説明

Fターム[5H180BB08]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 電池・充電装置、電源の使用を限定するもの (134)

Fターム[5H180BB08]の下位に属するFターム

Fターム[5H180BB08]に分類される特許

41 - 60 / 81


【課題】災害による信号灯器の全滅灯を防止し、車両又は歩行者の安全な通行を確保することができる灯器駆動装置、灯器駆動システム及び交通信号制御システムを提供する。
【解決手段】指令信号判定部202は、交通信号制御機が出力した灯器出力指令に異常があると判定した場合、異常検知信号を切替部203へ出力する。切替部203は、起動信号をタイマ回路204へ出力してタイマ回路204を起動し、タイマ回路204が生成した非常用駆動信号を取得し、取得した非常用駆動信号を信号灯器の赤色灯又は黄色灯に対応する半導体リレー209へ出力される。これにより、非常用駆動信号は、SSU200が主道路側の信号灯器を駆動する場合、黄色灯に対応する半導体リレー209へ出力され、従道路側の信号灯器を駆動する場合、赤色灯に対応する半導体リレー209へ出力される。 (もっと読む)


【課題】複数の各車両において検出された情報を、送信先の車両からの要求があったか否かに関わらず、かつ送信先の車両を予め登録することなく複数の車両に送信する。
【解決手段】ECUは、車両100から危険地点データを受信すると(S2102にてYES)、危険地点の道路交通情報や天候情報などの付加データを危険地点データに加えて編集データを生成するステップ(S2104)と、編集データを蓄積するステップ(2106)と、蓄積された編集データを加工した統合データを生成するステップ(S2108)と、統合データを記憶するステップ(S2110)と、コネクタに接続されている車両に統合データを充電ケーブルを介して送信するステップ(S2112)と、を含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】 受信不可エリアにおいてはGPS受信部に対して電源の供給を遮断することで消費電力の削減を可能とするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 GPS衛星からの電波を受信するGPS受信部と、該GPS受信部へ電源を供給又は遮断する電源切替部と、GPS衛星からの電波が受信できる道路か否かの情報を有する地図データを記憶した地図記憶部と、該地図記憶部に記憶された地図データに基づき出発地から目的地までの経路を探索し、前記GPS受信部の出力に基づき現在位置を算出し、現在位置の前記経路前方にGPS衛星からの電波が受信できない道路があるか否かを検出し、GPS衛星からの電波が受信できない道路がある場合は所定時間前記電源切替部に前記GPS受信部への電源供給を遮断させる制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大音量を発する施設に長時間滞在してユーザの耳が音を聞き取りにくい状態となっていても、スピーカから出力される音を聞き取りやすくする。
【解決手段】自車位置と記憶部11に記憶された大音量を発する施設の駐車場を示す情報(対象施設データ)に基づいて自車が大音量を発する施設の駐車場に予め定められた基準時間以上駐車していたか否かを判定する(S202)。自車が大音量を発する施設の駐車場に予め定められた基準時間以上駐車していたと判定した場合、大音量によりユーザの耳が音を聞き取りにくい状態となっているものと推定し、スピーカ40の音量を上げるように制御する(S206)。 (もっと読む)


【課題】メイン制御回路をスリープ状態に適切に維持させておく。
【解決手段】車載通信機1において、車両が狭域無線通信エリア内に滞在しているか否かを判定するエリア内滞在判定条件を、メイン制御回路2をスリープ状態からウェイクアップ状態へ移行させるか否かを判定するウェイクアップ判定条件よりも緩和した判定条件として設定する。メイン制御回路2が路上機20との狭域無線通信を正常終了した後に車両が狭域無線通信エリアの境界付近に長時間にわたって滞在している場合であっても、車両が狭域無線通信エリア内に滞在しているか否かを適切に判定することができ、メイン制御回路2をスリープ状態に適切に維持させておくことができる。 (もっと読む)


【課題】車両の有無と降水の有無とを検知することができる車両検知装置、及び降水の際、より安全な交通となるように信号制御を行う信号制御システムを提供する。
【解決手段】車両検知装置1は、道路上の監視範囲を通過する車両を検知するものであり、車両や道路といった検知対象からの赤外線を感知する赤外線素子2と、素子2から得られた入力レベル値を用いて監視範囲に存在する車両の有無を判定する車両判定部3とを具える。また、この検知装置1は、車両判定部3が車両有りとの判定に用いた入力レベル値を用いて降水の有無を判定する降水判定部4を具える。判定結果は、出力部6により、信号制御装置といった外部装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】車両が有料道路等の料金所を通過する際に、ICカードが挿入されていないという状況を回避することのできる車載器を提供することを目的とする。
【解決手段】車両1に搭載されるとともに、課金対象エリアの料金所2に設置されている課金用通信装置との間で課金に関する情報を授受する車載器であって、ICカードが挿入されるICカード挿入部を備え、課金用通信装置よりも手前に設けられている確認ゾーンBに進入したことを検知した場合に、ICカードがICカード挿入部に挿入されているか否かを判定し、ICカードがICカード挿入部に挿入されていなかった場合に、その旨を報知する車載器を提供する。 (もっと読む)


【課題】設置面及びコスト面において有利になるように小型化を図りながらも、注意を十分に促すことができる情報標示装置を提供する。
【解決手段】縦長状の標示部本体6に、多数の発光ダイオード8を備え、前記特定の発光ダイオード8を発光させて、絵又は図等の画像11と文字12とを同時に上下に振り分けて標示可能とする標示手段を備え、該標示手段にて標示される画像及び文字のうちの少なくとも文字を変更して標示するための標示変更手段を備えさせた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、発振器内蔵の携帯端末の送信波を検知する技術において、消費電力を抑えた携帯端末の提供、及び、道路通行者が所持する発振器内蔵の携帯端末の消費電力を抑えることができる道路通行者検出システムの提供、を目的とする。
【解決手段】道路通行者が所持する携帯端末12の送信波を車載機10が受信することによって、車載機10が道路歩行者を検出する道路通行者検出システムにおいて、携帯端末12は、車載機10の送信波の受信レベルとその受信レベルの変化量を検出することによって車載機10を搭載する車両が接近しているか否かを判断し、接近していると判断した場合に、携帯端末12を所持する歩行者の存在を車載機10に検知してもらうための電波の送信を開始することを特徴とする、道路通行者検出システム。 (もっと読む)


【課題】 従来、交通信号機は通常電力によって稼働されており、供給する電力が停電した場合にその機能が失われて作動を中止する。しかし、交差点における重要な交通管制を担っている交通信号機が突然に不能となることは、交通渋滞などの原因となって広範囲の交通マヒや事故を起こす最大の要因となる。とくに、多くの幹線道路の交差点が交通信号機によって交通管制されている大都会において、かかる大規模の停電事故が発生した場合は無数の交通信号機が不能となり、人心の不安定とともに全面的な交通マヒにつながること必至である。従って、早急に通常電力の停電時にも稼働できる交通信号機を必要とする。
【解決手段】 課題を解決するため、高輝度LEDで構成した信号灯を有する交通信号機に、通常電力の交流電力と電池等による直流電力を併用して電力を供給することで、通常電力の停電時にも突然に不能とならず、信号灯の可動が継続する交通信号機を提供する。 (もっと読む)


【課題】有料道路の料金所で通行券を自動発行するなどの車種判別を行うにあたり、車長や軸数の計測機器を設置することなく実際の車種を低コストに判別できるようにする。
【解決手段】この通行券自動発行システムは、車線の入口に設置されたセンサ22と、その位置から車両進行方向に所定距離だけ離間して設置されたセンサ23と、センサ22,23間に配置されスマートプレート13〜15の情報を読み取るアンテナ21と、センサ22,23から得られる検知信号に基づいて車両の先端と後端を検出して後続車両と識別し、アンテナ21により読み取られた車種情報をメモリ31に順に記憶し、センサ22,23の検知状態の変化した場合、メモリ31に記憶された車種情報と、車両の通行状態とから通行車両の料金区分を決定するCPU35と、決定した車種に応じて通行券を発行すう通行券自動発行機24とを備える。 (もっと読む)


【課題】 円形の信号表示と、複雑な文字信号形状の表示とを可能とする表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、外周が円形となるように複数の発光素子13を配置すると共に、隣接する発光素子13を縦横等間隔になるように面状に配置した発光素子ユニット14を備える表示装置であって、発光素子ユニット14は、文字記号形状を表す発光素子13からなる情報表示ユニット15と、該情報表示ユニット15以外の前記発光素子13からなる非情報表示ユニット16とからなり、発光素子ユニット14の全体を表示するときは、情報表示ユニット15及び非情報表示ユニット16とを点灯し、文字記号形状を表示するときは、情報表示ユニット15を点灯、非情報表示ユニット16を消灯することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】水上において所定領域内への船舶の入港を管理することができる。
【解決手段】入港船舶の許可不許可判別システムは、船舶1に取り付けられ該船舶1の許可情報を送信するIDタグ2と、船舶1が入港するときに通過する所定の検知領域G内で船舶1を検知するための船舶検知手段11と、IDタグ2からの許可情報を受信する許可情報受信手段12と、受信した許可情報に基づき船舶1の入港を許可するか許可しないかの判別を行なう許可不許可判別手段53とを有する。また、船舶検知手段11の出力により船舶1が入港を検知し、入港許可船舶ではないと判断された時に船舶1に対して警告を行う警告手段13を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して適切に情報を画面に表示させつつ、画面表示による消費電力を低減することができるナビゲーション装置、コンピュータプログラム及び画面制御方法を提供する。
【解決手段】ユーザに伝達させたい情報を表示部112の画面に表示する場合において、GPS受信部101、センサ102〜104により検出された、車速、進行方向、ハンドル操作角等の車両の移動状況、または地図データに基づいて、システム制御部120が、表示部112の画面を運転手が見ても良い状況であるか否かを判定し、画面を見るべき状況でないと判定した場合には、表示制御部114が、表示部112の画面の輝度を下げる。 (もっと読む)


請求される主題は、地理に関連する目的地への道順を提供するために機能強化された概略目的地地図を自動的に作成するのを容易にするシステムおよび/または方法を提供する。インターフェースコンポーネントが、少なくとも1つの地理的目的地を受け取ることができる。地図ジェネレータが、地理的目的地への少なくとも1つの道路を含む少なくとも1つの経路を提供するために、道路セットの階層を利用して、機能強化された概略目的地地図を自動的に作成することができる。
(もっと読む)


【課題】 視力障害者は行先の目的地までの行動は非常に時間がかかり,現在は盲導犬に頼っている、しかし盲導犬は盲人の希望する目的地まで盲導する事が難しいので、このような問題を解決する事が本発明の携帯盲導器具である。
【解決手段】 携帯盲導器具の入力方法は、視力障害者が自国の言葉で音声或いはキーボートで出発地、途中経由地名、電車及びバスの利用、電車及びバスの乗り換え、行先の目的地までの入力、設定、入力内容は音声で自動的に知らせ、設定内容を確認、決定後、携帯盲導器具が音声で入力目的地までの最短距離を自動案内する。携帯盲導器具の長時間使用する場合にはバッテリ電源不足の問題生る恐れがあり、ここで、杖の先端部に車輪を設け、使用者が杖の取手部を持って、押しながら歩き、車輪の回転部と杖先端部に発電装置を設け、車輪の回転動力が発電装置を回転しながら、発電し、杖取手部とバッテリ間に電線とさし込みコンセントで接続し、杖を押しながらバッテリに充電し、遠距離の行動も出来ます。 (もっと読む)


【課題】所定量の燃料で商用電源停電が長時間持続した場合でも、できる限り長時間交通管理システムを運用できる交通管理システム用非常用燃料電池発電装置の運用方法を提供すること。
【解決手段】少なくとも車両用信号機、歩行者用信号機、交通指示標識を備え、商用電源で運用される交通管理システム6に、停電時に商用電源に替わって前記交通管理システムに電力を供給する燃料電池発電装置1を備えた交通管理システム用非常用燃料電池発電装置の運用方法であって、商用電源が停電し、燃料電池発電装置1が運転された場合、その運転時間が予め定められた時間以上となった場合又は燃料電池の残燃料量が予め定められた所定量以下となった場合に、交通管理システム6を通常運転時より少ない消費電力の節電モードで運転する。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末の利用者にナビゲーションサービスを提供する際に、スクリーンセーバーモードであってもナビゲーションサービスの提供が可能な、携帯端末によるナビゲーション方法に関する。
【解決手段】
携帯端末の利用者に対してナビゲーションサービスを提供する携帯端末におけるナビゲーション方法であって、携帯端末は、携帯端末で取得した位置情報をナビゲーションサービスを提供するナビゲーションサーバに送信することで、ナビゲーションサーバからナビゲーションに関する情報を受信し、携帯端末がスクリーンセーバーモードの場合には、ナビゲーションに関する情報のうち音声情報を再生し、画像情報の表示又は更新を行わない、携帯端末におけるナビゲーション方法である。 (もっと読む)


【課題】 地震発生時における交通事故の発生確率を抑え、交通の安全を十分に確保することができる信号制御システムを提供する。
【解決手段】 複数の信号制御装置2が、データ通信ラインBによりループ状に接続されている。各信号制御装置2は、地震動感知部24において地震動を感知すると、データ通信ラインBにより接続されている他の信号制御装置2に通知する。各信号制御装置2は、地震動感知部24において地震動を感知した信号制御装置2が予め定めた台数以上であると、地震が発生したと判断し、信号灯器1における現示表示を災害現示に切り換える。 (もっと読む)


【課題】 非常用電源の使用時において、交通規制用灯器としての従来の機能を十分に発揮しながらも消費電力を大幅に抑える。
【解決手段】 LED5a、6a、7aを断続的に発光させた際に、この断続的な発光が残像現象により連続的な発光として視認される周波数の矩形波を記憶したメモリ23と、LEDに電力を供給するオン状態と、LEDへの給電を停止するオフ状態とを矩形波に基づいて切り替える出力制御回路22とを設けた。これにより残像現象を利用してLEDの断続的な発光を連続的な発光として視認することができる。また、LEDに対して断続的に電力を供給されるので、消費電力を大幅に抑えることができる。 (もっと読む)


41 - 60 / 81