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Fターム[5F041DB07]の内容

発光ダイオード (162,814) | 完成品の形状 (5,467) | 1次アレイ型 (681)

Fターム[5F041DB07]に分類される特許

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【課題】リードフレームを用いて電子部品を組み付けた場合に、リードフレームから切除する廃棄物の削減を図る。
【解決手段】電子部品組立体10は、帯状に設けられているとともに互いに分離した複数の支持導体22〜28が長手方向に配列され、複数の送り穴51,52が支持導体22〜28に開けられているとともに支持導体22〜28の長手方向に配列され、発光ダイオード70,70,…、抵抗器60及びダイオード61が支持導体22〜28間に接続され、支持導体22〜28が配線となって、支持導体22〜28、発光ダイオード70,70,…、抵抗器60及びダイオード61によって回路が構成されているものである。 (もっと読む)


【課題】管内面からの発光モジュールの剥がれ落ちを抑えることが可能なランプ及び照明装置を提供する。
【解決手段】本発明のLEDランプ100は、直管200と、直管200の内部に挿通された基台303と、基台303の表面に設けられた基板301と、基板301に実装されたLEDとを有するLEDモジュール300と、直管200の端部の開口内に設けられ、基台303を直管200の内面に固定する基台固定部材400とを備える。 (もっと読む)


【課題】ランプの構造を複雑化することなく基板の割れを抑えることが可能なランプ及び照明装置を提供する。
【解決手段】本発明のLEDランプ100は、直管200と、直管200の内部に挿通された基台303と、基台303の表面に設けられた複数の基板301と、複数の基板301のそれぞれに実装されたLEDと、基台303の表面に設けられ、複数の基板301を基台303に固定し、かつ複数の基板301を電気的に接続する共通の第1モジュール固定部材305とを備える。 (もっと読む)


【課題】LEDユニット同士を電源送り線で接続する際に、電源送り線が光を遮断したり電源送り線の影が映ることにより外観を損ねることを防止できる照明器具を提供する。
【解決手段】基板24A、24B上にLEDパッケージ30を直線状に配列したLEDユニット20A、20Bを、基板固定台22に長手方向に連続して取り付け、電源送り線25により電気的に連続させる際に、基板24A、24Bの連結側端部に設けられた切欠29A、29Bを通って電源送り線25を基板24A、24Bの裏面側へ移動させて配線できるので、電源送り線25がLEDパッケージ30の光を遮断したり、影が映るのを防止して、外観を損ねるのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】輝度ムラを発生させることなく、色ムラを抑制することができる発光装置を提供する。
【解決手段】基板10と、基板10上に配列された複数のLEDチップ21と、複数のLEDチップ21を挟むように、対向して基板10上に配置された第1の反射部材31及び第2の反射部材32とを備える。第1の反射部材31及び第2の反射部材32の少なくとも一方は、複数のLEDチップ21の素子間領域に向かって突出するとともに、対向する他方の反射部材と離間して形成された突出部31a(32a)を有する。 (もっと読む)


【課題】装置を見込んだ際の不快グレアを極力抑えながらも発光効率の良好な発光装置を提供する。
【解決手段】発光装置10は、基板11と、その上に実装された、光を照射するLED12と、LED12の光軸方向に開口部17が設けられた筒状のリフレクタ14とを備える。LED12は、ライン状に複数実装されている。LED12は、光軸から所定の角度傾いた方向である非軸方向の光度が光軸方向の光度より大きいタイプのものである。リフレクタ14は、少なくともLED12からLED12の非軸方向に照射される光を反射面15で反射して開口部17から出射する。リフレクタ14の反射面15は、例えば、角錐面、円錐面、あるいは、放物面をなす。 (もっと読む)


【課題】クロック駆動回路の出力端子数の削減により、回路規模を削減する。
【解決手段】発光サイリスタ210のカソードがLレベルにされると、アノード・カソード間には電圧が印加される。一方、抵抗120を介して供給されるクロックによりシフト動作を開始する走査回路部100における各サイリスタ111のゲートと、発光サイリスタ210の各ゲートとがそれぞれ接続されているため、サイリスタ111のゲート・カソード間にも電圧が印加される。この時、走査回路部100により発光指令されている発光サイリスタ210のゲートのみを選択的にHレベルとすることで、発光指令されている発光サイリスタ210がターンオンする。特に、クロック駆動回路70の出力クロックパルスをRL微分回路90で微分して、アンダシュート波形あるいはオーバシュート波形を生成しているので、クロック駆動回路70の出力端子CK1R,CK2R数を削減できる。 (もっと読む)


【課題】1枚の基板形成用部材から形成できる基板の枚数を増やし、製造コストを低減すること。
【解決手段】発光装置100は、帯状の基板101と、基板101に実装される発光素子102と、基板101に実装される光束制御部材103と、を有する。基板101は、長手方向に沿って所定の間隔で形成されるとともに長手方向において隣り合う光束制御部材103の間で幅方向の両端に一対ずつ形成された破断面121を有し、一対の破断面121間の幅方向における寸法W1、W2が光束制御部材103の幅方向の寸法より小さいとともに、平面視した際に光束制御部材103と重なり合う部分の幅方向の寸法W2が、一対の破断面121間の幅方向における寸法W1よりも小さい。 (もっと読む)


【課題】クロック駆動回路の出力端子数の削減により、回路規模の削減と低コスト化を図る。
【解決手段】発光サイリスタ210のカソードがLレベルにされると、アノード・カソード間には電圧が印加される。一方、スタート信号STによりシフト動作を行う走査回路部100における各サイリスタ111のゲートと、発光サイリスタ210の各ゲートとがそれぞれ接続されているため、サイリスタ111のゲート・カソード間にも電圧が印加される。この時、走査回路部100により発光指令されている発光サイリスタ210のゲートのみを選択的にHレベルとすることで、発光指令されている発光サイリスタ210がターンオンする。特に、クロック駆動回路70の出力信号をRL微分回路90で微分して、アンダシュート波形あるいはオーバシュート波形を生成しているので、クロック駆動回路70の出力端子CK1R,CK2R数を削減できる。 (もっと読む)


【課題】発光装置において、複数の固体発光素子が基板上に実装された場合の輝度むら、及び色むらを抑制する。
【解決手段】発光装置1は、配線基板2と、配線基板2上に実装される複数の固体発光素子3と、複数の固体発光素子3を被覆する光学部材4と、光学部材4を被覆する蛍光体を含有する波長変換部材5と、を備える。光を拡散させる拡散部9が、隣合う固体発光素子3間の白色レジスト8が凹凸形状に形成されることにより構成される。拡散部9により拡散された光は、光学部材4を通って波長変換部材5に照射され、固体発光素子3の上方に位置する波長変換部材5と、拡散部9の上方に位置する波長変換部材5とにおいて略等しく光が通るようになり、従って、波長変換部材5の表面での輝度むら、及び色むらを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】形成すべき配光への影響を抑制しつつ発光素子に給電するための給電用部材の接続信頼性を高める。
【解決手段】発光モジュール10において、実装基板24は、上面24aに実装された半導体発光素子20を支持する。銅部36は、半導体発光素子20への給電のために実装基板24の上面24a上に設けられる。実装基板24は、溝部24cを有する。溝部24cは、銅部36を収容する。銅部36には、半導体発光素子20への給電のための給電用端子18が溶接される。溝部24cは、0.3mm以上の深さを有する。 (もっと読む)


【課題】生産性、及び、放熱性に優れる半導体発光素子取付用モジュール、該半導体発光素子取付用モジュールを利用した半導体発光素子照明器具、及び、半導体発光素子取付用モジュールの製造方法を提供する。
【解決手段】第1導通部28及び第2導通部32、並びに、一端が第1導通部及び第2導通部とそれぞれ接触すると共に他端が半導体発光素子の陽極及び陰極とそれぞれ導通可能な第1接触部39及び第2接触部43を備えた複数の半導体発光素子固定部36を並べて形成し、かつ両端部に位置する第1導通部及び第2導通部とそれぞれ導通する第1給電部25と第2給電部26とを有する金属からなる導通板17と、第1接触部及び第2接触部の上記他端、並びに、第1給電部及び第2給電部を露出させた状態で、導通板の表面を覆う樹脂材からなる表面絶縁部48と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発光素子およびその点灯を制御する点灯制御部の双方を有し且つこれらの熱を適切に回収するとともに、様々な灯具に搭載可能な発光装置を提供する。
【解決手段】発光装置10において、制御回路部30は、半導体発光素子20の点灯を制御する。放熱基板ユニット13は、各々が発する熱を回収するよう半導体発光素子20および制御回路部30を支持する。放熱基板ユニット13は、半導体発光素子20の発光部が制御回路部30よりも発光部の主光軸方向に突出するよう半導体発光素子20を支持する。放熱基板ユニット13は、制御回路部30を支持する放熱基板15と、放熱基板15から突出して半導体発光素子20を支持する支持部材14を有する。放熱基板15と支持部材14とは別体に形成され、3W/mK以上の熱伝導率を有する接着剤を介して互いに固定される。 (もっと読む)


【課題】発光素子アレイチップを駆動させるための信号に外乱が混入した場合でも、損傷が生じにくい発光素子アレイチップ等を提供する。
【解決手段】主走査方向に列状に配される発光サイリスタL1、L2、L3、L4、…と、発光サイリスタL1、L2、L3、L4、…を駆動する信号を入出力するためのボンディングパッド82と、発光サイリスタL1、L2、L3、L4、…とボンディングパッド82とを接続する配線部と、配線部に接続し、配線部に入力する外乱から配線部および発光サイリスタL1、L2、L3、L4、…を保護するための保護素子113と、を備えることを特徴とする発光素子アレイチップC1。 (もっと読む)


【課題】半導体発光素子の静電破壊が発生する確率を低減させる。
【解決手段】発光装置440は、基板10の主面に実装されたLEDチップ21と、基板10において主面と反対側の面の部分から、基板10の主面側の外部へ突出するように設けられた導電性部材30とを備える。導電性部材30は、導電性のヒートシンク470と電気的に接続されている。導電性部材30の基板10の主面からの高さは、LEDチップ21の基板10の主面からの高さより大きい。 (もっと読む)


【課題】モールド特性と構造強度が改良された、発光ダイオード、そのフレーム形成方法及びフレーム構造を提供する。
【解決手段】単一材料テープは、互いに独立し向かい合って配置された第1、第2及び第3フレームとなり、プレス成形工程は、第1及び第2フレーム21、22から延びる第1及び第2ワイヤボンディング212、222部の薄い底に実施される。第1及び第2ボンディング部のそれぞれの厚さは、第3フレーム23のそれよりも小さく、したがって、より厚い第3フレームは、よりよい消散効果を達成するための接着体の外側にさらされていてもよく、互いに独立し向かい合って配置された2つのフレームの間の少なくとも一つの側面は溝部24で形成されている。フレームが発光ダイオードに適用され、接着体に固定されるとき、溝部は、フレームと接着体との間の結合特性を高めることができ、これらの間の構造強度を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】可撓性であるとともに、一体的に成形された一体成形LEDライトワイヤの全方向からの、滑らかな、均一な照明効果を提供する改善された一体的に成形された一体成形LEDライトワイヤに対する需要がある。
【解決手段】LEDライトワイヤの全ての方向から滑らかで均一な照明効果を提供する、可撓性な、一体的に成形された一体成形発光ダイオード(LED)ライトワイヤ。前記一体的に成形された一体成形LEDライトワイヤは、導電性素材から成形された第1及び第2バス構成要素を具備する導電性支持体(201)を具備する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で放熱特性を向上させることができると共に、幅が狭く細長い、蛍光管タイプのような照明装置に用いる場合でも優れた放熱特性を発揮することができる発熱源実装用基板モジュール及び該発熱源実装用基板モジュールを備える照明装置の提供を課題とする。
【解決手段】発熱源30を実装するためのフレキシブルプリント配線板20を、金属板10に取り付けてなる発熱源実装用基板モジュール1であって、前記フレキシブルプリント配線板20は、前記金属板10の寸法よりも広面積なものとすると共に、その表面に導電層22を備えたものを用い、前記金属板10の一面側から他面側に折り曲げて、一面側と他面側とに接面状態に取り付けてあることを特徴とする発熱源実装用基板モジュールである。 (もっと読む)


【課題】LED光源の低価格化を実現する。
【解決手段】LEDチップ(赤色LEDチップ(R)、緑色LEDチップ(G)および青色LEDチップ(B)、あるいは白色LEDチップ)をフレーム3に搭載した後、LEDチップを個片化するためのフレーム3のダイシングを行わず、タイバーを打ち抜くことにより電気回路を形成し、フレーム3の状態で点灯するRGB3原色LED光源1Aまたは白色LED光源を製造する。複数のLEDチップは同一極性の電極面同士が、それぞれ電気的に接続される。 (もっと読む)


【課題】紫外光LEDを用いた光センサ用光源において、発光時に、実装筐体に用いられる酸化アルミニウム・セラミックス焼結体から発生する蛍光を排除し、正確なセンシングを可能にする。
【解決手段】LED光源素子1の照射光が実装筐体2に直接照射される領域である光源素子周辺領域21を、紫外光の照射によって690nm付近の蛍光を発する酸化アルミニウムを含まないセラミックス焼結体で形成するか、或いは酸化アルミニウム・セラミックス焼結体を用いる場合は、光源素子周辺領域21に直接紫外光が当たらないように、紫外光を遮蔽若しくは吸収する材料で被覆した構造とする。 (もっと読む)


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