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Fターム[5G064AA01]の内容

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【課題】負荷毎の消費電力量を容易に計測できる消費電力計測システムを提供する。
【解決手段】本発明の消費電力計測システムで使用されるコンセント装置100は、需要家内の負荷が接続され、接続された負荷への給電を行う給電部101と、給電部101から負荷50へ流れる電流量を検出するセンサ回路110と、センサ回路110によって検出された電流量に応じて、負荷50単位での消費電力量を計測する消費電力量計測部121とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯機と車載機との間で通信ができない場合であっても、予測に基づく充電情報を表示することでユーザの便宜を図る。
【解決手段】バッテリの充電が行われる際に、バッテリの充電特性データを、車載機から携帯機200へ送信する。携帯機200では、充電照会ボタン25を押して、バッテリ残量や充電完了までの時間を車載機へ問い合せた後、車載機から充電情報を受信できない場合は、先に取得した充電特性データを用いて、バッテリの予測残量や充電完了までの予測時間を算出し、これらの情報23cを表示部23に表示する。 (もっと読む)


【課題】アダプタが電気ストーブに接続されて、コントローラから通電制御指示を受けて電気ストーブが一旦オフされた後、電力に余裕ができたためコントローラから電力制限解除の指示が来ると、使用者の気がつかないまま電気ストーブがオフからオンになってしまうことがある。
【解決手段】分電盤1の主幹電力を計測するコントローラ3と、商用電源と電気機器の間に接続したアダプタ5とからなり、アダプタ5は自動復帰可否設定部51を有し、コントローラ3は主幹電力の使用電力値に応じて電力制御信号をアダプタ5に送信し、アダプタ5はコントローラ3からの電力制御信号を受けて電気機器への通電制御を行い、アダプタ5は電気機器への通電制御内容が通常状態から電力制限状態に移った後、電力制限状態から通常状態に復帰する際に自動復帰可否設定部51が示す内容が自動復帰可のときに自動復帰し、自動復帰不可の場合には自動復帰しないようにする。 (もっと読む)


【課題】室内で人の存在する空間領域を検出し、負荷機器を室内での人の位置に応じて制御することを可能にする。
【解決手段】センサ装置Sは、室内の温度分布を監視する赤外線アレイセンサ21と、赤外線アレイセンサ21により検出した室内の温度分布に基づいて室内の人の存在位置を検出するセンサ回路22と、電力メータと通信することにより室内の人の存在位置の情報を電力メータに通知する無線通信モジュール23とを器体に備える。赤外線アレイセンサ21は、熱型赤外線素子をマトリクス状に配列したセンサ素子と、センサ素子の受光面の前方に配置した受光光学系とにより構成される。 (もっと読む)


【課題】負荷機器の制御に必要な複数種類の情報を計測することにより、複数の負荷機器の連携制御を可能にする電力メータ連携型センサ装置を提供する。
【解決手段】センサ装置Sは、負荷機器Lの使用環境を計測し負荷機器Lへの配電路に挿入された電力メータMと通信することにより、計測した情報を電力メータMに通知する。電力メータMはセンサ装置Sで計測された負荷機器Lの使用環境に応じて負荷機器Lを制御する機能を有する。センサ装置Sは、負荷機器Lの使用環境を計測するために、人感センサ21と照度センサ22と温度センサ23と湿度線センサ24とを備える。さらに、センサ装置Sは、センサ21〜24により計測された使用環境の情報を通信により電力メータMに通知する無線通信モジュール26を器体20に備える。 (もっと読む)


【課題】他のユーザの電力使用状況に関する情報を用いて対象ユーザに省エネ行動を誘起させるとともに、情報を提供する側のユーザの情報を保護することのできる電力監視装置を提供する。
【解決手段】この電力監視装置は、監視領域内の電力使用状況を監視する複数の下位監視ユニット71と、複数の下位監視ユニット71のそれぞれとの間での情報通信が可能な上位監視ユニット271とを含む。上位監視ユニット271は、複数の下位監視ユニット71から電力使用状況に関する情報である使用情報を受信し、ユーザに省エネ行動を誘起させるための情報である誘起情報を受信した使用情報に基づいて作成する。そして、複数の下位監視ユニット71に作成した誘起情報を送信する。このとき、上位監視ユニット271に使用情報を提供した下位監視ユニット71のユーザの個人情報が作成後の誘起情報に含まれないように誘起情報の作成を行う。 (もっと読む)


【課題】予め設定した条件が満たされた場合に、接続された電気機器への電力供給を選択的に規制することが可能なコンセント及び配電システムを提供する。
【解決手段】AC機器が接続される交流コンセント50は、AC機器への電力供給を制御する制御装置を有する電力供給システムに備えられる。交流コンセント50は、AC機器への電力供給を許容するオン状態とAC機器への電力供給を規制するオフ状態との間で切替可能なスイッチ69を備える。スイッチ69は、AC機器への電力供給を規制するための予め設定された条件であるオフ条件が満たされた場合に、制御装置によりオフ状態となるように制御される。 (もっと読む)


電力供給ネットワークに接続された複数の電力変換器を制御する方法が記載されている。各電力変換器は、大電力半導体デバイスを備えている。ワイヤレス通信システムを使用して、前記複数の電力変換器のうちの1つ以上の電力変換器のワイヤレスノードと、制御装置との間で、制御信号が送られる。制御信号は、複数の電力変換器のうちの1つ以上の電力変換器のローカルワイヤレスノードに送信される。ワイヤレス通信システムの時間同期情報を使用して、ローカルワイヤレスノードのクロックを同期させることができるように、データ送信は、制御情報を備えているデータパケットを含む。本発明の他の態様には、当該方法を利用するシステムと、当該方法を実行するためのコンピュータプログラムが記載されている。 (もっと読む)


【課題】運転中の電気機器と未起動の電気機器の消費電力を確保し、確実にブレーカ落ちを防止するとともに、定格電力を最大限活用できるようにする。
【解決手段】複数の電気機器と電力制御装置とがネットワークを介して接続された電力制御システムであって、複数の電気機器は、共通の大きさの第1電力で起動して電力制御装置と通信を行い、該通信を行った後にユーザの指定に応じた動きである本動作を第2電力で開始し、電力制御装置は、ネットワーク内で未起動の電気機器が同時に起動するのに必要な電力である起動電力を求め、ネットワーク内の電気機器全体の消費電力の定格である定格電力から起動電力を除いた電力を消費可能電力として設定し、消費可能電力を限度に本動作中の電気機器の第2電力、又は第1電力で起動中の電気機器の第2電力を調整する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティを確保しつつ低コスト化を実現する電気設備計測監視システムを提供すること。
【解決手段】 計測監視装置は、電気設備1の各部を計測し、その計測結果を示す電気設備データを生成する計測部20と、記憶媒体としての情報保存部23と、少なくとも計測部20により生成される電気設備データを情報保存部23に保存する処理および情報保存部23から電気設備データの一部を読み出す処理を行う情報管理部24と、計測監視装置2の内部で生じる情報を計測監視装置2の外部へ提供する情報提供部26と、携帯端末3と直接に無線通信を行う無線通信部29と、無線通信部29を通じて携帯端末3からアクセス要求があった場合に、当該アクセス要求を行った携帯端末3がアクセス権を有する端末であるか否かの判断および当該携帯端末のユーザがアクセス権を有するユーザであるか否かの判断を行う認証部28とを具備する。 (もっと読む)


【課題】電力系統監視制御装置を構成する機器の交換や増設が発生する都度、保守管理会社においてその保守に必要な情報を自動的に獲得し保守管理情報を更新可能とすることである。
【解決手段】電力系統監視制御装置1と保守管理装置7とをネットワーク14で接続し、電力系統監視制御装置1は、設置されている各種機器の交換を検出したときは当該機器の保守に必要な交換機器情報を機器交換検出手段10で取得し、交換機器の交換機器情報を第1の通信手段11からネットワーク14を介して保守管理装置7に送信し、保守管理装置7は、ネットワーク14を介して送られてくる機器の交換機器情報を第2の通信手段12で受信し、受信された交換機器の交換機器情報を元に保守管理情報記憶部9の保守管理情報の内容を保守管理情報更新手段13で更新する。 (もっと読む)


【課題】オーブンの自動温めコースを使用中にコントローラから通電制御指示を受けて途中で電源オフされたのち調理を再開する際に使用者はあと何分調理すれば良いのかわからない。
【解決手段】使用者に電力の使用状況などを通知するための通知手段と、分電盤の主幹電力を計測するコントローラと、商用電源と電気機器の間に接続したアダプタとからなり、このアダプタは前記電気機器の使用電力を検出し、前記コントローラは主幹電力の使用電力値に応じて電力制御信号を前記アダプタに送信し、前記アダプタは前記コントローラからの電力制御信号を受けて電気機器への通電制御を行い、前記アダプタは電気機器への通電制御内容が通常状態から電力制限状態に移った後、電力制限状態から通常状態に復帰した際に前記電気機器の再稼動に必要な情報を前記通知手段に伝達する。 (もっと読む)


【課題】IHクッキングヒータは、ブレーカが落ちないためにIHクッキングヒータの電力を削減する方法として、複数の加熱口が同時に使用されている場合、一律の割合で全ての加熱口を一定量削減していた。
【解決手段】使用者がIHクッキングヒータの操作をしたとき電力制御装置3に問い合わせ、十分な電力がなかった場合、IHクッキングヒータ4は、IH優先度管理部37で管理した優先度に従って、加熱口や操作モード別に優先度の低い順に出力電力の制御を行うことにより、使用者が複数の加熱口を同時に使用する場合に重要だと思う調理を優先度が高い加熱口や操作モードを利用することにより、家庭内の電力に余裕が少ない場合でも円滑に調理を行うことができる。 (もっと読む)


無線充電システムを開示する。無線充電システムが、ある場所で給電を受ける装置に関する装置情報を識別するように構成された検出器と、この検出器に結合され、検出した装置情報に基づいて、場所に関する場所固有情報を、給電を受ける装置に配信するように構成されたロケーションプロセッサと、このロケーションプロセッサと通信し、検出した装置情報に基づいて装置に無線で電力を供給するように構成された電力供給部とを備えることにより、ロケーションプロセッサが、第1のチャネルを介して装置に場所固有情報を配信するように構成され、電力供給部が、第2のチャネルを介して装置に電力を無線で供給するように構成されるようにする。 (もっと読む)


【課題】 需要家宅に設置されている電気機器の情報を、簡単なシステム構成で取得可能にする機器管理システムおよび機器管理方法を提供する。
【解決手段】 テレビ23A、…、ファンヒータ23Bといった電気機器に設けられると共に電気機器の型番等の機器データを記憶しているICタグ24A〜24Bと、ICタグ24A〜24Bとの通信により、ICタグ24A〜24Bから機器データを読み出す読み取り器22と、需要家宅で消費される電力量を記録すると共に通信機能を持ち、読み取り器22から機器データを受け取り、この通信機能により機器データを通信網NWに送信する電力量計21と、通信網NWを経て電力量計21から機器データを受け取ると、この機器データを基にして、需要家宅に設置されている電気機器を管理する管理装置10とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気自動車のバッテリを給電装置により時間・場所を問わずに充電でき、給電装置の利用料をユーザに課金するシステムの提供。
【解決手段】電気自動車12のバッテリへの給電を制御する給電スイッチ26および給電による使用電力量を計測する計測器25を内蔵した給電装置20と、給電サービス事業者と契約を締結したユーザ10が所有する携帯電話11と、ユーザ10を特定するユーザ情報および給電装置20を特定する装置情報を格納し、給電装置20および携帯電話11との間での送受信を通信網を介して実行する給電サーバ40とを備え、携帯電話11から給電サーバ40へのアクセスにより給電装置20を特定すると共にユーザ認証を行い、給電サーバ40からの指令により給電を開始し、給電終了後に計測された使用電力量を給電サーバ40へ送信し、給電装置の利用料を携帯電話11へ送信し、利用料の決済処理によりユーザ10に課金する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、各電力供給部が電力供給を開始するタイミングを制御することのできる電力供給装置、及びこれに用いるリモコン端末装置を提供すること。
【解決手段】 外部電源から供給される電力の電子機器への供給/非供給を切替的に行う複数の電力供給部と、前記複数の電力供給部の電源投入の順番を表す順番指令をリモコン端末装置から受信するための受信部と、前記順番指令に応じて前記複数の電力供給部の電源を投入する電源投入処理部とを含む、電力供給装置。 (もっと読む)


【課題】 必要なときにいつでも即座に電力の供給制御を行うことができ、消費電力の低い電力供給装置、及びこれに用いるリモコン端末装置を提供すること。
【解決手段】 外部電源から供給される電力の電子機器への供給/非供給を切替的に行う電力供給部と、前記電力供給部の切替動作を制御するための制御指令をリモコン端末装置から受信するための受信部とを含む、電力供給装置。 (もっと読む)


【課題】オーブンの自動温めコースを使用中にコントローラから通電制御指示を受けて途中で電源オフされた場合、使用者にはスタート後何分で切れたかわからない。
【解決手段】アダプタ5は電気機器7の使用電力を検出し、コントローラ3は主幹電力の使用電力値に応じて電力制御信号をアダプタ5に送信し、アダプタ5はコントローラ3からの電力制御信号を受けて電気機器7への通電制御を行い、アダプタ5は電気機器7への通電制御内容が通常状態から電力制限状態に移った際あるいは電力制限状態から通常状態に復帰した際に電気機器7のそれまでの運転時間情報を通知手段9に伝達する。 (もっと読む)


【課題】IHクッキングヒータは、ブレーカが落ちないためにIHクッキングヒータの電力を削減する方法として、複数の加熱口が同時に使用されている場合、一律の割合で全ての加熱口を一定量削減していた。
【解決手段】電力制御装置3で電力削減が必要な状態を検知すると、電力削減要求を出力し、IHクッキングヒータ4は、IH優先度管理部37で管理した優先度に従って、加熱口や加熱モード別に優先度の低い順に出力電力の制御を行うことにより、使用者は優先度の高い加熱口や加熱モードを把握することができて、使用者が複数の加熱口を同時に使用する場合に重要だと思う調理を優先度が高い加熱口や操作モードを利用することにより、家庭内の電力に余裕が少ない場合でも円滑に調理を継続することができる。 (もっと読む)


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