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【課題】演奏技術の習得を助けるサポート機能が用意されている電子楽器のユーザーに対し、任意の時点で予想される、サポート機能を使用して練習する場合の演奏技術の習得に要する予想練習量を知らせる。
【解決手段】複数の電子楽器2は、ユーザーによる練習時に、前回の練習から今回の練習までに使用されたサポート機能の使用量、練習曲に関する演奏技術の上達度を要素とする上達度関連情報を取得し、サーバー1へ供給する。サーバー1は、供給された上達度関連情報をデータベース14に記憶する。サーバー1の制御部12は、特定の電子楽器2から上達度関連情報が送られると、その情報と、データベース14に記憶されている、他のユーザーに関する目標となる上達度に対応する上達度を要素とする上達度関連情報を含む一連の上達度関連情報に基づいて、サポート機能を使用した場合に演奏技術の習得に要する予想練習量を取得し、特定の電子楽器3に送信する。 (もっと読む)


【課題】仲間を募ってバンドで共演するような演奏の楽しさや面白味を持たせて練習意欲を向上させる演奏練習装置を実現する。
【解決手段】CPU11は、課題曲の演奏パートの曲データと、ユーザが当該演奏パートを演奏して発生する演奏データとの比較に基づきユーザの評価値を取得する。課題曲の演奏パートの難易度と演評価値とで得られる演奏得点に応じてユーザの演奏技量を更新する。更新されたユーザの演奏技量と各メンバ(伴奏パートを擬人化した呼称)の演奏技量とを比較し、更新によりユーザの演奏技量がレベルアップした場合にはユーザよりも演奏技量の高いメンバから「褒められる」評価を与え、一方、更新によりユーザの演奏技量がレベルダウンした場合にはユーザよりも演奏技量の高いメンバから「叱られる」評価を与える。これにより、あたかもバンドで共演するような演奏の楽しさや面白味を持たせて練習意欲の向上を図ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】スティック自体に設定された軸に対する移動方向に応じて発光色を変化させる操作子を提供する。
【解決手段】スティック型操作子21は、X軸、Y軸、Z軸の3軸のそれぞれの方向に生じる加速度値を取得する加速度センサ61と、スティック型操作子21に取り付けられ、加速度センサ61が取得したX軸、Y軸、Z軸それぞれの加速度値に応じて発光するLED64と、LED64の発光を制御するCPU63と、を備える。CPU63は、加速度センサ61が取得した加速度値が、スティック型操作子21のX軸、Y軸、Z軸の3軸のうち少なくとも1軸において0とみなせる値ではない場合に、0とみなせる値以外の加速度値が取得された軸に対応する色でLED64を発光させる。 (もっと読む)


【課題】自動演奏に合わせて歌唱、楽器演奏を楽しむことのできる楽曲演奏装置において、演奏の不自然さを解消する。
【解決手段】本発明に係る楽曲演奏装置は、指定された楽曲の演奏回数、または、演奏日時の少なくとも一方を記憶した楽曲履歴情報を読み出す楽曲履歴読出処理と、読み出された楽曲履歴情報に基づいて、発音形態に修正を加えて演奏情報を演奏手段に演奏させる修正演奏処理と、楽曲の演奏に基づいて前記楽曲履歴情報を更新する楽曲履歴更新処理と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】MIDIデータ等の演奏情報からオーディオデータを生成するための機能を電気製品に付加することを可能とするドングル装置を提供する。
【解決手段】本発明によるドングル装置は、電気製品と電気的に接続するための端子(105)と、端末装置から演奏情報を受信するための通信部(101)と、前記演奏情報に基づいてオーディオデータを生成し、前記端子を介して前記電気製品に前記オーディオデータを出力する音源(102)とを備える。通信部(101)で受信された演奏情報に基づいて音源(102)がオーディオデータを生成して端子(105)を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】低遅延でかつ安定して無線通信によって演奏データを送受信することのできる技術を提供する。
【解決手段】演奏データ送信装置2は、MIDI機器1から出力されるMIDIデータをMIDIイベント単位で演奏データ受信装置3へ無線送信する。演奏データ受信装置3は、演奏データ送信装置2からイベントデータを受信すると、受信されたイベントデータの応答として応答データを送信する。演奏データ送信装置2は、ひとつのイベントデータを送信する毎に、応答データの受信を予め定められた待機時間だけ待機し、待機時間内に応答データが受信された場合には次のイベントデータを送信する一方、待機時間内に応答データが受信されなかった場合には、直前に送信されたイベントデータを再送する。 (もっと読む)


【課題】無線通信式の電子メトロノームを用いて電子楽器を演奏するとき、電子楽器自体がそれぞれの電子楽器に合わせた設定情報を報知することができ、各演奏者は設定情報を非常に容易に確認することができる電子楽器システムを提供する。
【解決手段】設定装置10と複数の電子楽器3とで構成される電子楽器システムにおいて、設定装置10は、設定情報を入力する入力部2と、前記設定情報を複数の前記電子楽器3に送信する送信部1とで構成され、前記電子楽器3は、送信される前記設定情報を報知する報知手段と、前記電子楽器の動作を検出する動作検出部と、前記動作検出部で検出する検出信号を演算処理する電子楽器側演算処理部と、演算処理される前記検出信号を発音する発音部と、で構成され、前記設定情報には、前記電子楽器3のそれぞれに合わせた設定情報を設定する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ伴奏を再生する際に、利用者が好適なタイミングで演奏に参加することのできる技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置20は、利用者によって選択された楽曲に対応する伴奏音データを記憶装置から読み出して再生する。伴奏音データを再生している期間において、カラオケ装置20は、その伴奏音データに含まれる指示情報の示すタイミングを検出し、検出したタイミングにおいて、指示情報に対応する楽器アプリケーションの起動を電子目次装置30に指示する。電子目次装置30は、カラオケ装置20からの指示に従って楽器アプリケーションを起動し、楽器の画像をタッチスクリーンに表示するとともにタッチスクリーン上の利用者の操作内容を検出し、表示内容と検出内容とに基づいて演奏音データを生成し、カラオケ装置20へ送信する。カラオケ装置20は、受信される演奏音データの表す演奏音を伴奏音とあわせてスピーカから出力する。 (もっと読む)


【課題】入力装置自体を動かす操作によって、より細やかな演奏操作が可能な音楽演奏プログラム等を提供すること。
【解決手段】入力装置には、自身の動きまたは姿勢を検出する動き・姿勢センサが備わっている。まず、このような動き・姿勢センサで検出した入力装置の動きまたは姿勢の情報を取得する。次に、当該取得した入力装置の姿勢と所定の基準姿勢との差分を算出する。そして、当該姿勢の差分に応じた所定の音を鳴らすことで音楽の演奏を行う。 (もっと読む)


【課題】文字列が示す複数の音声を所望の複数のタイミングでそれぞれ発音させること。
【解決手段】文字列に基づいて複数の順序に複数の発音単位文字列を対応づける歌詞テーブルを作成する歌詞テーブル作成部と、入力装置が操作される複数の発音タイミングをその複数の順序に対応づける発音タイミング作成部と、その複数の発音単位文字列のうちの任意の順序に対応する発音単位文字列を示す音声がその複数の発音タイミングのうちのその任意の順序に対応する発音タイミングにスピーカから発音されるように、そのスピーカを制御する発音部とを備えている。このような電子楽器は、その文字列が示す複数の音声を入力装置への操作ごとに順番に発音させることができる。 (もっと読む)


【課題】製造コストを低減する。
【解決手段】電子楽器制御装置3に接続されるインターフェース12と、操作されることにより音高設定用連続量を生成する音高設定用入力装置と、インターフェース12を介してその音高設定用連続量を示す電気信号を電子楽器制御装置3に出力する制御装置と、スピーカとを備えている。制御装置は、さらに、インターフェース12を介して電子楽器制御装置3から入力される楽音情報が示す楽音をスピーカから発音させる。このとき、その楽音の音高は、その音高設定用連続量に対応している。このような電子楽器2は、インターフェース12を介して電子楽器制御装置3に接続されることにより、電子楽器制御装置3と同様に機能する他の制御装置が予め搭載された他の電子楽器に比較して、より安価に作製されることができる。 (もっと読む)


【課題】命令の実行までの待ち時間または時刻を有さず、実行の順序で発生される複数の命令であっても、所定の待ち時間待機されて実行される。
【解決手段】イベントがあれば(ステップ71)、プログラム/データ記憶部のプログラムの先頭の命令内容、命令引数、待ち時間情報が読み出され(ステップ72)、待ち時間情報がタイマにストアされ、待ち時間が経過すると(ステップ73)、命令引数のパラメータが楽音信号発生部5に送られる(ステップ75)。タイマインタラプト信号が送られてくれば、この待ち時間情報に対応する命令が終了され、次の命令が実行される(ステップ74〜79)。例えば、ミュート処理が終了され、ビブラート処理が開始される、またはビブラート処理が終了される。こうして、待ち時間情報が付加された命令が、この待ち時間情報に応じた時間経過ごとに、順次実行されていく。 (もっと読む)


【課題】電子楽器における演奏データや設定データなど、電子機器における一連のデータをデータ記録装置に記録する際、データファイルが収められるフォルダの名を工夫する。
【解決手段】このデータ記録システムでは、USBメモリなどの記憶媒体8Mが装着されるデータ記録装置に複数種類の電子楽器(電子機器)が通信可能に接続され、データ記録装置は、接続された電子楽器から、機種を表わす識別情報としてモデルID(例えば、“AAA_100”)を取得し、取得したモデルIDに応じたフォルダ名(例えば、“AA_xxx”:“xxx”は、ユーザ指定のソング名)を生成し、生成したフォルダ名が付与されたフォルダFL:FL1,FL2,…を記憶媒体8Mに生成する。そして、接続した電子機器からレジストレーションデータRF乃至演奏操作イベントPFなどの一連の音楽データを取得し、先に生成したフォルダFL内にファイルとして書き込む。 (もっと読む)


【課題】音色、音高を含む楽音構成要素を、演奏者が所望のように変化させる。
【解決手段】演奏装置本体11の位置が、メイン領域内に位置し、かつ、その位置が、サブ領域に位置するときを発音タイミングとして、CPU21は、メイン領域・音色テーブルに格納された、メイン領域に対応付けられた音色、および、サブ領域・音高テーブルに格納された、サブ領域に対応付けられた音高にて、ノートオンイベントを生成する。ノートオンイベントは、演奏装置本体11から電子楽器10に送信され、電子楽器の音源部31がノートオンイベントにしたがった音色および音高の楽音を生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの体の動きを反映して音楽を演奏することが可能な音楽演奏装置、音楽演奏プログラム等を提供する。
【解決手段】ゲーム装置は、荷重コントローラの各荷重センサが検出する荷重値に基づいて、重心位置を繰り返し算出する。ゲーム装置は、重心位置が基準線を越えて移動した場合、次の音節を再生することにより、楽曲を音節毎に順次再生する。この場合において、ゲーム装置は、重心位置および重心が移動する速さに応じて、再生音量を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 複数のトラックデータの編集者が離れた場所にいても、特定のマルチトラックデータを容易に編集できるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 マルチトラックデータを記憶したコンピュータSと、このコンピュータに通信Nを介して接続した複数の端末1とを備え、上記端末1は、コンピュータSに記憶されたマルチトラックデータをダウンロードする機能と、マルチトラックデータを編集する機能と、この編集したマルチトラックデータをコンピュータSにアップロードする機能とを備え、上記コンピュータSは、端末1から送信された編集済みのマルチトラックデータを記憶する機能とを備えた。 (もっと読む)


【課題】正確なリズム刻みを行うことができる電子打楽器を実現する。
【解決手段】スティック部20−1、20−2がそれぞれ個別にユーザのスティック操作に応じて変化する加速度データ/角速度データを発生して無線送信し、本体部10側がそれを受信する。本体部10では、例えば演奏しようとする曲のテンポとクォンタイズ刻み幅とに応じたクォンタイズ刻みタイミングを発生させておき、スティック部20が発生する加速度データ/角速度データに基づき発音させようとする前触れの動きである発音前段階動作を検出すると、その発音前段階動作の検出直後に到来するクォンタイズ刻みタイミングで発音指示する結果、正確なリズム刻みを行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】電子機器において、各種設定を行うための操作パネルの構成を簡易な構成にしつつも、直感的な設定を可能とする。
【解決手段】発音システムは、電子楽器20との位置関係に基づいて決められる電子楽器20を制御するための設定に関する内容を表示画面131に表示し、タッチセンサ121になされた操作に基づいて制御情報を送信する情報処理端末10、および、受信した制御情報に応じて発音に関する設定を行い、設定の内容に基づいてオーディオ信号を生成する電子楽器20を有する。 (もっと読む)


【課題】カラオケが行われる各室毎の契約(歌唱室、演奏室)を遵守した投稿を実行可能とする。
【解決手段】本発明に係る投稿データ判定装置は、楽音演奏に同期して録音された録音情報を含む投稿データについて、録音情報中に楽器音が含まれているか否かを判定する楽器音判定処理と、楽器音判定処理において楽器音が含まれていると判定された場合、投稿データの登録もしくは通信回線を介した投稿データの送信を制限する制限処理と、を実行することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】電子楽器の演奏中に、各操作面に割り当てられている音素材を利用者が瞬時に確認できるようにする。
【解決手段】LCD12上に、透明剛体材18と、メンブレンシート17と、被打叩部3−k(k=1〜6)を有する透明パッドフレーム16とが積層されている。メンブレンシート17は2枚の可撓性シート19,20からなる。シート19,20における被打叩部3−k(k=1〜6)の下の部分には開口4−k(k=1〜6),5−k(k=1〜6)がある。開口4−k(k=1〜6),5−k(k=1〜6)の周囲には、被打叩部3−k(k=1〜6)の打叩に応じてONになるスイッチである接点電極が設けられている。 (もっと読む)


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