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Fターム[5H180FF35]の内容

Fターム[5H180FF35]に分類される特許

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【課題】 ユーザーが行う行動を支援可能な携帯型行動記録装置を提供する。
【解決手段】 観光地に点在する、観光を推奨する観光スポットは二重丸のアイコンTRで示し、ユーザーが移動した経路は他と区別可能な経路線LTで示している。それにより、観光を推奨する観光スポットを通して、未来に行うのを推奨する行動を示す形で行動支援を行うと共に、ユーザーが観光した観光スポット(行動記録)を容易に確認できるようにする。アイコンTRで示す観光スポットを全てユーザーが訪れた場合には、その旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行により受信できる放送局が変わる場合であっても、放送を受信する放送局を予約することができるナビゲーションシステムを
提供する。
【解決手段】開始時刻ボタン61a〜61hを押圧することにより、放送の受信を開始する開始時刻を指定する。開始時刻ボタン61a〜61hが押圧されると、車両が推奨経路にしたがって走行している場合、押圧された開始時刻ボタン61a〜61hに表示された時刻に受信可能な放送局の放送局ボタン64a〜64hが表示される。放送局ボタン64a〜64hを押圧することによって、指定した開始時刻に受信を開始する放送局を選択する。予約ボタン62を押圧することにより、予約の設定が完了する。 (もっと読む)


【課題】同じ施設名称を有する複数のポイントが地図データに記録されている場合に、ユーザの意図を反映し、かつ、従来よりも簡易に、当該施設への経路を算出する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、ユーザによって入力された施設名称に合致する施設を地図データから検索し(ステップ105)、その検索の結果、当該名称に合致する施設が複数あった場合(ステップ110)、合致する複数の施設のそれぞれについて(ステップ120、130、135)、当該施設への経路を算出し(ステップ125)、算出した全経路および同名施設を画像表示装置に表示させる(ステップ140)。さらに車両用ナビゲーション装置1は、表示したそれら経路のうちから、ユーザの選択に基づいて(ステップ145)1つを、案内対象の経路として決定する(ステップ150)。 (もっと読む)


【課題】経路の燃費の内訳を示す表示情報を提供する。
【解決手段】サーバ3000側の燃費情報管理装置10は、走行時の燃費情報を前記各車載装置から集約する燃費情報集約部11と、燃費要因がマッピングされた地図情報を参照し、燃費情報を燃費要因ごとに統計した燃費統計を生成する統計処理部12とを有し、車載装置200側の燃費情報提示装置100は、自車両の燃費情報を収集する燃費情報収集部110と、燃費要因がマッピングされた地図情報を参照し、燃費情報に基づいて、自車両の燃費要因ごとの燃費情報を算出する燃費算出部130と、自車両の燃費情報の分散度を評価する評価部140と、目的地に至る経路の燃費要因に関する燃費統計と分散度とに基づいて、燃費情報を推測する燃費推測部150と、燃費を指標とした探索経路と、燃費情報と、その経路の燃費要因及び燃費要因が燃費に与える影響とを含む情報を表示する燃費情報表示部170とを備える。 (もっと読む)


【課題】案内画像において風景画像と経路案内オブジェクトとのズレが生じないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】移動体の揺れに起因する風景画像の表示ブレを電子補正を用いて補正してブレ補正風景画像を生成するブレ補正画像生成部と、実風景中の目標物に対応する案内オブジェクトを生成する案内オブジェクト生成部と、移動体の傾きを検出する傾き検出部と、ブレ補正風景画像に案内オブジェクトを重畳して案内画像を作成して表示部に表示させる表示制御部とを備え、表示制御部は、傾き検出部が検出した傾きに応じて案内オブジェクトの重畳位置を移動させることによって、電子補正によって補正しきれないブレ補正風景画像と案内オブジェクトとの重畳位置のズレを補正する。 (もっと読む)


【課題】、ユーザから経時的に変化する情報の表示の指示を受けたとき、すぐに、経時的に変化する情報を表す画像を動画のように表示することができる情報表示装置および情報表示方法を提供する。
【解決手段】制御回路は4つのレイヤを描画し、RAMに記憶する。第1レイヤ31に地図20を、第2レイヤ32に天気図を描画する。第3レイヤ33を、4つのレイヤ領域33a〜33dに区画し、それぞれに過去の縮小天気図を描画する。第1〜第3レイヤ領域33a〜33dに24時間前、18時間前、12時間前、6時間前の天気図を描画する。第4レイヤ34には、ボタン21〜24などを描画する。第1レイヤ31、第2レイヤ32、第3レイヤのレイヤ領域33a〜33dのいずれか一つおよび第4レイヤ34の描画データを重ねて表示モニタに表示する。過去の天気図が時刻の古い順序で動画として表示される。 (もっと読む)


【課題】 目的地などの目印体の位置を、ドライバーに直感的に把握させることができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 このカーナビゲーション装置1では、経路案内の処理を実行している途中で、ランドマークや目的地などの目印体が近づくと、車両の現在位置、目印体の位置、カメラの撮影方向などから、カメラ21で撮影した画像中に映っている目印体が強調表示された強調表示画像が表示される。そのため、このカーナビゲーション装置1を用いると、このモニタ12を見れば運転者はランドマークや目的地を直感的に把握できるので、案内経路を的確に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが違和感を覚えないように、気象情報を鳥瞰図表示の地図の空の領域に表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置21を基準として、平面地図のうちの台形の部分を抽出して、符号50に示す鳥瞰図表示の地図を作成する。次に、雲の画像の中で、平面地図の台形の場所と同じ場所の上空の雲に対応する台形の内部の画像を抽出して、符号60に示す鳥瞰図表示の雲画像を作成する。そして、平面地図の鳥瞰図表示の地図50を表示画面の下半分に、鳥瞰図表示の雲画像60を上下反転した画像60A(左右反転にしない)を表示画面の上半分に表示する。 (もっと読む)


【課題】現在地周辺の状況を表示しつつ、現在地から離れた遠方の案内情報を分かり易い形態でユーザに提示することが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】移動体の前方を撮像した実写画像に案内オブジェクトを重畳表示して案内を行うナビゲーション装置であって、誘導経路上の現在地から目的地方向に所定の距離移動した地点を生成地点とした案内オブジェクトを生成する経路案内オブジェクト生成部と、案内オブジェクトの表示位置を前記生成地点から移動した現在地とし、前記実写画像に重畳して表示部に表示させる表示制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】更新可能なメッシュデータがどのメッシュ領域のものであるかを認識することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】推奨経路を探索した後、表示モニタ16には地図30が表示されている。地図30は格子状に区分けされおり、区分けされた1つの領域がメッシュ領域に対応する。また、推奨経路31が地図30上に表示される。推奨経路31が通過するメッシュ領域32a〜32oの中で、メッシュデータが更新されているメッシュ領域32g〜32jにおける地図30の背景色が、他の部分の背景色と異なるように地図30は表示される。背景色の異なるメッシュ領域32g〜32jのうちのいずれかが押圧されると、メッシュ領域32g〜32jに対応するメッシュデータが更新され、更新されたメッシュデータの地図データを使用して推奨経路が再び探索される。 (もっと読む)


【課題】ユーザがフロントガラス越しに確認することが難しい遠方の交差点名称看板等の標識の存在位置と共に表示内容も認識することが可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法、およびナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ドライバー視点による3次元画像に案内オブジェクトを重畳表示し経路案内をするナビゲーション装置であって、標識の位置情報及び標識の表示内容を示す標識データを用いて、3次元画像上の標識位置に3D標識を表示する第1の標識表示部と、標識の表示内容をユーザが識別できる位置および大きさで2D標識を表示する第2の標識表示部と、第1の標識表示部によって表示した3D標識と前記第2の標識表示部によって表示した2D標識を紐付け表示する紐付け表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】誘導経路を逸脱することなく、走行している期間に、運転者が円滑に誘導経路を別のものへ変更できるようにする。
【解決手段】誘導経路からの逸脱時に(S39)、現在地から目的地への複数の経路を探索して(S42)、その1つを誘導経路として運転者に選択させる。ユーザの選択により誘導経路が決まると(S44)、誘導経路に基づき目的地への案内を開始する(S47)。誘導経路を逸脱することなく走行中、タッチスクリーン式の表示部27の画面には、地図上に誘導経路の探索経路と共に、その他の探索経路、さらに、経路選択ボタンが表示される(S48)。各選択ボタンには、対応する経路についての所要距離及び所要時間等の情報が表示されている。運転者が選択ボタンを押すと(S49)、その経路へ誘導経路が変更されてから、経路案内(S47)へ戻る。 (もっと読む)


【課題】施設アイコン同士が重なって施設アイコンが表示モニタ表示されている場合でも、施設アイコンとして表示されている施設の中から所望の施設を容易に選択することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】施設アイコン41a〜41eが相互に重なって部分42を押圧する押圧位置42を中心とした円43a(以下、範囲設定円と呼ぶ)が表示される。押圧を続けると、押圧位置42を中心として範囲設定円43bが大きくなる。押圧を止めると、範囲設定円43b内に表示されている施設アイコンに対応する施設が検索され、検索された施設がリストとして表示される。ユーザは、リストの中から所望の施設を押圧することにより、所望の施設の情報をポップアップ画面として表示することができる。 (もっと読む)


【目的】従来、GPS受信機による位置検出が不可能な場合に、その旨をユーザに明確に報知する手段がなかったので、正確な現在位置情報を利用したい場合にも、その手掛かりとなる情報を得ることができなかった。本発明は、表示した現在位置情報の信頼性を知る手掛かりとなる表示手段を備えたナビゲーション装置を提供する。
【構成】GPS受信手段を備えたナビゲーション装置において、GPS受信手段による位置検出処理ができない非測位状態のとき、その継続時間に応じて異なる表示を行う。また、非測位状態の継続時間も合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路の周辺に施設が存在することをユーザに知らせること。
【解決手段】
携帯電話機は、現在位置を取得する位置取得部(S03、S09)と、目的地点を設定する目的地設定部(S02)と、出発地点を設定する出発地点設定部(S04)と、地図情報に含まれる施設情報のうちから出発地点から目的地までの経路の周辺に位置する施設の施設情報を抽出する施設抽出部(S08)と、施設抽出部により少なくとも1つの施設情報が抽出される場合、所定のタイミングで報知する発光制御部(S14)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カーブ多発区間に関する情報を地図情報のデータベースに格納することなく、経路上のカーブ多発区間を検出することが可能となるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、探索した推奨経路の出発地から目的地まで、道なり距離が所定距離L毎に、当該推奨経路上に測定地点を設定する。そして、CPU41は、各測定地点の隣り合う2点間の区間のそれぞれについて、各区間の両端点間の道なり距離に対する直線距離の割合が所定割合以下の場合に、カーブ多発区間であると判定して、各区間に割り当てられるカーブ多発フラグをONに設定する。 (もっと読む)


【課題】高高地で車両を運転する際の運転者の注意力低下を補い、より安全な運転を可能にするための技術を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、現在地の高度が所定の高高度域に該当すると判定した場合(S110)、経路案内又は注意喚起に係る報知態様を、平常時における所定の報知態様に対して報知内容を強化又は追加した高高度向けの報知態様に設定する。具体的には、表示領域を拡大する(S120)、報知タイミングを早くする(S130)、報知音声の音量を増加する(S140)、ユーザによりオフに設定された報知機能を強制的にオンにする(S150)、車載報知装置との連携報知を実施する(S170)等の手法によって高高地での報知内容を強化する。 (もっと読む)


【課題】プローブデータのノイズ情報を除去することができる交通情報処理システム、車載装置、交通情報処理方法及び交通情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】現在時刻を含むプローブデータを統計する統計サーバ2において、有料道路の料金所を基準としたノイズ判定区間を走行する車両のナビゲーション装置から送信されたプローブデータを取得し、取得したプローブデータが、通行料金の変更時刻を待機した車両から送信された情報であるか否かを該プローブデータに含まれる現在時刻に基づき判定し、該当するプローブデータを、統計対象から除外する。 (もっと読む)


【課題】移動体に搭乗しているだけで運気を高められるという満足感を感じさせること。
【解決手段】表示装置100は、取得部101と、制御部102と、表示部103とを備える。取得部101は、利用者の運勢の幸運を示す色の情報を取得する。制御部102は、取得部101によって取得された幸運を示す色を用いて、画面の配色を制御する。配色の制御は、たとえば、表示画面の背景部、現在位置を示すマーク、テキスト表示における文字、利用者からの入力を受け付ける選択ボタン、に対する配色の制御である。表示部103は、制御部102によって制御された配色の画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】野性動物と車両との接触を防止し、希少動物を観光資源として活用する。
【解決手段】野生動物分布情報をデータベース化して保持し、配信サービスを行うセンタサーバ(10)と、センタサーバから野生動物分布情報の配信を受けて案内する車載ナビゲーション装置(21) とからなる野生動物対応ナビゲーションシステムであって、前記車載ナビゲーション装置は、自車位置を検出する現在位置検出手段(23)と、野生動物を認識する野生動物認識手段(30,40) と、自車位置がセンタサーバから取得した野生動物分布エリアに入ったとき、当該エリアに生息する野性動物の種類に応じた案内を行うとともに、野生動物認識手段で野生動物を認識したとき、認識した野性動物の情報をセンタサーバへ通信手段(22)を介して送信する制御手段(24)とを備えている。 (もっと読む)


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