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Fターム[5D110CJ11]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 副信号の記録 (586) | 制御信号(速度制御信号を除く)の記録 (451)

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【課題】再生リストの作成/管理方法及びそれを実行する録画再生装置を提供する。
【解決手段】実施形態は、区間識別部と、再生リスト生成部と、記憶部とを具備する。区間識別部は、再生すべき映像に始点と終点とにより規定される区間を設定し、その区間を識別する。再生リスト生成部は、区間識別部が設定した区間を再生するための再生順を、識別情報の配列または、識別情報の再生順に対応する記述により設定する。記憶部は、区間識別部が設定した識別情報を保持する。 (もっと読む)


【課題】ピクチャインピクチャの表示を設定する。
【解決手段】pip_metadataには、ピクチャインピクチャ表示に必要な情報が記載される。pip_horizontal_positionは、プライマリビデオのフレーム上において、セカンダリビデオが表示される副表示画面の左上隅のX座標を示すものであり、pip_vertical_positionは、プライマリビデオのフレーム上において、セカンダリビデオが表示される副表示画面の左上隅のY座標を示すものである。pip_scaleは、セカンダリビデオが表示される副表示画面の大きさを示す情報が記載され、例えば、プライマリビデオに対するセカンダリビデオの大きさの比率、セカンダリビデオのオリジナルの画像の大きさに対する縮小率、または、副表示画面を構成する画素が、縦横それぞれ何画素で構成されているかを示す情報などが記載される。本発明は、再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ個別のライブラリをユーザ個別の記憶メディアに容易に構築することのできる記録システムを提供する。
【解決手段】ユーザ認識情報とともに映像情報を記憶する記憶メディア12と、記憶メディア装填部18を有し映像情報を録画する録画装置11とを備え、録画装置11は、映像情報を録画する録画部16と、映像情報を録画するユーザの認識情報とともに、映像情報を記憶する映像情報記憶部22と、記憶メディア12に記憶された認識情報を取得し、取得した認識情報が、映像情報を録画するユーザの認識情報に一致するか否かを判定する認識情報判定部20と、を備え、録画部16は、認識情報が一致すると判定されたとき、映像情報をメディア装填部18に接続された記憶メディア12に記憶させ、前記認識情報が一致しないと判定されたとき、映像情報を映像情報記憶部22に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 抽出された要約画像がコンテンツのどの部分に相当するかを容易に認識することができる映像再生装置を提供する。
【解決手段】 映像再生装置は、映像信号と音声信号を含むコンテンツの特徴部を該コンテンツの音声信号に基づいて抽出する抽出部と、抽出部が抽出した特徴部のそれぞれに対し識別番号を付与する付与部と、抽出部が抽出した特徴部に係る映像信号と該映像信号に対応する識別番号とを合成して表示する表示部とを備え、前記付与部は、各特徴部の識別番号を時系列順に付与する。 (もっと読む)


【課題】同じコンテンツをほとんど重複して保存することのないコンテンツ抽出装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ抽出装置は、放送データを記憶媒体に記録し、キューシートを取得し、コンテンツの人気順位を示すランキングリストを取得し、取得されたキューシート及び取得されたランキングリストに基づいて、高人気順位よりも上位のコンテンツを所定期間ごとに記憶媒体から削除する。 (もっと読む)


【課題】BD−Rなどの記録可能な光ディスクを低コストにスピンアップ時間を短縮することができる光ディスク装置、光ディスク再生方法、光ディスク再生プログラムおよび光ディスク再生プログラムを格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】最初の再生時にBD−Rであった場合は、ディスク種別とTDMAインジケータの内容をフラッシュメモリ15に記憶させる。その後電源OFF時にはフラッシュメモリ15に記憶したTDMAインジケータに基づいて有効TDMSが記録されているTDMAの位置に光ピックアップ3を移動させて、電源ONになった際には、そのTDMAにあるTDMSを最初にリードさせる。 (もっと読む)


【課題】
テキスト形式の字幕データを記録する際に、効率よく記録でき、かつ従来のパケット形式のデータとも親和性のある字幕データ記録方式を提供する。
【解決手段】
字幕データとして記録する記録データは、文字列情報の表示時刻開始時刻を示す表示開始時刻情報と、文字列情報の表示期間を示す表示期間情報と、文字列情報と、無効データとを含み、上記無効データのバイト数は、上記記録データが所定バイト数の整数倍になるように付加する。 (もっと読む)


【課題】 スタイル情報を含むテキスト基盤のサブタイトルデータが記録された記録媒体、再生装置及びその再生方法が開示される。
【解決手段】 本発明による動映像情報が記録された記録媒体は、動映像データと、動映像データについての字幕を提供するためのサブタイトルデータを含み、サブタイトルデータは別途のファイルに分離されてテキスト基盤に記録され、字幕の出力スタイルを選択または変更できる情報を含むことを特徴とする。これにより、ユーザが選択したスタイル情報を適用して字幕を出力し、再生している字幕の出力スタイルを変更しうる。 (もっと読む)


【課題】 スタイル情報を含むテキスト基盤のサブタイトルデータが記録された記録媒体、再生装置及びその再生方法が開示される。
【解決手段】 本発明による動映像情報が記録された記録媒体は、動映像データと、動映像データについての字幕を提供するためのサブタイトルデータを含み、サブタイトルデータは別途のファイルに分離されてテキスト基盤に記録され、字幕の出力スタイルを選択または変更できる情報を含むことを特徴とする。これにより、ユーザが選択したスタイル情報を適用して字幕を出力し、再生している字幕の出力スタイルを変更しうる。 (もっと読む)


【課題】高画質な映像データのメリットを極力損なわずに、低画質化した映像データを再生するための映像変換装置を提供する。
【解決手段】本発明の映像変換装置は、録画映像データ111の先頭から1又は複数のフレームからなる映像フレーム群を順次取得し、該映像フレーム群の画質を低下させる方向で変換することで、携帯用映像データ112を生成する映像変換部115と、所定の条件に基づいて、前記映像フレーム群を高画質で保持する必要があるか否かを判定するシーン判定部116と、を備える。そして、シーン判定部116により高画質で保持する必要があると判定された場合、映像変換部115は、当該映像フレーム群を携帯用映像データ112中に高画質で格納する。これにより、携帯用映像データ112の容量を削減しつつ、必要な部分を高画質化しているため、拡大表示等でも高精細な画像をユーザに提供することができる。 (もっと読む)


【課題】高画質な映像データのメリットを極力損なわずに、低画質化した映像データを再生するための映像変換装置を提供する。
【解決手段】本発明の映像変換装置は、録画映像データ111の先頭から1又は複数のフレームからなる映像フレーム群を順次取得し、該映像フレーム群の画質を低下させる方向で変換することで、携帯用映像データ112を生成する映像変換部115と、所定の条件に基づいて、前記映像フレーム群を高画質で保持する必要があるか否かを判定するシーン判定部116と、を備える。そして、シーン判定部116により高画質で保持する必要があると判定された場合、映像変換部115は、当該映像フレーム群を携帯用映像データ112中に高画質で格納する。これにより、携帯用映像データ112の容量を削減しつつ、必要な部分を高画質化しているため、拡大表示等でも高精細な画像をユーザに提供することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で画像を編集できる画像編集システム、編集装置、及び、画像編集方法を提供する。
【解決手段】再生装置10は、画像再生処理部163が、画像情報を再生順序情報に示される再生順序にしたがって再生する。通信処理部164は、再生順序情報が付与された画像情報を再生順序情報によって示される順に送信する。編集装置20は、通信処理部264が通信の確立状態を検出するとともに、再生順序情報及び画像情報を受信する。画像編集処理部263は、通信が確立した際に受信した再生順序情報に示される再生順序にしたがって、再生順序情報と関連付けて画像情報を編集する。 (もっと読む)


【課題】コストの増加を抑制しつつ、重複して記録されたコンテンツを正確に検索することが可能な、動画像記録装置、動画像記録方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る動画像記録装置は、動画像データを特徴づける特徴量に関する複数種類の特徴量データを、前記動画像データから抽出する特徴量抽出部と、前記特徴量抽出部により抽出された複数種類の前記特徴量データと、前記動画像データとが互いに関連付けられて格納される記憶部と、前記複数種類の特徴量データに基づいて、前記記憶部に格納されている複数の前記動画像データの中から互いに重複する動画像データである重複コンテンツを検索する重複コンテンツ検索部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザがあるオーディオトラックに関する特定の操作を行うために後で参照したいオーディオトラックに対するメモの作成を可能にする。
【解決手段】ベーシックシステムの最も単純な第1の実施例では、MHL(170)は存在しない。したがって、ミュージックマーカアプリケーション(160)がMHL(170)の作成及び管理を行う必要はない。この第1の実施例では、ミュージックマーカアプリケーション(160)はメディアプレーヤ(100)からマーク済みトラックのリストを取り出し、HDD(108)に直接インタフェースを行って、マーク済みトラックを識別する。トラックの記録がMHL(170)に保持されることはない。それ以外の動作は、以下に説明するようなミュージックマーカアプリケーション(160)がMHL(170)の作成及び管理を行う場合と同じである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利便性の高い再生が可能な放送番組を簡単に検索することができる、放送番組記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る放送番組記録再生装置1は、メタデータ生成部108、管理情報生成部109、および表示部112を備えている。ここで、メタデータ生成部108は、放送番組の記録動作または再生動作を通じて、当該放送番組に関する装置内部生成メタデータを生成する。また、管理情報生成部109は、装置内部生成メタデータと放送番組とを関連付けた管理情報を生成する。さらに、表示部112は、管理情報を用いて、装置内部生成メタデータとの関連において、記録済み放送番組の一覧300,400,500,600を表示する。 (もっと読む)


【課題】再生アイテム間でオーバーラップする可能性のある音声の再生を、コンテンツ作成者の意図に応じて適切に制御すること。
【解決手段】映像データと音声データとに関連付けられた再生アイテムを取得する再生アイテム取得部と、前記再生アイテム取得部により取得された再生アイテムに含まれる映像データ及び音声データを再生する再生部と、前記再生部による再生を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記再生部により再生される第1の再生アイテムの音声データの末尾のn個(nは自然数)の音声フレームを含む第1音声フレーム群と、前記第1の再生アイテムに続いて前記再生部により再生される第2の再生アイテムの音声データの先頭のn個の音声フレームを含む第2音声フレーム群とを比較し、当該比較の結果に応じて前記第2音声フレーム群に含まれる音声フレームを前記再生部に再生させるか否かを決定する、再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】チューナの種類やコンテンツ種別等により様々な長さのCMが放送されるテレビジョン放送から、高精度にCM放送を検出する。
【解決手段】チューナの種類によって検出しようとするCM放送の長さの種類を変えることで、本編をCMであると判断する誤検出を少なくし、且つ常に最適な条件でCM放送検出処理を行うことが可能になる。さらに、コンテンツ種別等によって検出しようとするCM放送の長さの種類を変えることでも同様の効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】音楽ファイル及び画像ファイルが格納されたサーバ装置に接続するためのユーザ操作が入力されたときに、過去の再生履歴に基づいてサーバ装置との接続を復元して、再生を実行することが可能なコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置は、サーバ装置との接続部と、サーバ装置内の音楽ファイルを再生して音声出力する音声出力部(DLNA再生部26、スピーカ21等)と、サーバ装置内の画像ファイルを再生して表示する表示部(DLNA再生部26、表示部17等)と、履歴記憶部及び再生制御部(DLNA再生部26)とを備える。履歴記録部は、再生した音楽ファイルへのパス及び再生した画像ファイルへのパスを再生履歴として記録する。再生制御部は、サーバ装置に接続するためのユーザ操作が入力されたときに、再生履歴に基づき接続部を介した接続を復元して音声出力部及び表示部での再生を実行させる復元再生制御を行う。 (もっと読む)


【課題】光ディスクにおいてディスクバージョン情報を記録し、これを用いてディスクを記録再生する方法を提供する。
【解決手段】ディスクの管理領域内にディスクバージョン情報を記録する方法において、前記ディスクバージョン情報は、少なくとも二つの区分された領域に、第1のバージョン情報と第2のバージョン情報とにそれぞれ区分して記録することを特徴とし、この結果、規格化されたディスクバージョンの情報を一様に適用することができ、光ディスクの記録再生に効率よく対応できるという長所がある。 (もっと読む)


【課題】 複数の曲ファイルを関連付けて再生することができるコンテンツ再生装置を提供すること。
【解決手段】 複数のコンテンツの中から選択されたメインコンテンツに対して、1又は複数のサブコンテンツを関連付けて管理する関連付手段と、前記メインコンテンツを再生する際に、メインコンテンツにサブコンテンツが関連付けられているか否かを判断する関連付判断手段と、メインコンテンツにサブコンテンツが関連付けられていると判断された場合、メインコンテンツとメインコンテンツに関連付けられているサブコンテンツとを連続的に再生し、メインコンテンツにサブコンテンツが関連付けられていないと判断された場合、メインコンテンツのみを再生する再生手段とを備える。 (もっと読む)


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