説明

Fターム[5F041DB07]の内容

発光ダイオード (162,814) | 完成品の形状 (5,467) | 1次アレイ型 (681)

Fターム[5F041DB07]に分類される特許

21 - 40 / 681


【課題】ベゼル幅を狭くし、エッジ型BLUの光源として均一な線光源特性を具現化することができるLEDモジュール及びこれを備えるバックライトユニットの提供。
【解決手段】一側面によるLEDモジュールは、反射カップを有するように少なくとも1つの溝が形成されたバー型回路基板と、前記回路基板の溝内に配置され、前記回路基板の長手方向に沿って線状に配列された複数のLEDチップと、前記LEDチップから離隔され、前記溝全体を覆うように前記回路基板上に配置された蛍光体膜とを含む。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオード等の半導体発光素子の温度上昇を抑制して素子劣化と照明装置の照度変化とを回避する光源ユニットを提供すること。
【解決手段】光源ユニット取付用筐体110、透明部材120、光反射板130とを備えている照明装置100に設置され、少なくとも一つの発光ダイオード141と、発光ダイオード141を設置したヒートシンク142と、このヒートシンク142の表面に被膜してヒートシンク142より高い熱放射率を有する熱放射膜143とを備えている光源ユニット140。 (もっと読む)


【課題】線状光源装置の湾曲を抑制すること。
【解決手段】線状光源装置1は、細長い長方形状の配線基板10と、配線基板10上に直線状に配置された発光素子11と、各発光素子毎に配線基板10上に配置されたリフレクタ12と、発光素子11を封止する封止樹脂13と、配線基板10の裏面10aに配置された放熱板14と、によって構成されている。配線基板10の裏面10aには、複数の溝17が設けられている。溝17は配線基板10の短手方向に線状に形成されている。溝17の位置は、発光素子11と発光素子11との間の位置に対向した位置であり、配線基板10の中央に対して対称に設けられている。また放熱板14は、配線基板10の裏面10a全面に設けられている。 (もっと読む)


【課題】複数の光出射部の間隔を大きくすることができ、発光装置がライトバルブの直下に配置された方式のプロジェクターに適用できる発光装置を提供する。
【解決手段】発光装置100は、電極により得られる光の導波路は、帯状かつ直線状の第1利得領域160および第2利得領域170と、第1利得領域160および第2利得領域170を接続し、かつ帯状の円弧形状を含む第3利得領域190と、を含み、第1利得領域160と第2利得領域170とは、第3利得領域190に接続される端部と反対の端部が第1層の側面に接続され、第1層の側面において第1利得領域160から出射される光20と、第1層の側面において第2利得領域170から出射される光22とは、同じ方向に出射される。 (もっと読む)


【課題】放熱部材と固体発光素子との位置ずれを抑制する。
【解決手段】絶縁部材3は、放熱部材2の主片20と光源部1の間に介装される主部30と、主部30の両端(長手方向に沿った両端)より光源部1に近付く向きに立ち上がる当接部31と、各当接部31の先端より突出する一対の反射部32とが合成樹脂成形体として一体に形成されてなる。光源部1(実装基板10)が長手方向に沿って絶縁部材3の各当接部31に当接することで短手方向の位置ずれが抑制される。また、光源部1の発光(点灯)中に発生する熱は、実装基板10から突条部22を通じて放熱部材2に伝導されることで効率的に放熱される。 (もっと読む)


【課題】線状光源装置の湾曲を抑制すること。
【解決手段】線状光源装置1は、細長い長方形状の配線基板10と、配線基板10上に直線状に配置された発光素子11と、各発光素子毎に配線基板10上に配置されたリフレクタ12と、発光素子11を封止する封止樹脂13と、リフレクタ12上に配置された蛍光体板14と、によって構成されている。各リフレクタ12にまたがるようにして蛍光体板14を設けたことにより、封止樹脂13の熱収縮による配線基板10への応力が緩和され、線状光源装置1の湾曲を防止することができるとともに、線状光源装置1の色むらを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 LED素子の発光像が見えることによる眩しさを防ぎ、しかも照明の照度と光の拡散が十分に得られる直管型LEDランプの実現。
【解決の手段】 LED基板11を覆うカバー13(樋状部材)を透明とし、カバー13とLED基板11の間に、基板の面に平行に、透明な平板から成る光拡散板14を設ける。光拡散板14の、LED基板11から遠い面14aに、互いに平行な反復する凹凸を有し、凹凸(14g)の等高線は円弧状で、円弧はLED素子11aの列に対し垂直な接線を有する。 (もっと読む)


【課題】導光板と組み合わせて面状光源装置を実現するための線状光源装置において、導光板への熱伝導を抑止すること。
【解決手段】線状光源装置1は、細長い長方形状の配線基板10と、配線基板10上に直線状に配置された発光素子11と、各発光素子毎に配線基板10上に配置されたリフレクタ12と、発光素子11を封止する封止樹脂13と、によって構成されている。リフレクタ12は配線基板10長手方向に発光素子11を挟んで2つの部分12a、bで構成され、そのそれぞれの上面14a、bに凸部18を有している。また、リフレクタ12とそれに隣接する他のリフレクタ12との間の配線基板10上、および配線基板10の端部上には、スペーサ17が設けられている。スペーサ17の高さは、配線基板10の発光素子11実装側表面からリフレクタ12の凸部18最上部までの高さと等しい。 (もっと読む)


【課題】優れた放熱性を有するとともに、小型化を図ることができる照明装置を提供することである。
【解決手段】実施形態に係る照明装置は、複数の発光素子が設けられた基板と、前記基板を載置する第1の面と、前記第1の面とは反対側の第2の面と、を有する基部と、前記発光素子の発光面側を覆うように設けられる透光部と、を有する支持部と、を備えている。そして、照明装置の軸方向に直交する方向において、前記透光部の断面の外形形状は円の一部である。また、前記第1の面は、平坦面である。 (もっと読む)


【課題】出射された青色光と白色光の混色が抑制された発光ダイオード照明装置を提供する。
【解決手段】青色光源領域と白色光源領域が長手方向に順次定義された搭載面を有する支持体と、青色光源領域に配置され、青色光を出射する発光ダイオードを有する青色光源と、白色光源領域に配置され、白色光を出射する発光ダイオードを有する白色光源と、搭載面を覆って支持体上に配置され、長手方向に延伸し短手方向に沿った断面が波形形状である複数の溝301が搭載面と対向する入射面に形成された照明カバーとを備え、青色光源及び白色光源から出射された光が、入射面から照明カバーに入射し、照明カバーを透過して出力される。 (もっと読む)


【課題】複数のLEDを線状に精度よく位置決めして実装できる実装基板を提供する。
【解決手段】実装基板10は、主表面を有する基材部11と、基材部11の主表面上に設けられた第1導電パターン12Aと一対の第2導電パターン12B,12Cとを備える。第1導電パターン12Aには、複数のLED20がその表面上に所定方向に沿って線状に実装され、第2導電パターン12B,12Cは、複数のLED20の各々の実装位置を決定するためのアラインメントマークとなる部分を含む。一対の第2導電パターン12B,12Cは、基材部11の主表面上において上記所定方向と交差する方向に沿って第1導電パターン12Aを挟み込むように位置し、その各々は、基材部11の主表面上において上記所定方向と交差する方向に沿って第1導電パターン12Aに対峙することとなるアラインメント用の出隅部を複数有する。 (もっと読む)


【課題】複数の出射部の間隔を大きくすることができ、発光装置がライトバルブの直下に配置された方式のプロジェクターに適用できる発光装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る発光装置100では、第2光導波路162の延出方向は、第1側面131と平行であり、第3層108は、第2側面132と連続する第4側面142の少なくとも一部を含んで形成された第1酸化領域170と、第3側面133と連続する第5側面143の少なくとも一部を含んで形成された第2酸化領域172と、を有し、第1酸化領域170は、前記第1層、前記第2層、および前記第3層の積層方向から見て、前記第1反射部と重なり、第2酸化領域162は、前記積層方向から見て、前記第2反射部と重なる。 (もっと読む)


【課題】複数の出射部の間隔を大きくすることができ、発光装置がライトバルブの直下に配置された方式のプロジェクターに適用できる発光装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る発光装置100では、第1層106には、第1側面131に設けられた第1出射部181から第2側面132に設けられた第1反射部190まで延出する第1光導波路160と、第1反射部190から第3側面133に設けられた第2反射部192まで延出する第2光導波路162と、第2反射部192から第1側面131に設けられた第2出射部186まで延出する第3光導波路164と、が形成され、第2光導波路162の延出方向は、第1側面131と平行であり、第1反射部190および第2反射部192は、II族またはXII族の元素が拡散され、第1出射部181から出射される第1の光20と、第2出射部186から出射される第2の光22とは、同じ方向に出射される。 (もっと読む)


【課題】 発光輝度分布の発生を抑制する。
【解決手段】 第1の方向に長い基板上に複数の半導体発光素子が前記第1の方向に沿って形成された半導体発光素子アレイは、前記複数の半導体発光素子のそれぞれが、前記基板上に形成された電極層と、前記電極層上に形成され、前記電極層に電気的に接続されたp型半導体層と、前記p型半導体層上に形成された活性層と、前記活性層上に形成されたn型半導体層とを有し、平面形状が前記第1の方向に長い長方形の半導体発光層と、前記半導体発光層の片方の長辺に沿って、該長辺と平行に形成された第1配線層と、前記第1配線層から前記半導体発光層の短辺方向に延在し、前記半導体発光層の表面において、前記n型半導体層と電気的に接続された第2配線層とを有し、隣接する半導体発光素子においては、前記半導体発光層の異なる長辺に沿って前記第1配線層が形成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】製造コストの低減、生産能力の向上、製造歩留まりの向上、および、部品としての共通化を図ることができる光源モジュールを提供する。
【解決手段】本発明の光源モジュールは、LED素子20、凹部13および凸部14、棒状端子15a、15bおよび穴状端子16a、16bを有する、複数の光源基板100同士が、電気的に、且つ、機構的に連結された連結基板と、LED素子20から出射された光を導光する導光部とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の発光素子が列状に配列された発光素子アレイのそれぞれの発光素子の発光面に設けたレンズにより、効率よく光を取り出すことのできる発光部品等を提供する。
【解決手段】第1アイランド301には、発光サイリスタL1が設けられている。発光サイリスタL1の発光面311上には、発光面311から遠ざかるにしたがい狭まりながら傾斜するとともに、発光面311から遠い側に凸状となった曲面部92bと、曲面部92bの発光面311から遠い側に曲面部92bとつながった平面部92aとを備えたレンズ92が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 輝度向上を図ることが可能である液晶表示装置バックライト用LED光源装置およびこれを用いた液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】 複数のLEDチップ2を備える液晶表示装置バックライト用のLED光源装置A1であって、基板1と、1基板の主面11を覆う金属膜3と、を備えており、複数のLEDチップ2は、金属膜3に実装されている。 (もっと読む)


【課題】片面配線基板を用いたフリップチップ実装が可能であり、放熱性が良好な発光素子搭載用基板及びこれを用いたLEDパッケージを提供する。
【解決手段】発光素子搭載用基板は、絶縁性を有する基板と、前記基板の一方の面上に形成され、第1の間隔を有して離間する一対の配線パターンと、前記基板を厚さ方向に貫通し、第2の間隔を有して離間する一対の貫通孔と、前記一対の配線パターンに接触するとともに前記基板の前記一方の面と反対側の面に露出するように前記一対の貫通孔に充填された金属からなる一対の充填部とからなる片面配線基板であって、前記一対の充填部のそれぞれの充填部は、前記一対の配線パターンのそれぞれの配線パターンの面積の50%以上の水平投影面積を有する。 (もっと読む)


【課題】放熱性を向上させることが可能な実装基板および発光モジュールを提供する。
【解決手段】実装基板2は、金属板により形成され電子部品を一面側に搭載可能な伝熱板21と、電子部品を電気的に接続可能な配線パターン22bが有機系絶縁基板22aの片面に設けられ伝熱板21の他面側に配置された配線基板22と、伝熱板21と配線基板22との間に介在する絶縁層23とを備えている。伝熱板21は、配線パターン22bにおける、電子部品の接続用部位を露出させる貫通孔21bが形成されている。実装基板2は、配線基板22の平面サイズが伝熱板21の平面サイズよりも大きく、配線基板22の配線パターン22bが、伝熱板21に重ならない領域まで広がっている。発光モジュールは、実装基板2に電子部品として固体発光素子を実装して構成する。 (もっと読む)


【課題】リワークに際し不良部材のみを良品部材に交換し該不良部材以外の良品部材を再利用することを実現する。
【解決手段】本発明のバックライトユニットにおいて、光結合部材30におけるボス35a及び35a’は、LED基板24aに接着固定されたボス35aと、LED基板24aに非固定状態で取り付けられているボス35a’とに割当てられている。 (もっと読む)


21 - 40 / 681