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Fターム[5H223AA05]の内容

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【課題】適切なタイミングで適切なイベントを取得することのできるイベント管理装置を提供する。
【解決手段】外界環境が所定の条件を満たした場合に、当該条件が満たされたことを示すイベントを発行する外界監視装置10から取得したイベントを管理するイベント管理装置20であって、外界監視装置10からイベントを取得するイベント取得手段と、イベント取得手段が取得したイベントに応じたアクションの実行順番を示すプランを作成するプラン作成手段と、プラン作成手段により作成されたプランに含まれる前記アクションの実行状態を監視する実行状態監視手段と、実行状態監視手段がアクションの実行状態が所定の条件を満たす場合に、当該条件が満たされたことを示すイベントを発行するイベント発行手段と、イベントにしたがい、外界監視装置に対し、イベントの発行に関する指示を通知する通知手段とを備えた。 (もっと読む)


特に、飲料産業で使用するための、全ての種類の物品用の充填設備(1)を監視、制御及び最適化する方法であって、設備の制御又は監視に必要な情報を取得するために、その情報を光電式認識システムとそのシステムに対応するデータ処理設備によって取得する方法に関し、画像撮影機器(5)と画像処理計算機(6)を使用するものと規定する。
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【課題】サーバと通報端末との間を無線回線により接続することにより、有線回線設備を省略したシステムを構成し、高い費用や手間を掛けることなく、監視情報等を収集し対応者に通報する。
【解決手段】遠方に位置する監視対象2の状態は監視端末1で監視され、その監視情報データおよびイベントデータが、無線回線3を介して、通報データとしてデータベースサーバ4bにより受信処理される。前記のサーバ4bには、前記の受信処理された監視情報データ,イベントデータを記憶および少なくともイベントデータに対応した通報データを記憶し、各イベントデータの通報データには通報端末5に対して送信するかどうかが設定されている。前記のイベントデータにおいて通報データを送信するように設定されている場合に、その通報データを通報端末5に送信する。 (もっと読む)


【課題】 正常状態で抽出した特徴量にばらつきがある場合でも設備機器の故障(異常)あるいはそのおそれの有無等の診断を行なうための情報を提供することができる設備機器診断装置を提供すること
【解決手段】 計測部1で取得したプログラマブルコントローラの入力信号及びまたは出力信号の状態変化に基づく特徴量を抽出する特徴抽出部2と、その抽出された特徴量についての一定期間の統計量を求める統計量算出部3と、その算出された過去の統計量に対する現在の統計量のはずれ度合いを求める比較部5と、その比較部で求めたはずれ度合いと設備機器とを関連づけて得られた診断結果情報を作成し、表示部8に出力したり情報蓄積部9に格納したりする変数情報照合部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】長い期間での記録データ表示から、ポイントを絞った細かい記録データ表示の切り替えが素早くできる。
【解決手段】デフォルトの画面は、記録した計測トレンドデータのうち最新データから10個分を表示させ、更に個々のデータ位置を分かりやすくするため、グラフ表示は、マーカを有する折れ線グラフAのように表示する。計測トレンド表示画面の下部には、データ数を変更用調整できるボタンBを配置する。このボタンBは、データ数値変更表示ボタン「1」、「10」、「100」と、上昇下降の選択を行う矢印ボタン「←」、「→」から構成され、ボタンBの右横には、矢印ボタンで選択されたデータ表示数値Cが表示される。表示画面の右端の縦軸上には、電流値データDを、右端軸上には、計測年月日と計測時刻Eを表示し、画面の左端軸上に過去の参照したい記録データを移動させ、左端軸上で電流値データF、計測年月日と計測時刻Gを確認する。
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【課題】周期運動体の状態を簡易に判定することができる周期運動体の状態監視方法として、特に、分かり易く現場でもスピーディでかつ簡便に用いることのでき、指標はBicoherence値のように、正常時が1で異常が進行すると0に近づく絶対指標が取り扱い上も効果的であるので、本発明では、比較的取扱いが簡便で、モデルの概念が理解しやすいARモデルを用いて正常値からの乖離度を定義し、システムパラメータ推定時に簡易計算方法を導入する。
【解決手段】周期運動体の振動の変位を示すN個の信号からなる信号列を取得し、前記信号列中に正常信号よりも絶対値がS倍大きい大信号が m 個の信号毎に含まれるときに、AR(自己回帰)モデルを用いて前記信号列のシステムパラメータ間距離 Jを計算し、絶対指標Zの値、これよりも更に優れた絶対指標Wの値によって、正常時は1で、異常時には0に近くなることで状態を判断する方法などを提供する。 (もっと読む)


【課題】複数の種類のセンサデバイスからのセンサデバイスを蓄積し、様々なアプリケーションに対してアプリケーションの種類に拠らず、アプリケーションで使用するセンサデータを容易に提供すること。
【解決手段】センサデバイス情報管理部32は、センサデバイスのセンサデバイス識別子とデータ形式識別子とを保持する。データ形式情報管理部31は、データ形式識別子とデータ形式情報とセンサデータの格納テーブル名と格納形式とを保持する。センサデータ処理部13は、センサデバイス7から取得したセンサデータに含まれるデータ形式識別子を読み出し、データ形式識別子に対応するデータ形式情報に従ってセンサデータを解析し、センサデータ管理部21が保持するセンサデータ格納テーブルに格納する。 (もっと読む)


【課題】 スペクトル波形パターンのピーク位置を検出する方法又は領域を分割する方法およびプログラムを提供することである。
【解決手段】 1本の水平線で構成される水準線(12)をスペクトル波形パターン(10)の最高ピークP1の上方の位置Huから予め定めた下限位置Hbまで下降させるステップと、水準線がスペクトル波形パターンの新たなピークと交差すると、当該ピークが隣接するピークと独立したものであるか否か判定し、独立したピークであると判定された場合には当該ピークの横軸方向位置を記録するステップとを含むことを特徴とする方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】対象設備の診断方法及び当該診断方法に引き続いて行われるトラブルシューティングの実行を簡便なものとすることにある。
【解決手段】T個の分割波形データに分割し、分割された該T個の分割波形データの各々をフーリエ変換してT個の周波数スペクトルを取得し、取得された該T個の周波数スペクトルの各々の強さをP個に分割された分割周波数帯毎に求め、前記分割周波数帯毎に求められた周波数スペクトルの強さに基づいて、主成分得点を、前記設備の動作が正常であるときに取得された振動加速度の波形データ、に基づいて予め求めておいた基準固有ベクトルを用いて前記T個の周波数スペクトル毎に求め、求められた主成分得点を所定の第二閾値と比較することにより対象設備の異常の有無を判定するステップを、データが該第一閾値を超えた際に開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】重要度が高いアラームに関する情報を長時間確実に記録できるようにする。
【解決手段】アラーム毎にその重要度を設定する。又、アラームの重要度A、B、C毎にアラームに付随するアラームデータを採取して記憶する領域12a、12b、12cを設ける。重要度が高いほどこの記憶領域の容量が大きいものとする。アラーム発生時、アラームデータを採取し、そのアラームに対して設定されている重要度に基づいて、対応する記憶領域に記憶する一番古いデータに代えて記憶する。アラームデータが重要度毎に記憶されるので、重要度の高いアラームの履歴データが重要度の低いアラームの履歴データによって、消されることはない。重要度の高いアラームの履歴データを長時間保存できる。障害発生時には、この記憶したアラーム履歴を表示し、障害原因の解明に役立てる。 (もっと読む)


【課題】各点検項目の抜けがなく、最短点検ルートのもとに現場点検を実行する。
【解決手段】 監視制御装置3及び情報収集管理装置5との間で無線通信によりデータ授受を行うメガネ型端末1としては、各点検項目に点検周期及び点検位置等のマスタデータ及び各点検現場の地図情報を記憶する記憶手段12a,12dと、各点検項目の収集データを保存する記憶手段12bと、現在位置を測定するGPS機能部15と、メガネ型端末の眼鏡部分に設けられる表示部13と、情報処理部11とを備え、この情報処理部11は、現場点検時、GPS機能部で得られる現在位置に基づき、地図情報を読み出して表示部に表示する地図表示手段11Aと、各点検項目の点検周期から点検項目を抽出する点検項目抽出手段11Bと、現在位置と抽出された各点検項目の点検位置とに基づいて、最短の点検ルートを生成し表示部に表示する点検ルート表示手段とを設けた構成である。 (もっと読む)


【課題】機械の動作データをデータベースに取り込み、運転状態を診断する機械の運転診断装置を提供する。
【解決手段】機械の運転状態を診断する機械の運転診断装置であって、あらかじめ機械の最適な運転条件による造型工程のときに取り込んだ基準の動作データおよび実際の造型工程のときに取り込んだ1サイクル毎の実測の動作データをデータベースに保存する記憶手段と、前記基準の動作データと実測の動作データとを比較する比較手段と、該比較手段の結果に基づいて機械の運転状態を診断する診断手段とを備えている。 (もっと読む)


本発明は設備内のバルブを監視するネットワークシステムに関し、ネットワークシステムは(a)バルブに固着する複数のバルブ監視装置VMD(11)を備え、各監視装置(11)が(a.1)バルブの状況を検知するセンサと、(a.2)前記センサが検知した状況を送信し、検知された状況と前記装置の識別とを近距離内にある1つまたは複数のバルブ装置リーダVDR(18)に送信する短距離無線通信部と、(a.3)該装置を、バルブの正常な操作を乱すことなく、監視対象バルブに固着する機構と、(a.4)バルブ状況とVMD識別との送信を前記VMDから受け取り、その送信をイーサネット(登録商標)通信(25)によりサーバ(21)へ転送する1つまたは複数のVDRと、を備える。
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【課題】プラント制御装置本体の構成部品に関する情報を容易に得ることができ、得られた情報を組立作業の確認等に活用できるプラント制御装置を得る。
【解決手段】構成部品である電源モジュール21、カード基板31、通信装置4には、それぞれの前面右下隅に各構成部品に関する製造情報D1を記憶した電子タグ5が取付けられており、電子タグリーダ/ライタ6により電子タグ15に記憶された製造情報D1を読み出して情報端末7へ送信し、情報端末7では電子タグ15から読み出した製造情報D1と、ネットワーク9を経由してサーバ18から取り込んだ製作図面データE1とを比較対照して、取付け品や取付け位置等に関する整合性を自動的に判断する。これにより、組立作業の確認を確実に行うことができ、ヒューマンエラーを防止できる。 (もっと読む)


【課題】プラントのオブジェクトを容易に操作可能な操作受付装置および操作受付方法を提供する。
【解決手段】 視点受付手段11は、ユーザによる視点の指定を受け付ける。検索手段12は、視点受付手段11で指定を受け付けた視点を検索キーとして、タグ(オブジェクト)を検索する。表示手段15は、検索手段12の検索結果に基づいて、画面上に上記視点によるタグのツリー階層表示を行う。フィルタリング条件受付手段16は、ユーザによるフィルタリング条件の指定を受け付ける。フィルタリング手段17は、フィルタリング条件受付手段16で指定を受け付けたフィルタリング条件に従って、表示手段15により表示されるタグをフィルタリングする。 (もっと読む)


【課題】現場での作業性を著しく低下させることなく、簡素な構成で、複数の機器の状態を一括して管理すること。
【解決手段】複数の機器X,Yに個別に装着されたICタグX,Yと、ICタグX,Yに機器X,Yに関する情報を書き込む携帯端末110と、端末110から情報を受信するサーバ100と、を備えたシステム10であって、ICタグX,Yは、端末110によって書き込まれた情報を記憶するメモリ164を備え、端末110は、ICタグX,Yに情報を書き込み、ICタグX,Yから情報を読み出すリーダライタ部112と、ICタグX,Yに書き込んだ情報を記憶する記憶部114と、ICタグX,Yに書き込んだ情報をサーバ100へ送信する送信部118と、を備え、サーバ100は、端末110の充電時に、USBケーブル160を介して端末110から送信された情報を受信する受信部102を備える。 (もっと読む)


【課題】システムヘルスを監視するための方法及び装置を提供する。
【解決手段】複数のサブシステムの各々は少なくとも1つの入力信号及び少なくとも1つの出力信号を受信するように構成されると共に、少なくとも1つの所定のリミットを有する。複数のサブシステムの各々の少なくとも1つのサブシステムモデルを作成することによって複数のサブシステムモデルを作成する。サブシステムモデルの各々は、第1の入力信号及び第1の出力信号から少なくとも部分的に形成されている。複数のサブシステムモデルを一体化することによって少なくとも1つの所定のリミットを有する少なくとも1つのシステムモデルを作成する。サブシステムモデルのうちの少なくとも1つは、少なくとも1つの別のサブシステムモデルの少なくとも1つの所定のリミット及び/またはシステムモデルの少なくとも1つの所定のリミットによって境界設定されている。 (もっと読む)


【課題】従来の群管理システムにおいては、製造装置の異常通知を受けた後、迅速かつ適切に対応できなかった。
【解決手段】自装置の状況情報を送信する状況情報送信部1107を具備する製造装置11と、サーバ側受信部1201が受信した状況情報の少なくとも一部を用いて、1以上の製造装置11についての異常の発生を検出する異常検出部1205と、異常検出部1205が異常が発生したことを検出した場合に、異常が発生した製造装置11に対応した装置識別情報を有する異常の発生を通知する異常通知情報を構成する異常通知情報構成部1206と、異常通知情報を所定のクライアント装置13に送信するサーバ側送信部1208と、を具備するサーバ装置12と、クライアント側受信部1301が受信した異常通知情報を出力する出力部1302を具備するクライアント装置13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】フィールド機器システムの異常診断に関し、特に伝送線路の開放、短絡などの異常の発生を事前に予測し、通信障害の発生を防止して、フィールド機器システムの通信などの信頼性を向上させるフィールド機器システムおよびその方法を提供すること。
【解決手段】伝送線路の異常を検出する診断モジュールを備えるフィールド機器システムにおいて、診断モジュールは伝送線路の電気特性を測定する少なくとも一つの測定部などを備えたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】従来の稼働状態モニタリング装置においては、生産ラインの停止の要因となる生産装置を特定することができないという課題があった。
【解決手段】1以上の生産装置11についての、所定の期間内における生産に割り当てられた時間である負荷時間についての情報である負荷時間情報を取得する負荷時間情報取得部203と、1以上の生産装置11についての、所定の期間内における動作可能な状態の時間である稼働時間についての情報である稼働時間情報を取得する稼働時間情報取得部204と、1以上の生産装置11について、稼働時間情報が示す稼働時間を、負荷時間情報が示す負荷時間で除算して単体稼働率を算出する単体稼働率算出部205と、単体稼働率を出力する出力部213とを具備する。 (もっと読む)


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