説明

Fターム[5D378MM64]の内容

電気楽器 (19,489) | 自動演奏 (3,940) | 自動演奏データの再生 (1,609) | 再生条件の設定、再生状態の制御 (757) | 再生中の制御、変更 (160)

Fターム[5D378MM64]に分類される特許

141 - 160 / 160


摺動操作部材(40:図1)の摺動方向が変化し、かつ、摺動速さが閾値を超えたときにトリガが発生して、発音が行われる。摺動操作部材(40)の摺動速さが、閾値を下回った場合に、最新のトリガによる発音の終了処理を行い、あるいは、新たなトリガが発生した場合に、前回のトリガによる発音の終了処理を行う。
(もっと読む)


【課題】 演奏レベルの低い演奏者であっても、演奏レベルを上げてセッションに参加することが可能となる演奏情報制御装置および演奏情報制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】 外部接続された電子楽器が出力したMIDIのノートオン・メッセージを入力した入力ポートが、MATエンジンの割り当てられているポートであり、かつそのノートオン・メッセージがベースパートのものであり、かつ設定弦(たとえば、第6弦)のものである場合に、そのノートオン・メッセージに基づいて、MATエンジンによる演奏情報の生成処理がなされ、その結果、入力されたノートオン・メッセージの音高が、自動演奏曲データのメロディまたはコードに合った音程に差し替えられたノートオン・メッセージが生成され、その生成されたノートオン・メッセージが外部に出力される。 (もっと読む)


【課題】自動演奏データの権利者とその使用者との間の調和を図ることが可能となる自動演奏データ編集・再生装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザがパーツ情報を選択し、そのコピーを指示した場合に、パーツ情報の使用制限フラグの値が“1”のときには、使用制限がある旨のメッセージを表示した(ステップS45)後、RAMに確保された編集領域に記憶する(ステップS46)。次にユーザがパーツ情報を他の自動演奏データに貼り付ける指示を行った場合、使用制限フラグの値が“1”であり、かつ当該パーツ情報が親パーツ情報の場合は新たに使用制限情報を生成した(ステップS49)後、生成した使用制限情報を当該パーツ情報に含ませた上で、貼り付けを実行する(ステップS50)。新たに生成する使用制限情報には、使用制限フラグ=1、子パーツ情報、親パーツ情報の存在する位置を示す情報が含まれる。 (もっと読む)


【課題】 自動演奏データの再生の際に、楽音要素を変更するプレイエフェクト効果を付加する装置において、意図通りのプレイエフェクトを簡単に付加できるようにする。
【解決手段】 演奏データ再生部BL1は、曲データ中のノートイベントデータおよびプレイエフェクトデータを楽曲の進行に従って読み出す。プレイエフェクト制御部BL2およびプレイエフェクト付加部BL5は、読み出したノートイベントデータをプレイエフェクトデータを用いて加工し、発音部BL8がプレイエフェクト効果の付与された楽音を発生する。プレイエフェクト除去部BL7は、鍵盤11による演奏を表す鍵イベントデータに対し、プレイエフェクトデータを用いて、再生楽音の要素変更のために変換された演奏データを変換前の演奏データに戻すための逆変換処理を実行する。演奏データ記録部BL4は、この逆変換処理された鍵イベントデータをオリジナルな曲データに追加する。 (もっと読む)


【課題】 演奏レベルの低い演奏者であっても、演奏レベルを上げてセッションに参加することが可能となる演奏情報制御装置および演奏情報制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】 外部接続された電子楽器が出力したMIDIのノートオン・メッセージを入力した入力ポートが、RATエンジンの割り当てられているポートであり、かつそのノートオン・メッセージがドラムパートのものであり、かつ設定音色(たとえば、ハイハット音色)のものである場合に、そのノートオン・メッセージをトリガとして、RATエンジンによる演奏情報の生成処理がなされ、その結果生成されたMIDIメッセージと入力されたノートオン・メッセージが外部に出力される。 (もっと読む)


【目的】 予め定めた楽曲データを、その楽曲データと同内容の楽曲に係る波形データとして外部に出力できないようにする。
【構成】 電子音楽装置において、楽曲データに基づいて自動演奏を行う自動演奏機能と、その自動演奏の際に生成した波形データを記録する録音機能を設ける場合において、利用を制限しない楽曲データに基づく自動演奏は録音機能の状態に関係なく行い(S21,S22)、利用を制限する楽曲データに基づく自動演奏は、録音の実行中でも録音待機状態でもないことを条件に行う(S23)ようにし、また、利用を制限する楽曲データに基づく自動演奏が実行中でないことを条件に上記録音の実行又は録音待機状態への移行を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】運動の動機付けを明確に提示でき、無理なく運動を継続して行えるようにするとともに、操作が簡便で使い勝手のよい装置を提供する。
【解決手段】個人プロフィール情報の入力画面を表示部34に表示し、キー操作部41を通じて個人プロフィール情報を受け付ける。また、再生楽曲リストの選択画面を表示部34に表示し、キー操作部41を通じて再生楽曲リストの選択入力を受け付け、この選択された再生楽曲リストに従って、制御部10が音声信号出力処理部31を制御して音楽データを再生する。制御部10は、再生した音楽データの特性情報と、受け付けた個人プロフィール情報とに基づいて、使用者の運動量を算出し、これを報知する。 (もっと読む)


【課題】 効果的な演奏練習が可能な演奏練習装置を実現する。
【解決手段】 曲データmelを複数のレッスンエリアに区分けし、各レッスンエリアの開始条件を含むレッスンエリアデータlaを設ける。エリア移動スイッチ操作に応じてレッスンエリアを移動させると、レッスンエリアデータlaを参照して、移動先のレッスンエリアの開始条件を調べる。開始条件を満たしている場合には移動先のレッスンエリアに対応付けられた曲データmelを再生して演奏練習を行わせる。一方、開始条件を満たしていない場合には移動指示前のレッスンエリアに戻り、そのレッスンエリアに対応付けられた曲データmelを再生して演奏練習を行わせる。これにより、得意なレッスンエリアから難度の高いレッスンエリアにユーザ自らが自発的に練習するようになる結果、練習意欲を低下させることなく、効果的な演奏練習を行える。 (もっと読む)


【課題】 楽曲の内容の解釈を容易にする。
【解決手段】 楽曲データに付属している属性情報又は楽曲の演奏情報を分析して得た情報から楽曲の内容に関する情報を取得し、その楽曲の内容に応じて、楽曲再生時の音像の定位を制御する。例えば、楽曲のジャンルが演歌のときは、定位を右に置いて再生する(A)。また、特定のフレーズ又はパートは定位を一周させて再生する(B)。さらに、(例1)Aメロは右、Bメロは左、サビは正面、及び、(例2)リズムパートは右、メロディパートは左というように曲の構成部分で定位を分割する(C)。さらにまた、フェードイン中は定位を結合し、フェードアウト中は定位を分割するというように、定位の分割/結合を行う(D)。ユーザは、再生された曲を聴くときに、その内容を容易に知ることができる。 (もっと読む)


曲を流すための再生装置と、曲のリズムに対応させて各曲に与えられたリズム値のリストを含むデータベースを記憶する記憶ユニットと、望ましいリズムに合うように選択された一連のトレーニング・セッションのうちの少なくとも一つを含むトレーニング・プログラムを選択し、リズム値によって選択された一連の曲のうちの少なくとも一つをトレーニング・セッションに望ましいリズムに対応させて流すためのコントローラとを含む音楽プレーヤー装置である。 (もっと読む)


【課題】 演奏に先立って簡単な設定を行うだけで、初心者であっても豊かな表現で曲を演奏できるようにする。
【解決手段】 CPU1は、各フレーズが複数の音符データを含む複数のフレーズで構成された曲データにおける特定のフレーズに対して、スイッチ部4の操作に応じて選択された演奏表現を設定し、その曲データの中から特定のフレーズと同一のフレーズを検索して、その検索したフレーズに対して特定のフレーズと同一の演奏表現を設定して演奏する。 (もっと読む)


【解決課題】 安全かつ高い即時性で、演奏者に情報を確実に伝達して、鍵盤楽器の演奏を支援することができるようにする。
【解決手段】 押圧操作された鍵を示す値がキー値となっているノートオンメッセージをMIDIキーボードから入力されると(104)、入力されたノートオンメッセージのキー値及びノートオンメッセージが入力されたタイミングが正しいか否かを判定し(108、110)、ノートオンメッセージのキー値が示す音高と旋律データの音情報の音高とが異なると、又はノートオンメッセージのタイミングと旋律データの音情報のタイミングとの差が所定範囲外であると、入力されたノートオンメッセージのキー値と同じ値をキー値とするノートオンメッセージを作成し、MIDIキーボードへ出力する(114)。 (もっと読む)


【課題】 発音タイミングの補正機能を備えた電子メトロノームを提供する。
【解決手段】 テンポ指定を行うテンポ指定手段1と、指定されたテンポでテンポ信号を発生するテンポ発生手段2と、テンポ用発音音色データとその発音順序を示すシーケンスデータを記憶しておく音色データ記憶手段3と、音色データ記憶手段3からシーケンスデータを読み出し、上記テンポ信号が入力される毎に、該シーケンスに従って順次発音音色データを読み出す音色制御手段4と、上記シーケンス中の特定の発音音色データにつき出力タイミングを補正する出力タイミング補正手段5とを有している。 (もっと読む)


【目的】 複数トラックの演奏データからなる楽曲データのうち、指定したトラックに係る演奏データに基づく演奏を容易に試聴できるようにする。
【構成】 電子楽器10に、複数トラックの演奏データからなる楽曲データを記憶させると共に、トラックの指定を受け付け、その指定されているトラックの試聴の指示を受け付けるための試聴ボタン43が押下された場合に、上記楽曲データのうち、指定されているトラックの演奏データを再生すると共に、その他のトラックの演奏データを、上記指定されているトラックよりも小さい音量で再生させるようにした。 (もっと読む)


【課題】多数の機器の状態を同時に監視する際における、監視者にかかる負担を軽減すること。
【手段】複数の監視対象の状態を夫々測定し、測定した状態を表す測定値を出力する複数のセンサと、それらのセンサに対応付けられており、ある調和関係を持った複数の演奏パートの楽音を各々出力する楽音出力手段とを備える。更に、あるセンサが出力した測定値が正常範囲を逸脱している間、楽音出力手段によって出力される楽音のうちそのセンサに対応付けられた演奏パートの楽音を、調和関係を失わせる別の楽音信号に切り替える切替制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】良好な利便性の下、所定の歩行状態への利用者の誘導を簡便確実とする。
【解決手段】音楽情報格納部125と、音楽情報格納部125から音楽データを読み取って出力インターフェイス122に再生出力する音楽再生部110と、最適歩行テンポの情報を格納した最適テンポ格納部126と、利用者の実際の歩行テンポを計測する歩行テンポ計測部111と、計測した実際の歩行テンポと最適歩行テンポとを比較しその差異が所定閾値以上であるかを判定するテンポ比較部112と、前記判定により利用者の歩行テンポと最適歩行テンポとの差異が所定閾値以上であることが判明した場合、前記音楽データの再生テンポの加減速を前記テンポの差異の大小に応じて行う音楽テンポ制御部113とからシステム構成する。 (もっと読む)


【課題】 自動演奏データを制作した制作者の意図しない変化が施されて演奏されることのないようにする。
【解決手段】 自動演奏データに自動演奏データの内容を変更する又はしない範囲を指定する所定の禁止情報を記憶し、該自動演奏データに基づき、変更内容を指定する変更データに基づいて自動演奏データの内容を変更する又はしない範囲を判定する。変更データに基づいて自動演奏データの内容を変更する一方で、自動演奏データの内容を変更しないと判定された範囲については変更データによる変更指定にも関わらず自動演奏データの内容を変更しないで自動演奏を行う。このようにすると、既に所望の音楽的表現などを意図して制作されている自動演奏データの全て又は一部箇所に対して変更をかけられないようにすることができ、したがって、制作者が意図したとおりの音楽的表現を実現する演奏を行うことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 長時間の発音空白時間を示す情報を有する演奏情報であっても、実際の長い発音空白時間が生じない再生を実現する。
【解決手段】 SSキー37がオンされたときは、読み出された演奏データmd中のタイミングデータTIMEが、所定時間Tss以下であればそのTIMEの値をカウンタDURに設定するが、所定時間Tssより長い場合は所定時間Tssより十分に短い所定時間Tss2を設定する。CSキー36がオンされたときは、タイミングデータTIMEが所定時間Tcs以下であれば、新たな演奏データmd−Bに書き込む際にそのままTIMEの値を書き込むが、所定時間Tcsを超える場合はそのタイミングデータTIMEを削除する。 (もっと読む)


【課題】音源波形メモリ容量増大の抑制が可能で、かつ、深いエコー表現も可能なシーケンサシステムを実現する。
【解決手段】イベント遅延部により、複数のMIDIチャネルのうち所定のMIDIチャネルに属するMIDIイベントデータから遅延して発音されるべき遅延MIDIイベントデータを生成し、複数のMIDIイベントデータ間に遅延MIDIイベントデータを織り込むことにより遅延イベント含有MIDIデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】動画データを再生するための時間軸を可変に制御することにより、演奏される音楽に合わせて動画を再生表示する動画再生制御システムの提供。
【解決手段】このシステムの或るモードM1では、動画データ再生中、CPU1は、テンポ検出機構TC,TMからの演奏音楽の演奏テンポを表わすテンポクロックに応じた時間軸制御信号を時間軸制御部71に供給する。動画再生部73は、時間軸制御部71により時間軸制御信号に応じて調整された再生速度に従って、単位データ当りの読出し時間を伸縮して動画データをRAM70から読み出してディスプレイ15に出力し、演奏テンポに合わせた動画再生を行う。さらに、音楽の演奏テンポを指示するための操作子TMをユーザによって操作し、操作子の操作位置に応じたテンポクロックを入力することにより、音楽データ及び動画データの両方の再生速度をリアルタイムに制御することができる。 (もっと読む)


141 - 160 / 160