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Fターム[5F051JA20]の内容

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Fターム[5F051JA20]に分類される特許

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【課題】省電力化が図られる液晶表示装置と、その液晶表示装置に用いられる照明装置ユニットおよび太陽電池と、を提供する。
【解決手段】液晶表示装置10は、表示面22を有する液晶パネル21と、液晶パネル21に対して表示面22が形成される側とは反対側に配置され、液晶パネル21に向けて照明光を照射するバックライト61と、液晶パネル21とバックライト61との間に配置され、バックライト61から発せられた照明光を液晶パネル21に向けて透過させることが可能な光透過型の太陽電池31とを備える。太陽電池31は、液晶パネル21を透過した外光を利用して光電変換を行なう光電変換層32と、バックライト61から照射された照明光を利用して光電変換を行なう光電変換層42とを有する。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池モジュールを寄棟屋根に千鳥配置したときの外観不良を解消する。
【解決手段】 平面矩形の太陽電池モジュール2の縦横比を1:2として、寄棟屋根11に設置することにより、太陽電池アレイAの寄棟屋根11における隅棟13側両端に生じる階段状のL字状段部に、直角2等辺三角形に構成したダミーモジュール3を嵌合するように配置し、その斜辺によって太陽電池アレイAの両端を連続した直線とする。ダミーモジュール3は、太陽電池モジュール2と同様にフレーム31、セル32、カバーガラスを備えて形成する。太陽電池アレイAが、寄棟屋根11と相似形をなすようになり、良好な外観を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルの寸法サイズに応じて容易に調整して支持させることができる太陽電池パネルを用いた外装構造を提供する。
【解決手段】本発明は、太陽電池パネル1の流れ方向の端縁の裏面側に継手捨板2を配して接続すると共に、桁行き方向の端縁を横支持材3にて支持して接続し、該横支持材3を下地5に固定した縦支持材4に支持させる外装構造であって、前記継手捨板2は排水路21を、前記横支持材3は流水空間31を、前記縦支持材4は排水空間41を備え、前記排水路21は前記流水空間31に連絡され、前記流水空間31は前記排水空間41に連絡されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両搭載のバッテリに負荷を与えず、夜間等の周囲が暗い状態のとき継続してキー孔の照明を行わせることができるイグニッションスイッチ装置を提供する。
【解決手段】車両のシリンダボディSに取り付けられ、当該シリンダボディS内に配設されたロータRのキー孔Raを外部に臨ませたイグニッションスイッチ装置において、キー孔Raを照明するLED2(照明手段)と、該LED2に電力を供給し得るとともに蓄電が可能な2次電池3と、外部からの光を受ける受光部4aを有するとともに、当該受光部4aによる受光量に応じて発電可能とされ、且つ、発電により得られた電力を2次電池3に供給し得る太陽電池4とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】
ガス絶縁開閉装置と気中送電線を接続するガス絶縁母線(GIB)においては、JECやIECなどの機器規格によってタンク外表面の温度上昇値が規定されており、特に屋外の変電所においては、直射日光の影響による温度上昇など気象条件によっても大きく影響を受ける結果、大型化や資材費が高くなるなどの課題があった。
【解決手段】
本発明のガス絶縁母線ユニットでは、送電線とガス絶縁開閉装置を接続する母線導体3を、絶縁ガス2を封入したケース1内に配したガス絶縁母線5において、このガス絶縁母線5の上方に太陽光発電装置6の太陽光パネル6aを備え、当該太陽光パネル6aを、前記ガス絶縁母線5の設置空間7dを確保し、かつ、前記ガス絶縁母線5への太陽光の入射量を抑制可能な位置となるように架台7にて支持したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】太陽光パネル上の個々の太陽電池セルを動かすようにすることで、すべての太陽電池セルが太陽光を垂直に受ける向きになるように保つことができるようにした太陽光発電システムにおいて、個々の電池パネルが風圧に弱いという問題を解消することができる太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】駆動可能な支持部0120で支持される複数の太陽電池セル0110と、各太陽電池セル0110の支持部0120を太陽追尾のために姿勢駆動する駆動部0130と、風速を検知する風速検知部0140と、検知した風速が、太陽電池セル耐風圧許容度を超えるか判断する判断部0150と、判断結果が耐風圧許容度を超えるとの判断結果である場合に太陽電池セル0110が風圧に対して安全となる姿勢となるように駆動部0130を制御する制御部0160とからなる強風退避型太陽光発電システム。 (もっと読む)


【課題】屋外環境に応じて太陽光パネルを好適に冷却することができる太陽光パネル冷却システムを提供する。
【解決手段】建物10の屋根部14上には太陽光パネル30が設けられ、同パネル30と屋根面との間には通気層33が設けられている。屋根部14には、屋内外を連通する開口部35と、開口部35を開閉する開閉部材41とが設けられている。開閉部材41には当該開閉部材41を開閉駆動する開閉駆動部43が設けられている。建物10の外周部には、屋内外を連通する窓部26が複数設けられ、これら各窓部26にはそれぞれ各々の窓部26を開閉するガラス戸27が設けられている。建物10には、ガラス戸27を開閉駆動する窓駆動部47が設けられている。コントローラは、屋外温検知センサ52からの検知結果に基づいて、開閉部材41を開くよう開閉駆動部43を制御するとともにガラス戸27を開くよう窓駆動部47を制御する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池の受光面グリッド電極の受光面側に回折部材を備えることにより、シャドー損失が生じることなく、効率的に光を取り込むことができる太陽電池を提供する。
【解決手段】光電変換層4の受光面側に複数の集電グリッドを備える太陽電池1において、集電グリッドより受光面側に回折部材2が配置され、前記回折部材2には、回折を起こす構造の部位と、回折を起こさない構造の部位が形成されており、回折部材2の回折を起こす構造が形成された部位が、集電グリッドの上部に位置。 (もっと読む)


【課題】完成した太陽光発電パネルの四隅に嵌め込んでパネルを保護するとともに、太陽光発電パネルを持ち上げて傾けても脱落することがなく、積み重ねたときに荷崩れを生じさせない保護用モジュールを提供する。
【解決手段】積重ねられた太陽光発電パネルの角部の2辺を覆う直交する壁部材41と、積重ねられた太陽光発電パネルの間に挿し込まれ、壁部材41の内面42に2辺を接する一体成型された棚条の挿込部材44とを備え、この挿込部材44の上面に太陽光発電パネルのフレーム3の下縁部34と係合して保持する係合斜面46を有する突出部45を形成し、挿込部材44の下面にフレーム3の上縁部の斜面33と係合する膨出部48を有する凸条47を形成する。 (もっと読む)


【課題】軌道を有効に活用して太陽電池モジュールの設置面積を確保することを可能とした太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】走行レール10と、走行レール10を走行する車両20と、走行レール10に隣接して配設された太陽電池モジュール30と、伸縮可能な支持部材40と、を備える太陽光発電システム1であって、太陽電池モジュール30は、支持部材40に支持されていて、車両20は、走行レール10を走行する車輪21と、太陽電池モジュール30を下方に押圧する押圧手段22と、を備えており、車両20が車輪21により走行レール10を走行する際に、押圧手段22により太陽電池モジュール30が押し下げられる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池の起電力を表示する装置において、日照に応じた最大起電力をより正確に表示できるようにすることを課題とする。
【解決手段】太陽電池の最大起電力を表示する太陽電池最大起電力表示装置として、前記太陽電池に直列に接続される抵抗回路の抵抗値を段階的に変化させる抵抗手段と、前記抵抗値ごとに前記抵抗回路を流れる電流量を測定する電流測定手段と、前記抵抗値ごとに前記太陽電池の電圧量を測定する電圧測定手段と、測定された前記電流量と前記電圧量に基づき前記電流量と前記電圧量との積が最大となる電力量を最大起電力量として抽出する最大起電力量抽出手段と、抽出された最大起電力値を表示する表示手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】加熱時に太陽電池セルが割れたりすることがない。
【解決手段】PETフィルム26の一方の面に、網目状の繊維を含まない可撓性のある絶縁樹脂27を被着する。絶縁樹脂27からなる絶縁層2は、エポキシ樹脂、エポキシアクリレート樹脂、ポリイミド樹脂またはウレタン樹脂のいずれかである。絶縁層2のPETフィルム26とは反対側の面に銅からなる導電層28を設ける。その後、PETフィルム26を剥離して、絶縁層2のPETフィルム26を剥離した面にバリア層4を設けることで太陽電池モジュール用基材を得る。 (もっと読む)


【課題】 任意の地点における太陽光発電装置の発電量を高精度で予測することができる太陽光発電装置の発電量予測システム及び発電量予測方法を提供する。
【解決手段】 電子計算機1,2を用いて太陽光発電装置の発電量を予測するシステムであって、気象予報データ5に基づいて大気中の水蒸気量及び雲に関する物理気象モデルをシミュレーションすることで、雲水粒度分布を算出し、前記雲水粒度分布に基づいて発電量の予測地点における雲の光透過率データを算出し、当該雲の光透過率データなどに基づいて予測地点の地上に到達する分光データを算出し、前記分光データに基づいて分光日射量を算出し、前記分光日射量などに基づいて、設置される太陽光発電装置に応じた発電量を予測するようにした太陽光発電装置の発電量予測システムである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、放熱性に優れた光電変換装置及び光電電変換モジュールを提供することを目的とする。
【解決手段】光電変換装置2であって、素子搭載基板5と、素子搭載基板5上に設けられる光電変換素子7と、素子搭載基板5上に光電変換素子7を取り囲むように設けられる枠体10と、枠体10と接合されるとともに、光電変換素子7の上方に設けられる集光部材9と、素子搭載基板5上に設けられるとともに、枠体10の外側で枠体10と離間して設けられる放熱フィン11と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】太陽光をさらに有効活用し、より多くの電力を得ることのできる太陽電池を提供することを課題とする。
【解決手段】光電変換素子と熱電変換素子を備え、前記光電変換素子が表面保護基板と裏面保護基板と枠体により囲まれており、且つ、前記熱電変換素子が前記裏面保護基板部分もしくは前記枠体部分に設置されていることを特徴とする太陽電池とした。また、光電変換素子と熱電変換素子を備え、前記光電変換素子が表面保護基板と裏面保護基板と枠体により囲まれており、且つ、前記熱電変換素子が前記裏面保護基板部分に設置されており、且つ、前記熱電変換素子が上部に光電変換素子が設けられておらず太陽光が通過する箇所に設置されていることを特徴とする太陽電池とした。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールの大きさに関わらず意匠性に優れたソーラ式誘導灯付き標識を提供する。
【解決手段】複数の太陽電池11を配列した太陽電池モジュール体1と、接地面に固定されて太陽電池モジュール体を支持する支持体2と、この支持体2に固定されるサイン表示本体3と、サイン表示本体3に固定されてサイン表示本体3に示された掲示内容を照明可能な照明部9とを備える。そして支持体2の接地面Lと反対側の上端に、太陽電池モジュール体の色相と類似した色相を有するパネル固定本体4が固定されており、太陽電池モジュール体1は、周囲をパネル固定本体4に囲まれるようにこのパネル固定本体4に配置される。これにより太陽電池モジュール体1をパネル固定本体4の背景色に馴染ませ、太陽電池モジュール体1の存在を低減させることができ、意匠性が高まる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルの出力端子と電力ケーブルのケーブル端子間の抵抗を低減し、かつ半田付けを高い信頼性で行い、さらに半田付けの良否の検査も容易に行うことが可能な太陽電池モジュール用端子ボックスを提供する。
【解決手段】出力端子12の接続面とケーブル端子14の接続面との間に半田が浸入することで、フィレット22がケーブル端子14の切り欠き部14aの縁に沿って形成される。このとき、各端子12、14の接続面間は半田によって強固に半田付けされる。そして、各端子12、14の接続面間が広く接続されているので電気抵抗を十分に低減することができる。また、フィレット22をボックス本体11の上側開口部を介して容易に覗き見ることができ、フィレット22の形成状態、すなわち各端子12、14の半田付けの良否を容易かつ確実に検査することができる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールの設置面積を大幅に減らさずとも通路や緊急救助用スペースや緊急離着陸場等を確保することができる太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール2と、太陽電池モジュール2の上方に配設された上部材3と、を備える太陽光発電システム1であって、上部材3は、透明体または太陽光を透過する複数の開口部を有する部材により構成されており、上部材3の上面は、通路、緊急救助用スペースまた緊急離着陸場として利用可能である。 (もっと読む)


【課題】現地にて屋根形状調査を行わずとも太陽光発電パネルの設置コストの見積を容易に可能にする。
【解決手段】インターネット上で公開されている衛星写真提供サービスを利用するシステムであって、太陽光発電パネルとその付属ユニットとを選択するのに必要な情報を記憶している製品選択テーブルと、指定された地域の衛星写真を、指定された縮尺で表示する手段と、衛星写真の中で住宅の屋根の角に付けられたマーキングと、指定された縮尺とを基に、この屋根のサイズを求める手段と、屋根のサイズと、入力された屋根の形状及び傾斜とを基に、製品選択テーブルを参照して、設置可能な太陽光発電パネルとその数、付属ユニットを求め、さらに、それらの価格を合計して製品コストを求める手段とを備えることを特徴とする太陽光発電設置見積シミュレーションシステム。 (もっと読む)


【課題】水の使用量を抑制した散水により発電効率を向上させることが可能な、発電効率に優れた太陽電池発電パネル散水システムを得ること。
【解決手段】受光面が水平面に対して傾斜するとともに設置面との間に所定の間隔を有して設置された太陽電池発電パネルと、前記太陽電池発電パネルの上端部または該上端部よりも上部に配置され、前記太陽電池発電パネルの受光面および前記太陽電池発電パネルの裏面側の設置面に水を噴出して散水可能な散水部と、前記散水部に水を供給する水供給部と、前記散水部において噴出する水の圧力を複数段階に変更可能な圧力変更部と、を備え、前記散水部において噴出する水の圧力を変更することにより前記散水部から噴出する水の落下位置を制御して散水領域を選択的に変更可能である。 (もっと読む)


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