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Fターム[5H223AA05]の内容

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【課題】 使用電力量比較,使用燃料比較,これらの原単位比較を行える省エネルギー支援において、外気温や屋外の照度などの外部環境の条件を追加し、より詳細な省エネルギー支援を可能にする省エネルギー支援装置を得る。
【解決手段】 環境データ24を計測する環境計測手段26から定期的に環境データ24を収集し、環境データ24が計測された日時と共に蓄積する環境データ収集記憶手段14と、環境データ24の影響を受けて変動する計測データ23を計測する計測手段25から定期的に計測データ23を収集し、計測データ23が計測された日時と共に蓄積するデータ収集記憶手段13と、所定の環境データと同一又は近似な環境データ24が計測された第1の所定期間を検索するデータ検索手段12と、検索された第1の所定期間に計測された計測データ23と環境データ24とを同時同一画面に表示する表示手段11とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ステップごとに状態値を比較することが容易なグラフを表示するグラフ表示装置を提供する。
【解決手段】レシピの実行を開始してからの経過時間を示す時間軸168及び温度を示す温度軸170が定義された描画領域172に、時系列データTS1をあらわすグラフG1及び時系列データTS2をあらわすグラフG2を時間軸方向に平行移動したグラフG2−Si(i=1,2,3,4)を重ね合わせて描画する。レシピR1の実行時に発生したイベントSi及びレシピR2の実行時に発生した対応するイベントSi’の各々に着目し、グラフG1における着目したイベントSiの発生タイミングと、グラフG2における着目したイベントSi’の発生タイミングとを時間軸上で一致させたグラフG2−Siを着目したイベントSiごとに1個ずつ描画する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーによる設定作業を削減するとともに、収集し蓄積されることが必要であったデータ情報をプログラマブルコントローラに通知することを不要とする。
【解決手段】プラント4の監視及び操作を行うためのオペレータステーション1と、プラント4の制御を行うためのプログラマブルコントローラ2を制御ネットワーク3を介して接続するとともに、データ送信手段32はプログラマブルコントローラ2内の全ての信号データをオペレータステーション1に送信し、更にオペレータステーション1においては、データ収集蓄積手段22が送信された全ての信号データを収集し、データ保管庫23に蓄積するようにする。 (もっと読む)


本発明は、マイクロ制御装置(12)と少なくとも1つの拡張モジュール(30)とを有している化学薬品供給システム(10)を提供する。拡張モジュール(30)が、拡張モジュールインターフェースを含んでいる。拡張モジュール(30)は、拡張モジュールインターフェースを介してマイクロ制御装置(12)と通信する。少なくとも1つの拡張モジュール(30)が、装置の基本動作を超えて、化学薬品供給システム(10)の能力を拡張する。
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【課題】
プロセッサから出力されるデータの異常による制御対象の誤動作や停止の防止が可能な制御システムを提供する。
【解決手段】
プロセッサに供給されるクロックの周波数を変更可能なクロックユニットと、該クロックユニットから出力されるクロックの異常を検出するクロック判別装置と、プロセッサから出力されるデータが異常であれば出力を停止するデータ判別装置と、クロック判別装置から送られるクロックの異常を示す信号によりデータの出力を停止するデータゲートとを備える。 (もっと読む)


【課題】制御システムにおいて、機器及び伝送路の健常性を効率的かつ正確に診断する。
【解決手段】機器種類ごとに診断手順が記述されるプロファイル20がプロファイルデータベース3に格納され、ID情報収集部6が制御システムを構成する各機器からID情報及びユーザ指定情報を収集し、診断処理部8がID情報及びユーザ指定情報から抽出される機器種類に対応するプロファイル20を取得し、診断処理部8がプロファイル20に示される診断手順に従って機器ごと伝送路ごとに健常性を診断し、構成管理情報管理部5がID情報収集部6にて収集されたID情報からネットワーク構成を示すネットワーク構成情報10を生成し、システム構成情報管理部4がネットワーク構成情報10に診断処理部8による診断結果を反映させたネットワーク状態情報を生成し、ネットワーク状態情報を情報表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】上位制御装置の処理負荷を軽減するとともに上位制御装置と下位制御装置の間の通信量の軽減を図ることが可能な制御システムを提供すること。
【解決手段】上位制御装置及びユニット制御装置により構成された制御システムであって、上位制御装置は、被制御機器の動作開始命令及びセンサ信号の変化に基づき被制御機器の動作を停止させる動作停止命令を含む動作制御情報をユニット制御装置に対して送信する第1の制御手段を備え、ユニット制御装置は、センサからのセンサ信号を検出する検出手段と、動作制御情報に含まれた動作開始命令に基づき被制御機器に対して動作の開始を指示し、動作制御情報に含まれた動作停止命令に基づき検出手段によるセンサ信号の変化検出により被制御機器に対して動作の停止を指示する第2の制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の機器からなる製造プラントにおいて、各機器の動作、被加工物の動き及びプロセスの態様を高精度に記述して、シミュレーションを行う。
【解決手段】設備機器シミュレーション用計算機と、被加工物シミュレーション用計算機と、プロセスシミュレーション用計算機、のうちのいずれか1つ以上のシミュレーション用計算機と、前記1つ以上のシミュレーション用計算機に模擬的動作をさせるプログラムを作成するシミュレーションプログラム作成手段とで構成され、前記シミュレーションプログラム作成手段は、前記各データベースと、製造プロセスラインの設計書に基づいて、前記各データベースのプログラム部品を用いてプログラムを作成・編集するシミュレーションプログラム編集手段とを具備する製造プロセスラインのシミュレーション装置。 (もっと読む)


【課題】 異常・故障の有無やそのおそれ(予兆)等の生産設備を構成する装置・機器の不具合の有無を適切に監視することのできること
【解決手段】 スレーブ20に接続される入力機器からのON/OFFの入力信号から、ON/OFF信号の状態の変化点を検出し、2つの変化点の間の経過時間を計測する時間計測部25と、その計測した時間データを記憶する記憶部22と、記憶部に格納された正常運転時のグループに属する複数の計測した時間データと、通常の運転時のグループに属する複数の計測した時間データとから、その2つのグループ間の統計量のF検定のF値とt検定のt値を求める統計量演算部26と、を備える。求めた検定のための統計量が、危険率5%を超えるものの場合、不具合があると推定できる。 (もっと読む)


【課題】システム運用の柔軟性を損なうことなく、管理対象装置が記憶したデータを、過去の時点のデータに復旧する。
【解決手段】制御機器200(管理対象装置)の本体データ記憶部は、本体データを記憶する。履歴記憶装置300の履歴データ記憶部310は、制御機器200の本体データ記憶部が記憶したことのある本体データを履歴データとして記憶する。制御機器200のリンク記憶部は、履歴記憶装置300の履歴データ記憶部310が記憶した履歴データを識別するリンクデータを記憶する。周辺機器100(履歴管理装置)の履歴データ取得部153は、制御機器200のリンク記憶部が記憶したリンクデータによって識別される履歴データを、履歴記憶装置300の履歴データ記憶部310から取得し、制御機器200の本体データ記憶部に本体データとして記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 交換のためのしきい値の設定が不要で、設置した現場の状況に即したI/O機器の交換時期を予測すること
【解決手段】 スレーブ20に接続されるI/O機器の交換日データの履歴情報を記憶する記憶部22と、そのI/O機器が交換されたことを検出した際に、PLCが持つ現在の日付データをネットワーク経由で取得する日付データ取得手段(演算部21)と、日付データ取得手段により取得した現在の日付データを、I/O機器の交換日データとして記憶部に格納する手段(演算部21)と、記憶部に履歴情報として記憶された複数回分の交換日データに基づき交換サイクルを算出し、求めた交換サイクルと最終の交換日データから次回の交換日を予測し、記憶部に格納する次回交換時期予測手段(演算部21)と、次回交換日と、現在の日付とを比較し、交換時期に来たか否かを判断する交換時期検知部26とを備えた。 (もっと読む)


生物学に基づく自律学習ツールシステムと、生物学に基づく自律学習ツールシステムが学習と分析とに用いる方法とを提供する。生物学に基づく自律学習ツールシステムは、(a)1つ以上のツールシステムと、(b)相互作用マネージャと、(c)生物学的な学習原理に基づく自律学習システムとを含む。1つ以上のツールシステムは、特定のタスク又はプロセスのセットを実行して、アセットと、アセットに関するデータとを生成する。アセットと、アセットに関するデータは、様々なプロセス及び関連するツールの性能を特徴付ける。相互作用マネージャは、データを受信して、フォーマットする。このようなシステムは、メモリプラットフォームと処理プラットフォームとを含む。メモリプラットフォームと処理プラットフォームは、再帰的に定義され、ネットワークを通して通信する。次第に複雑化する自律ツールをアセンブルするために、自律ツールシステムは、再帰的に配備され得る。個々の又はアセンブルされた複雑な自律ツールに関連する自律学習システムにおいて生成され蓄積された知識は、意味ネットワークにキャストされ得る。意味ネットワークは、コンテキストに基づいてツールの目標を学習して進めるために用いられ得る。 (もっと読む)


【課題】遠隔地において作業中の溶融金属の状態などを監視する。
【解決手段】ホストコンピュータを備えた監視者と、個別コンピュータを備えた監視対象とをネットワークで通信するシステムである。前記個別コンピュータは溶融金属槽の溶融温度を適宜間隔で測定し、この測定温度をホストコンピュータにアップロードする。溶融金属槽から金属サンプルを採取し、これに監視対象の特定、及び採取時間を含めたロット記号を付与したうえでこれを分析し、この分析データをロット記号と共に前記ホストコンピュータに入力する。ホストコンピュータはアップロードされた溶融温度と前記分析データを予め備えた分析プログラムで分析し、この分析結果を前記監視対象に対してダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】対応者の個人的な能力によらず、異常に対して迅速に対応することができる品質管理システム及び品質管理方法を提供する。
【解決手段】製造工程100に対する品質管理システム1において、工程監視手段2及びサポート手段3を設ける。工程監視手段2は、製造工程100の製造装置101から出力される製造実績データ61に基づいて製造装置101に異常が発生しているか否かを判断し、異常が発生していると判断したときは、異常の内容を示す信号62を出力する。サポート手段3は、工程監視手段2から信号62が入力されたときに、異常に対する対応指示63を出力する。そして、サポート手段3には、異常の内容に応じた対応指示が対話型のプログラムとして記述された異常対応シナリオ66を実行する実行手段18を設ける。 (もっと読む)


【課題】 デジタルアナログコンバータ等の異常を確実に検知するとともに安価なアナログ出力回路と、これを用いた質量流量制御装置を提供する。
【解決手段】デジタル演算回路からのデジタル出力信号をデジタルアナログコンバータとゲイン回路を介してアナログ信号を出力するアナログ出力回路である。デジタル演算回路には、パルスワイドモジュレーションとアナログデジタルコンバータが内蔵され、デジタルアナログコンバータのDAC出力信号と、パルスワイドモジュレーションの出力をローパスフィルタを介して一定電圧としたPWM信号とを加減算回路に入力し、加減算回路にてDAC出力信号とPWM信号との加減算結果を、アナログデジタルコンバータに出力し、デジタル演算回路は、加減算結果に基づいて、異常信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】水位異常検出機能と水位異常アラーム発生原因特定方法を備えたワイヤカット放電加工機の提供。
【解決手段】加工槽3へ加工液を給水する給水手段と、加工槽から加工液を排水する排水手段と、加工槽に貯留された加工液の水位を検出する検出手段と、加工液の給水または排水を行い、加工槽の水位を調整する水位調整機構と、前記水位検出手段の水位と目標水位との差が予め設定された範囲を超えた時、水位異常アラームを発生させる水位異常検出機能6を備えたワイヤカット放電加工機において、前記アラームが発生した際に、加工槽への加工液の給水を停止すると共に、排水指令を出力する出力手段と、水位の変化量及び水位調整機構の状態に関する操作者への質問を表示する表示手段13と、該質問に対する回答を入力する入力手段と、該入力された回答から前記アラームが発生した原因となる箇所を特定する原因特定手段14と、を有するワイヤカット放電加工機。 (もっと読む)


流量制御システム(10、20)は、流量センサ(12)、弁制御装置(13)、信号プロセッサ(14、16)、制御プロセッサ(14、16)、およびインターフェイス(14、17)を含む。流量センサ(12)は、流量を特徴付けるセンサ信号を生成する。弁制御装置(13)は、制御出力に応じて流量を制御する。信号プロセッサ(14、16)は、センサ信号を、時間の関数として流量を特徴付ける流量信号に変換し、制御プロセッサ(14、16)は、設定値および流量信号に応じて制御出力を生成する。インターフェイス(14、17)は、設定値を表す入力を受け取り、流量信号を表す流量出力を送り、流量制御システム(10、20)の動作状態を直接示す診断出力を送る。 (もっと読む)


【課題】長時間継続している設備異常について注意を促すことで、設備の管理業務の効率を向上させることを可能とする。
【解決手段】フラグ格納部11は、現場設備20の状態が異常状態であるか否かを示すフラグを格納する。警報継続状況監視部14は、フラグ格納部11に格納されたフラグに基づいて、現場設備20が一定時間以上継続して異常状態であるか否かを判定する。警報表示部15は、現場設備20が一定時間以上継続して異常状態であると警報継続状況監視部14によって判定された場合、当該設備が異常状態であることを通知する。 (もっと読む)


【課題】検出装置の異常を速やかに検出することができる自動機械のモニタ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】自動機械の構成部品を駆動させるための指令を出力する指令出力部80と、指令出力部80からの指令信号に基づいて駆動する構成部品81の駆動部82と、この駆動部82の移動を検出する検出装置83,87と、駆動部82が移動し検出装置83,87がこれを検出した際にこの検出装置83,87から信号が出力される回数を記憶する回数データ記憶部84とを備え、回数データ記憶部84に記憶された回数が2回以上である場合に、検出装置83,87を異常と判定する判定部85を設けた。 (もっと読む)


【課題】運転状態パラメータが変化する回転機械装置を、簡単かつ確実に監視及び診断する。
【解決手段】回転機械装置の回転駆動により振動が発生する箇所に設置した振動検出センサ20と、監視診断装置30と、監視診断装置30で異常診断がなされた時に警報を出力する警報通知手段とを備え、監視診断装置30は、振動検出センサ20で検出された計測値と、該検出時における回転機械装置の回転数等からなる運転状態パラメータとを相関させた相関データを蓄積する記録部31と、記録部31に蓄積した相関データに基づいて補正テーブルを自動作成すると共に、該作成した補正テーブルより振動検出センサ20で検出した計測値の補正比を設定し、かつ、相関テーブルを用いて警報レベルを設定する演算処理部34と、振動検出センサ20で検出した計測値あるいは警報レベルを補正比に応じて補正し、計測値と警報レベルとを比較して警報判定を行う判定部35とを備えている。 (もっと読む)


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