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Fターム[5G206QS15]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 表示 (1,316) | 可変表示 (407) | 可変色 (74)

Fターム[5G206QS15]に分類される特許

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【課題】押し釦部材の照光において、光源からの距離に係らず、十分な照光が得られ、照光強度のばらつきに起因する照光斑が生じず、更に、所望の押し釦部材だけを照光したり、特別な態様で照光することが可能なーシートを提供する。
【解決手段】光源20と、キーベース12とキートップ14とを含み、基板側のキーベース12から操作面側のキートップ14へ光を透過可能な複数の押し釦部材10と、光源20から発せられた光を複数の押し釦部材10のうち特定の押し釦部材10のキーベース12に直接選択的に供給する導光路6と、を備えたキーシート2を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数のLEDを有するスイッチにおいて、発光色が可変となるようにする。
【解決手段】スイッチ10が、インジケータ用LED3と、インジケータ用LED3の発光色とは異なる色で発光するインジケータ用LED4と、インジケータ用LED3およびインジケータ用LED4を覆うノブ1と、インジケータ用LED3からの光およびインジケータ用LED4からの光を混合してノブ1の外部に放出するレンズ2と、インジケータ用LED3の発光輝度とインジケータ用LED4の発光輝度の割合を変化させる回路7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一つの纏まった表示単位部を二つ以上の複数の発光部分と一つ以上の非発光部分とから構成し、当該表示単位部による表示形態を複数種類から選択的に切り換え得るようにする。
【解決手段】一つの纏まった表示単位部の複数の発光部分に対応して略同一形状の第二の電極層を形成し、該第二の電極層の上には絶縁層を形成し、該絶縁層の上には無機EL発光層の点滅を制御するために第二の電極層の各々に給電するための配線が形成されており、第二の電極層の各々に対して各セグメント単位で点滅を制御する。 (もっと読む)


【課題】各種電子機器の操作に用いられる導光シートおよびこれを用いた可動接点体とスイッチに関し、簡易な構成で照光ムラがなく、安価なものを提供することを目的とする。
【解決手段】ベースフィルム11片面の溝部11A内に、ベースフィルム11とは異なる屈折率のポリマーで、導入部12Aとこれに連結された略帯状の導通部12B、およびこの導通部12Bに連結された略円形状の発光部12Cから形成された導光体12を設けることによって、簡易な構成で照光ムラがなく、安価な導光シート14およびこれを用いた可動接点体18とスイッチを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】長寿命で操作においても極めて安定しており、視野角が広く、かつ省電力化を図ることができる表示装置を有する押ボタンスイッチを提供する。
【解決手段】スイッチ本体とこのスイッチ本体内にスイッチ素子10を配設するとともにケースカバー13の丸孔14の上面に突出したプランジャ12を配備し、このプランジャ12の上下動をスイッチ本体内で案内し、スイッチ素子10と連動させて電路の開閉を行う表示装置付き押ボタンスイッチであって、ケース1の外側面3の四隅に縦溝6を設け、この縦溝6に摩擦係数の少ない金属製の丸ピン11を固定し、ケース1とプランジャ12を有するケースカバー13からなるスイッチ本体を備え、前記操作ボタン21内に押さえ板17によって固定されるホルダ18を設け、このホルダ18に装着される有機発光表示装置(有機発光ダイオードパネル)19を具備するようにした。 (もっと読む)


【課題】キーの表示を変更できて、その表示用の配線が破損する問題を解消する。
【解決手段】スイッチ部3と、このスイッチ部3を押圧するキー釦部4と、このキー釦部4の上面に設けられる表示部5と、この表示部5の端子51に対し接離自在の表示部用端子12と、を備える。具体的には、表示部用端子12は、キー釦部4と当接するケース1面に設けられている。表示部5は、電力供給なしで表示内容を保持する電子ペーパーである。表示部5の表示内容が所定タイミングで書き換えられる。 (もっと読む)


【課題】視認者から見た入力機能付表示装置の表示のぎらつき感を防止でき、入力操作時に色ムラのない良好な表示を行える入力機能付表示装置を提供する。
【解決手段】アノード、カソード、アノード及びカソード間に配置した有機材料を含む発光層、を有する表示体、表示体に積層される入力部を具備し、アノード、カソード及び発光層は可撓性を有する基板に支持されている。 (もっと読む)


【課題】電子機器の種類、用途、使用状態等に応じて、キーボタンの明るさ、あるいは、色等を適宜設定し、キーボタンの操作性を向上させることができるキーボタン装置を提供する。
【解決手段】透光性のキーボタン11と、キーボタン11の裏面側に配置され、キーボタン11を照光するELシート12と、ELシート12の裏面側であって前記キーボタン11に応じた位置に配置される突起部13と、ELシート12の裏面側に配置され、突起部13に応じた接点(図示略)が設けられるとともに、前記キーボタン11を照光するためのLED15が搭載された基板16とを備える。LED15はキーボタン11の直下の領域を除く領域に配置されるとともに、ELシート12から露出している (もっと読む)


【課題】組立作業性が良好で製造コストおよび消費電力を低減でき、入射光量不足や不所望な乱反射が起こりにくく、複数の操作キーのそれぞれに対する照光むらを抑えることができるスイッチ用照光部材およびそれを用いたスイッチ装置の提供。
【解決手段】LED2が実装された基板1上に可撓性導光板6を載置固定し、可撓性導光板6の側端面6aをLED2に対向させ、LED2から可撓性導光板6内へ導入された光が操作キー3の底面へ投射されるようにする。また、可動接点9群を保持してなる接点付きシート部材5上に可撓性導光板6を積層させる。可撓性導光板6のLED2側の縁部には、入光部6cを外した複数箇所に基板1への取付部6dを設けてある。また、可撓性導光板6には、LED2に最も近い位置に配置された特定の操作キー3aに対応する照光部6bに照射されるLED2からの光を低減可能な溝14を設けてある。 (もっと読む)


【課題】光源光の指向性に影響されることなく復帰スイッチの位置を確実に認識できるようにし、かつ復帰スイッチを押したときのクリック感を確実に得ることができるようにする。
【解決手段】流量計測装置の一例であるガスメータの遮断弁は、ガス使用中にマイコンが異常事態の発生を検知し、もしくはガス器具から異常信号が入力した場合に、ガスが供給されないよう閉じられる弁である。閉じられた遮断弁は、下カバー4に設けられた復帰スイッチ部6のゴム部材11を押圧することにより開放されて、元の状態に復帰させることができる。ここで復帰スイッチ部6は、ガスが遮断されると、ゴム部材11の周囲に環状に設けられている発光リング16を点灯させる。これにより夜間や暗い場所等での作業においても確実な復帰操作が可能となっている。またゴム部材11によって直接復帰スイッチが押されるため、操作者はそのクリック感を確実に得ることができる。 (もっと読む)


【課題】安価な光源による照光と薄型化とを両立できる押釦スイッチ装置の提供。
【解決手段】PCB基板4と、導電性反転バネ6と固定接点7,8を有するスイッチ素子5と、PCB基板4に設けられたLEDベアチップ9と、光拡散剤が混入した光透過性樹脂からなりPCB基板4の面をコーティングしLEDベアチップ9を封止する導光層11とを備えている。導光層11にPCB基板4を部分的に露出させる孔13が設けられている。この孔13の内壁とPCB基板4で囲まれた空間14内にスイッチ素子5が設けられている。弾性変形可能なシート15が導光層11に積層され孔13を塞いでいる。反転バネ6は伝達部20とシート15を介し操作部18で押圧操作されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】電子機器において、機器の動作状態に応じて点灯される操作ボタン周縁の輝度むらを抑制する。
【解決手段】操作ボタンは導光部材55とカバー部材56で構成され、カバー部材56は赤外線受光素子57とその周囲を遮光する遮光部56aを有する。導光部材55の円板部55aとカバー部材56との間に配設された反射板60によって、LED52、53からの光が導光部材55の発光部55b及び導光部55cの方向に反射される。円板部55aの内部を発光部55b及び導光部55cの方向に透過した光は、発光部55b及び導光部55cと空気との境界において繰り返し反射しながら、遮光部56aの影となる非照射領域Xに到達する。これにより、各LED52、53からの直接光が遮光部56aによって遮蔽される非照射領域にも光を十分に到達させることができ、遮光部56aの近傍に別途LEDを配設することなく、発光部55bの輝度むらを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】電子機器のキーパッドアセンブリを提供する。
【解決手段】複数の発光素子310、320と、発光素子310、320から出射された光が進行する導光板140と、導光板140の上面に設けられて数字入力板110a及び文字入力板110bからなる複数のキーボタン110と、導光板140に設けられて光をキーボタン方向に反射する複数の反射パターン141と、複数の反射パターン141の下部に設けられた複数の突起150と、複数の突起150に対応する複数のスイッチ161が備えられたスイッチ基板160とを備え、キーボタン110の数字入力板110aの下部には、発光素子310、320から出射される光波長の大きさによって選択的に反応して、光を多様な色相に変換させる第1光フィルター層131が設けられており、文字入力板110bの下部には、紫色光を遮断して白色光を通過させる第2光フィルター層132が設けられている電子機器のキーパッドアセンブリである。 (もっと読む)


【課題】操作ボタン部の透光性が高く、しかも、防水性にも優れた操作手段を有する吐水装置を提供する。
【解決手段】使用者のスイッチ操作に基づいて電動弁を開閉して吐水・止水を切替える吐水装置であって、コントローラケース内にスイッチおよび発光素子が実装されたプリント基板を収納しており、そして、前記コントローラケースの上面には、スイッチおよび発光素子に対応した開口を覆うように弾性シートが貼付けられており、更にコントローラケースを上面カバーにて覆い、この上面カバーの開口より突出し、使用者により押圧される操作ボタンによってスイッチを操作する吐水装置において、コントローラケースと上面カバーとの間に、発光手段からの光の拡散を防ぐ遮光部材が介在しており、操作ボタンは透光性を有すると共に、遮光部材に設けられた弾性変形部に上下移動可能な状態で保持されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】照光面における光が均一で光源の位置を視認できず、特に、複数の色相の異なる光源を使用しても、十分に混ざり合って一色となった光を放出できる押し釦スイッチを提供することにある。
【解決手段】押圧操作で上下動する操作用キャップ50の直下に、光拡散板40を配置するとともに、前記光拡散板40の下方側に2個のLED28,29を配置した押し釦スイッチである。特に、光拡散板40の下面に、LED28,29から集光した光を均等に拡散して前記操作用キャップ50から放出する凹所43を設けてある。 (もっと読む)


【課題】視認性に優れるとともに、利用者の注意を引くことができる押釦装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る押釦装置100は、光源となる発光素子127と、押動操作可能に配設され発光素子127からの光が透過する釦部125bとを具え、発光素子127からの光が通過する範囲にシルク印刷による凹凸面124bを形成し、発光素子127からの光を凹凸面124bで散乱させて釦部125bから出射させる。上記構造を有する押釦装置100によれば、発光素子127からの光が凹凸面124bで屈折・反射して散乱するため、視認性に優れたものになるとともに、シルク印刷により多種多様なパターンを施すことができ、これまでにない表示をすることが可能となるから、販売可能な商品を利用者に明示するという押釦本来の機能に加えて、利用者や通行人の注意を引く機能が押釦に付与される。 (もっと読む)


【課題】 様々な材質や形状からなるスイッチ基板上に形成されているキースイッチ部に対応することができると共に、前記スイッチ基板が組み込まれた際には、キースイッチ部に密着し、このキースイッチ部を高輝度で発光表示させることのできる発光シートモジュールを提供することである。
【解決手段】 スイッチ基板に形成されるキースイッチ部の上方を被覆し、該キースイッチ部に対応した押圧部35を有する導光性シート22と、この導光性シート22の一端部に配置されるLED23と、前記導光性シート22のLED23側の端部に配置されてこのLED23を載置する素子基板24とを備えた。 (もっと読む)


【課題】押圧スイッチ相互間の間隔を狭くして小型化可能であり、かつ、スイッチ相互間に対して照明領域を明確にでき、混色の生じないこと。
【解決手段】押圧スイッチ11及びその周囲に配設したチップLED12を実装したプリント基板10に、少なくともチップLED12の貫通孔21の周囲には、その周囲を包囲する壁面部22を設けたマスク基板20を、プリント基板10の押圧スイッチ11及びチップLED12の実装側の面に併設し、マスク基板20のチップLED12の周囲の壁面部22を操作ボタン30の周囲部31で囲み、マスク基板20の壁面部22を通過した光が、操作ボタン30の操作面部32を照射する。 (もっと読む)


【課題】 第1スイッチ部と第2スイッチ部とが重ねられた入力装置において、操作押圧力が解除されたときに、上に位置する薄型の第1スイッチ部の接点が互いに離れた状態を維持できるようにした入力装置を提供する。
【解決手段】 操作体4の下に第1スイッチ部10と第2スイッチ部20が設けられ、第1スイッチ部10は可撓性シート11,12と、可撓性シート11,12に形成された接点部15,16を有している。第2スイッチ部20には、湾曲体43の変形により動作するスイッチ機構部40が設けられている。操作体4を強く押圧すると、第1スイッチ部10と第2スイッチ部20の双方が動作する。可撓性シート12の下に補強部23が設けられているため、押圧力が除去されたときに、可撓性シート12が平面状態を維持し、接点部15と16とが確実に離れるようになる。 (もっと読む)


【課題】運転者が、指が各ステアリングスイッチに対してどのような位置関係にあるかを容易に把握することができるようにすること。
【解決手段】ステアリングに設けられる複数のステアリングスイッチ60と、各ステアリングスイッチと同様の配置で、各ステアリングスイッチの機能を表す機能表示を配置した案内表示部40とを備える操作装置において、前記ステアリングスイッチに対する指の接触又は接近を検出する接触検出手段69を備え、一のステアリングスイッチに対する指の接触又は接近が前記接触検出手段により検出された場合に、該一のステアリングスイッチに係る機能表示を強調する。 (もっと読む)


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