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Fターム[5H180FF35]の内容

Fターム[5H180FF35]に分類される特許

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【課題】休止状態からの再起動時の表示画面を、休止期間に応じて変更することを目的とする。
【解決手段】車両のエンジン起動時は全ての回路に電源を供給する動作モードと、エンジン停止時にはDRAM160を含む一部の回路にバックアップ用の電源を供給するバックアップモードとを制御する電源制御部100を有し、エンジン停止時にはDRAM160の記憶内容や動作途中の情報が保持された休止状態となり、エンジン再起動時には動作途中の状態から継続して動作可能なカーナビゲーション装置1であって、エンジン停止の信号によりバックアップモードに移行する場合に、現在地の地図表示画面以外の表示を行っていたとき、現在地地図データをDRAM160に保存し、休止状態が一定期間を超えて再起動された場合、現在地地図を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに煩雑な操作を強いることなく、地図画面上から所望の位置情報を取得することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図画面を表示する表示装置51と、地図画面上から対象地点の位置情報を取得する位置情報取得手段46と、現在位置検出部11と、目的地設定手段44と、経由地設定手段45と、ユーザーが予め決め記憶させた地点候補を呼び出す候補抽出手段47を設ける。経由地設定手段45は、位置情報取得手段46で取得する位置情報を基にして経由地を設定する際に、候補抽出手段47によって呼び出された地点候補を地図画面上にシンボルマークで表示するとともに、地点候補がシンボルマークで表示されている間は、位置情報を取得し得る地点を、シンボルマークに対応する位置に制限する。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰図により地図表示を行い、視認性、利便性の向上を図る。
【解決手段】ナビゲーション処理部3が、現在位置検出部3で検出される移動体の現在位置から所定の距離の範囲内に存在するランドマークを検出し、現在位置とランドマークとを含む地図範囲を特定する。鳥瞰図データ作成部4は、ランドマークが周囲の地物によって遮られることのない高い見下し視点から移動体の移動方向の地図を見た状態の鳥瞰図データDmapを作成し、鳥瞰図データDmapに基づいて表示部9に鳥瞰図を地図表示させる。 (もっと読む)


【課題】経路を案内している途中で、その経路を外れた場合であっても、乗客に適切な情報を知らせることにより、乗客が安心して乗車できるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】経路データを記憶したHDD7、経路データに基づいて案内すべき経路を設定する経路設定部42、経路とともに地図を表示可能なディスプレイ8を有するナビゲーション装置Nであって、自車が経路から外れたことを検出する外れ検出部45、外れ検出部45によって経路から自車が外れたことが検出された場合に、その原因を判定する原因判定部47、原因判定部47により判定された原因を報知する情報を生成する報知情報生成部50、報知情報をスピーカ9に音声出力させる報知情報出力部51を有する。 (もっと読む)


【課題】合流地点にて、運転者の運転技量に対応した案内を提示すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、格納部101と、決定部102と、提示部103と、を備える。格納部101は、運転者の運転技量を示す度合い(以下、「習熟度」という)と、合流地点における合流の難しさを示す度合い(以下、「合流難易度」という)と、を格納する。決定部102は、移動体が合流地点から所定距離手前に位置したときに、格納部101に格納されている習熟度と合流難易度とに基づいて、当該合流地点の案内内容を決定する。提示部103は、案内内容を提示する。 (もっと読む)


【課題】地図上で異常発生した物件の場所を簡単に特定でき、その近くにいる保守員を派遣して迅速に対応する。
【解決手段】監視センタに設置されたサーバ31は、物件データベース43aと地図データベース43cを用いて、指定地域の地図に各物件のマークを付してオペレータの端末装置に表示する。ここで、所定の操作により任意の物件マークが選択されると、サーバ31は、その選択された物件マークがほぼ画面中心にくるように表示範囲を変更すると共に、当該物件周辺の保守員の位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】装置の処理負荷がかかる可能性を軽減し、所定の基準位置、及び当該基準位置に対応する位置の画像データを提供する。
【解決手段】地図関連画像提供装置は、予め地図情報と、上記地図情報に対応する画像データと、前記画像データ及び当該画像データの撮影位置が関連付けられている撮影関連情報と、複数車線を有する道路について、車線毎に、車線に関する情報を有している車線対応情報を保持し、車線対応情報を用いて画像データの検索を可能としているので、所定の表示基準位置の画像データだけでなく、上記表示基準位置に対応する反対車線上で撮影された画像データについても取得及び表示することができる。 (もっと読む)


【課題】文字データを含む放送を受信することができるものにあって、受信した文字データを、カーナビゲーションの機能に有効に利用する。
【解決手段】カーナビゲーションシステム1において、ユーザが周辺施設検索(目的地設定)を行う方法の一つとして、文字データを含むテレビ放送を受信した際に表示装置7の画面に表示されている文字データのなかから、所望の文字列をキーワードとして指定する方法がある。この場合、ユーザは、タッチパネル5bの操作により表示されている文字のなかからキーワードを指定することができる。文字列の指定の後、指定したキーワードの意味付けを行うための属性をユーザが選択する。制御回路2は、指定されたキーワード及び選択された属性に基づいて、地図データベース4の施設データから施設を検索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望の施設の正式名称を正確に覚えていない場合でも、ユーザが当該施設を短時間で検索することできる「施設検索装置及び検索施設表示方法」を提供すること。
【解決手段】操作部を介して施設のジャンル(例えば、「ラーメン屋」)が指定されたときに、記憶媒体に格納された地図データを参照して当該ジャンルに該当する施設を検索し、検索した施設を名称の読みの順に並べたリストを生成して表示装置の画面に表示させる際に、検索した施設に、その名称の先頭に当該ジャンルに関する語句(例えば、「ラーメン」、「らーめん」、「中華そば」等)を含む施設が含まれていると判定した場合に、当該ジャンルの施設を、リストにおいてその名称の読みに対応する第1位置に配置し、かつその名称から当該ジャンルに関する語句を抜いたものの読みに対応する第2位置にも配置して画面表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両の経路案内表示において、煩わしさや情報処理負荷を感じさせることなく分岐先の位置を運転者に直感的に認識させる。
【解決手段】経路案内装置は、運転者に対し車両前方の分岐先を指示する場合、分岐先の道路の入口から所定距離先の位置に目標位置Pを設定し、車両の現在位置からの目標位置Pの方向(図中矢印方向)と距離を示す表示パターンを表示する。すなわち、前記経路案内装置では表示パターンが分岐先を直接的に指示することができる。 (もっと読む)


【課題】 道路地図画面の表示スペースを制限することなく交差点の進行方向を表示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、目的地までの誘導経路2を探索する探索し、誘導経路2の直近の交差点N1を特定し、特定された交差点N1の進行方向を判定し、判定された進行方向(直進、左折、または右折)に基づき誘導経路2の表示色を(緑、青、または赤)に決定し、決定された表示色で誘導経路2を道路地図画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】いわゆる「穴場」的人気の施設情報を取得することができるようにする。
【解決手段】車両案内システム1は、カーナビゲーション装置2と、情報センタ3とを含む。カーナビゲーション装置2の制御回路5は、目的地として、施設を設定したときに、該施設固有名と当該施設のジャンル名と自車ナンバープレートの地域名とを関連付けたユーザー情報を情報センタ3にアップロードする。また情報センタ3に対して、地元人気度を含んだ施設情報のダウンロードを要求する。情報センタ3の制御装置3は、前記アップロードされて蓄積されたユーザー情報を当該ジャンルにおける施設固有名と地元人気度とを関係付けて分類し、前記ダウンロード要求があったときに、指定されたジャンルにおける施設固有名と当該施設の地元人気度とを含んだ施設情報をダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】設定された休憩時刻になる前に休憩が済んだ場合、その設定された休憩時刻になっても休憩時刻であることを報知しない休憩時間報知装置を提供する。
【解決手段】休憩時刻を算出する。現在の時刻が、算出した休憩時刻を過ぎた場合は、スピーカ16から休憩を指示する音声を出力させる。そして、車両周辺で休憩できる場所を検索し、その休憩場所まで経路案内を行う。現在の時刻が、算出した休憩時刻を経過していない場合に、エンジンが停止したとき、算出した休憩時刻をリセットし、算出しなおす。また、エンジンが停止していなくても、シート位置検出装置22から出力されるシート位置の検出結果により、シート位置が変更されたと判断されたとき、算出された休憩時刻をリセットする。 (もっと読む)


【課題】 ハードディスクドライブが停止される状況でも、その都度ハードディスクドライブのデータを外部メモリに記憶させることなく、所定の処理を実行可能な技術を提供する。
【解決手段】 車載システム1は、車載装置20と、携帯電話機端末30と、からなるシステムであって、車載装置20と携帯電話機端末30とが通信してハンズフリー通話を可能とするものである。
車載装置20は、ハードディスクドライブ22が停止している状況で着信があったときには、携帯電話機端末30に対し、ユーザ情報を特定して車載装置20に送信する旨の要求信号を送信する。携帯電話機端末30は、着信の電話番号に基づいて記憶装置32からユーザ情報を特定し、車載装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】二酸化炭素排出量をより精度良く算出する。
【解決手段】外部メモリ17に記憶された各区間の両端の高低差を表す情報に基づいて各区間の道路勾配状況に応じた係数bを算出し、当該係数bを区間毎の距離Dに乗算して区間毎の距離に応じて変化する二酸化炭素排出量b・Ec・Dを特定する。また、区間毎の走行時間Tに応じて変化する二酸化炭素排出量a・Tと区間毎の停止回数に応じて変化する指標AEEに基づく二酸化炭素排出量c・Ec・AEEを特定する。特定した各二酸化炭素排出量を合計して区間毎の二酸化炭素排出量を算出し(S206)、出発地から目的地までの総二酸化炭素排出量が最小となる経路を探索する(S206)。 (もっと読む)


【課題】非優先道路と優先道路とが交差する交差点における出合頭の衝突を効果的に防ぐことができる衝突防止支援車載器を提供する。
【解決手段】非優先車両が非優先道路上に設けられた交差点直前の停止位置に存在する場合には衝突可能性が低いと判断し、非優先車両が停止位置に接近中である場合や非優先車両が停止位置よりも交差点に接近した位置に存在する場合には衝突可能性が高いと判断する。そして、交差点局所表示では、衝突可能性が低いと判断した場合に比して、衝突可能性が高いと判断した場合の車両マークを強調して表示する。 (もっと読む)


【課題】自ら地図情報を有していなくても簡単に、ある位置情報に基づく地点に関する地図情報を参照する。
【解決手段】タグラベルTの無線タグ回路素子Toには、そのIC回路部に位置情報を記憶させておく。リーダ3が、この無線タグ回路素子Toから位置情報を読み取る。情報提供サーバ100,100aは、このリーダ3によって読み取られて位置情報に基づく地点に関する地図情報とともに、この地点についての関連情報を提供する。すると、地図情報としてインターネット7上で誰でも共用できる地図情報Webサービスを利用し、目的地の位置情報を記憶したタグラベルTの位置情報を読み込ませて、目的地までの案内情報、周辺情報などを表示する。 (もっと読む)


【課題】近接するPOI情報を高速で整理する地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システムは、地図データを記録し、地図データ上の特定位置の位置情報と特定位置に対応するコンテンツとを含むPOI情報とを二以上記録する記録部を備える。地図データに対応する地図上の特定領域を指定するための入力部を備える。POI情報のうち特定領域の範囲内の位置情報を有するものを、位置が近接するPOI情報ごとのグループに整理した状態で、特定領域の地図の上に表示する表示部を備える。グループに整理する際の演算は、POI情報に対応する特定位置の特定領域の中心Oからの距離に関連する数値に基づいて行われる。 (もっと読む)


【課題】表示させている地図の縮尺が切り替えられた場合であっても、地図上での距離をより容易にユーザに把握させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御装置8は、表示させる複数のマークの間隔の実距離を、地図縮尺変更処理による地図の縮尺の切り替えによらず固定する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路や道路ネットワークを表すデータを用いることなく、地図表示装置が検出した現在位置を地図上の適切な位置に表示する。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、地図サーバから地図データを取得する。地図データには、地物の位置及び形状を表す図形データと、地物の種別を表す属性情報とがそれぞれ対応付けられて複数記録されている。携帯電話は、GPS受信機を用いて現在位置を検出すると、検出された現在位置の近傍に存在し、利用者が存在し得る地物を、図形データと属性情報とに基づき特定する。こうして、現在位置の補正の基準となる地物を特定すると、携帯電話は、特定された地物上の所定の位置に現在位置を表示する。 (もっと読む)


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