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Fターム[5J050EE24]の内容

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【課題】本発明は、入力側と出力側とを絶縁状態で結合し、入力信号に応じた出力信号を出力するする入出力絶縁回路と、入出力絶縁回路の出力信号に応じて出力端子間をスイッチングするスイッチング回路とを具備するリレー装置に関し、入力信号に対して高速にスイッチングさせることができるリレー装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、入力側と出力側とを絶縁状態で結合し、入力信号に応じた出力信号を出力するする入出力絶縁回路と、前記入出力絶縁回路の出力信号に応じて出力端子間をスイッチングするスイッチング回路とを具備するリレー装置であって、前記入出力絶縁回路を、トランスから構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】過大な出力電流から故障予知の自己診断を行うことができる近接センサを提供する。
【解決手段】検出対象の検出に対応した出力電流が流れる出力部16に対して、その出力電流を検知する出力電流センサ部20と、この出力電流センサ部20のセンサ信号から近接センサの状態を自己診断し、その自己診断から出力電流が過大であるが許容値以下のときは当該近接センサの故障を予知する故障予知信号を出力すると共に、出力電流が許容値を超過したときは当該近接センサに接続している制御機器の動作を停止させる停止信号を出力する自己診断部22とを備えた構成。 (もっと読む)


【課題】本発明は、入力側と出力側とを絶縁状態で結合し、入力信号に応じた出力信号を出力するする入出力絶縁回路と、入出力絶縁回路の出力信号に応じて出力端子間をスイッチングするスイッチング回路とを具備するリレー装置に関し、組立性と使用性を向上できるリレー装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、入力側と出力側とを絶縁状態で結合し、入力信号に応じた出力信号を出力する入出力絶縁回路と、前記入出力絶縁回路の出力信号に応じて出力端子間をスイッチングするスイッチング回路とを具備するリレー装置であって、前記入出力絶縁回路及び前記スイッチング回路が接続された状態で搭載され、入出力端子用リードが延出されたリードフレームを有し、前記リードフレームは、所定の位置で折曲させることにより、前記入出力端子用リードが所定の位置から延出されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入力素子に定格電流以上の電流を流すことなく入力回路の入力電圧範囲を拡大する。
【解決手段】スイッチング素子Tr1のベース・エミッタ間電圧VBE1が第1の電圧閾値VTH1と等しくなったタイミングで入力抵抗RINを大きくすることによって、発光素子D1に流れる電流を一旦減少させ、定格電流以上の電流が発光素子D1の流れるまでの入力電圧範囲を拡大する。これにより、発光素子D1に定格電流以上の電流を流すことなく複数種類のセンサの入力電圧範囲に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】外乱光の影響を確実に防止することが可能な赤外線タッチスイッチを実現する。
【解決手段】発光素子に矩形波を印加して赤外光を発光させる赤外線発生部と、発光した光が反射物で反射した光を受光し反射光の強さに応じた電圧を発生する電圧発生手段と、この電圧発生手段で発生した電圧を入力するハイパスフィルタと、このハイパスフィルタからの出力を入力し基準電圧と比較する比較器とを具備し、この比較器からの信号に基づいて前記反射物の有無を判断する赤外線タッチスイッチにおいて、前記電圧発生手段に外乱光検出抵抗を設け、この外乱光検出抵抗を流れる電流によって前記比較器に入力する基準電圧の値を変化させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】不正または異常動作による電子スイッチの誤動作を抑制できるようにする。
【解決手段】異常信号受信回路32は、被検出体検出装置の異常、または、正常動作不能状態の有無を示す異常検知信号をセンサ2より受信し、判定回路31は、異常検知信号により電子スイッチ1の異常、または、正常動作不能状態が検知されているか否かを判定し、電子スイッチ1の異常、または、正常動作不能状態が検知されていると判定した場合、電子スイッチ1からの被検出体の有無を示す検出信号を直前の状態に維持する判定信号を出力するか、または、被検出体が検出されていないことを示す判定信号にして出力し、出力回路33は、判定信号に基づいて、遊技球の有無の状態を示す状態信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】長期に亘り安定した検出が可能な光電センサを提供する。
【解決手段】光電センサは、投光電流I、増幅率G及び受光量閾値THを変更可能に構成されている。CPUは、投光電流Iが最大値IM2に到達すると、非検出時の検出受光量Qの移動平均値が一定の値となるように受光信号増幅回路の増幅率Gを増加させる。また、CPUは、受光信号増幅回路の増幅率Gが最大値GM2に到達すると、非検出時の検出受光量Qの移動平均値と所定の相対関係になるように受光量閾値THを低下させる。 (もっと読む)


【課題】送信系及び又は受信系のスイッチングダイオードを削除して、部品点数の削減とコストダウンを図ること。
【解決手段】信号入出力端1に対して受信回路10及び送信回路20が並列に接続され、受信回路10側にはλ/4のストリップライン11及びスイッチングダイオード16を設け、送信回路20側にはオフ時のインピーダンスを高インピーダンス化するストリップライン21を設ける。ストリップライン21は、分岐点P側から見たストリップライン21とオフ状態でのPA22との接続回路のインピーダンスがオープン状態とみなされる高インピーダンス状態となるようにストリップライン21を設定する。 (もっと読む)


【課題】閾値電圧設定回路の開放故障に対するフェールセーフ性を確保しつつ、接点の接触信頼性の向上を図ることのできる接点入力回路を提供する。
【解決手段】(+)入力端子11と(−)入力端子12の間に抵抗器R1とR3と第3フォトカプラP3のフォトダイオードPd3とを順方向にして直列接続し、R1とR3の接続点と(−)入力端子12との間に、抵抗器R2と第1フォトカプラP1のフォトダイオードPd1と第2フォトカプラP2のフォトトランジスタPt2と第3フォトカプラP3のフォトトランジスタPt3とを順方向かつ直列に接続し、第1フォトカプラP1のフォトトランジスタPt1により出力信号の出力回路を構成し、検査信号により第2フォトカプラP2のフォトトランジスタPt2をオン/オフさせる。 (もっと読む)


【課題】 入力デジタル信号をフォトカプラで絶縁し、このフォトカプラによって出力トランジスタのベース電流を制御してそのオン・オフを制御する絶縁型接点出力回路では、フォトカプラのオンからオフへの遷移時間が長いことと、トランジスタのベース・エミッタ間の寄生容量に蓄積された電荷の影響で、オンからオフへの応答時間が長くなってしまうという課題を解決する。
【解決手段】 入力デジタル信号をインバータで反転し、このインバータを第2のフォトカプラに入力して、この第2のフォトカプラに出力で前記出力トランジスタのベースとエミッタを短絡するようにした。フォトカプラのオフからオンへの遷移時間はオンからオフへの遷移時間よりかなり短いので、第2のフォトカプラによって出力トランジスタのベース電流をエミッタにバイパスし、またベース・エミッタ間の寄生容量に蓄積された電荷を放電させることができるので、出力トランジスタのオンからオフへの応答時間を短くすることができる。 (もっと読む)


【課題】 小型の玩具の自然な外観を損なうことなく、玩具の遠隔操作が可能なスイッチ回路を提供する。
【解決手段】 発光ダイオード65と電圧安定化コンデンサー71とを並列として検波増幅用トランジスタ73のベース・エミッタ間に接続して検波増幅用トランジスタ73を入力信号応答スイッチとして入力信号出力端子63に接続し、発光ダイオード65のアノードを当該光電スイッチ回路60の出力信号入力端子61に接続し、出力信号入力端子61への入力電圧により発光ダイオード65を点灯させ、発光ダイオード65が受光すると入力信号出力端子63にHレベル信号又はLレベル信号を出力することができる玩具用光電スイッチ回路60とする。 (もっと読む)


【課題】低コストで信頼性高く作動するタッチセンサの提供。
【解決手段】タッチセンサ10は、接触検出位置を定めるキーK1〜K16を有するキーボードと、キーK1〜K16に関連した制御回路とを有する。制御回路はトランジスタQ1〜Q16を有し、キーK1〜K16は接触が生じたことに基づいてトランジスタQ1〜Q16を制御する。パルス信号発生器が制御回路に接続され、制御回路に送信するためのパルス信号を発生する。パルス信号はトランジスタQ1〜Q16に電力供給し、関連するキーに接触が生じた場合、トランジスタQ1〜Q16は接触信号を出力し、関連するキーK1〜K16に接触がない場合、トランジスタQ1〜Q16は非接触信号を出力する。アナライザ46が制御回路に接続され、接触があることを示す接触信号及び接触がないことを示す非接触信号のうちの一方をトランジスタQ1〜Q16から受信する。 (もっと読む)


負荷3を駆動させる駆動回路1は、出力電流をIL供給する電源10と、前記電源を制御する制御器20と、電流検知信号V25を生成する電流センサ25と、出力部2a,2bと直列に接続され、モード制御器50によって制御される制御可能なスイッチ30と、を備え、前記モード制御器は、低減輝度モードにおいて、前記スイッチを交互に開く及び閉じるためのスイッチ制御信号SLCを前記スイッチに関して生成する。電流パルスの終了において、パルスの持続時間に対して平均化される平均値が参照値VREFと比較されて計算され、前記平均値が前記参照値より大きい場合、次のパルス休止に関する持続時間は、パルス周期全体に対して平均化される平均値が前記参照値に等しいように、計算される。
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【課題】出力段トランジスタがOFF時での端子間電流をできるだけ小さくした磁電変換スイッチを提供すること。
【解決手段】タイミング信号発生回路3からのタイミング信号がLowになるとスイッチ4がOFF側にスイッチして、ホール素子5と2値化回路13は動作しなくなり、直前の2値化回路13の出力の状態がラッチ回路8に保持され、次にタイミング信号がHighになるまでトランジスタ9の状態を維持する。ホール素子5と2値化回路13は間欠的にしか駆動されないので、平均端子間電流の減少に寄与することができる。 (もっと読む)


【課題】低コストかつ簡単な構成で、LED駆動用のトランジスタを温度補償できる温度補償付き光電センサを提供する。
【解決手段】温度補償回路10は、第1トランジスタQ1の駆動電流検出用電圧Vrが、第2トランジスタQ2の基準電圧源8の基準電圧Vref と等しい電圧に保持され、かつ第1トランジスタQ1の温度変化による電圧変動が第2トランジスタQ2の温度変化による電圧変動と等しく両電圧変動が相殺されるように形成されているので、低コストかつ簡単な構成で、LED駆動用の第1トランジスタQ1の温度変化があっても、駆動電流を一定にしてLED1の投光量が一定となるように温度補償できる。 (もっと読む)


【課題】発振振幅の変動が大きい場合であっても、被検出物Wの安定検出状態を検知することが可能な近接センサ1を提供する。
【解決手段】被検出物Wに対する距離に応じて発振回路10における発振振幅が変化し、この発振振幅を所定の検出用閾値Dthと比較することにより、被検出物Wの有無を検出する。また、発振回路10における所定の発振振幅を維持するための帰還電流を供給する帰還回路が備えられており、帰還回路から供給される帰還電流の大きさに基づいて被検出物Wの安定検出状態を検知する。 (もっと読む)


【課題】一対の検出電極A、Bの一方に印加された検出源信号Paから得られる伝達信号Pbが、人体等の物体の接近により変化することを利用した静電容量型の接近センサー装置50、50A、50Bで、狭帯域のバンド・パス・フィルタを用いなくとも検出源信号Paと近い周波数を有する妨害信号の影響を受けない、耐ノイズ性に優れた接近センサー装置を提供する。
【解決手段】伝達信号アンプ21の出力側と積分器31の入力側との間に、検出源信号Paと周波数が等しく、かつ、一定の位相関係を有し、更にデューティー比が50%以下である検出副信号Peに従い、伝達信号アンプ出力Pcのピーク値を含む所定区間においてのみ周期的にオンとなるようスイッチングする検出副信号スイッチとを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】2個の電気モジュール間に改良された非接触信号送信を可能にする回路及び方法の提供。
【解決手段】非接触送信を構築する系は、第1インダクタL1を有する第1回路100と、第2インダクタL2を有する第2回路200,200’とを具備する。第1回路及び第2回路は電磁結合される。第1回路内で第2回路の1個以上の入力信号の状態を検出するために、第2回路200は、時間パルス化された信号を発生する信号発生部250を有する。信号発生部は、抵抗性要素RB1,RB2及び容量性要素C1,C2を有する。第2回路は、感知パラメータに基づいて抵抗性要素及び容量性要素の少なくとも一方の値を設定すると共に抵抗性要素及び容量性要素の少なくとも一方の値に基づいて時間パルス化された信号の負荷サイクルを設定するよう構成される。時間パルス化された信号は、第1回路で検出され得る、時間にわたる第2回路の負荷を変化させる。 (もっと読む)


【課題】3路配線が可能で2箇所で人体検知可能として1つの照明負荷を自動点灯させる2線式人体検知センサー付き自動スイッチを提供することである。
【解決手段】人体検知センサーPEDと、交流電源ACから負荷Lに電力を供給するスイッチ素子TRACと、前記人体検知センサーPEDの出力に応じて前記スイッチ素子TRACをオンオフさせる制御部(15,19)と、前記スイッチ素子TRACのオフ時は、前記負荷Lの漏れ電流に基づき、前記スイッチ素子TRACのオン時は、前記スイッチ素子TRACのオフ期間に流れる電流に基づき前記制御部(15,19)の電源電圧を生成する手段12とを具備し、交流入力端子0,負荷接続端子1及び負荷電流検出端子3を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所望の遅延量、所望の遅延分解能、及び所望の可変遅延範囲を生成する遅延回路を提供する。
【解決手段】入力信号を所望の時間遅延させた遅延信号を出力する遅延回路であって、入力信号に応じて発光し、遅延信号を出力する発光素子と、第1発光素子の発光閾電流より小さいバイアス電流を、第1発光素子に予め供給するバイアス電流源と、所望の遅延時間に基づいて、バイアス電流を制御するバイアス電流制御部と、入力信号に応じて、発光素子を発光させるための変調電流を発光素子に供給する変調電流源と、遅延回路における遅延分解能に基づいて、変調電流を制御する変調電流制御部とを備える。変調電流制御部は、遅延回路における可変遅延範囲に更に基づいて、変調電流を制御する。 (もっと読む)


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