説明

Fターム[5E501AC14]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 応用分野−概念 (11,399) | 対象一般 (5,206) | プレゼンテーション (299)

Fターム[5E501AC14]に分類される特許

281 - 299 / 299


【課題】 コンピュータ・グラフィックス・アプリケーションまたはプログラムにおける視覚的プレゼンテーションを作成する。
【解決手段】 本発明は、ユーザがコンテンツ・データの階層リストを作成するかまたは変更し、グラフィック要素についてのグラフィック定義の複数の選択肢の中から選択するときに、グラフィック・コンテンツを自動的に作成するグラフィックス・ソフトウェア・プログラムを含む。さらに、本発明は、3つの異なる表示を有するユーザ・インタフェースを含む。第1の表示は、複数のグラフィック定義を有するギャラリを含む1つまたは複数のギャラリをユーザに提供する。第2の表示は、コンテンツ入力領域である。最後の表示は、描画キャンバスである。 (もっと読む)


【課題】 ユーザカスタマイゼーションに基づいてグラフィックスをレンダリングする。
【解決手段】 カスタマイゼーションは、グラフィカル要素に関連する位置決め、サイズ、フォーマッティングおよび他のビジュアルを含むプロパティに関する。プロパティは、セマンティックプロパティまたはプレゼンテーションプロパティのいずれかとして定義できる。セマンティックプロパティは、すべてのグラフィック定義にわたって持続する。プレゼンテーションプロパティは、各特定のグラフィックが属するグラフィック定義に固有である。従ってセマンティックプロパティに対するカスタマイゼーションは、現在表示されているグラフィックだけではなく、将来表示される可能性がある他の全てのグラフィック定義にも適用するためにメモリ内で保存される。プレゼンテーションプロパティに対するカスタマイゼーションは、現在表示されているグラフィックだけに関して保存される。 (もっと読む)


【課題】 複数の画像系データを複数の領域に同時に表示しておき、ユーザの指示に応じて領域を瞬時に入れ替えて表示するなど、複数の画像系データを用いた従来にはない対話型プレゼンテーションを提供できるようにする。
【解決手段】 2つの動画を並列再生してメイン/サブの2つの表示領域に同時に表示し、どちらの動画をどちらの領域に表示するかをコンテンツコントローラ1aがテーブル情報により管理する。そして、サブ動画表示領域に対してクリック操作があったときに、テーブル情報を書き換えることによって、2つの動画の表示領域を相互に入れ替えるようにすることにより、動画の表示領域の入れ替えをテーブル情報の書き換えだけで行うことができるようにし、動画の入れ替え時に再生中ファイルの終了や新規ファイルの読み出しなど時間のかかる処理を一切行う必要をなくす。 (もっと読む)


【課題】表示環境の異なる電子ボードシステムにおいて共通に利用されるツールバーに関し、表示環境に応じたツールバーの表示設定変更を可能にして、作業領域を圧迫させることなく、統一したツールバーの利用を可能とする電子ホワイトボードシステムを提供する。
【解決手段】電子ボードシステムの制御用コンピュータに備えられたツールバー表示制御手段200は、表示領域算出手段201と、表示アイコンサイズ変更手段202と、ツールバー表示行数変更手段203と、アイコン文字列表示方法決定手段204との各処理手段と、ツールバー表示設定記憶手段205と、登録アイコン記憶手段206との各情報記憶手段を有し、画面の表示設定及び予め設定された最大占有表示割合に基づき、ツールバーの最大表示領域及び必要表示領域を算出し、各表示領域の比較結果に応じて、アイコン表示サイズ,ツールバー表示行数,アイコン文字列表示方法等の表示設定を変更する。 (もっと読む)


【課題】電子会議において上書きと会議資料位置を関連づけること。
【解決手段】会議情報を作成するPC端末(100P,100T,100Tm)と、PC端末(100P,100T,100Tm)で作成した会議情報を会議情報表示手段(表示一体座標入力装置110)に表示出力する電子会議システムにおいて、会議情報表示手段に表示出力する会議情報と当該会議情報に上書きされた上書き情報の位置関係を関連つけて位置整合を行なう位置整合手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 前面投影型電子ボードにおいて、ペン入力を行う座標付近の投影画像が操作者又は入力ペンの影になって隠されてしまうような場合においても、操作者が投影画像を確認しながら所望の位置における入力操作を可能とする投影画像表示手段を備えた電子ボードシステムを提供する。
【解決手段】 制御用コンピュータ2は、投影画像の一部領域における複製画像をサブウィンドウ内に表示する処理を行う。図2(a)に示すように、ペン入力がされる前の投影画像データ200ではサブウィンドウは表示されていない。図2(b)に示すように、ペン入力後の表示データ210では、入力ペン5のペン先の位置座標(入力座標)211を含む複製範囲212における複製画像213を、サブウィンドウ214内に表示する。この場合、サブウィンドウ214内には、複製画像213とともに、ペン先の位置を示すアイコン215を表示する。
(もっと読む)


【課題】 分類タイプ検出器および/または文脈情報を利用して、注釈ストロークを認識し、アンカーを設定して、リフロー可能なデジタル注釈を与えるシステマティックな手段を提供すること。
【解決手段】 これにより、デジタル文書内の注釈のアーカイブ、共有、検索が行え、また操作も簡単に行える。本発明の一実施例では、注釈認識方法により、グループ化され、分類され、文書内の基本テキストおよび/または点へのアンカーが作成されるストロークの入力が得られる。本発明の他の実施例では、言語学的な内容、領域特有の情報、アンカーの文脈、および文書文脈を利用して、注釈を正しく認識しやすくする。 (もっと読む)


【課題】 ディジタイザシステムの操作性を向上させる表示装置を提供する。
【解決手段】 画面上のポインティング状態を検出する検出手段と、多画面処理を行う画像処理手段と、前記検出手段からのポインティング情報を受信する制御手段とを備え、多画面表示を行っていないとき、前記制御手段は、画面上の全ての前記ポインティング情報の平均を有効なポインティング座標として算出し、多画面表示を行っているとき、前記制御手段は、多画面のうちいづれかの画面上でポインティングを検出したとき、ポインティングを検出した画面上の全ての前記ポインティング情報の平均を有効なポインティング座標として算出し、他の画面上のポインティングを無効とし、前記ポインティングを検出した画面上のポインティングが解除されたとき、他の画面上のポインティングを有効とする。 (もっと読む)


【課題】共通画面に表示される視認性の悪い表示情報を、聴講者が聴講者用の画面にて簡易に確認でき、且つ聴講者が共通画面をなるべく見るような状態で提供するのに好適な画像表示システム、主表示装置、表示データ処理装置、副表示装置、主表示装置制御プログラム、表示データ処理装置制御プログラム、副表示装置制御プログラム、主表示装置制御方法、表示データ処理装置制御方法及び副表示装置制御方法を提供する。
【解決手段】画像表示システム1を、取得した表示データを解析し、当該表示データに基づき構成される画像の視認性の善し悪しを判断する等の処理を行う表示データ処理装置2と、表示データに基づき構成される画像を主表示部5に光投射する主表示装置3と、表示データに含まれた視認性の悪い画像部分を副表示部に表示する複数の副表示装置4と、主表示装置3から光投射された画像を表示する主表示部5とを含んだ構成とした。 (もっと読む)


少なくとも1つのグラフィカル・ユーザ・インターフェイス・オブジェクトを有するコンピュータプログラム内でどのようにタスクを実施するかを人に教えるためのシステムおよび方法が開示される。コンピュータプログラムの少なくとも1つのグラフィカル・ユーザ・インターフェイス・オブジェクトとインタラクトしてコンピュータプログラム内でどのようにタスクを実施するかを人に示すステップ・バイ・ステップ命令を含むスクリプトが定式化される。スクリプトはエンティティマップを参照して定式化され、それはタスクのステップを実施するプログラムの少なくとも1つのグラフィカル・ユーザ・インターフェイス・オブジェクトにアクセスするためのプログラミング命令を含んでいる。スクリプトはプログラムの実際のシミュレートされないグラフィカル・ユーザ・インターフェイスの上に部分的グラフィカル・オーバレイをディスプレイして実行される。各グラフィカル・ユーザ・オーバレイはコンピュータプログラムのグラフィカル・ユーザ・インターフェイス・オブジェクトへの関係するユーザ入力をどのように提供するかをユーザに教える。基本的コンピュータプログラムをなんら再プログラミングすることなくそのオブジェクトの位置に無関係に、部分的グラフィカル・オーバレイはプログラムの関係するグラフィカル・ユーザ・インターフェイス・オブジェクトに隣接配置される。
(もっと読む)


ローカルの聞き手とリモートの聞き手にプレゼンテーションを示すシステムは、情報フレームをローカルの聞き手に提示する表示装置(130)を含む。フレーム取込み装置(140)は、ローカルの聞き手に提示される情報フレームの画像を取り込むために、表示装置(130)に結合されている。このシステムはまた、情報フレームの画像をリモートの聞き手メンバ(180)に送るために、表示装置(130)に結合された伝送装置(160)も含む。
(もっと読む)


【課題】マルチメディア・ファイルのツールチップを提供すること。
【解決手段】マルチメディア・ファイルのツールチップ・プレゼンテーション・システムが、スクリーン・キャプチャされたイメージや完全なオーディオ・ファイルといったマルチメディア・ファイル、のリスト内の選択されたエントリに関連する近接イベントに応答するように構成される。選択されたエントリに基づいて、スクリーン・キャプチャされたイメージのサムネイル・イメージやオーディオ・ファイルのオーディオ・サンプルといった対応するマルチメディア・サンプルを取り出し、ツールチップとして提示することができる。具体的に言うと、選択されたエントリに近接する位置にツールチップを表示することができる。このようにして、マルチメディア・ファイルのリストと対話的やり取りする人は、マルチメディア・ファイルの内容を判定するために、リスト内の完全なマルチメディア・ファイルのそれぞれをロードする必要がない。むしろ、ツールチップ内のマルチメディア・サンプルで充分とすることができる。
(もっと読む)


少なくともプレゼンテーションを行う、あるいは、視聴する経験を強化する、環境制御機能を含む統合情報プレゼンテーションシステムについて説明する。プレゼンテーションの実行中、システムにおいて、講演者が、プレゼンテーション環境を直接制御することを可能とする複数の制御機能が利用可能である。かかるシステムは、例えば、コンピュータ支援のテキスト、映像、音声を用いることにより、パブリックおよびプライベートの両方のプレゼンテーションを行うことを容易にするだけでなく、決してイベントそのものの間だけに用いられるだけのツールではない。このシステムを用いることにより、例えば、講演者は、実際のプレゼンテーションを行う前に、練習すること、遠くの場所から前もって録画した、あるいは、ライブのプレゼンテーションを送信すること、後の配信のため録画すること、遠くの場所から前もって録画した、あるいは、ライブのプレゼンテーションを視聴すること、ウエッブサイト上にビデオまたは音声メッセージをアップロードすることが可能となる。このシステムは、携帯演算装置が、リモートコントロール、あるいは、プレゼンテーションそのもののソースとして用いられることを可能にするよう、スタイラス、リモートコントロール、およびインターフェース装置も装備している。このシステムは、例えば、統合情報プレゼンテーション装置の例(パワーポディアムとしても知られている)、環境制御機能を伴う統合プレゼンテーション環境アセンブリ(プレゼンテーションブースとしても知られている)、情報表示装置システム(”PDA装置”としても知られている)、スタイラス、およびリモートコントロールの組み合わせを含んでいる。
(もっと読む)


本発明はポインティングデバイス(1)に関するものであり、このポインティングデバイスは、ポインティングデバイスを向けた方向(D)にある目標領域(A)の画像データ(3)を生成するためのカメラ(2)、目標領域内に光点(PL)を生成するための集光ビーム(L)の発生源(12)、及びこの集光ビーム(L)を目標領域(A)内の任意点に指向させるための指向装置(4)を具えたポインティングデバイス(1)を具えている。さらに本発明は、アイテムの位置検出及び/または選択を支援する方法に関するものであり、この方法は、視覚的表現(VP,VP’)中に複数のアイテム(M1,M2,M3,M4)を視覚的に提示するステップと、カメラ(2)、及び指向可能な集光ビーム(L)の発生源(12)を具えたポインティングデバイス(1)をアイテム(M1,M2,M3,M4)の視覚的表現に向けるステップと、ポインティングデバイス(1)を向けた目標領域(A)の画像データ(3)を生成するステップと、この画像データ(3)を分析して目標領域(A)内の特定点を位置検出するステップと、指向装置(4)を制御するための制御信号(9)を発生するステップと、光点(PL)が目標領域(A)内の特定点と一致するように集光ビーム(L)を指向させるステップとを具えている。本発明は、ポインティングデバイス(1)と相互作用してアイテムの位置検出及び/または選択を支援する方法を実行するための相互作用装置(13)にも関するものである。さらに、本発明はアイテムの位置検出及び/または選択の支援システムに関するものである。
(もっと読む)


電子プレゼンテーションシステムおよび方法は、プレゼンテーション資料のための複合ディスプレイ画面を提供し、また、プレゼンテーション資料を恒久的に変更しないプレゼンテーション資料への動的注釈を可能にする。マルチウィンドウディスプレイインターフェイスにおいて、現在表示されるスライドもしくは次に表示されるスライドは、容易に注釈を付され、もしくはその他の方法で修正されることができる。したがって、プレゼンテーション資料を、任意のディスプレイ画面へ容易に案内することができ、任意の注釈は、将来用いるために保存されても、単に削除されてもよい。
(もっと読む)


【課題】
大画面のディスプレイは、コンピュータショーのデモ画面や駅の広告表示板としての利用を行う場合など、多くの人が同時に見えるということで、有効な表示装置であるが、従来は、画面操作者は同時にはただ一人であった。デモ画面や広告表示板としての使用時などでは、せっかく多くの聴衆を集めて表示しても、その表示を見た聴衆の反応を収集できなかった。
【解決手段】
大画面ディスプレイに、タッチパネルを設置し、タッチパネル上に複数のウィンドウ・切替えボタンを設置する。各々の利用者がウィンドウ・切替えボタンをタッチすると、該ウィンドウ・切替えボタンに所定の領域に子ウィンドウが生成され表示される。子ウィンドウには、大画面ディスプレイのメインウィンドウが縮小表示され、各利用者は縮小表示されたメインウィンドウにタッチ入力が可能となり、大画面ディスプレイで情報を提供しつつ、視聴者からのアクセスを受け付けることができる。 (もっと読む)


制御インタフェース、通信ネットワーク並びにプロセッサ及び主ディスプレー画面を有する主プレゼンテーション装置を備えており、主ディスプレー画面が場内の視聴者に見られるように場内に配置され、ユーザコマンドに応じてプロセッサがネットワークを介して主ディスプレー画面に表示の画像を送信するよう操作でき、従プレゼンテーション装置が場内の視聴者にネットワークを介して主プレゼンテーション装置によって従プレゼンテーション装置へ送信される画像を受信し表示することのできる従画面を有し、最初の画像が同時に表示されている間に新しい画像を表示するのに主プレゼンテーション装置が使用できるフリップチャートアセンブリに似た場内の視聴者に情報を表示する方法及びシステム。
(もっと読む)


ユーザのプレゼンテーションの進行に追随するアウトラインを含むスライドショーを表示する方法は、コンフィギュレーションプログラム(CP)及びインテリジェントアジェンダプログラム(IAP)を含む。CPによりユーザは本発明のインテリジェントアジェンダを設定することができる。表示オプションを選択すると、ユーザはインテリジェントアジェンダのアウトラインの拡張を設定することができ、インテリジェントアジェンダに表示される行数を制限することができ、インテリジェントアジェンダに表示されるトピックを制限することができる。ユーザが、本発明と関連するプレゼンテーションプログラムを実行するときはいつでもIAPが実行する。IAPは拡張設定に従ってアウトラインを表示し、ユーザにより規定された設定制限に基づいてアウトラインを修正する。インテリジェントアジェンダはプレゼンテーションを通じてユーザの進行を追跡し、プレゼンテーションアウトラインにおける現在のトピックの文脈位置を聴衆に知らせる。

(もっと読む)


デバイスをプロジェクタに接続する方法が開示される。この方法は、デバイスが接続されるネットワークを識別すること、前記ネットワーク上の少なくとも1つのプロジェクタを識別すること、前記少なくとも1つのプロジェクタの状態を識別すること、識別された前記状態に基づいた前記少なくとも1つのプロジェクタの選択を可能にすること、および、前記少なくとも1つのプロジェクタに、それが選択されているか否かに依存したデータを送信することを含んでいる。 (もっと読む)


281 - 299 / 299