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Fターム[5H223AA05]の内容

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【課題】工場内のどこにメンテナンス作業員が所在していても、工場内の騒音に影響されずに、そのメンテナンス作業員に音声で工場内の制御機械に対する運転状況を報知可能とする。
【解決手段】本運転状況報知システムは、監視PLC7により、各制御PLC5それぞれから送られる制御情報に基づいて各制御機械に対する運転状況を音声報知させると共に、その音声信号を無線信号に変えて送信させる一方、メンテナンス作業員側にレシーバ9を携帯させると共に、そのレシーバ9により、監視PLC7から送信される無線信号を受信させ、レシーバ9がその無線信号を受信すると、音声でスピーカから制御機械の運転状況を報知するシステム構成となっている。 (もっと読む)


【課題】施設の設備に異常が発生したときに、警報通知漏れまたは二重の警報通知を防止し、確実な警報通知を実現できる監視システムを提供することにある。
【解決手段】施設の設備を監視する中央監視装置11から警報通知機能とメールサーバ15のメール送信による警報通知機能との間を連携させた構成の監視システム10である。この監視システム10は、警報通知を実行する第1の警報通知機能と、前記第1の警報通知機能による警報通知に対して指定の時間内に警報確認がなされないときに、メール送信による警報通知を実行する第2の警報通知機能と、第1の警報通知機能による警報通知を中止する中止機能とを含む構成である。 (もっと読む)


【課題】接点やデバイスに異常があった場合に応急措置を施すことができるようにする。
【解決手段】本方式は、複数の入・出力接点それぞれにデバイスが接続されてなる接点系統に対するラダープログラムを、サイクリックにスキャンするPLCにおいて、上記接点系統の異常を外部に報知する方式であって、上記接点系統の状態を監視ないし診断し、その結果が異常か否かを判定する異常判定手段(接点状態監視部7、CPU11)と、上記異常判定手段で異常と判定された接点系統を特定する異常個所特定手段(異常個所特定部13)と、上記異常個所特定手段で特定された接点系統の情報を音声にて報知する音声報知手段(音声変換部15,音声出力部16、音声データ格納テーブル17,CPU11)と、を備えたことで、上記接点系統の異常個所を特定し、その異常特定個所を音声で報知する。 (もっと読む)


ヒューマンマシンインターフェイスナビゲーションの方法において、コントローラは電子ディスプレイと通信する。コントローラは、ナビゲーションツールがディスプレイに表示されるようにプログラムされている。ナビゲーションツールは、選択可能な複数のメインタブと複数のサブタブとを表示するオーバービューウィンドウを有している。サブタブの選択時に、パラメータウィンドウが表示される。最後に選択されたサブタブに対応しているパラメータ画面が、関連するメインタブの選択時に表示される。
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【課題】周波数応答と時間応答の両方が同時に実際の制御系と合うように制御系のモデルを決定することが可能なシステム同定方法を提供する。
【解決手段】制御系の制御特性を表すモデルを求めるシステム同定方法であって、制御系の周波数応答を測定するステップ(S101)と、制御系の時間応答を測定するステップ(S101)と、制御系のモデルに基づき周波数応答を求めるステップ(S102)と、制御系のモデルに基づき時間応答を求めるステップ(S102)と、測定した周波数応答とモデルに基づく周波数応答とから第1の評価値を求めるステップ(S103)と、測定した時間応答とモデルに基づく時間応答とから第2の評価値を求めるステップ(S103)と、第1の評価値と第2の評価値とを重み付けした第3の評価値を求めるステップ(S103)と、第3の評価値に基づいてモデルを最適化するステップ(S104〜S106)と、を含む。 (もっと読む)


本発明は、製造プロセスの最後に、1組のn個の電子コンポーネントの品質管理のために、異常な電子コンポーネントを検出するための方法であって、前記コンポーネントが、デジタルデータを提供するp回の単体テストを施され、前記1組のn個のコンポーネントが、p回の各テストに特有の所定の限界内にあるp回の各単体テストに対する応答を有する電子コンポーネントを含む方法であって、前記n個の電子コンポーネントのp次元の応答の多次元情報を使用する方法に関する。この方法は、半導体分野で、または電子コンポーネントを使用して組み立てられたモジュール(例えばABSモジュール、スマートカードなど)を含む分野で、異常な部品を検出するための一般化主成分分析を使用する。この方法の狙いは、クライアントによって基準に達していないものとして検出される部品がない「無欠点」に近づけることである。 (もっと読む)


【課題】操油ジョブなどによって使用されず、操油作業が全くない静置中の状況下になる配管ルート上にあるバルブ、すなわち未使用バルブを監視することで、バルブ開閉作業における誤操作を防止することができる未使用バルブモニターシステムを提供する。
【解決手段】少なくとも複数の配管ラインと、配管ラインの途中に設けられた複数のバルブと、より構成される配管網において、バルブのうち監視対象登録を行ったバルブの開閉状態を監視する未使用バルブモニターシステムであって、監視対象登録を行ったバルブのうち、配管網において、所定の作業のために使用状態にあるバルブを一時的に監視対象外として、それ以外のバルブについて開閉状態を監視する。 (もっと読む)


【課題】省電力状態への移行条件設定を行う際の操作者の作業負荷を軽減可能なシーケンサ装置を得ること。
【解決手段】本発明は、利用者により設定された条件を満たす場合に消費電力を通常よりも抑えた省電力モードで動作するシーケンサ装置であって、シーケンスプログラムが動作中に周期的に発生するイベントおよび非周期的に発生するイベントのうち、特定イベントの開始および終了を検出する動作状態監視部5と、省電力モードの開始および終了条件を利用者が設定しようとした場合に、動作状態監視部5による各検出結果をイベント発生履歴として表示する動作状態表示部7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ステップの進行が停滞してしまった場合に、ステップの進行に停滞が発生したことをオペレータに迅速に認識させる。
【解決手段】基板を処理する処理系と、複数のステップを処理系に順次実行させるように処理系を制御する制御部と、処理系によるステップの進行状態を操作画面に表示する操作部とを備え、制御部は、所定のステップの実行を開始してからの経過時間が、ステップの実行に予め割り当てられた許容時間を超過したら、許容時間を超過した旨を示すアラームメッセージを操作部に送信する。 (もっと読む)


【課題】 設備の稼働監視を行うあたり、設備の改造を行って設備運転状態に合わせた信号を取り出す必要が有り、改造に伴う費用及び改造中の設備の停止、設備までの信号線の敷設などの大掛かりの作業と費用を要していた。
また、設備の稼働監視のみの場合、設備の運転停止等の実績を把握できるが、その時に生産を行った品目は把握できないため、コンピュータへの品目の入力や他システムとの連携を行い品目を特定する必要が有った。
【解決手段】 設備に供給されている電源電流をCT(電流トランス)で測定し、その電流値の変化で設備の運転・停止、どの動作が行われているかをコンピュータで判断する。
また、測定した電流値と流れた時間を予め設定してある電流値と時間との比較をコンピュータで行う事で生産品目を特定することを可能とした。 (もっと読む)


【課題】機械をモニタするためのシステム及び方法が提供される。
【解決手段】システム(200)は、第1のプロセッサ(204a)を有する第1のセンサ(202a)と、第2のプロセッサ(204b)を有する第2のセンサ(202b)と、を含むことができる。システム(200)は更に、第1のセンサ及び第2のセンサと通信し、第1のプロセッサ及び第2のプロセッサの各々の間でセンサデータを通信するよう動作可能な通信トランク(206)を含むことができる。第1のセンサ及び第2のセンサが、少なくとも1つの機械状態と関連付けられたセンサデータを生成するように動作可能である。更に、第1のプロセッサ又は第2のプロセッサの少なくとも1つが、第1のセンサ及び第2のセンサの各々によって生成されるセンサデータを分析して、センサデータに少なくとも部分的に基づいて少なくとも1つの機械障害を判定するように動作可能である。 (もっと読む)


【課題】制御機器の適用範囲が広いログデータ取得システムを得る。
【解決手段】ログデータ格納領域と、ログデータ格納領域に対するログデータの最新の書き込みアドレスが記憶されるアドレス記憶領域と、被制御機器に関するログデータを収集してログデータ格納領域に順次書き込むとともに、ログデータの現在の書き込みアドレスをアドレス記憶領域に書き込む制御機器制御部とを有する制御機器と、ログデータを蓄積する記憶領域と、アドレス記憶領域に記憶されている書き込みアドレスに基づいてログデータ格納領域からログデータを所定量取得して記憶領域に書き込むロギング処理部と、を有するプログラマブル表示器と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 特徴量の数を大きくすることなく、隣接する標本線の間に存在する波形パターンの特徴の抽出等を行うことができる特徴抽出方法を提供することである。
【解決手段】 選択した波形パターンデータについて、1本又は複数本の標本線を設定する第1ステップと、標本線上における変化量、存在量、存在量の最小値、存在量の最大値、波形パターンの開始点、波形パターンの終了点のうち一部又は全部を抽出する第2ステップと、標本線の各々を上方向及び/又は下方向にそれぞれ所定量移動させ、移動させた標本線上における変化量、存在量、存在量の最小値、存在量の最大値、波形パターンの開始点、又は波形パターンの終了点のうち一部又は全部を抽出する第3ステップとを含むことを特徴とする方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】CPUが暴走等の異常状態となった場合、その原因を解明可能とすること。
【解決手段】シーケンス制御に関わる同一のプログラムを実行する少なくとも2つのCPU5a,6aと、両CPU5,6のプログラム実行動作が相違するときにそのプログラム実行動作を記録する記録メモリと、を備え、両CPU5,6は、相互のプログラム実行動作を監視し、自己のプログラム実行動作と相手CPUのプログラムの実行動作とが相違するときは、少なくとも相手CPUのプログラム実行動作を記録メモリ3に記録する。 (もっと読む)


【課題】例えば半導体素子製造用の各種基板などの被搬送物を搬送する搬送システムの各部における時刻を管理する時刻管理システムにおいて、主制御手段及び複数の副制御手段間の時刻差を解消し、搬送スケジュールに沿った搬送を正常に実行する。
【解決手段】時刻管理システム(100)は、主制御手段(11)側に設けられ、当該時刻管理システムの基準となる基準時刻を設定すると共に配信する基準時刻配信手段(12)と、複数の副制御手段(2)の各々に設けられ、複数の副制御手段の各々が搬送制御時に参照する自己時刻を設定する自己時刻設定手段(3)と、複数の副制御手段の各々に設けられ、配信された基準時刻及び設定された自己時刻間の時刻差を取得する時刻差取得手段(3)と、複数の副制御手段の各々に設けられ、取得された時刻差に応じて、設定された自己時刻を段階的に更新する更新手段(3)とを備える。 (もっと読む)


【課題】停止している複数の機械に対し、優先する機械から復旧させる作業指示を行い、生産目標を速やかに達成させる生産管理システムの表示方法及び作業管理表示器を提供する。
【解決手段】稼働停止している機械の中で早期に復旧しなければならない優先順序を判定する判定ソフトと、全ての機械の優先順位を順番に表示する作業管理表示器1よりなる生産監視システムの表示方法を構築し、作業管理表示器1には、全機械の中で停止している機械の復旧を優先すべき順番に表示するとともに、停止要因を決められた色や点滅方法で表示することにより全作業者が停止理由を知ることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】高機能化、複雑化した半導体製造装置の故障診断や故障予知をリアルタイムで実行できる。
【解決手段】装置データ収集装置1は、半導体製造装置6から各種装置データを収集してデータベース5に保存する。データ解析・モデル作成ツール4は、半導体製造処理が正常に行なわれたときに、装置データから必要な区間のトレースデータを抽出し、このトレースデータの統計解析結果をモデルデータとして保存しておく。リアルタイムデータ収集装置2は、装置データ収集装置が収集する装置データのうち、半導体製造装置の故障診断・予知に必要な区間のトレースデータをリアルタイムで収集する。リアルタイム装置データ監視装置3は、トレースデータについて統計解析を行い、この解析結果がモデルデータを逸脱していた場合に半導体製造装置の製造処理に異常が発生したと判定する。 (もっと読む)


【課題】利便性が高く、高効率かつ低コストであって操作拠点に拘束されない広域管理システムおよびそのプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の広域管理システムは、複数の監視・制御対象機器105間に共通して設定される複数の入出力ポイントが記憶される記憶手段111、112、113、114と、機器制御装置104を介して監視・制御対象機器105を監視または制御する制御装置101とを備え、制御装置101によって、記憶手段111、112、113、114に記憶される入出力ポイントのうちから任意の入出力ポイントが選択されるとともに該選択された入出力ポイントを有する複数の監視・制御対象機器105を機器制御装置104を介して選択された入出力ポイントを用いて一括して監視または制御している。 (もっと読む)


【課題】制御対象機器を制御するためのプログラムの作成工数を削減する。
【解決手段】タッチパネルを有する表示器150は、タッチパネルに対するタッチ操作の入力を受け付ける操作入力部21と、表示器150の外部からデータの入力を受け付けるデータ入力部22と、操作入力部21から送られる信号に基づいてタッチ操作に応じた命令を実行するように構成された制御部23と、制御部23によって実行された命令と、タッチパネルに対する操作が行なわれた時刻とを含む操作ログを生成するように構成された生成部24と、生成部24によって生成された操作ログを格納するように構成された記憶部25と、記憶部25に格納されている操作ログを出力するように構成された出力部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】接点状態を応急的に診断できるようにする。
【解決手段】本接点診断方法は、故障診断の対象となる接点3aを予備接点5に置き換え、スイッチ4の操作で予備接点5の番号を上記故障診断対象となる接点3aの番号に合わせることで、予備接点5に上記故障診断対象となる接点3aと同等の機能を果たさせるようにする。そして予備接点5を介するPLCや外部機器の信号の入出力状態から、上記故障診断対象となる接点3aの状態を診断可能とし、更に、診断対象が故障と判断された場合における応急対策も可能とした。 (もっと読む)


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