説明

Fターム[5G503DA16]の内容

電池等の充放電回路 (52,801) | 負荷を含むもの (5,244) | 機能、その他 (2,269) | 負荷電圧、電流調整 (555) | 安定化回路、昇降圧回路使用 (262)

Fターム[5G503DA16]に分類される特許

81 - 100 / 262


【課題】サーバーのサーバーケースに収納しながら、停電時においてサーバーを安定に動作する。二次電池から電力を供給する電源ラインの配線を簡単にする。
【解決手段】サーバーの無停電電源装置は、サーバー90のサーバーケース91に収納されて、サーバー90の直流12Vの電源ライン43に接続される。この無停電電源装置は、電源ライン43の電圧を二次電池1の充電電圧に昇圧する昇圧用のDC/DCコンバータ3と、定格電圧を13V以上であって60V以下とする二次電池1と、二次電池1の電圧を電源ライン43の電圧に降圧して出力する降圧用のDC/DCコンバータ2と、昇圧用のDC/DCコンバータ3と降圧用のDC/DCコンバータ2とを制御する充放電制御回路4とを備えている。無停電電源装置は、商用電源95の停電状態において、二次電池1の出力電圧を電源ライン43の電圧に降圧して出力して、サーバー90を動作状態を保持する。 (もっと読む)


【課題】電圧コンバータの故障時にDCリンクコンデンサにたまった高電圧を電装負荷で放電されるようにしたハイブリッド車両のモータ駆動システム及びその故障制御方法を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車両のモータ駆動システムは、車両走行の第1及び第2モータと、第1及び第2モータを駆動制御する第1及び第2インバータと、直流電源用バッテリーと、直流電源用バッテリーから直流電圧を、昇圧または減圧させて第1及び前記第2インバータにて供給し、第1または第2インバータからの直流電源を減圧または上昇させて直流電源用バッテリー側に供給する電圧コンバータと、直流電源用バッテリーと電圧コンバータの間の第1及び第2メインリレーと、電圧コンバータと第1及び第2インバータとの間にDCリンクコンデンサの高電圧エネルギーを放電させることができるように連結された直流変換装置と、直流変換装置に連結された電装負荷とを有している。 (もっと読む)


【課題】複数の蓄電装置が搭載された車両において、蓄電装置の組付けおよび蓄電装置間での電力の供給元の切り換えを円滑に行なう。
【解決手段】 車両2に搭載された車両用電源装置は、ベース電池100と、ベース電池100から供給される電圧を目標電圧まで変圧してインバータ202に対して電力を供給するための昇圧コンバータ200と、インバータ202と昇圧コンバータ200との間を接続する電源ラインPL1と、正極が電源ラインPL1上に設けられるノード212に接続され、インバータ202に対して電力を供給するための第1オプション電池150および第2オプション電池160とを含む。 (もっと読む)


【課題】配電システムの仕様の変更を容易に実現できる電力供給装置を提供する。
【解決手段】電力供給装置1は、電力変換器をそれぞれモジュール装置2a〜2dとして盤装置10に収容するとともに、盤装置10内に設けたバスライン11に対して各モジュール装置2a〜2dを接続することで構成される。モジュール装置2a〜2dはいずれも既定の単位寸法に設定された器体に内部回路を組み込むことにより構成される。また、各モジュール装置2a〜2dの器体にはバスライン11を接続するための接続口が設けられ、当該接続口の形状等も全てのモジュール装置2a〜2dで共通とされる。各モジュール装置2a〜2dの内部回路は、それぞれバスライン11に接続されることにより、負荷から要求されている電力に見合う電力が負荷に供給されるように各々の出力電力を自律制御する機能と、通信路11bを介した外部からの指令に従って動作する機能とを有する。 (もっと読む)


【課題】環境負荷低減に資する電力供給システムを提供する。
【解決手段】太陽光発電中は商用交流電源からの電力消費を制限し、売電を確保する。深夜電力料金で商用交流電源から買電して蓄電池に充電し、太陽光発電中は蓄電池の電力を消費する。深夜電力料金で直接消費も行う。次の深夜料金時間帯までの電力が不足するときは補助的に太陽光発電または商用交流電源から蓄電池に充電する。蓄電池の充電電力中、深夜電力料金充電分を外部の蓄電池との間で融通する。その際、太陽光発電または商用交流電源からの蓄電池充電と自家消費による放電を監視し、蓄電池中の深夜電力料金充電以外の電力分を把握する。交流分電盤に商用電源からの直接電力および蓄電池からのDC/AC変換電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】部品点数を減少し、小型化かつ低コスト化し得る昇圧装置を実現する。
【解決手段】バッテリ電源によりモータを駆動する電動機駆動回路を三相ブリッジ回路により構成し、そのハイサイド及びローサイドスイッチング素子を相補駆動し、バッテリと両スイッチング素子間との間にコンデンサを接続し、コンデンサの正極に高圧蓄電用コンデンサを接続し、コンデンサの負極に昇圧用スイッチング素子を介してバッテリと接続する。昇圧用スイッチング素子及びコンデンサの負極とハイサイド及びローサイドスイッチング素子間に向けて電流流す向きのダイオードを設け、高圧蓄電用コンデンサの正極はダイオードを介してハイサイドスイッチング素子に接続する。ハイサイドスイッチング素子及びローサイドスイッチング素子のデューティ50%の相補駆動において非駆動時に蓄電素子の充電を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】効率的な充放電を行うと共に、キャパシタの電力を使い切ることが可能な電気自動車及びその電源制御方法を提供する。
【解決手段】電気自動車10の電源制御方法では、システム下限電圧以上の切替え電圧TH_Vm2を設定し、システム電圧Vmが前記切替え電圧を上回るとき、バッテリ20とキャパシタ22を並列に配置し、前記システム電圧が前記切替え電圧を下回るとき、前記バッテリと前記キャパシタを直列に配置する。 (もっと読む)


【課題】第1のバッテリと第2のバッテリとが第1の昇降圧コンバータと第2の昇降圧コンバータとにより高電圧系に接続された電源装置において、第2の昇降圧コンバータに異常が生じているときでも、第1のバッテリと第2のバッテリとの間における大電流の授受による過電流を抑制するが生じないようにする。
【解決手段】スレーブ側昇降圧コンバータに異常が生じているときには、マスタバッテリ電圧Vbm,スレーブバッテリ電圧Vbsのうち大きい方を目標電圧VH*として設定して(S110,S120)、設定した目標電圧VH*を用いてマスタ側昇降圧コンバータとスレーブ側昇降圧コンバータとを制御する。これにより、マスタバッテリとスレーブバッテリとの間における大電流の授受による過電流を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で絶縁抵抗の低下を検出する。
【解決手段】交流電圧を出力する発振回路50と、抵抗素子52と第1コンデンサ54と第1バッテリ30とをこの順で直列に接続し、抵抗素子52と第1コンデンサ54との接続点に第2コンデンサ56を介して第2バッテリ40を接続する。これにより、第1システムリレー32,第2システムリレー42の一方の接続が解除されているときでもノードnの電圧を検出することにより絶縁抵抗の低下を検出することができ、第1バッテリ30,第2バッテリ40のそれぞれに同じ構成の絶縁抵抗の低下を検出するための検出回路を取り付けるものに比して、簡易な構成で絶縁抵抗の低下を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】簡便な演算方法により、回生時及び力行時の双方において駆動部を高効率に駆動可能な電源システム装置を備えた電動産業車両を提供する。
【解決手段】電動産業車両の電源システム装置3を、鉛バッテリ2と、大容量キャパシタ13と、大容量キャパシタ13の電圧制御を行うDCDCコンバータ12と、鉛バッテリ2及び大容量キャパシタ13の充放電電力を制御するコントローラ11とから構成する。コントローラ11は、電動産業車両の駆動源である電動モータ4,6の力行動作時に、鉛バッテリ2及び大容量キャパシタ13の内部抵抗と、電動モータ4,6の負荷要求電力に基づいて、電源システム装置3の損失が最小となるように、鉛バッテリ2及び大容量キャパシタ13の電流配分を決定する。 (もっと読む)


【課題】連続充電を回避して使用電圧の高設定が可能になるとともに、待機中のリーク電流をなくして電源回路自体の低消費電力化を図る。
【解決手段】白色LED16の動作電圧は、4.2Vであることから、キャパシタ14の充電は、3.8Vの電源10(例えばLIB)から、昇圧回路装置12を介して行われる。前記白色LED16は、駆動電圧0.3Vの電流制御装置18に接続され、該電流制御装置18には電圧検出回路20が接続されている。前記キャパシタ14は、体積あたりの抵抗値が低く(0.05Ω・cc以下)、必要最小限の容量で超ハイレートの充放電を可能とする低ESRキャパシタである。前記電圧検出回路20は、昇圧回路装置12の起動タイミングを検知し、前記白色LED16の動作直前に前記キャパシタ14が瞬間的に充電されてから、前記電流制御装置18を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 電動車両に給電するのに対応した駐車装置を提供する。
【解決手段】
従来の駐車装置に変わって、運転モードを力行モードと回生モードと停止モードとに変更できる電動機と、前記電動機に駆動されて車両を入出庫空間と駐車空間との間で移動させて駐車させる駐車機構と、電源から電力を入力し前記力行モードであるときに電力を電動機に供給し前記回生モードにあるときに回生電力を受け取って出力する駆動デバイスと、蓄電デバイスと、前記駆動デバイスから出力した前記回生電力を前記蓄電デバイスに給電して充電させる充電デバイスと、前記蓄電デバイスが放電した電力を電動車両に給電する第一給電デバイスと、電源から入力した電力を電動車両に給電する第二給電デバイスと、を備えるものとした。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置の充電時にコンバータの高圧側から蓄電装置へ過大な電流が流れるのを防止可能な電源システムおよびそれを備える電動車両を提供する。
【解決手段】充電器18による蓄電装置の充電時、第2および第3SMR10−2,10−3の動作チェックに伴なうフィルタコンデンサCF2の放電処理によりメインコンデンサCMの電圧VHが上昇する。そこで、電圧VHと電圧VB1との電圧差が所定値よりも大きい場合には、第1コンバータ12−1を駆動して電圧VHを所定の変化率で降圧させる。そして、電圧VHと電圧VB1との電圧差が所定値以下となってから第1コンバータ12−1の上アームをオンさせ、主蓄電装置BAの充電が実行される。 (もっと読む)


【目的】余剰電力を商用電源に回生することなく、余剰電力をより一層有効活用するようにした電力供給システムを提供する。
【解決手段】内燃機関12aで駆動されて発電する発電機12bを備えると共に、内燃機関の排熱を利用して給水源から供給される給水を昇温させて給湯を行うコジェネレーションユニット12と、自然エネルギを利用して発電する自然エネルギ発電ユニット14と、発電機12bと自然エネルギ発電ユニット14によって発電された電力の供給を受けて電力需要先に供給する電力供給ユニット20と、コジェネレーションユニット12と自然エネルギ発電ユニット14と電力供給ユニット20を電気的に接続する接続バス22と、接続バス22の電圧V1を検出する電圧センサ22aと、接続バス22を介して供給される電力で給水をさらに昇温させる電気昇温器12lとを備え、検出電圧V1に基づいて電気昇温器12lを動作させるように構成する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池の出力ダウンを防止しながら、太陽電池が接続されている電源機器から電流出力させる。
【解決手段】定電圧制御を行う第1の電源機器5と、太陽電池161を入力電源とする第2の電源機器6(PVコンバータ6a)とは、並列運転して直流電力を直流機器102に出力する。監視装置7の制御部72は、PVコンバータ6aの出力電圧が第1の電源機器5の出力電圧に合わせ込まれたときにおけるPVコンバータ6aの出力電流Ioaを目標値に近づくように制御する。PVコンバータ6aは、太陽電池161の出力電圧が大きくなるとPVコンバータ6aの出力電圧が単調に大きくなる出力電圧特性を制御部72の指示に応じてシフトする調整手段を備えている。PVコンバータ6aの調整手段は、太陽電池161の出力電圧が上記太陽電池161の最大出力電力での電圧(最適電圧)以上開放電圧未満の範囲で出力電圧特性をシフトさせる。 (もっと読む)


【課題】電力供給システムの電源の電圧変動がある場合であっても、電力供給システムの安定運転を可能とし、かつ、電力供給システムのコストを低減することのできる技術を提供すること。
【解決手段】電力供給システム1は、第1のバス31と第1の給電経路51からモータ2へ給電する燃料電池3と、第2のバス32と第1の給電経路51からモータ2へ給電する2次電池4と、第2の給電経路52に接続されて第3の電圧で駆動する燃料電池用補機6を含む補機系統5と、燃料電池3と第1の給電経路51との間に接続され燃料電池3の第1の電圧を第4の電圧に昇圧するDC/DCコンバータ11と、燃料電池3と第2の給電経路52との間に接続され燃料電池3の第1の電圧を第3の電圧に昇圧するDC/DCコンバータ12と、2次電池4と第2の給電経路52との間に接続され2次電池4の第2の電圧を第3の電圧に降圧するDC/DCコンバータ13とを備える。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池を電源として機器内部の二次電池を充電可能なソーラシステムを提供する。
【解決手段】 太陽電池120を電源とし、充電制御回路200を有する太陽電池充電装置100と、充電可能な電池パック3を電源とし、電源回路314およびラジオ回路30を有するラジオ300とでソーラシステム1を構成する。充電制御回路200は、あらかじめ設定された入力電圧、充電電圧、充電電流に応じてスイッチング電源回路8を制御し、接続部110を介して電池パック3に充電電力を出力する。マイコン11は、接続部110を介して電池パック3に関する情報を検出することにより、電池種に応じて充電オンオフ回路13を制御する。ラジオ300は、充電回路を備えていないので、軽量化、低コスト化、低ノイズ化が可能で、太陽電池充電装置100により、電池種を気にすることなく充電が可能である。 (もっと読む)


【課題】電力使用量の異なる複数の状態に随時推移可能であって、それぞれの状態に適した保護回路を切り替えて使用可能な電気機器を提供する。ウェブ上で提供される文書編集サービスを利用して編集する文書を、ローカルファイルシステム上で記録される文書ファイルと同様に検索しアクセスするインタフェースをユーザに提供可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】負荷の状態に応じて、電源から負荷に供給される電力量を制限するための閾値を変更するよう、電気機器を構成する。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置を用いた電動システムにおいて、蓄電装置の電力を最大限活用して効率を向上させる。
【解決手段】発電装置3と、最低電圧以上で駆動されると共に、発電装置3及び蓄電装置5の少なくとも一方の電力により駆動される負荷装置2と、蓄電装置5からの電圧を検知する電圧センサ6(蓄電電圧検出器)とを設ける。そして、電圧センサ6で検出した電圧が最低電圧以下のときに、切換スイッチ9(切換機構)が、昇圧回路8により、この蓄電装置5からの電圧を最低電圧以上に昇圧して負荷装置2に送り込むように切り換える。さらに、電圧センサ6で検出した電圧が最低電圧よりも小さい許容下限電圧以下となると、昇圧動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】低速での回生制動量を増加できる電動駆動装置を提供する。
【解決手段】二次電池Eを電源としてインバータIによりモータMを駆動する電動駆動装置において、インバータIと二次電池Eの正極との間に設けられた第1スイッチング素子FET1と、一次巻線n1および二次巻線n2の各々の一端が第1スイッチング素子FETとインバータIとを結ぶ配線に接続されたトランスTと、トランスTの一次巻線n1の他端と二次電池Eの負極との間に接続された第2スイッチング素子FET2と、トランスTの二次巻線n2の他端から第1スイッチング素子FET1と二次電池Eとを結ぶ配線に二次電池を充電する方向の電流が流れるように接続されたダイオードD1と、インバータIからの回生電圧を昇圧させるように第1スイッチング素子FET1および第2スイッチング素子FET2を制御する制御回路22を備える。 (もっと読む)


81 - 100 / 262