d’d以降の部分は、ストリームXに対応するデータとなり、最小再エンコード区間のエンコードにおけるVBV目標値は、ストリームXの編集点dを含むGOPの終了位置δにおけるVBV占有量となる。 (もっと読む)


【課題】映像データもしくはその映像データに同期する他の映像データについて、その特徴量を映像データに同期して保持するメタデータを生成し、または、そのメタデータに基づいて映像データを編集する。
【解決手段】第1のビデオデータ101に同期する第2のビデオデータ102から映像処理装置110によってメタデータ103が生成される。メタデータ103は、第1のビデオデータ101に同期し、第2のビデオデータ102の特徴量を時間軸で管理しながら保持する。メタデータ103において抽出条件に合致する位置が映像編集装置120の位置探索部122によって探索され、エディットリスト104が生成される。エディットリスト104に従って、第1のビデオデータ101から映像抽出部123によって映像が抽出され、編集ビデオデータ105が生成される。 (もっと読む)


【課題】高音質高画質の放送事業において、複製の自由度確保と著作権保護という、一見相反する双方の要求を満たすことが出来る。
【解決手段】高音質高画質のデジタル放送などを視聴する受信者が、放送コンテンツの複製を所望する際には、再生可能な状態に質を劣化させたコンテンツを提供することで、著作権保護と、複製の自由度を高めるというシステムを提供する。これにより、良質のコンテンツを複製されることによる著作権者の被害を防ぎ、一方、放送受信者にとっては、購入する前に何度かコンテンツを確認するための複製の自由を得ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】音楽の音声信号である音楽情報と音楽の識別情報とを含む放送信号を受信して各情報を復元可能なオーディオ装置において、復元した音楽情報に基づく音声を出力していない場合に、使用者が放送中の音楽を認識して、所望の音楽を録音できるようにする。
【解決手段】衛星デジタルラジオ放送を受信して音楽情報と識別情報とを復元するラジオ装置4は、復元した受信データを1曲分以上メモリ46に保存すると共に、識別情報をデコードしてナビゲーション装置2に送信する。ナビゲーション装置2は、ラジオ装置4にて受信された音楽をスピーカから出力させていないときには、ラジオ装置4から取得したデコード結果(曲名、アーティスト名、ジャンル等)を表示装置28に表示することで、放送中の音楽を使用者に通知し、使用者から録音指令が入力されると、ラジオ装置4からメモリ46に保存された受信データ1曲分を取得し、ハードディスク24に録音する。 (もっと読む)


81 - 100 / 221