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Fターム[5E501AA25]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 応用分野−機器 (14,155) | 医療用機器 (193)

Fターム[5E501AA25]に分類される特許

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【課題】ユーザによる選択画像の迅速な確認を可能にする画像表示装置、画像表示方法および画像表示プログラムを提供すること。
【解決手段】格納された画像群の画像を擬似動画像として時系列的に順次表示する画像表示装置4において、擬似動画像の中から所望の画像を選択する選択情報を入力する選択情報入力部21と、選択情報をもとに格納された複数の画像の中から所望の画像を抽出する選択画像抽出部52と、選択画像抽出部52によって抽出された画像の縮小画像を生成する縮小画像生成部53と、表示部30に対して擬似動画像を所定の擬似動画像表示領域に表示させ、縮小画像を所定の縮小画像表示領域に表示させる画像表示制御部55と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、2つの表示領域2a、2bにおける鏡像として表示される患者のマンモグラフィL、Rの比較評価に特に適している表示システムに関する。本発明の1つの側面によれば、ユーザは、画像の一つLにおいて仮想的な拡大メガネ10aを動かすことができる。システムは、他の画像Rにおける仮想的な拡大メガネ10bの対象物に関連付けられた対応する動きを自動的に駆動する。こうして、拡大メガネ10a、10b、10a'、10b'は、画像を横切る生体構造に関して同じように動かされる。別の方法によれば、ズーム窓は常に表示領域の同じ位置にあり続ける。一方、それらの下での画像は、対象物に関連付けられる態様で同期的に動かされる。
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【課題】 手書き電子情報の記載領域を容易に検索すること、かつその記載内容の理解を補助することを可能とする。
【解決手段】 カルテ情報入出力処理部21が表示画面上でカルテ手書き部分を囲む囲み線を、ストローク情報で認識してタグに指定した際、タグ情報処理部23がこの囲み線の所定位置にタグマークを付記すると共にタグ情報として少なくとも囲み線の「囲みストローク情報」を入力しタグ情報記憶部32に保存する。カルテ情報入出力処理部21は、画面上でタグマークされた領域内のサマリ情報生成要求の際、タグ情報処理部23を介してタグマークされた領域内のストローク情報化された記載情報を文字認識装置4に送り文字データに変換し、この文字データをサマリ情報処理部24が内蔵する辞書により要約文章にまとめ、サマリ情報としてサマリ情報記憶部33がタグ情報に対応させて記録保持する。 (もっと読む)


画像ディスプレーシステムと方法はタイリングモジュール、閉止モジュール、リタイリングモジュール、そしてミラーリングモジュールを有する。画像ディスプレーシステムはユーザーワークステーションから受信したコマンドに応答して、主及び補足ディスプレーのディスプレー範囲上にスタディを表示する。ディスプレーエンティティはディスプレーエンティティレイアウトにより規定されたディスプレーエンティティボックス内で主及び補足ディスプレーのディスプレー範囲上に表示される。新ディスプレーエンティティが付加されると、それらは好ましいタイリングフォーマットで該ディスプレー範囲に付加される。1つのディスプレーエンティティがもう1つの上にドラグされると、ディスプレーエンティティは自動的に閉じられる。ディスプレーエンティティボックスはダイナミックに寸法決め変えされ、それはディスプレーエンティティレイアウトの規定し直しに帰着する。又種々のディスプレーエンティティが原始ディスプレー上に表示され、適切なディスプレープロトコルを用いて隣接ディスプレー上へミラー(mirrored)され得る。
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本発明は、モーダルデイフォーマットでデータを強調して表示するための方法及び投薬装置を提供する。本発明に基づく方法は、グラフ上の1つ以上のデータ点(430)を選択可能にし、選択すると(選択されたデータ点に)対応する全ての点がマークされ(440)、日誌データが分かり易く示される。
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【課題】 使用言語に関わらず容易かつ適切に設定を行うことが可能なユーザインターフェースを用いた画像処理システムおよび画像処理方法を実現する。
【解決手段】 適応汎用記号を用いて画像処理ジョブを実行するためのシステムおよび方法を提示する。この方法は、ジョブ送信部202にて適応汎用記号を用いて画像処理ジョブオプションを表示するユーザインターフェース(UI)204(画像処理ドライバまたは直接実行アプリケーションであってもよい)を設けるステップと、上記UIにて選択された適応汎用記号を受け取るステップと、上記選択された適応汎用記号とともに、画像処理ジョブを画像処理装置に特有のフォーマットで画像処理装置に送信するステップと、画像処理装置にて、選択された適応汎用記号に応じた画像処理ジョブを実行するステップとを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 比較観察するための複数のデジタル画像を、表示手段の画面において切り替えて表示する画像表示装置において、効率のよい比較観察が安定して行えるようにする。
【解決手段】 画像処理手段20が、入力された複数の画像の輝度調整と画像中の被写体の構造物の位置合せ処理を行い、表示制御手段30が、当該処理済画像データに基づいて、上記各画像が表示手段10の画面にて比較観察しやすい毎秒1こまから毎秒5こまのフレームレートで繰返し切り替えて表示されるようにする。 (もっと読む)


【課題】 所望の画像を容易に見つけ出すことを可能とする。
【解決手段】 複数の検査についての検査情報及び前記複数の検査から得られる画像データを記憶する記憶ユニットと、 前記複数の検査に対応する選択可能な複数のアイコンを画面において水平方向又は垂直方向の一方に沿うように表示し、選択可能な1以上のサムネイル画像を前記水平方向又は垂直方向の他方に沿うように表示し、及び前記画像データに基づく原画像を前記サムネイル画像の各々よりも大きくなるように表示する表示ユニットと、前記アイコンのうち第1のアイコン及び前記サムネイル画像のうち第1のサムネイル画像を選択するための入力ユニットとを具備し、前記サムネイル画像は前記第1のアイコンに対応する第1の検査に属し前記原画像は前記第1のサムネイル画像に対応することを特徴とする。 (もっと読む)


一の取り得る態様において、本発明は、使用者が流体注入装置の注入動作を制御することに利用され得るグラフを作成するグラフスペースを有するグラフィカルユーザインターフェースに関する。ある態様において、該グラフィカルユーザインターフェースは、流体の所望の注入ファンクションを入力及び表示するためのグラフスペース表示を有するグラフ視覚化手段;使用者が流体を選択することを可能とする1又はそれ以上の流体選択アイコ;及び、使用者がグラフスペース内を操作して選択した流体について注入ファンクションを作成することを可能とする位置選択アイコンを含むことができる。ある態様において、1又はそれ以上の注入ファンクションは、注入プロトコルを定義するため同じグラフスペース内にグラフとしてプロットされることができる。

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画像データセットから画像のサブセットを表示するシステム、特にMRIやCTスキャンなどの医療用表示装置(30)である。画像はそれぞれの値域を有する3つの属性と関連する。ディスプレイ上の画像は2つの属性のそれぞれの値域のサブレンジ内の値と、第3の属性の値域の1つの値を有する。画像はマトリクスに示される。マトリクスの各行は第2の属性の1つの値に相当する。各列は第2の属性の1つの値に相当する。ディスプレイ34上の全ての画像は第3の属性に関して同一の値を有する。ユーザは、表示のために、画像の第1および第2の属性に関して他のサブレンジを選択することにより、または、第3の属性に関して別の値を選択することにより、画像データセットをスクロールすることができる。サブレンジの選択は第1および第2の属性に関しては水平および垂直方向のスクローリングにより行う。第3の属性に関する別の値の選択は仮想z軸にほぼ平行な方向のスクローリングにより行う。
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入力手段1による入力操作に基づいて制御手段4により表示手段2に電子カルテを表示させる。前記入力手段1は、所定領域内に配列された複数の入力キーで構成する。前記表示手段2は、少なくとも前記入力手段1のいずれかの入力キーを操作することにより選択可能な入力項目選択欄を表示可能とする。前記制御手段4は、前記入力手段1の入力キーの操作により、前記表示手段2の入力項目選択欄に表示された項目を選択し、順次、入力項目選択欄に次の入力に必要な項目を表示可能とする。 (もっと読む)


本発明は、系を監視する方法に関するもので、該系の少なくとも1つのパラメータに関して表示スクリーン(4)上にデータライン表示(11)が発生される。該データライン表示は、当該パラメータに関する基本値を表す基本ライン(14)と、当該パラメータの値の時間に伴う変化を表すと共に基本ライン(14)に対して正規化された連続曲線(15)と、上記基本値と現在のパラメータ値との間の瞬時的ずれを表すと共に基本ライン(14)に対して正規化された偏差バー(16)とを有している。
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自動診断聴覚検査用のマルチメディアユーザインターフェースのための方法及びシステムが開示されている。ユーザインターフェースは、患者が自動聴覚検査と相互作用(情報伝達;interact)して、それぞれの検査を完了する手段を提供する。患者には、あらゆる検査用の指示及びガイダンスが与えられ、助けを求めるためにいつでもオペレータを呼び出すことができる。患者が自分の進捗度を測るのを助けるための警告メッセージ及び進捗指標が提供される。これにより、患者は、聴覚訓練士又は他の聴覚健康の専門家からの最小の支援で又は全く支援なしで、自分自身の聴覚を検査することができる。ユーザインターフェースにより、オペレータは、必要に応じて、自動聴覚検査を構成することもできる。 (もっと読む)


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