説明

Fターム[5G435EE14]の内容

要素組合せによる可変情報用表示装置 (89,878) | 構造 (15,377) | 表示部の構造 (3,841) | 可動構造 (1,348)

Fターム[5G435EE14]の下位に属するFターム

Fターム[5G435EE14]に分類される特許

81 - 100 / 103


フラットパネル表示装置用の自動平衡式調整可能マウント・システム。中空の球状外殻部を有した表示装置インタフェースは、フラットパネル表示装置に取り付けられている。表示装置インタフェースは、球状外殻の外面に係合する軸受部と、球状外殻の内面に係合する第2の軸受部とを有した案内構造に受容されている。球状外殻は、第1および第2の軸受部間を案内され、その結果、フラットパネル表示装置および装置インタフェースは、半球状外殻の曲率半径の中心回りに概して回転可能である。摩擦調整機構は、第1および第2の軸受部と球状外殻との間の摩擦の大きさの選択的な調整を可能にし、その結果、フラットパネル表示装置は、所定の位置に固定されることを可能とされ、接触または他の要因による表示装置の望ましくない動作が禁じられる。
(もっと読む)


【課題】長時間に渡って、可動部材の運動速度を制御することができるようにする。
【解決手段】 パンタグラフ機構42−2に設けられたガススプリング82の伸張能力により、パンタグラフ機構42−2は、矢印A方向に、スタンド枠10−1から装着部11−1を移動させる。また、パンタグラフ機構42−2に設けられたエアシリンダ81は、ガススプリング82の伸張能力(すなわち、伸張方向への力)に対して反力として働くため、ガススプリング82の伸張速度(装着部11−1が矢印A方向に移動する速度)を低減させることができる。このガススプリング82の伸張能力とエアシリンダ81の反力により、装着部11−1の矢印A方向への移動速度が制御される。本発明は、複数のテレビジョン装置を装着可能なスタンドからなるスケーラブルTVシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ装置を、片手で容易に持ち運ぶことができるようにする。
【解決手段】 テレビジョン受像機21−1の背面には、背面から突出するように、制御ブロックおよびチューナなどが収納される収納部51が設置されている。さらに、テレビジョン受像機21−1の背面と収納部51の側面に、接続部材61−1乃至61−4を用いて、収納部51よりも高く背面から突出するようにモニタパイプ41が取り付けられている。モニタパイプ41は、長方形の四つ角を丸くした形状をなすように形成され、その断面は、モニタフックに引っ掛けられ、かつ、ユーザの手で把持しやすい大きさの直径を有する円の形状で形成されている。本発明は、複数のテレビジョン装置を装着可能なスタンドからなるスケーラブルTVシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】固定部材に対して可動部材の動きをロックまたはアンロックさせる機構を簡単に形成することができるようにする。
【解決手段】ロックピン部44−2のロックピン351は、可動部材である装着部に設けられているため、常に矢印A方向に作用しているが、人力などによる矢印B方向への力が印加されると、固定部材であるスタンド枠に設けられたロックカム部51−2のカム板乗せ台321に乗り、カム板323に衝突する。このとき、ユーザが手を離すなどすることで、ロックピン351は、常に作用する矢印A方向への力により、カム板312側に移動し、カム板312に形成される切欠きによりその動作がロックされる。本発明は、複数のテレビジョン装置を装着可能なスタンドからなるスケーラブルTVシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】薄板状の表示部に加わるストレスを軽減し表示部の耐久性を向上させる。
【解決手段】表示装置100は、連結体10と、第1の揺動体20Aと、第2の揺動体20Bと、表示板30とを含んで構成されている。連結体10に、第1の揺動体20Aが第1の仮想軸22Aを中心として揺動可能に連結され、第2の揺動体20Bが第1の仮想軸22Aと間隔をおき第1の仮想軸22Aと平行する第2の仮想軸22Bを中心として揺動可能に連結されている。表示板30は、薄板状を呈し可撓可能であり、第1の揺動体20Aと前記第2の揺動体20Bとにわたって取着され、表示板30は、第1、第2の揺動体20A、20Bの第1、第2の仮想軸22A、22Bのまわりで互いに逆向きへの揺動に連動して開閉するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】 壁掛け使用、デスク上へ設置使用がともに可能な薄型テレビ装置を提供する。係合凸部の端部の摩耗が最小限とされ、耐久性に優れ凹凸係合が安定して行なわれるカム機構を提供する。
【解決手段】薄型のテレビ本体2の背面に、テレビ本体2の立設支持ど係止支持との両機能を持つ支持具5が一体に備えられてなる薄型テレビ装置。 (もっと読む)


ディスプレイ、当該ディスプレイを含むサイネージシステム、及び当該ディスプレイの書き込み方法を記載する。当該システムは、双安定性ディスプレイ媒体の少なくとも1つのループ状スクロール及び少なくとも1つの電子書き込みヘッドを含む。ディスプレイ全体を、当該媒体に対して相対移動することによりディスプレイ媒体の個々のセクションをアドレスする書き込みヘッドを用いて書き込むことができる。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる種類のディスプレイを交換でき、表示内容に適したディスプレイを使用可能とする。
【解決手段】ノート型パーソナルコンピュータを例にすると、キーボード5を備えたコンピュータ本体1の背面側には、2つの凹型接続端子7a,7bが設けられている。また、このノート型パーソナルコンピュータに交換して使用できる電子ペーパーディスプレイ2a,OLED2b,LCD2cには夫々、これら凹型接続端子7a,7bに差し込んで接続可能な凸型接続端子8a,8bが設けられている。これら凸型接続端子8a,8bは、凹型接続端子7a,7bに抜き差し可能であり、これにより、電子ペーパーディスプレイ2a,OLED2b,LCD2cのいずれかを任意に選択してコンピュータ本体1に取り付け、接続することができる。 (もっと読む)


【課題】 ケース12の置き場所がないところであっても、比較的長い時間、ケースを把持しながら視聴すること。
【解決手段】 折りたたみ式のケース12と、この折りたたみ式のケース12の内部に収容される板状の電子表示媒体14と、ケース12を開いた際に、電子表示媒体14の表示面14aを使用者の正面に臨ませるように、電子表示媒体14とケース12とを相対的に変位可能に連結する連結機構20とを備えている。ケース12を開いて電子表示媒体としての液晶表示パネル14aを開放した際、連結機構20によって、液晶表示パネル14aの表示面が使用者の正面に臨むので、使用者は、ケース12を書籍のように開いて把持したときに、液晶表示パネル14aを最も視認しやすい姿勢に維持することができる。 (もっと読む)


【課題】 遊技者等を驚嘆させる画像表示を実現すること。
【解決手段】 液晶表示装置10と、液晶表示装置10から投影される画像を反射するハーフミラー20と、から画像表示ユニットAを構成し、液晶表示装置10が画像表示ユニットAの表示面となる第1の位置と、液晶表示装置10がハーフミラー20に画像を投影し、かつ、ハーフミラー20が画像表示ユニットAの表示面となる第2の位置と、の間で、液晶表示装置10を移動させることにより、2次元画像と3次元画像との選択的な提供を可能とする。また、ハーフミラー20を移動させることで虚像の位置を変化させたりすることができる。 (もっと読む)


【課題】 基板のたわみを防止する手段を有する有機ELディスプレイを提供する。
【解決手段】 有機EL素子アレイを有する基材と梁と、両者を回動可能に接続する接続部材とを有する有機ELディスプレイを提供する。 (もっと読む)


【課題】車載用ディスプレイに太陽光線が入射する場合、車載用ディスプレイを搭乗者への反射光の影響を軽減する画面角度に変更することができること。
【解決手段】表示部30に太陽光線が入射し、視点位置Eを含む所定範囲に、表示部30の反射光が照射される場合には、反射光の所定範囲への照射を阻止する照射阻止用画面角度を算出し、当該表示部30を当該照射阻止用画面角度に変更する。このようにすることにより、反射光が視点位置Eを含む所定範囲に照射されることを防止することができ、搭乗者への反射光の影響を軽減することができる。これにより、表示部30に太陽光線が入射する場合、表示部30を搭乗者に反射光の影響を軽減する画面角度に変更可能である。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で電源コードや電気機器に接続されるケーブル類を容易に纏めることができる電気機器のスタンド装置を提供する。
【解決手段】 電気機器として液晶テレビT1の筐体1に連結されたスタンド10を備えるスタンド装置は、筐体1の後ケース3のコネクタやジャック類8に接続されるケーブル類7を纏める係合部として円形の係合孔12を備えている。係合孔12はスタンドの外周辺として下辺に開口する開口部13が形成されており、この開口部からケーブル類を挿入することができる。スタンド10は筐体1の背面に揺動可能に連結されている。 (もっと読む)


【課題】携帯情報処理装置において、携帯性と使用性を向上させること。
【解決手段】両端に位置する一対の親骨12a、12bと、親骨の間に設けられる複数の中骨15と、これらの親骨と中骨を根元部で回動自在に固定する要16と、一対の親骨の間において中骨に接合されると共に開閉自在に蛇腹状に折り曲げられた扇面14とから成り、扇面の少なくとも一部を、柔軟屈曲性のある薄膜上に形成された有機EL平面ディスプレイ30で構成した。ディスプレイを扇面に沿って折り畳むことができ、平面状に展開することも可能となる。 (もっと読む)


【課題】横型/縦型設置兼用の表示装置において、縦横どちらの形態で設置した場合にも、側面の水抜き孔を塞いだり装置下面に水抜き孔を開ける作業を必要とすることなく、装置の防水性と排水性を確保することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】
電気・電子部品を防水性の内側ケーシングで覆い、その外側を本体ケーシングで覆う。表示装置の下側になる位置の本体ケーシングと内側ケーシングとの間に水抜き路を形成し、この水抜き路内に排気路を形成する。排気路は、内側ケーシング面に設けた内部排気口と、本体ケーシング側に設けた外部排気口とを水抜き路から隔てながら接続し、排気ファンの風を表示装置外側へ排出する。排気路の途中に排気路と水抜き路とを連通させる導水孔を設け、排気路を流れる排気によって導水孔に発生する負圧作用により、水抜き路にたまった水を排気路内に吸引し排気と共に外部排気口より本体ケーシング外へ排出する。 (もっと読む)


本発明は、軸の周りに巻くことが可能なフレキシブル・ディスプレイ装置を有するディスプレイ装置組立体に係り、フレキシブル・ディスプレイは、表面及び裏面を有し、そのうちのいずれか一方は、表面と裏面との間の直接接触を防止するよう距離要素を設けられる。表面と裏面が互いに接触することを防ぐことによって、従来の巻上げディスプレイと比較し、ディスプレイの損傷の量が著しく低減する。有利な一実施例は、スペーサ要素が棒の形状に形成された、ディスプレイ装置組立体を有する。ディスプレイ組立体の更なる有利な実施例では、距離要素は保護フォイルを有する。
(もっと読む)


【課題】多様な用途に適用できる可搬性表示体、および可搬性表示体の各ディスプレイ手段を簡単に交換可能とするための構成を提案する。
【解決手段】積層型表示および書き込み装置は、表示媒体65として、有機ELディスプレイ、液晶ディスプレイ、電気泳動ディスプレイ、そして紙を積層した状態で有しており、これらの表示媒体65には、複数個の穴66を設け、バインダー62のピン64によって嵌合され、外側カバー60ならびにカバー留め具61によってブック状に構成される。外側カバー60は内部にポリマー電解質電池などのバッテリーを内蔵し、表示媒体65などの内容物を保護するとともに電子的な表示媒体65のための電力供給手段としての機能を有する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイの不使用時に空間占有スペースを低減する。
【解決手段】9個のディスプレイ121を、筐体110が有する収納部111に、取り出し自由に収納する。各ディスプレイ121は、収納部111が有する引き出し112に、支持部材を介して、取り付けられている。ディスプレイ121の使用時には、任意の個数のディスプレイ121を収納部111から取り出して自由に画面構成できる。ディスプレイ121の不使用時には、当該ディスプレイ121を収納部111に収納して空間占有スペースを低減できる。スピーカ123L,123Rの配設位置に関連して、測距センサ122L,122R、及びCCDカメラ124L,124Rを配設する。画像データ及び距離情報を用い、ユーザの顔位置に対応して左右の音声信号の遅延量を制御する。ユーザの顔位置が変化しても、当該ユーザの顔位置で常に良好なステレオ再生が行われるようになる。 (もっと読む)


【目的】 従来の折畳式の携帯電話の便利さを失わないまま、より小型化・薄型化した携帯電話などの携帯型通信端末を提供する。
【構成】 画面表示部を有し且つ可とう性を有する1枚の表示シートであって、ユーザーから見て上下方向の少なくとも1つの線を境にして左右に折り畳む(折り畳むことによりユーザーに対向する面の面積が折り畳む前よりも略半分となるように折り畳む)ことができる表示シートと、前記表示シートの前記画面表示部が備えられている面と反対側の面のユーザーから見て左右の略半分のいずれかに備えられたスピーカ及びマイクであって、遠隔の他人と無線で会話をするためのスピーカ及びマイクとを備えた携帯型通信端末である。 (もっと読む)


【課題】 自由な姿勢により画像を見ることができるとともに、外部からの衝撃に対する表示部の保護を可能にした表示装置を提供する。
【解決手段】 表示装置1は、複数の接合部4によって連結されたリング状の把持部2と、接合部4のそれぞれに取り付けられた複数の緩衝部10と、緩衝部10のそれぞれに筐体31のコーナ部が結合された表示部3とを備える。この表示装置1は、手指により把持部2を握った状態で、表示部3に表示された画像を自由な角度で見ることができるとともに、外部からの衝撃は緩衝部10が吸収するため、表示部3には前記衝撃は伝わり難くなり、表示部3を故障、損傷、破壊等から保護することができる。 (もっと読む)


81 - 100 / 103