説明

Fターム[5E501AA25]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 応用分野−機器 (14,155) | 医療用機器 (193)

Fターム[5E501AA25]に分類される特許

81 - 100 / 193


【課題】 分割された複数の子画面に情報種別が同一の診療情報を取得して表示する診療情報表示装置を提供する。
【解決手段】 複数の子画面と複数の子画面に表示する診療情報の情報種別とを管理し、複数の子画面に表示する診療情報のうち、情報種別が同一の診療情報を表示する子画面の有無を判断する表示画面管理手段303と、複数の子画面に表示する診療情報の日時情報での指定を受け付ける表示情報検索受付手段301と、表示情報検索受付手段301で受け付けた日時情報に基づいて診療情報を取得すると共に、情報種別が同一の診療情報を表示する子画面が複数あると判断された場合に、情報種別が同一の診療情報を複数取得する診療レコード取得手段302と、表示画面管理手段303で管理される子画面に、情報種別を一致させて診療情報を表示させる表示制御手段304とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの視線の移動の手間と、タッチパネルなどでの指の移動、マウスのカーソルの移動の手間を最小限にとどめることができる表示制御装置などを提供する。
【解決手段】所定の項目と対象情報とを関連づけて格納する格納手段1305と、表示画面に表示された対象情報がユーザにより選択された場合に、その対象情報の表示画面上での位置を特定する位置特定手段1301と、特定された位置に基づき選択された対象情報の内容を識別する識別手段1302と、対象情報の内容が識別され、識別された内容の対象情報を有する項目が他に格納手段内に存在する場合に、その他の項目及び他の項目に属する対象情報を抽出する抽出手段1303と、選択された対象情報の表示画面中の表示領域を含む所定の表示領域の表示位置を選択の前後で変えず、抽出された項目及び項目に属する対象情報を所定の位置に表示させるよう制御する表示制御手段1304とを備える。 (もっと読む)


【課題】検査登録に関する操作性の向上を可能とする検査登録画面表示装置を提供する。
【解決手段】検査登録画面表示装置1は、検査条件を入力するために画面上に表示され、前記検査条件の複数の入力項目に関する複数の部品のデータを記憶する部品記憶部12と、入力項目への情報の入力の順番と使用履歴との少なくとも一つに従って、複数の部品から少なくとも一つの特定の部品を選択し配置することで、検査登録画面を構成する画面構成部20と、構成された検査登録画面を表示する表示部10と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】ヘルプメッセージの表示制御を適切に行うことのできるヘルプメッセージ表示プログラム、ヘルプメッセージ表示装置、及びヘルプメッセージ表示方法の提供を目的とする。
【解決手段】コンピュータを、入力領域を有する画面を表示装置に表示させる画面表示手段と、前記入力領域に関連付けられているヘルプメッセージをメッセージ記憶手段より取得し、前記表示装置に表示させるヘルプ表示手段と、前記入力領域に対する入力に応じて、文字列記憶手段に記憶された文字又は文字列の入力を検知する入力検知手段と、前記文字又は文字列の入力の検知に応じ、前記ヘルプメッセージを非表示とするヘルプ非表示手段として機能させることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 使用環境に応じて画面レイアウトを変更する機能と、その画面レイアウトに応じて入力順序を自動制御する、情報処理装置を提供すること目的とする。
【解決手段】 配置要素に付与される属性情報から配置要素ごとの優先度を求める評価手段と、前記評価手段の結果から、前記配置要素を選択させる順序を得る判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ部とタッチスクリーンとを一体型に具現してコストを削減し、ディスプレイ部に表示される超音波映像と超音波映像の操作のためのタッチスクリーンとの間の視線移動距離を減らす。
【解決手段】対象体の超音波映像を形成するように動作する超音波診断部110と、ユーザの要請をタッチ方式で入力を受けるための複数のボタンを備えるタッチスクリーンインターフェースを形成するように動作するタッチスクリーンインターフェース形成部120と、回転可能で、前記超音波映像及び前記タッチスクリーンインターフェースをディスプレイし、前記タッチスクリーンインターフェースを通じて前記ユーザの要請の入力を受けるように動作するディスプレイ部130と、前記超音波映像及び前記タッチスクリーンインターフェースの形成及びディスプレイを制御するように動作する制御部150を備える。 (もっと読む)


【課題】読影レポートを人体内の一区域と結びつけて作成し、その区域を検索条件とした読影レポートの検索が可能なレポート作成支援システムを提供することにある。
【解決手段】人体区域情報とこの人体区域情報を表すオブジェクト82とを関連づけて記憶しておき、ドラッグされた医用画像71がオブジェクト82にドロップされると、ドロップされたオブジェクト82と関連づけられた人体区域情報を読影レポート60に記録する。 (もっと読む)


【課題】 作業の中断と再開を円滑に行うための情報的な支援を行う。
【解決手段】
タスク定義者P1が、タスク中断中に実施されるべきサブタスクをサブタスク定義画面W2により定義すると、当該定義情報は中断タスク管理部11に送信され、中断時の操作画面W1の情報と共にタスク中断状況データとして中断タスク管理部11により管理される。サブタスクの実施者P2がサブタスクを実行してドキュメント(レポート等)を作成し、DMS21に登録すると、中断タスク管理部11がその登録状況を検出してタスク中断状況データを更新する。メインタスクの中断中は中断タスク管理画面W3が表示され、その表示内容はタスク中断状況データに基づいて随時更新される。また、タスク再開時に復帰表示される操作画面W1には、中断中に完了したサブタスクを示す実行結果画面W15が併せて表示される。 (もっと読む)


【課題】使い勝手のよい電子ノモグラムを提供する。
【解決手段】第1の軸、第2の軸を有する座標平面のノモグラム画像データが記憶される画像データ記憶部11と、ノモグラム上に表示される、ノモグラム上の位置を示す図形であるポイント図形の位置を指定する指示を受け付ける指示受付部12と、ノモグラム上のポイント図形の位置に対応する第1及び第2の軸の値である第1及び第2の数値を取得する数値取得部13と、その第1及び第2の数値を引数とする所定の関数の計算結果の値を計算する計算部14と、受け付けられた指示によって指定された位置にポイント図形画像データを生成し、計算された関数の計算結果の値の画像データである計算結果画像データを生成する画像生成部15と、ノモグラム画像データと、ポイント図形画像データ及び計算結果画像データとを表示する画像表示部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示順を考慮したメニュー画面を画面に表示させること。
【解決手段】コンピュータ1を、受付手段2、病名取得手段3、表示順取得手段4、画面作成手段5および表示手段6として機能させる。受付手段2は、複数の患者を識別する識別情報を受け付ける。病名取得手段3は、各患者の病名を記録した第一のテーブル7を参照し、識別情報に対応する病名を取得する。表示順取得手段4は、病名に対応するメニュー項目の表示順に関する情報を記録した第二のテーブル8と、医師が診察時に開いたメニュー項目の表示順に関する情報を記録した第三のテーブル9とを参照し、病名取得手段3において取得された病名に対応する表示順を取得する。画面作成手段5は、表示順取得手段4において取得された表示順に基づいてメニュー項目を設定したメニュー画面を作成する。表示手段6は、作成したメニュー画面を画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】GUIで数値を適切に入力できる数値入力装置を提供する。
【解決手段】第1及び第2の軸を有する座標平面画像データが記憶される画像データ記憶部11と、座標平面上の位置を示すポイント図形のポイント図形画像データと、ポイント図形の位置を含む領域を拡大した拡大図形の拡大図形画像データとを生成する画像生成部12と、座標平面画像データ、ポイント図形画像データ及び拡大図形画像データを表示する画像表示部13と、表示されたポイント図形の位置を指定する指示を受け付ける指示受付部14と、座標平面上のポイント図形の位置に対応する第1及び第2の軸の第1及び第2の数値を取得する数値取得部15と、第1及び第2の数値を出力する出力部16と、を備え、画像生成部12は、受け付られた指示によって指定された位置に対応するポイント図形画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】カルテ入力の効率化を図る。
【解決手段】本カルテ表示処理方法は、特定の患者に対する診療を複数のユーザにより行う場合における方法であって、特定のユーザから特定の患者に係るカルテ入力画面の表示指示を受け付けた場合、患者の識別情報と当該患者を担当する複数のユーザの識別情報とを含む予約情報を格納している予約DBから特定の患者の識別情報を含む予約情報を取得する取得ステップと、取得した予約情報に特定のユーザの識別情報が含まれる場合には、当該予約情報に含まれる複数のユーザの各々の入力領域を備えたカルテ入力画面データを生成し、表示する表示ステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】ドリルダウン式臨床情報ダッシュボードを提供すること。
【解決手段】いくつかの実施形態が、1つの方法を提供する。この方法は、患者の条件のアスペクトの第1のセットに関する情報を提供するための第1の複数のウィンドウペインを含む第1のダッシュボードを提供する。また、この方法は、患者の条件のアスペクトの第2のセットに関する情報を提供するための第2の複数のウィンドウペインを含む第2のダッシュボードを提供する。さらに、この方法は、第1の複数のウィンドウペインの少なくとも1つにおいてアイテムが選択されると、第2のダッシュボードを開かせるリンクを規定する。 (もっと読む)


【課題】 健康状態及び推定、予測情報の表示方法およびプログラムを得る。
【解決手段】 体重と総コレステロールやヘモグロビンA1cなどの検診データとの相関関係を解析し、その関係から、健康状態を推定、または今後の予測を行う。さらに、この予測係数等を使用し、ランダムに表示領域の位置を求め、それらを包括するような多角形または曲線を求める。このようにすることで、表示領域などが変更となった場合でも、得られた結果から自動的に健康状態や予測領域を個人ごとに分かりやすく示すことができる。 (もっと読む)


【課題】紙カルテにおけるボリューム感が実感でき、かつ作業性のよいカルテボリュームインジケータ機能を有する電子カルテシステムを提供する。
【解決手段】電子カルテシステムに、第1の軸を日付軸とし、第2の軸に同一日のカルテ記事又は看護記録が複数描画できる二次元ビットマップの患者インジケータがそれぞれの患者毎に作られている患者インジケータテーブルを設ける。そして、入力端末からのカルテ記事又は看護記録の記録入力回数に応答して、前記患者インジケータの前記日付軸上に少なくとも1ドットを描画する。その患者インジケータテーブルから取得した前記患者インジケータを画面に表示することにより、カルテボリュームインジケータ機能を実現する。 (もっと読む)


【課題】医療関連情報の検索を視覚的に行い、情報を効率的に得る方法を提供する。
【解決手段】ユーザー端末の制御手段符号は、データベース符号に記憶された画像データに基づいて仮想人体マップを表示するとともに、当該人体マップ上の地点の、記憶された各記憶手段の座標に相応する箇所に、図表化したデータベース符号以降の広告対象物、コミュニティ掲示板タイトル、薬情報、病気情報、音響情報を表示し、これらの選択を促し、関連付けられた情報を読み出して、ユーザーの端末へ表示をする一方、情報配信者は、仮想人体マップ上の座標箇所に、相応する前述各情報を指定することを促し、データベースへ格納する。 (もっと読む)


【課題】文章テンプレートを柔軟に作成、編集することができる文書作成装置および文書作成方法を提供する。
【解決手段】テンプレート作成手段11は、文書テンプレートを構成するパーツの入力を受け付けるとともに、当該パーツの性質に応じた表示態様の指定を受け付ける。また、文書作成手段12による文書テンプレートの表示方法に、指定された表示態様が反映される。 (もっと読む)


【課題】視線の移動を少なくしてドラッグによる操作種別を切り替えることができる医療画像処理装置および医療画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが描画ウィンドウ11上でクリックを行うと、カーソル12の近傍に画像に対する操作の種類を表現するアイコン群(アイコン13〜16)が現れる。そして、ユーザがアイコン13〜16を起点としてドラッグ操作を行うことにより、そのアイコン13〜16に対応した種別の画像の操作が行われる。アイコン群(アイコン13〜16)が出現する位置は、カーソル12との相対的な座標によって決定される。これにより、アイコン13〜16の位置をユーザが体感的に記憶することが出来る。 (もっと読む)


【課題】複数の検索語について連想検索を実行し、各検索語に固有の連想語と全検索語で共通の連想語とを把握する。
【解決手段】キーワード出現頻度保持部は、複数のキーワードの出現頻度を文書データ毎に集計した出現頻度データを保持する。キーワード関連度保持部は、出現頻度データを用いて算出された、キーワード間の共起性に基づく関連度を表す関連度データを保持する。連想語選択部62は、ユーザ端末から入力された複数の検索語に対して、検索語と実質的に同一のキーワードに対する関連度が高い順に予め定められた数のキーワードを連想語として抽出する。連想語マッチング部64は、複数の検索語についてそれぞれ抽出された連想語セットのマッチングを実行し、共通する連想語と相違する連想語とに区別する。ページ作成部66は、共通する連想語と相違する連想語とを表示するページを作成し、検索結果としてユーザ端末に出力する。 (もっと読む)


【課題】原画像の輪郭を手動によって抽出又は修正する際に、輪郭点の設定・変更を正確かつ容易に行うことができるようにする。
【解決手段】原画像から輪郭を手動抽出・修正する際に、マウスを操作し、原画像が表示されている第1のウインドウ40上でマウスポインタ42を原画像の輪郭を構成する点に移動させると、そのマウスポインタ42によって指定された位置を中心にして所定範囲Aの画像を切り出し、この切り出した画像を別の第2のウインドウ44に拡大表示するとともに、第2のウインドウ44の中心(マウスポインタ42で指定した位置に相当)に小さい点のマーカー46を表示する。これにより、第1のウインドウ40上でマウスポインタ42によって指定した輪郭点の位置を、その指定した位置付近の画像が拡大表示された第2のウインドウ44上で確認することができる。 (もっと読む)


81 - 100 / 193