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Fターム[5H223AA05]の内容

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階層データモデルのナビゲーションシステムをプログラムする方法が、プロセッサを出力装置と電子データ通信で結合するステップを含む。この方法は、プロセッサ内でデータベースの階層データモデルをプログラムするステップをも含む。階層データモデルは、複数のオブジェクトを表す階層を有する。複数のオブジェクトのうちの少なくとも1つのオブジェクトは、少なくとも1つの属性を有する。この方法はさらに、プロセッサ内の階層データモデルの少なくとも一部へのエントリポイントをプログラムするステップをさらに含む。エントリポイントは、少なくとも1つの共通属性を有する複数のオブジェクトの各オブジェクトを含む情報リストを生成するようにプログラムされる。情報リストは、出力装置上で読取り可能である。 (もっと読む)


【課題】PC間の共有データの更新周期をより短縮化できると共に、各PCと個々の設備制御用PLCとのデータ通信をより高速化できる新規な監視制御システムの提供。
【解決手段】複数の設備制御用PLC10と複数の情報処理端末(PC)20とを通信可能に接続した監視制御システム100であって、前記複数の設備制御用PLC10をPLC系ネットワークN1で接続すると共に、前記複数の情報処理端末20をPC系ネットワークN2で接続し、前記各情報処理端末20をそれぞれ専用の中継用PLC30を介して直接前記PLC系ネットワークN1に接続する。これによって、PC20間の共有データの更新周期をより短縮化できると共に、各PC20と個々の設備制御用PLC10とのデータ通信をより高速化できる。 (もっと読む)


【課題】 仮に膨大な数の特徴量値・計測データ等の監視項目があったとしても、その監視項目データの傾向(時間的推移)を俯瞰的に把握できる監視装置を提供
【解決手段】 取得した監視項目データ(特徴量値,計測データ)を時間情報と関連付けて記憶する特徴量蓄積部1と、過去の監視項目データに基づいて基準値を求める基準や値算出部2と、求めた基準値からの監視項目データの基準値からのはずれ度合いを算出するはずれ度合い算出部3と、はずれ度合い算出部で求めた基準値からのはずれ度合い対応する色を決定する色段階判定部4と、その決定された色を、監視項目データ(縦軸)と時間軸(横軸)からなる座標系の対応する位置に配置したカラーマップを作成し、出力するカラーマップ表示部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】プログラム可能な論理制御装置(PLC)システムのアナログIOの非侵襲性データ監視を提供する。
【解決手段】出力は最終的にはリアルタイムで表示インターフェースに表示され、IOカード60から直接測定する。このタイプの装置により装置内のエラーと誤ったデータを正確に読み取り分析し、該データを使用する異種の二次装置に通信できる。 (もっと読む)


【課題】 機械装置の駆動源としてのサーボモータを所望の状態に制御するサーボ制御装置に好適な支援装置を提供する。
【解決手段】 支援装置5にはサーボ制御装置3内部のサーボモータ2の回転速度,トルクなどの信号データを予め定めた周期毎のサンプル点数N個を取込みつつ記憶する記憶データ部と、この記憶したデータN個のうちの任意の範囲を指定する範囲指定手段部と、この指定した範囲の前記データを高速フーリエ変換(FFT)演算をするFFT演算部および変換結果部と、この演算結果である周波数流域での変化などを表示する表示画面部とから形成することにより、任意の範囲を指定できるために、FFT演算部での演算結果には余分な周波数成分を含まないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】 多岐にわたるプロセスに関する状態に対して、適切に異常の有無等の判定を行うことができるプロセス異常検出装置を提供すること
【解決手段】 プロセスデータ記憶部21に格納されたプロセスデータからプロセス特徴量を抽出するプロセスデータ編集部22と、プロセス特徴量から製造システムにおける異常検出を行なうための異常検出要因分析ルールを記憶する異常検出要因分析ルールデータ記憶部26と、目的変数を必要とする異常検出要因分析ルール(PLS)により、プロセス特徴量から製品の異常の有無を判定するプロセス結果異常判定部24′と、目的変数を必要としない異常検出要因分析ルール(PCA)により、装置の状態の異常の有無を判定する装置異常判定部24″と、を備え、両異常判定部24′,24″は同時に実行されるようにした。 (もっと読む)


【課題】従来と同等以下の記憶容量で、はるかに長時間のデータを保存できるデータ記憶装置と、それを表示する表示装置を提供する。
【解決手段】周期Tの測定データを、周期2・T、2(k−1)・T、...、2・T、2・T(kは1以上の整数)のタイミングで、周期最長の2・Tについては2個、その他の周期については2(n−1)個(nは1以上の整数)の大きさを持つリングバッファに、分配して保存するデータ記憶装置であり、このデータ記憶装置に保存した周期最長の2・Tの2個のデータはそのまま表示し、より短い周期については、保存した2(n−1)個と、2倍の周期のデータ後半2(n―1)個を交互に重ね合わせて2個のデータを表示し、以下これを周期Tの表示まで繰り返すことで、各周期毎に2個のデータ表示を行う。 (もっと読む)


【課題】遠隔地の半導体製造装置等で動作トラブルが生じたときサポータセンタのコンピュータでトラブル状態をモニタでき、高いセキュリティ環境を実現できる電子部品製造装置の遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】この遠隔監視システム10は、サポートセンタ13から遠隔の地にあり、PLC14を備えかつこのPLCによるシーケンス制御で動作する半導体製造装置11を監視する。このシステムは、PLCのシーケンス制御状態を監視し、例えば異常が生じた時に状態データを取得しかつメモリに記憶し、シーケンス制御状態で例えば異常が生じたと判定した時に状態データをサポートセンタに送信する現地管理コンピュータ15と、サポートセンタに配置され、PLC14と同等な仮想的PLCを備え、かつ現地管理コンピュータから送信される状態データを受信する監視コンピュータ22とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、正しい中央側パソコンからの制御指令に基づいた制御を実行する監視装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク200と通信するコネクタと、監視制御対象304の状態を表す接点信号を入力する入力端子と、監視制御対象304へ制御信号を出力するための出力端子と、メモリと、CPUとからなり、監視制御対象304の設置される現場機装置側に設置され、遠隔制御指令を発信する中央側パソコン100と通信し、中央側パソコン100から送信される遠隔制御指令を受信したときに、遠隔制御指令のデータの中に含まれる中央側パソコン100のID番号を基に、アドレスを取得し、取得したアドレスに対して通信を行い、通信する相手の状態データを受け取り、受け取った状態データが遠隔制御指令送信中であるかを判定し、判定結果が正しければ、受信した遠隔制御指令に従って実行する機能を有する監視装置300。 (もっと読む)


【課題】 余分の機能を持たずに、必要最小限の機能のみを持ったフィールド機器からなる、最適なシステムを構築することができるフィールド機器システムを実現する。
【解決手段】 制御装置20と制御線2を介して接続されるフィールド機器13〜15の、機能同士をソフトウェア的に結線する機能結線を行うフィールド機器システムにおいて、制御装置20は、フィールド機器13〜15に機能を設定する機能設定部221と、機能間に機能結線を設定する機能結線部222とを具備し、機能を実行するためのソフトウェアを保持し、ソフトウェアをフィールド機器13〜15にダウンロードするサーバ23を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電力送配システム用故障予測システムを提供する。
【解決手段】電力送配システムは、システム・モニタに相互接続されるいくつかのモジュールを含んでいる。システム・モニタは、各モジュールの動作パラメータおよび環境パラメータのデータを集める。システム・モニタは、パラメータに基づいて状態を明確に定めるためにデータを解析する。次に、警告または故障インジケータを発生すべきかどうかを決定するために一組のルールがパラメータに適用される。システム・モニタは、電力送配システムの一部としてローカルに実現するか、あるいはオフ・サイト・データ収集および解析をできるようにするために電力送配システムから遠隔配置することができる。 (もっと読む)


【課題】ウォッチドッグタイマに出力するプログラムラン信号の出力リセット発生回路からマイクロコンピュータのリセット入力回路までの診断を行う。
【解決手段】CPU1がパワーオンリセットした直後に実行されるプログラム内において、診断プログラムがウォッチドッグタイマ2に出力するプログラムラン信号Bの出力を停止させることにより、リセット発生回路3が正常であれば、リセット発生回路3からリセットパルス信号Dが出力される。診断プログラムは、リセットパルス信号Dをカウントし、リセット発生回数カウンタに記憶しておく。プログラムラン信号出力回路からCPU1のリセットパルス入力部が異常である場合、一定時間プログラムラン信号Bを停止する指示を出力しても、CPU1のリセットが発生しないので、診断プログラムはリセット発生回数カウンタを0とする。リセット発生回数カウンタの値が予め設定した設定値K以上となれば正常と判断する。 (もっと読む)


【課題】 上位装置から制御装置に対して大量のデータ所得要求を行っても制御動作へ影響を与えない分散型制御装置を実現する。
【解決手段】 制御バスを介して上位装置と通信すると共に、I/O装置を介してプラントの機器と通信し、内部に構築されたデータベースにアクセスするメインプロセッサを持つ制御装置を備える分散型制御装置において、
前記上位装置からのデータ取得要求を受け付け、前記メインプロセッサに渡すデータ設定処理とデータ参照処理とを識別して処理する通信プロセッサを、前記制御装置内に備える。 (もっと読む)


【課題】従来は、製造設備の調整による測定データの変動を考慮して、製造設備の異常の発生を適切に判断できないという課題があった。
【解決手段】製造設備が正常な状態において、調整可能な条件を変更した場合における当該製造設備により処理された複数の測定対象物についての、相関のある2以上の測定項目についての測定データを主成分分析して取得された、1以上の主成分得点を算出する式である監視式が格納され得る監視式格納部103と、製造設備により処理された測定対象物について測定された、監視式を構成する各項に対応する測定項目についての監視測定データを受け付ける監視測定データ受付部104と監視測定データを用いて、監視式により主成分得点を算出する主成分得点算出部105と、算出した主成分得点を用いて製造設備を監視する監視部106と、監視結果を出力する出力部107とを備えた。 (もっと読む)


【課題】データの収集漏れが防止され、安定したデータ収集が可能なデータ取得システムおよびデータ取得装置を得ることを目的とする。
【解決手段】データを取得する対象であるデータ取得対象機器と、前記データ取得対象機器にアクセスして該データ取得対象機器内のデータを一定周期毎に取得するデータ取得手段、前記データ取得手段が取得するデータを一定量に達するまで蓄積するデータ一時保持手段、および前記データ一時保持手段が蓄積したデータを外部に一括して送信する送信手段を有するデータ取得装置と、前記データ取得装置からデータが送信される端末装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】フィードフォワード制御が導入された制御装置の位置偏差異常をいち早く検出する。
【解決手段】位置偏差推定処理部40において、例えば式V/PG×(1−α)(ただし、V:位置指令の1階微分値、PG:位置制御器16におけるポジションゲイン、α:フィードフォワード項算出部32におけるフィードフォワード係数)により位置偏差推定値Errを算出し、それにマージンΔEを加算した誤差過大検出レベルにより位置偏差の異常を検出する。 (もっと読む)


【課題】設備制御システムを容易に構築でき、容易に変更できる設備を提供すること。
【解決手段】設備100は、制御装置110と制御対象の機器160と安全のために設けられている安全対策150とを備えている。制御装置の記憶部120には、作業内容−作業者種別関係表T0と、作業内容−機器動作関係表T1とを記憶している。作業内容判定部130は、作業者種別入力部170から入力された作業者種別と、作業内容入力部180から入力された作業内容に基づいて、作業内容−作業者種別関係表T0を参照して、入力された作業者種別の作業者が入力された作業内容を実行可能か否かを判定する。機器動作判定部140は、入力された作業内容が実行可能と判定された場合、作業内容と安全条件検出部155から入力される安全条件とに基づいて、作業内容−機器動作関係表T1を参照して、機器160が動作可能か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】画面を用いたプラント監視表示装置において、操作者が表示したい画面を少ない時間と手間で表示できるようにする。
【解決手段】各操作者が表示する画面の表示回数,操作回数を表示記録部4に記録し、表示操作重み係数テーブル6の係数を用いて、表示頻度の高い3つの画面を演算処理部5で演算する。その後、表示頻度の高い3つの画面から関連画面重み係数テーブル7,関連画面テーブル8の係数,関連画面を用いて表示頻度の高い3つの画面に関連性の高い第4の画面を演算処理部5で演算する。演算した結果から表示手段1に表示頻度の高い3つの画面と、前記の3つの画面に関連性の高い第4の画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、半導体製造等に使用される処理装置を制御するために、処理装置の画面と同じ画面を端末の画面上に表示しながら処理装置を制御する技術を用いた遠隔制御システムにおける制御装置及び制御方法、処理装置、及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】クリーンルーム3に設置された複数の処理装置1とクリーンルーム3外に配置されたコンピュータ2とをネットワーク4,6を介して接続する。処理装置1の操作画面と同じ操作画面をコンピュータ2で表示しながらコンピュータ2における操作で処理装置1を遠隔制御する。処理装置1の制御装置は、操作権が付与されて処理装置1の制御を行うことができる端末以外の端末に対して一定の時間間隔毎に送信する画面情報の送信間隔を延長する。 (もっと読む)


【課題】 現在の設備の運用状況がどの程度のリスクがあるかを定量的に把握でき、そのリスク度に応じた運用ガイダンスまたはそのリスク度を低減するための処置ガイダンスを運転員に知らせて、エネルギー供給設備を安定に運用できるエネルギー供給設備の運用支援装置を提供する。
【解決手段】 運用リスク最小の基準パターン10と現状の運用パターン20またはシミュレーションパターン30とを比較する比較手段40と、比較結果がエネルギー供給信頼性および対応時間余裕からなるリスク評価マトリクスのどの構成要素に該当するかを判定するリスク評価判定手段50Aと、リスク評価マトリクスに応じたガイダンスを格納したガイダンス群70と、判定結果に対応するガイダンスを選択するガイダンス選択手段60と、選択したガイダンスを表示するガイダンス表示手段80とからなるエネルギー供給設備の運用支援装置。 (もっと読む)


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