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Fターム[5D378MM64]の内容

電気楽器 (19,489) | 自動演奏 (3,940) | 自動演奏データの再生 (1,609) | 再生条件の設定、再生状態の制御 (757) | 再生中の制御、変更 (160)

Fターム[5D378MM64]に分類される特許

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【課題】マニュアル演奏の音色と自動伴奏又は自動演奏の音色が重ならないように音色設定を行い、豊かな自動伴奏や自動演奏を保つことができる音色設定システムの提供。
【解決手段】このシステムでは、マニュアル演奏については、ユーザの演奏操作に基づくマニュアル演奏データDmとユーザが指定したマニュアル演奏音色Tmがマニュアル演奏用音源Pmに設定される。自動伴奏又は自動演奏については、自動演奏用データDsに基づく自動伴奏データ又は自動演奏データDaが自動伴奏音源又は自動演奏音源Paに設定され、対応する自動伴奏音色又は自動演奏音色Taには、本来は、自動演奏用データDsで指定される自動演奏用音色Tsが設定されるが、自動演奏用音色Tsがマニュアル演奏音色Tmと一致又は類似する場合に限って自動演奏用音色Tsが他の置換音色Tcに置換される。置換音色Tcには、置換しても違和感の少ない音色候補の中から選ばれる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成で命令を入力させる。
【解決手段】本発明は、楕円体状筐体2が移動してはいないと判別したとき命令入力モードと判断し、当該楕円体状筐体2が移動する際に第1及び第2の障害の検出用に楕円体状筐体2と移動面K1との距離を検出する距離検出部18により、楕円体状筐体2と命令入力用の外部物体との距離を検出し、当該検出した距離に応じて入力命令を判別して楕円体状筐体2を制御することにより、命令を入力するための操作キーを特には設けずに、楕円体状筐体2と移動面K1との距離の検出に用いる距離検出部18を兼用してユーザに対し命令を入力させることができ、かくして簡易な構成で命令を入力させることができる。 (もっと読む)


【課題】統一感ある表現豊かなアンサンブル演奏を可能とする自動演奏装置等を提供する。
【解決手段】自動演奏装置を構成するパーソナルコンピュータのCPUは、各操作子から操作情報を受け取ると、当該操作情報がマスタ操作子から送信されたものであるか、スレーブ操作子から送信されたものであるかを操作情報に含まれる識別情報等に基づき判断する。パーソナルコンピュータのCPUは、常にマスタ操作子(主となる操作子)の次演奏位置(次に処理される発音イベントの位置)を確認し、スレーブ操作子(従となる操作子)の現演奏位置(発音イベントの位置)が、マスタ操作子の次演奏位置を越えないように制御する。 (もっと読む)


【課題】 ガイド役とのズレ量を表示でき、楽器の操作に不慣れな者であっても容易にズレ量を把握することができる合奏システムを提供する。
【解決手段】 Facilitatorに対応する丸印は、縦方向のラインのうち中心ラインに固定して表示される。各使用者(例えばPiano1)に対応する丸印は、Facilitatorとのズレに応じて左右に移動する。例えばFacilitatorよりも1小節分(この例においては4拍分)打鍵が遅れると、縦方向のライン1つ分左方向に丸印が移動する。半小節分(2拍分)遅れた場合は縦方向の中心ラインから左方向にライン間隔の半分だけ丸印が移動する。一方でFacilitatorよりも打鍵が早い場合は右方向に移動することとなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが弾き始めたり歌い始めた曲に対応する曲情報を自動的に表示すること。
【解決手段】この曲情報表示装置では、多数の楽曲について楽曲データが楽曲データベースDに記憶され、各楽曲に対応して、楽曲演奏の補助として表示される楽譜、歌詞、コード名などの曲情報を表示するための曲情報表示データが曲情報データベースHに用意される。ユーザが或る曲を楽器や歌唱で演奏し始めると、演奏内容がMIDIデータで入力され(A〜C)、MIDIデータの音列パターンに一致する音列パターンを有する楽曲データが楽曲データベースDから抽出されて、ユーザが演奏し始めた楽曲が認識され、MIDIデータのテンポや移調量、進行位置(小節線タイミング等)などが検出される(E)。そして、認識された楽曲に対応する曲情報表示データが曲情報データベースHから自動選択され、検出されたテンポや進行位置タイミングに合わせて曲情報が表示される(J)。 (もっと読む)


【課題】本当に弾いているのか、それとも半自動演奏機能を利用しているのか、簡単には分からないようにできる楽音発生装置を提供する。
【解決手段】記憶された複数の曲データの中から曲データの選択を行う選択部13と、押鍵毎に、押鍵データのキーデータとは異なる選択した曲データのキーデータを読み出して、楽音発生部11に送る半自動演奏部14と、押鍵データを楽音発生部11に送るのか又は半自動演奏部14の曲データを楽音発生部11に送るかを切り替える切り替え部15と、押鍵データを記憶しておく演奏情報記憶部16と、演奏情報記憶部16から連続する押鍵データを読み出して、曲データ記憶部12の曲データと照合し、類似する曲データの抽出を行う抽出部17と、類似する曲データが抽出された場合に、その曲データを選択部13により選択されたものとし、切り替え部15へ切り替える指令を出力する制御部18とを有している。 (もっと読む)


【課題】メドレー演奏中において歌唱不能状態を判断し、自動的にスキップするカラオケ装置を提供する。
【解決手段】メドレー演奏中において、歌えない曲はスキップするカラオケ装置であって、カラオケ演奏手段は、制御手段の制御に従ってカラオケデータに基づくメドレー演奏を可能とし、メドレー演奏のカラオケデータは、複数の楽曲のつなぎ目を示す識別情報と、各楽曲の歌い出し区間の識別情報を含み、制御手段は、カラオケ演奏手段にメドレー演奏を行わせる際、各楽曲の歌い出し区間においてマイクロホンからの歌声が入力されているか否かを判定し、否と判定した際、次のつなぎ目まで演奏をスキップさせるカラオケ装置とした。 (もっと読む)


【構成】 合奏支援システム10は、プリモ用入力インタフェース12からの演奏データはそのままMIDI音源16に与えられるが、セコンド用入力インタフェース14からの演奏データは、コンピュータ20によってその音高データだけを差し替えてMIDI音源16に入力される。プリモが間違ったとき弾き直しのための推奨戻り位置を付記した電子楽譜をタッチパネル表示器24に表示する。プリモが装置の推奨弾き直し位置(Sp)にタッチすると、その位置から始まるプリモの弾き直しが追跡される。
【効果】 弾き直しの場合でも、演奏位置を確実に追跡できるので、プリモとセコンドとの合奏や連弾が正しく行える。 (もっと読む)


【課題】 音データの実際の再生出力の状況に応じて再生出力の制限対象となる音データを適切に選択し、同時に再生出力される音データの数を好適に抑制することができる音出力装置を提供すること。
【解決手段】 現在の再生出力対象である1又は複数の音データを取得する再生出力対象音データ取得部66と、再生出力対象音データ取得部66により取得される各音データの再生音量を決定する再生音量決定部68と、再生音量決定部68により決定される各音データの再生音量に応じて、再生出力対象音データ取得部66により取得される前記1又は複数の音データのうち、一部又は全部を再生出力する音データ再生出力部74と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ウォーキング、ジョギングなどの運動の動機付けや継続、効率の良い運動を支援できるオーディオ信号の生成装置を提供する。
【解決手段】 楽曲のデータを生成する生成回路33と、使用者からの情報入力を受け付ける入力手段12とを設ける。入力手段12を通じて、使用者の身体に関する情報、実行する運動に関する情報、およびその運動の運動中に聴取する楽曲の特性を示す情報を取得したとき、生成回路33は、これら取得した使用者の身体に関する情報、運動に関する情報、および運動中に聴取する楽曲の特性を示す情報に基づいて、楽曲のデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】 容易に音楽を演奏することが可能な携帯端末装置を提供する
【解決手段】 携帯電話機の各ボタンに1オクターブの楽音データを割り当てる。携帯電話機を楽器を再生するモードに設定すると、携帯電話機は定常状態における傾斜センサおよび地磁気センサのデータを読み込み保存する(ステップS402)。ユーザが携帯電話機のボタンを押すと(ステップS403:Yes)、携帯電話機は傾斜センサおよび地磁気センサのデータを再度読み込み、定常状態のデータとの差分を算出する。算出した差分に基づいて楽音データの変更方法を判定し(ステップS404)、判定した変更方法で楽音データを変更した上で楽音再生スピーカから再生する(ステップS405)。 (もっと読む)


【課題】 リモートコントローラと特定の自動演奏装置との無線LAN接続を簡単な方法で確実に行なえるようにする。
【解決手段】 演奏システムにおいて、自動演奏ピアノ1は、自機に固有のID情報を有し、前記ID情報を表すID画像8を外部のモニタ装置6やプリンタ7に出力する。リモートコントローラ2には、ID画像8を読み取るための手段としてカメラ26が具備されている。リモートコントローラ2は、前記カメラ26により外部のモニタ装置6に表示乃至プリンタ7からプリントアウトされたID画像8を撮像することで、該撮像したID画像8に応じたID情報を取得する。リモートコントローラ2において前記取得したID情報に基づき無線LANの設定を行なうことで、ID情報に対応する自動演奏ピアノ1とリモートコントローラ2が通信可能に無線接続される。かくして、リモートコントローラ2により特定の自動演奏ピアノ1を操作できるようになる。 (もっと読む)


【課題】 ミスタッチにより短い音が演奏された際にミスタッチ音が目立たないようにする。
【解決手段】 後音42のノートオンイベントが時刻t5で受信された際に、後音42の前の短音41の音長を求めてミスタッチ音と判定し、短音41として合成されている楽音波形にフェードアウト波形g1を乗算してフェードアウトする。これにより、短音41がフェードアウトされることからミスタッチが目立たないようになる。 (もっと読む)


【課題】 移動体端末等で良好な音楽再生をおこなう。
【解決手段】 記憶部170あるいはメモリカード175は、少なくとも1以上のトラックで構成されている音楽データと、各トラックの属性情報と複数トラック間の接続情報とを含む管理情報を対応づけて格納する。音楽データ削除部162は、音楽データをトラック単位で削除する。音楽データの削除途中で、音声通信部123が音声通話の着信を検出すると、音楽データ削除部162は、削除処理を中断する。削除途中で中断した音楽データを再生する場合、音楽データ読書部161は、管理情報として記録されている、各楽曲を構成するトラックそれぞれの属性と、複数トラック間の接続関係を示す接続情報とに基づいて、音楽データの削除が中断された楽曲を特定し、再生部163は、特定された楽曲の最終トラックをフェードアウト再生する。 (もっと読む)


【課題】各音符ごとにテンポに変化をつけて実際に人間が演奏するときと同じような自然な音楽を出力できるようにする。
【解決手段】あらかじめオリジナルMIDIファイルを用意して記憶手段に格納しておく。そして、そのオリジナルMIDIファイルを記憶手段から読み出し、ユーザによってキーが打鍵されることによってオリジナルMIDIファイルから順次1音ずつ音声出力手段13aを介して出力し、その打鍵時刻と先行音の打鍵時刻との差のうち先行音の持続時間を差し引いたデルタタイムを計算する。そして、このデルタタイムを書き込んだ中間MIDIファイルを生成し、その後、この中間MIDIファイルのデルタタイムを、その音符に対する局所的なテンポに変換して、最終MIDIファイルを生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが音楽再生装置を携帯し、ウォーキングやジョギングなどの運動をしながら、音楽を聴く場合に、簡略な構成によって、ユーザに意識させないで、音楽再生装置の落下などの事態にも対処できるようにする。
【解決手段】携帯型の音楽再生装置10に、運動センサ41を装着する。解析処理部42および制御部11で、運動センサ41の出力を解析して、音楽再生装置10の運動モードが、ユーザの歩行に連動する歩行対応モード、ユーザの走行に連動する走行対応モード、および音楽再生装置10の落下の、いずれであるかを判定する。歩行対応モードまたは走行対応モードであるときには、対応する歩行用または走行用の楽曲を選択し、または歩数に応じて再生中の曲のテンポを変更する。音楽再生装置10が落下中であるときには、落下による音楽再生装置10の損傷を防止する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
加力運動具に音楽機能を付加することにより、楽しみながら単純動作の筋力トレーニングをすることができるトレーニング用具を提供する。
【解決手段】
加力運動具にセンサを取り付け、運動具に対する引っ張り、捻り、圧縮などの加力状態を検出し、加力検出信号を無線により音楽演奏装置へ送る。音楽演奏装置は、楽曲を構成する各音のタイミングと音高の組を順次配列した演奏データを記憶しており、その演奏データを読み出して、各音をそれぞれのタイミングにその音高で自動演奏を行い、その際、自動演奏のテンポを、前記加力検出信号の立上りの時間間隔に合わせて徐々に修正する。 (もっと読む)


【課題】自動伴奏される2つの伴奏パターンを切り換えるタイミングで感覚される不連続感を低減すること。
【解決手段】複数伴奏パターンのうちの1つの伴奏パターンを自動伴奏する自動伴奏部、入力装置の操作に基づいて切換タイミングtを検出する伴奏切換部とを更に備えている。自動伴奏部は、切換タイミングtで複数伴奏パターンのうちの第1パターンから複数伴奏パターンのうちの第2パターンに移行して自動演奏する場合で、切換タイミングtより前の第1時刻tに鳴り始めて切換タイミングtより後の第2時刻tに鳴り終わる第1楽音11を第1パターンが有している。切換タイミングtより前の第3時刻tに鳴り始めて切換タイミングtより後の第4時刻tに鳴り終わる第2楽音12を第2パターンが有している。第1楽音11の音高が第2楽音12の音高と等しいときに、第1楽音11が第4時刻tに鳴り終わるように自動伴奏する。 (もっと読む)


【課題】入力される楽音の音高に応じた楽音制御を速く行うことができる楽音制御装置および楽音制御プログラムを提供する。
【解決手段】 演奏間違い数Mが0である場合は(S11:Yes)、ポインタが示す音符情報が示す音高と、その音符情報に対応して記憶されている音色情報が示す音色で楽音の発生を開始するように音源11を制御し(S12)、楽音の発生を開始したことを示す発音済みフラグをセットする。次に、演奏位置を示すポインタを次の音符情報に進め(S14)、この弦振動開始処理を終了する。
この後、DSP10により定期的に入力された楽音の音高が検出され、その音高に基づいて、演奏位置が合っているか否かが判断される。
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【課題】容易に演奏をコントロールすることができ、また、コントロールの状態を認識、評価できる演奏制御システムおよび演奏制御システム用プログラムを提供すること。
【解決手段】マウスが動かされたとき、マウスカーソルの上下方向(あるいは左右方向)の極小値と極大値を検出する(S21,S22)。検出された極小値は記憶部に保存される(S23)。S22で極大値が検出されたタイミングでポーズを解除(S24)することにより演奏の進行をコントロールする。また、極大値および極小値が検出されたタイミングに基づいて演奏の実テンポを設定し(S25)、検出された極大値および極小値に基づいて実音量を設定する(S26)。楽曲本来のテンポと実テンポの経時的なグラフ表示、楽曲本来の音量と実音量の経時的なグラフ表示うちの少なくとも一方を表示部で表示する。
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