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Fターム[5H180FF35]の内容

Fターム[5H180FF35]に分類される特許

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【課題】より快適に運転者を覚醒させる。
【解決手段】制御装置16は、車室内カメラ10aにより撮影された運転者の顔の撮影画像に基づいて運転者の眠気の強さの度合いを推定し、運転者の眠気の強さの度合いを示す眠気度を特定する。そして、運転者の眠気度が大きいほど運転者を覚醒させる度合いが強くなるように、運転者に異なる種類、異なる強さで刺激を与えることが可能な各装置12〜15、20〜22を制御する。 (もっと読む)


【課題】案内中のルートとの関係をより容易に把握できるように交通事象を提示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】推奨ルートが500のように設定されている状態において、位置501で工事が行われており、当該工事の影響で区間502に渋滞が発生しており(a)、この工事を交通事象として通知する交通情報が選択交通情報としてユーザによって選択された場合、選択交通情報が表す工事が行われている位置501に対応する、地図画像301上の位置に、工事を表すアイコン511を点滅表示すると共に、当該工事の影響を受けている区間502のうちの、推奨ルート500上の区間を、地図画像301上で表す区間標示図形512を点滅表示する(c)。 (もっと読む)


【課題】 監視方向と進行方向が逆向きの状態から右左折等により進行方向が変わった場合に、遠方地点にある目標物が警報対象となって不要な警報の発生が多発することを抑制すること
【解決手段】 自車進行を基準とした所定角度範囲内に目標物が存在する場合に警報対象の目標物として抽出するに際し、その所定角度範囲内が、自車位置から第1基準距離(600m)以内の近接領域の角度範囲(±80度)よりも、第2基準距離(1100m)までの遠方領域を狭くし、その遠方領域における所定角度範囲は、第2基準距離における所定角度範囲が±50度と最も狭くし、目標物の監視方向の±40度の監視領域との関係から、車両の進行方向と、目標物の監視方向とが直交するような位置関係にあるとき、進行方向に対する所定角度範囲内の領域と、前記目標物の監視領域が重複しないようにした。 (もっと読む)


【課題】歩行者の移動状態を精度良く判定できる歩行者認識支援装置等を提供する。
【解決手段】代表点特定手段21は、画像入力部15によって入力された画像のデータから、歩行者の輪郭を抽出し、歩行者の部位を代表する点である代表点を特定する。代表点を特定する部位は、例えば、頭部、首部、股間接、膝間接、足首間接等である。角度情報算出手段23は、代表点特定手段21によって特定された代表点同士を結ぶ直線、地表面と平行な直線等に基づいて、歩行者の各部位の角度情報を算出する。歩行者情報蓄積手段25は、角度情報算出手段23が算出した角度情報を蓄積する。移動状態判定手段27は、歩行者情報蓄積手段25によって蓄積された角度情報に基づいて歩行者の移動状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】 見やすく、面白味があることからユーザに注目させやすく、警報内容を容易かつ瞬時・直感的にユーザに認識させること
【解決手段】 自車の位置を検出する位置検出手段で検出された現在位置情報と、データベースに格納された目標物の位置情報とに基づき、自車の周囲に存在する目標物を抽出した場合、仮想のカメラを上空に設置し、視点を斜め下方に向けた状態で映した態様で自車位置を示す立体形状で形成される自車オブジェクトGobと、目標物を示す警報対象オブジェクトKobの双方が表示部内に入るように当該仮想のカメラを動かしながら描画する。そして、警報対象オブジェクトKobは、その目標物の種類に対応した実際の形状を模した形状とすることで、直感的に理解できる。 (もっと読む)


【課題】類似走行度の高い他の車両を選定し、該他の車両を識別する目印を表示することによって、経路を音声案内したりディスプレイに表示したりすることなく、目的地までの経路に沿って運転者を誘導することができるようにする。
【解決手段】車両が目的地まで走行する経路を探索する経路探索処理部と、当該車両との類似走行度の高い他の車両を選定して経路案内車両として設定する経路案内車両設定部と、前記経路案内車両を識別する目印を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】交差点間の経路を他の交差点を通る経路に確認しつつ容易に変更可能にする。
【解決手段】探索経路を表示地図上で案内するナビゲーション装置において、経路を探索する経路探索手段(4a)と、交差点に接続する道路のレベルに基づいて交差点をレベル分けする交差点レベル分け手段(4b)と、前記経路の一部が選択されたとき、表示中の地図の縮尺に合わせたレベルの交差点を変更経路端部交差点として設定する経路端部交差点設定手段(4c)と、さらに表示画面上の他の地点が選択されたか否かを判断する判断手段(4d)と、選択された地点周辺の交差点を通過交差点として設定する通過交差点設定手段(4e)と、前記判断手段により、経路の一部が選択され、さらに表示画面上の他の地点が選択されたと判断されたとき、前記設定された通過交差点を通る経路に前記経路端部交差点間の経路を変更する制御手段(4f)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが容易に進入可能な領域に関する情報のみを表示可能な技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、目的地までの経路中に、進行方向の車線と、反対方向の車線と、を隔てる中央分離帯が存在する場合、中央分離帯区間における反対方向の車線側の所定の領域について、前記地図画像上の表示形態を変更すること
を特徴とするナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】虚像表示手段を用いた車両用警報装置において、警報の内容に応じて虚像表示の表示幅を変更する。
【解決手段】乗員の前方視野内の予め設定された表示位置に虚像を表示するHUD5を用いた車両用警報装置1であって、前記HUD5は、警報出力指示があった場合に虚像のフラッシュ発光により乗員の前方注視を促すとともに、警報の内容が車両正面方向への注意喚起である場合に虚像表示の表示幅を小さくし、警報の内容が車両横方向への注意喚起である場合に虚像表示の表示幅を大きくする。 (もっと読む)


【課題】地図のスクロール表示の操作性を向上する「ナビゲーション装置及びスクロール表示方法」を提供する。
【解決手段】スクロール表示モードにあるときに、案内画像200のボタン212の表示領域内の位置412への、長押タッチでないタップが発生した場合には(b2)、地図表示範囲を、地図画像201が表す地図上のタップされた位置412に対応する、ボタン212によって隠されている地点を中心とする範囲に変更する(b3)。スクロール表示モードにあるときに、案内画像200のボタン212の表示領域内の位置412の長押タッチが発生した場合には、ボタン212に対応づけた処理を起動する。 (もっと読む)


【課題】走行可能範囲のサイズに適合した地図の縮尺への変更操作を容易に行わせることを可能とし、ユーザの利便性を向上させた走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2に関する各種情報に基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲を算出し、算出された走行可能範囲の全体を液晶ディスプレイ15の表示エリアに表示可能な地図の最大縮尺である全体表示最大縮尺を算出する。そして、変更可能な縮尺範囲と液晶ディスプレイ15に表示される地図の現在の縮尺をそれぞれ示す縮尺表示部73を液晶ディスプレイ15に表示し、縮尺表示部73に示される縮尺範囲の内、全体表示最大縮尺を他の縮尺より強調して表示する。 (もっと読む)


【課題】提示情報を再度取得する前に、その情報がユーザにとって有益であるか否かについて判断できるようにし、これにより有益でない情報の取得の低減が可能な情報提示装置を提供すること。
【解決手段】提示情報を入力する入力手段21と、前記提示情報から、前記提示情報に応じた注意喚起情報を生成する注意喚起情報生成手段22,23,24と、注意喚起情報が提示された後に、提示情報を提示する提示手段28と、を備える情報提示装置。 (もっと読む)


【課題】警告表示に対する運転者の関心が薄れることがない警告装置を提供する。
【解決手段】本発明は、車両に搭載され車両速度が制限速度を超えていることを運転者に対し警告する警告装置であって、前記車両の車両速度を検出する車速センサ210と、前記車両が走行する道路の制限速度に係る情報を取得するナビゲーションシステム部800と、前記車両の車両速度が制限速度を超えてからも運転者に対し警告を猶予する警告猶予時間を設定する警告猶予時間設定部と、車速センサ210で検出された車両速度が、ナビゲーションシステム部800で取得された制限速度を超えたとき、車両速度が継続して制限速度を超えている時間を計時する計時部と、前記計時部で計時する計時時間が、前記告猶予時間設定部でされた猶予時間を超えたとき、運転者に警告を行うインターフェイス部600と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】案内経路上における走行可能範囲の終点の位置をユーザに容易に把握させることを可能とし、ユーザの利便性を向上させた走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2に関する各種情報に基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な案内経路上における走行可能範囲の終点を算出する。そして、液晶ディスプレイ15に表示された地図が案内経路に沿ってオンルートスクロールされている途中に、算出された走行可能範囲の終点が表示エリアに含まれた場合に、スクロールを停止する(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路上に自身の推奨経路と交差する「交差地点」が存在する場合であっても、「交差地点」から先の進むべき進行方向について、ユーザの把握を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、表示処理部103を介して、推奨経路を地図とともに表示し、移動体の位置を示す移動体マークを推奨経路に沿って移動させることにより経路誘導する経路誘導部105と、推奨経路が自身の推奨経路と交差する「交差地点」を特定する交差地点特定部106と、移動体マークが「交差地点」を通過する前に、「交差地点」から進むべき進行方向を、表示処理部103を介して表示する進行方向特定部107と、を備える。 (もっと読む)


【課題】検索目的となる場所の道路の形状を憶えているユーザが、その場所を容易に検索できるようにする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、入力装置(例えば、タッチパネル)を介して道路網の形状の入力を受け付ける入力受付部102と、入力された道路網の形状と類似する道路網を、記憶装置に予め記憶してある道路地図データ(描画データ)から検索する道路検索部106と、検索した道路網を表示する表示処理部103と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、運転操作を検知して音声案内が必要か否かを判定し、不要であれば音声案内がなされないように経路を案内する技術がある。しかし、そのようなナビゲーション装置では、画面に表示する経路誘導の情報を通常の経路誘導よりも簡略化して表示することはできない。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、煩わしさを抑えた経路誘導を行うための技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、自宅位置の記憶手段と、現在位置取得手段と、目的地受付手段と、目的地の指定を受け付けると、現在位置から目的地に到る第一の経路を探索し、第一の経路を地図に示して誘導する手段と、自宅位置に到る第二の経路を探索する経路探索手段と、所定の交差点において、第二の経路に沿う道路を簡素な情報を用いて案内する自宅案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一部の地域の地図データの更新をする場合であっても、名称が更新される施設については他の地域の施設にも反映する機能を備えた「車載用ナビゲーション装置及び地図データ更新方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、施設のデータを含む地図データが格納された記憶手段と、ユーザが指示する情報を入力する情報入力手段と、地図更新データを用いて情報入力手段を介して指定された所定地域の地図データを更新する制御手段とを有する。制御手段は、所定地域の地図データを更新するとともに、所定地域の範囲内に存在する施設の名称の変更を検出して旧施設名称と新施設名称とを関連付けた施設情報更新テーブルを作成し、所定地域の範囲外に存在する施設名称が変更された施設と同一の施設の名称を施設情報更新テーブルを参照して旧施設名称から新施設名称に変更する。 (もっと読む)


【課題】 使用者に情報を直感的に伝えることが容易なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 設定した目的地までの経路案内を表示手段に地図情報を表示することにより行うナビゲーション装置において、表示する画面100上に地図に重ね合わせて、地図上の地点に関連づけた情報をバルーン表示103〜106等によって表示する機能を備えており、このバルーン表示を探索した目的地までのルートを案内している場合と、それ以外の場合とで拡大/強調表示する内容を変更することで、使用者に有益な情報を優先して提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望に応じて検索結果を優先的に表示可能な施設検索方法を提供する。
【解決手段】電話番号検索手段102の検索において、複数の施設を含む施設検索結果が得られた場合には、施設検索結果を検索結果表示手段103に出力する前に優先表示判定手段104に出力し、優先表示判定手段104は、所定の条件に従って優先表示のための施設検索結果の優先順位を判定し、検索結果表示手段103は、マーク・検索結果等発生部14を介して、優先表示判定手段104により判定された優先順位に応じて施設検索結果を表示部4に表示させる。検索条件入力判定手段101により検索条件入力結果の上位桁が国番号と一致すると判定された場合、検索条件入力桁数判定手段105は、ユーザから操作部3を介して入力された番号(電話番号)の総桁数をカウントし、残桁数に応じてこの電話番号が国番号を含むか等を判定する。 (もっと読む)


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