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Fターム[5D110DA17]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 管理情報の種類 (12,287) | 日時、時刻情報 (1,007)

Fターム[5D110DA17]に分類される特許

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【課題】数多くの記録済み記録媒体(テープ)を一括管理し、所望の記録媒体および番組を容易に検索する映像記録再生装置を提供する。
【解決手段】映像信号と情報信号とを記録媒体に記録再生できる映像記録再生装置において、情報信号を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された情報信号を表示手段に表示する表示信号出力手段と、ユーザーの指示に応じて、上記記憶手段に記憶された情報信号を検索して上記表示信号出力手段を制御する表示制御手段とを備える。表示制御手段は、複数の記録媒体について、ユーザーの指示した分類項目に従い並び替える制御を行う。また前記表示制御手段は、複数の記録媒体および複数の記録番組について、指示した検索内容に従い検索して表示させる制御を行う。さらに前記表示制御手段は、記録番組の情報信号にコピー禁止を表す信号が含まれるかどうかを識別し、含まれる場合には、その旨のシンボル符号を画面表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ操作によって曲リストから曲が選択され、曲を連続再生する場合に、放送データの連続性を維持すること。
【解決手段】 ユーザ操作によって曲リストの中から選択された曲を再生し終えたとき、曲リストにおける次の曲が選択されるのではなく、キューシートにおける次の曲が選択されて再生される。従って、曲リストから最初に再生すべき曲が選択された場合であっても、キューシートに記述された順番に曲が再生されるので、再生される放送データの連続性が維持される。ユーザが曲リストの順番に曲を再生することを所望する場合には、ユーザ操作によってスキップ指示が入力されることにより、曲リストに基づいて、現在選択されている曲の次の又は前の曲が選択されて再生開始することができる。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送やインターネット等の外部から入手可能なコンテンツを、利用者の求めに応じて正確に編集し、記録することができるコンテンツ記録装置を提供する。
【解決手段】本発明のコンテンツ記録装置10は、着脱可能なコンテンツ記録媒体104にテレビ放送やインターネット等の外部から入手可能なコンテンツを記録するためのコンテンツ記録装置である。コンテンツ記録装置10は、外部から入手されるテレビ放送等の編集行為に必要とされる編集情報を利用することについての許諾を表わす許諾キーがコンテンツ記録媒体104に記録されている場合には、利用者がテレビ放送等の編集を要求したときに、そのテレビ放送等に関する編集情報を利用することで、テレビ放送等を編集し、その編集されたテレビ放送等をコンテンツ記録媒体104に記録する。 (もっと読む)


【課題】 各グリッド表示された番組の領域内にサムネイルと番組タイトルや番組説明とを同時に並べた電子番組ガイドを作成することができる放送受信装置を提供する。
【解決手段】 放送により送られた電子番組表を表示するための情報を受信して第1の記録媒体に記録する。放送により送られた番組を受信して第2の記録媒体に記録する。前記第1の記録媒体に記録された前記情報を用いて放送開始時間およびチャンネルの少なくともいずれか一方を軸として複数の番組を並べ、この並べた内の少なくとも1つの番組の表示領域中に前記第2の記録媒体に記録した番組のサムネイルを1つまたは複数配置する電子番組表生成手段とを備える。 (もっと読む)


【目的】 ユーザーにも記録媒体の製造者・販売者にも著作権者にも利便性や利益をもたらす記録媒体等を提供することを目的とする。
【解決手段】
データの記録部とその保護部とからなる録音又は録画用の記録媒体であり、前記保護部は前記記録部に記録すべきコンテンツを特定するためのコンテンツ特定情報の表示部を有し、前記記録部は前記コンテンツを録音又は録画するための空き領域を有する。前記空き領域はユーザーが前記記憶媒体購入後に前記コンテンツを録音又は録画するための領域である。 (もっと読む)


【課題】録音データに対する区切り情報の付与を効率的に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】オーディオ装置において、各スケジュール項目がその開始時刻とともに登録してあるスケジュールデータを参照するスケジュール参照手段(ステップ42)と、録音により生成される録音データに対し、スケジュール参照手段により参照するスケジュールデータに基づき、該録音データに係る録音期間中に開始する各スケジュール項目の開始時刻に対応する箇所において所定の区切り情報を付与する区切り情報付与手段(ステップ46、47)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】オーディオ装置において、より簡便に適切な楽曲ファイルを転送することができるようにする。
【解決手段】オーディオ装置において、楽曲ファイルを記憶する記憶手段と、所定形式の天気予報データを取得する予報取得手段(ステップ201)と、予報取得手段により取得した天気予報データが示す天気に関連する天気関連単語を決定する天気関連単語決定手段(ステップ210〜218)と、天気関連単語決定手段により決定された天気関連単語を含むファイル名又は付随情報を有する楽曲ファイルを記憶手段が記憶している楽曲ファイルから検索する検索手段(ステップ219〜223)と、検索手段により検索した楽曲ファイルを他の装置又は他の装置で使用するメモリに転送する転送手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作をより少なくして、より確実にバックアップする。
【解決手段】オートバックアップ設定情報読み出し部122は、第1の音声ファイルと、第1の音声ファイルについてのバックアップの日時を示す情報であるバックアップ日時情報とが記憶されている第1の記憶手段であって、参照できるようになった第1の記憶手段からバックアップ日時情報を読み出す。オートバックアップ設定日時判定部124は、バックアップ日時情報で示される日時が現在の日時以前であるか否かを判定する。バックアップ処理部125は、バックアップ日時情報で示される日時が現在の日時以前であると判定された場合、第1の記憶手段に記憶されている第1の音声ファイルのバックアップのファイルである第2の音声ファイルを第2の記憶手段に記憶させるように記憶を制御する。本発明は、据置型のオーディオ装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送番組の録画を可能とし、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】放送局130により放送された番組映像データを記憶して管理する映像記憶管理装置120と、放送された番組映像データの録画を行う映像録画装置110を有し、映像録画装置110は、映像記憶管理装置120に対して前記番組が放送されるのに先立ち特定の番組の録画要求を行い、録画要求時の映像録画装置110の位置を示す情報を映像記憶管理装置120に通知する手段を備え、前記映像記憶管理装置120が、録画要求が番組の放送に先立って行われ、且つ録画要求時における映像録画装置110の位置が放送エリア内にあることが認証された場合に番組映像データを提供する手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】指定期間にヒットした楽曲を知りたいユーザにとって利便性の高い録音装置を提供する。
【解決手段】放送受信信号から楽曲部分を抽出して録音する録音装置であって、録音された楽曲毎の録音日時が記録される記録部と、同じ曲が重複して録音されていることを検出する検出部と、前記記録部に記録された前記録音日時および前記検出部の検出結果に基づき、指定期間における録音回数を同一楽曲毎にカウントするカウント部と、を備える録音装置とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって必要な録画開始部分が欠落した録画を回避することができる録画装置を提供する。
【解決手段】単層又は多層の情報記録層を備える光ディスクにデータを記録するBDドライブ7を具備する録画装置200であって、BDドライブ7に光ディスクを載置後にBDドライブ7の起動を実行する起動実行部と、BDドライブ7に光ディスクを載置後に光ディスクの層数を判定する層数判定部と、光ディスクの層数に基づいて算出される起動処理の終了時刻と録画開始時刻とに基づき、録画の録画先を光ディスクまたは他の記録媒体に決定する判定部と、判定部によって決定された録画の録画先に録画を実行する録画部とを備えた録画装置である。 (もっと読む)


【課題】フォーマットに因らず、転送元コンテンツの管理情報を転送先に継承する。
【解決手段】AVコンテンツを含むデジタルストリーム信号がソース機器からシンク機器へ転送される。ここで、ソース機器がデジタルストリーム信号を管理する第1の管理情報で用いる第1のフォーマットと、シンク機器がデジタルストリーム信号を管理する第2の管理情報で用いる第2のフォーマットは、異なっている。第1の管理情報はAVコンテンツの再生情報を含む第1のタイトル情報で用いられ、第1のタイトル情報に対応する内容を含む第2のタイトル情報が第2の管理情報で用いられる。この場合、第1のタイトル情報をソース機器からシンク機器へ転送し(SQ01〜SQ05)、AVコンテンツをソース機器からシンク機器へ転送し(SQ06〜SQ07)、シンク機器側で、転送された第1のタイトル情報に対応する情報を含むように第2のタイトル情報を再構成する。 (もっと読む)


【課題】 動画撮影を行った場合、動画撮影操作が行われる度に動画ファイルが生成されることになる。ところが、実際の使用形態では、動画の撮影期間に限度を設けている場合は、同一場所で動画撮影する場合でも複数回に分けて撮影することも多い。よって、その度に別ファイルが生成されるため、後で鑑賞する場合や編集する場合に不便であった。
【解決手段】 複数回にわたって動画撮影操作を行い動画を撮影した場合でも、既存の動画ファイルと撮影場所が近いところで撮影された動画データは、新規に動画ファイルを作成して動画データを記録せずに、既存の動画ファイルに動画データを追加して記録する。 (もっと読む)


【課題】光ディスク再生装置において、光ディスクから画像が再生されるまでの待ち時間を楽しむことができるようにする。
【解決手段】光ディスク再生装置は、光ディスクから画像を再生するとき、まず、第1の初期画像を表示し(#4)、その後、再生準備動作が完了する前に(#5でNO)、10秒以上経過すると(#7でYES)、第2の初期画像を表示し(#8)、さらにその後、再生準備動作が完了する前に(#9でNO)、10秒以上経過すると(#11でYES)、第3の初期画像を表示する(#12)。このように、光ディスク再生装置は、再生準備動作を行っている間、初期画像として、時間の経過に応じて、別の種類の画像である第1の画像、第2の画像、第3の画像を順次表示する。ユーザは、初期画像(順次表示される第1〜第3の画像)によって、光ディスクから画像が再生されるまでの待ち時間を楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】基本データのみを復号するデコーダが基本データと次世代に対応する拡張データとを含むアクセスユニットを処理することができるように、アクセスユニットが記録された情報記録媒体を提供する。
【解決手段】複数のアクセスユニットを有する、画像及び音の少なくとも一方を含むストリームが記録された情報記録媒体であって、アクセスユニットは基本データを含む第1のTSパケットと基本データと関連する拡張データを含む第2のTSパケットとを有し、基本データは拡張データを必要とすることなく完全な状態に復号することができるデータであり、拡張データは基本データから生成されるデータの質を向上させるためのデータであり、第1のTSパケットと第2のTSパケットはストリームとして同一のPIDをもつように多重化され、アクセスユニットにおいて第1のTSパケットは、記録されるストリームの中で第2のTSパケットの前に配置される。 (もっと読む)


【課題】時限管理情報として誤った情報が記録された場合であっても、時限管理機能を修正し、被再生情報を再生可能とする時限管理装置および時限管理方法を提供する。
【解決手段】記録媒体に記録された情報を読み出す読出し手段10と、改竄防止されるように管理された時計手段60と、読出し手段10と時計手段60とを制御する制御手段90と、を備え、記録媒体には、コンテンツ情報と、前回コンテンツの再生が停止された日時である日時記録情報、再生可能期間情報、再生可能期間の開始日時情報、および再生可能期間の終了日時情報を含む時限管理情報と、が記録され、制御手段90は、時計手段60から取得した時刻情報を用いて、再生可能期間の開始日時情報と再生可能期間の終了日時情報とを修正する時限管理手段90Aを備えるコンテンツ再生装置。 (もっと読む)


【課題】映像の進行状況に連動して配信されるデータを映像に関連付けて記録する録画装置を提供すること。
【解決手段】放送されている映像を受信する映像受信部と、前記映像の放送時間に配信されるデータの更新時間情報を取得する時間情報取得部と、前記時間情報取得部により取得された更新時間情報に合わせ、所定のアプリケーションを利用して前記データを取得するデータ取得部と、前記映像、前記データ、及び前記更新時間情報を対応付けて記録する録画処理部と、を備える、録画装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間を要することなく、ファイルデータの内容を把握可能なファイル名を付与できる技術を実現すること。
【解決手段】スケジュールの内容を示す内容情報111B及び当該スケジュールの実行日時を示す時間情報111Aを含むスケジュールデータ111を記録する記録部14と、録音ファイルデータ及び当該録音ファイルデータの記録時間を示す記録時間情報を取得するシステムマイコン11と、システムマイコン11により取得された記録時間情報と記録部14に記録されたスケジュールデータとを参照し、記録時間情報の時間範囲の全部又は一部が時間情報111Bと重複する場合、取得された録音ファイルデータのファイル名に内容情報111Bを付与し、当該ファイル名が付与された録音ファイルデータを記録部14に記録させるシステムマイコン11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コピー可能回数が制限されたコンテンツであっても、重複コンテンツを復元可能に削除できるコンテンツ管理技術を実現する。
【解決手段】コンテンツ管理装置は、コピー可能回数が制限されたコンテンツを蓄積する蓄積手段と、前記蓄積手段に蓄積されたコンテンツの中から重複するコンテンツを検出する検出手段と、前記検出手段により検出された重複コンテンツのコピー可能回数に基づいて当該重複コンテンツを削除するか否か判定する判定手段と、前記判定手段により削除すると判定された重複コンテンツを前記蓄積手段から削除する削除手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】連続した長時間の動画像をDICOM形式で記録する場合、複数のファイルに分割しなければならないことがあり、分割した場合はそれぞれが独立したコンテンツとして認識されるため、映像の再生がファイルの終端で終了してしまう。
【解決手段】操作部からの命令に従って、入力画像データをDICOM規格で規定された書式に変換してDICOM画像ファイルを生成するDICOM処理部と、一連の入力画像データから複数のDICOM画像ファイルを生成した場合、複数のDICOM画像ファイルを論理的に連結するためのファイル連結情報を生成し、複数のDICOM画像ファイルに記載する連結情報処理部とを備えることとした。 (もっと読む)


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