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Fターム[5E501AA03]の内容

Fターム[5E501AA03]に分類される特許

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【課題】スクロール表示のスクロール速度を容易且つ迅速に可変可能な電子機器、電子機器の操作方法およびそのプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】トラックボール41を有し、当該トラックボール41を少なくとも2方向に操作可能な回転操作部40と、スクロール表示により複数の選択肢Cを表示可能なディスプレイ21と、を備え、トラックボール41の操作方向に応じてスクロール表示のスクロール速度を可変制御する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークに接続する何れかの通信端末でリスクのある操作が行われたことを判定すると、その操作を管理部のモニタにおいて適正に把握し得るシステムを構成する。
【解決手段】通信ネットワークに接続する通信端末Bで情報ファイルに対する操作のリスクの値を操作リスク判定部Rで取得し、操作リスクXが閾値Yを超えていることを表示制御部Vで判定した場合には、通信ネットワークを管理する管理部Aのモニタ2に対して通信端末Bのモニタ8の画面の情報を、容易に把握する表示形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】 電子メールの重要度(優先度)を自動的に判別する。
【解決手段】 制御部は、保護設定の有無、着信拒否設定の有無、送信履歴の有無、メール本文の文字数等のファクタに基づいて、各電子メールの優先度を判別する。例えば、保護設定のなされている電子メールは一番優先度の高い「優先度1」と判別する。これに対して、着信拒否の設定されている電子メールは1番優先度の低い「優先度9」と判別する。さらに、保護設定及び着信拒否設定がなされておらず、送信履歴の存在する電子メールのうち、メール本文の文字数が50文字以上で、過去の送信回数が50回以上のユーザに対する電子メールの場合、2番目に優先度の高い「優先度2」と判別する。制御部は、この判別した優先度順に電子メールを並べて表示し、或いはメモリの記憶容量が不足した際に、優先度の低い電子メールに対して新たな電子メールを上書きするかたちで保存する。 (もっと読む)


複数ディスプレイ環境でイメージを提示する装置、システム、および方法を提供する。本発明は、主画面から選択された部分を第1ユーザから受け取る命令を記録したコンピュータ可読媒体を含む。選択された部分は、イメージとプログラムの一部とのうちの1つである。次いで、選択された部分は1または複数の2次画面に表示される。第1ユーザに、2次画面を構成するツールが提示され、第1ユーザは、システムに対する第2ユーザの入力を確認することができる。本発明はまた、主画面の表示の変化を生じさせるプログラムの変化に応答して、2次画面を動的に更新することを含む。また、マルチ画面プレゼンテーションに理想的に適しているマルチ画面ラップトップ・コンピュータと、マルチ画面プレゼンテーションを容易にするようにコンピュータに容易に接続できるデュアル・モニタ・ディスプレイ・デバイスも開示する。
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【課題】表示画面上でのポインティング操作のみにより高速に文字の入力を行うことができ、このためキーボードを用いないで文字の入力を行ったり、入力したい語句の漢字が分からない場合であってもその入力を行ったりすることができる。
【解決手段】操作入力部3として入力ペン102及びタッチパネルなどを用いた、表示部5の2次元の表示画面103上で指定位置の座標を変化させる等の操作により、初期時点で一覧表示されている候補文字列のリストが表示画面103上をシフトして、目的とする候補文字列が表示画面103上に現れるまで、一覧表示される候補文字列のリストの内容が連続的に変化するようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザが過去に閲覧したウェブページの履歴を容易に取得し、ウェブページを参照する記事の作成を支援すること。
【解決手段】リクエスト取得部502は、履歴画面を要求するリクエストを取得する。ログ情報検索部503は、リクエスト中のユーザIDを含むログ情報をログサーバ400から検索し、該当するログ情報を取得する。ページ情報要求部504は、ログ情報に含まれるURLのウェブページのタイトルや要約を含むページ情報を配信元の外部サーバに要求する。ページ情報取得部505は、ページ情報要求部504からの要求に応じたページ情報を取得する。統計処理部506は、ログ情報に含まれるURLのウェブページについて、統計処理を実行する。履歴画面生成部507は、ページ情報と統計処理結果とを用いて、ユーザごとの閲覧履歴の一覧を表示する履歴画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】 異種システム処理混在の場合でも適切な接続のワークフローを分かりやすく編集できるようにする。
【解決手段】 異種システムの処理を混在しても視覚的に理解しやすい図としてワークフローを表現することが出来るようにする。グループ化したサブワークフローをエクスポートし、他システムにおけるサブワークフローとしてインポートする。そして、インポートしたサブワークフローをグループ単位で接続性チェックする。さらにこの際、グループ構造を多階層で矩形領域の包含関係で表現し、多階層で表現したまま編集を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】省電力モードからの復帰操作に際して表示画面に対するタッチパネルの誤操作を有効に防止可能とすること。
【解決手段】省電力モードで復帰のためのディスプレイ18上のタッチパネル20に対して行うタッチ操作を表示画面21に対してはその最前面に表示したウインドウ26により無効化する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器のように表示領域の狭い装置でタブブラウザを操作するときに、迅速容易に操作が行えるタブブラウザ操作装置を提供する。
【解決手段】このタブブラウザ操作装置は、タブを選択することによって画面上のウェブページを切り替えるタブブラウザを操作するタブブラウザ操作装置であって、タッチセンサにて指示体の操作状態を検出する検出手段と、タブを所定方向に並べて表示するとともに、前記検出手段で検出された前記指示体の操作状態に応じて、タブの内容を視認可能に表示するタブを変更するタブ表示手段とを備えるものである。ユーザは、ここで表示されたタブの中から指示体でタブを選択し、タブブラウザは、選択されたタブに対応するウェブページを画面上に表示させる。 (もっと読む)


個人化されたメディアコンテンツ一覧を配信し得る複数のメディアプラットフォームにわたり、カスタマイズ可能な双方向ユーザインターフェイスを提示する、モジュラーメディアガイダンスダッシュボードアプリケーションのためのシステムおよび方法を提供する。特に、該モジュラーメディアガイダンスダッシュボードアプリケーションは、メディアコンテンツの一覧を、該ダッシュボードアプリケーション内の多数の異なるタブの下に順次分類される複数の多数の異なるモジュールに分類する。該モジュールおよび該タブのタイプならびにレイアウトは、ユーザ、ならびに該アプリケーションによって構成され得る。また、モジュールコンテンツの個人化も可能であり、学習したユーザの視聴選好に基づき、自動的にカスタマイズされ、更新され得る。さらに、該ダッシュボードアプリケーションの形式は、様々なデバイスおよびプラットフォームに適応可能である。
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【課題】小さな画面に多数の選択ボタンを表示しても正確な入力を可能にしながら、なおかつ操作性を向上させる。
【解決手段】液晶ディスプレイ4とタッチパネル5よりなる表示画面1に複数の選択ボタン2を表示した状態(図1(イ))で、タッチパネル5が指でタッチされたとき、指接触部3の周辺にある選択ボタン2を拡大再配列して、タッチ座標にある選択ボタン及びそれに隣接する選択ボタンを完全に表示する(図1(ロ))。その状態のタッチパネル5において、表示されている選択ボタン2の内、例えば「A」のボタンが指でタッチされると(図1(ハ))、タッチされた座標データと表示画面に拡大表示されている選択ボタンの表示位置とに基づいて、「A」の選択ボタンが押下られたと判定する。 (もっと読む)


【課題】
相補性である双安定表示機能とリフレッシュ式表示機能の制御方法を提供する。
【解決手段】
本発明はリフレッシュ式高フレームレート表示器である第1表示器のビデオ信号を送り、第1表示器にビデオ信号を表示し、双安定低フレームレート表示器である第2表示器にビデオ信号のフレームをプリント処理する。プリント処理はビデオ信号の現行フレームの一部をフレームバッファにローディング処理し、ビデオ信号の現行フレームを第2表示器に表示し、双安定静止画像を第2表示器に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツの早送り表示或いは早戻し表示を行う際に、コンテンツに応じて表示時間を変更する。
【解決手段】 メモリ11に記憶されている各コンテンツ毎に、表示や再生等の処理回数に応じたユーザ評価値を付して記憶しておく。制御部は、コンテンツの早送り表示操作或いは早戻し表示操作がなされると、表示を行うコンテンツのユーザ評価値を検出し、該コンテンツのユーザ評価値が低い場合は、早送り表示中或いは早戻し表示中における、そのコンテンツの表示時間を短くし、表示を行うコンテンツのユーザ評価値が高い場合は、早送り表示中或いは早戻し表示中における、そのコンテンツの表示時間を長くする。これにより、ユーザが希望する可能性の高いコンテンツを、面倒な操作や注意力を必要とすることなく自動的に検索して、その表示時間を長時間化したうえで、全コンテンツの高速閲覧を可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】カーソルが定義されたコンテンツをマルチウィンドウ環境下で再生する際に並存する2つのカーソルをポインティングデバイス操作に応じて適切に制御することを可能とした情報処理装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション制御部1518は、データ読み取り部1511によって読み取られたHD DVD Video規格のAVコンテンツ中のナビゲーションデータに含まれるスクリプト(XML)に基づき、当該AVコンテンツを表示するために割り当てられたウィンドウ内にカーソル領域を設定する。そして、ポインティングデバイス操作により当該ウィンドウ内にオペレーティングシステム150がもつ標準のカーソルが移動してきたら、そのカーソルの形状をスクリプトに基づき変化させると共に、その侵入位置に最も近いカーソル領域内の位置にカーソルをジャンプさせて表示する。 (もっと読む)


【課題】筆跡入力であるか、ジェスチャの入力であるかを確実に判別することができ、ユーザの意図に沿った手書き入力をモード切り替え無しに行うことができる手書き入力装置、手書き入力方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ジェスチャの種類に対応付けた実行コマンドを記憶しておき、画面上で受け付けた該ジェスチャを含む筆跡入力の画面上での座標値を取得して筆跡を表示する。筆跡入力を受け付けている場合、筆跡の表示データを更新する。筆跡入力が完了していない場合、該筆跡入力がジェスチャの入力であるか否かを判断する。ジェスチャの入力である場合、該ジェスチャの画面上での座標値に基づいてジェスチャの種類を判別し、ジェスチャの種類に対応する実行コマンドを読み出し、ジェスチャの入力である旨を示す表示を行う。ジェスチャの入力が完了した場合、該ジェスチャの入力に対応した実行コマンドを実行する。 (もっと読む)


特定の状況下においてグラフィカル要素間のカーソル移動を一時的に妨げるための論理障壁を利用するグラフィカルユーザインターフェイス。例えば、本発明の一実施形態は、プログラムコードを格納するためのメモリと、そのプログラムコードを処理してグラフィカルユーザインターフェイス(GUI)を生成するためのプロセッサとを有するデータ処理デバイスを備える。上記GUIは、第1の複数の選択可能グラフィカル要素を含む第1の予め定義された領域と、第2の複数の選択可能グラフィカル要素を含む第2の予め定義された領域と、第1の予め定義された領域および第2の予め定義された領域の間の論理障壁とを備える。上記論理障壁は、第2の予め定められた領域内のグラフィカル要素の方向に向けられたユーザ入力に応答して、第1の予め定められた領域内のグラフィカル要素から第2の予め定められた領域内のグラフィカル要素への移動を一時的に妨げるように構成される。また、上記論理障壁は、ユーザ入力デバイスによって生成された、指定された時間期間および/または指定された移動量に対して移動を一時的に妨げる。
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【課題】 多数のコンテンツの中から所望のコンテンツを素早く検索可能とする。
【解決手段】 異なる種類のコンテンツが該各コンテンツの時間情報に基づいてカレンダー状に表示された表示画面から、所望のコンテンツを選択された際に、この選択された種類のコンテンツの3次元マトリクス表示を行うか否かを選択させるための選択画面を表示する。そして、3次元マトリクス表示の実行が選択された際に、3つの軸に基づいて各コンテンツを3次元マトリクス状に配列して表示部5に表示制御する。例えば、上記カレンダー状の表示画面から静止画像コンテンツが選択された場合、撮影日時と、色調と、写っているユーザとの3つの軸に基づいて、各静止画像コンテンツを3次元マトリクス状に配列して表示する。これにより、表示する情報量を増やすことができるため、多数のコンテンツの中から所望のコンテンツを直感的に把握し、迅速に検索可能とすることができる。 (もっと読む)


本発明は、マシンのユーザインタフェースの容易化の解決策に関し、グラフィカルユーザインタフェースにおいて選択されたオブジェクトを第1のサイズにサイズ変更するステップと、選択されていないオブジェクトを第2のサイズにサイズ変更するステップと、を含み、前記第1および第2のサイズは互いに異なりかつ選択前のサイズとも異なる。
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【課題】本発明は、リンクによって関連づけられた情報を効率的に閲覧できる情報表示装置を提供するものである。
【解決手段】本発明は、ネットワークにアクセスして取得された情報の表示において、複数の表示領域を形成しておき、複数の情報を前記各表示領域に表示するものである。その場合、表示した情報の表示履歴を記憶しておき、現在または過去に表示された情報を所定の順に各表示領域に表示させるようにしてもよい。また、第1の表示領域に表示された第1の情報が第2の情報と関連付けられているときに、その第2の情報を表示させる指定がされると、第1の表示領域の第1の情報の表示を維持して、その第2の情報を第2の表示領域に表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 画面全体ではなく特定のアプリケーションのウインドウでスクリーンセーバを起動させて情報を秘匿する方法の実現。
【解決手段】 1つまたは複数のアプリケーション・プログラムについてスクリーンセーバ起動条件を指定する。前記スクリーンセーバは、そのアプリケーションに対するスクリーンセーバ起動条件を検出することに応答して起動され、対応するそのアプリケーションのウィンドウにオーバレイして表示される。また、そのアプリケーションに対する起動条件が解消したことを検出してして停止してもよい。グローバル・デスクトップのスクリーンセーバ特性もまた記憶され、グローバル・デスクトップのスクリーンセーバの起動および停止条件を含んでもよいが、これらの起動および停止条件は、アプリケーション・プログラム・ウィンドウをオーバレイするグローバル・デスクトップのスクリーンセーバ・プロセスを起動し停止させるのに使用される。 (もっと読む)


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