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Fターム[5J062HH04]の内容

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Fターム[5J062HH04]に分類される特許

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【課題】芸術的マップをナビゲートする技術について開示している。強調して示される複数のオブジェクトを有する芸術的マップはしばしば、非線形スケーリングされる。オブジェクトのポイントが行き先として選択されるとき、そのポイントの座標が捕捉される。そのポイントの座標は、次いで、緯度及び経度で表された物理的ポイントに変換される。現在の位置からその物理的ポイントの方への方向が決定される。続いて、その方向は、表示されるマップに従って修正又は変換される。
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【課題】GPS受信機で測定された緯度・経度データだけで散布位置を演算すると測定遅れや特殊車輌の移動速度によっては散布位置の誤差が大きくなる。
【解決手段】この改善策として、不連続的に伝達されるGPS受信機からの緯度・経度データに補正をかけ、正確な位置情報とするために、移動体が進行する方位データと速度データにGPS受信機からの信号不通経過時間を積算した演算結果によって移動体が位置する緯度・経度(現在地)とした。 (もっと読む)


【課題】受信信号強度に応じて受信の感度及び精度の両方を良好に調整すること。
【解決手段】増幅器17の出力信号の電圧レベル(受信信号強度)を検波回路28で検出し、この受信信号強度に応じて可変フィルタ26のカットオフ周波数を変化させることで、フィルタ通過帯域を所望の周波数帯域に調整可能とした点にある。更に説明すると、検出した受信信号強度が低い場合は可変フィルタ26の通過帯域を狭くし、受信信号強度が高い場合は通過帯域を広くするように調整する。 (もっと読む)


【課題】GPSと通信不可能な環境下にある移動通信端末機の位置を、この移動通信端末機が在圏する無線基地局のセクタ領域よりも更に狭く絞って、より正確に推定することができること。
【解決手段】移動通信端末機11がGPSと通信不可能な環境下にあっても、基地局データベース装置15で所定の演算によって、当該端末機11が在圏する無線基地局13のセクタ中心の緯度経度を求め、これを移動通信端末機11の推定緯度経度として無線基地局13を介して該当移動通信端末機11へ返信するようにした。 (もっと読む)


【課題】非破壊試験/非破壊検査計器用GPS対応型データロギング・システムを提供する。
【解決手段】位置データを得たGPSは、地理的スタンプ検査データ登録に使われ、より効果的で正確なデータ収集、構成、および解析を提供する。GPS対応型データロギング・システムは、計器が特定の検査区域に入ったことを検出するための方法および、その検査においてオペレータを支援するための位置特定作業を実行するための方法を同様に提供する。 (もっと読む)


本発明は、時間にわたって圧力の変化を記録するプロセッサに接続された気圧センサを含む。これは、高度の正確な測定を提供し、気圧測定値が、一般的には平均海面に規格化されることを可能にする、GPSデバイスに接続される。測定値が規格化されると、センサの垂直移動の影響は効率的に除去され、その結果生じた傾向は、その後天候予測のために用いることができる絶対気圧を示す。
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【課題】地盤調査データが確実に調査時刻において調査地で測定されたものであることを確実に証明する。
【解決手段】GPS衛星2からの測位情報を通信端末1に取得するI工程と、通信端末の認証IDと測位情報をデータ認証局6に送信して、時刻情報を付した証明コード17の発行を求め、データ認証局から発行された証明コードを通信端末に取得するII工程と、地盤調査データ18を取得し、地盤調査データに該発行された証明コードを組み込み暗号化したデータ情報13を、データ認証局に送信してサーバに原本として保存するIII工程と、利用者8がデータ情報を証明コードと共に利用者側パソコン81にダウンロードして利用するIV工程と、被証明者9が証明コードと被証明データ情報を統合した情報をデータ認証局に送信し、データ認証局側において、送信されてきた情報と原本を比較対比して、送信されてきた情報の改ざんの有無を判定するV工程とを備える。 (もっと読む)


【目的】位置検出精度を維持しつつ、CPUの負荷を軽減する「位置検出装置及び位置検出方法」を提供することである。
【構成】車両の現在位置を検出する位置検出装置において、自律航法部は第1の周期で高速に自律航法に基づいて位置計算し、補正部は、該第1の周期以上の長さの第2の周期で自律航法位置計算に使用する車両速度、ピッチ角、センサー取り付け姿勢角などを補正する第1補正処理を行ない、かつ、GPSの測位周期である第3の周期でGPSデータを用いて自律航法による計算結果を補正する第2補正処理を行う。周期制御部は、補正対象の推定誤差を算出し、該推定誤差と目標誤差の差分に基づいて少なくとも第1、第2周期を制御する。 (もっと読む)


位置決定装置が開示され、これはこの装置がその位置を予め定められた位置に関して変化するときに、計算された位置情報の読出しのためにページング受信機へ送信するためのページング送信機へ計算された位置情報を自動的に与えるための衛星ナビゲーション受信機を具備している。装置は小さいサイズで経済的な製造の持ち運び可能なユニットとして構成されることができる。 (もっと読む)


【課題】位置特定システムにおいて、データの送受信を効率よく行う。
【解決手段】移動局は、位置を特定する情報(位置情報)を生成して、統制装置に送信する。統制装置は、移動局から受信した位置情報から基準位置を導出して、移動局に送信する。移動局は、生成した位置情報および統制装置から受信した基準位置から、移動局の基準位置に対する相対的な位置を特定して、特定した相対的な位置を移動局間で通信する。このように移動局の間では、位置情報よりも少ない情報量の情報が通信されて、移動局は、他の移動局の位置を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】人工衛星の電波を用いる測位に関し、衛星電波の受信可能な衛星数が少ない場合にも測位性能を向上させ、測位時間を短縮することにある。
【解決手段】通信機能を備える携帯端末装置(4)の高度又は測位を算出する構成であって、携帯端末装置の位置で検出した気圧情報又は携帯端末装置で外部から取得した気圧情報と概略位置情報とを用いて携帯端末装置の概略位置における基準気圧を算出し、この基準気圧と携帯端末装置の位置での検出気圧とを用いて携帯端末装置の前記概略位置の高度を算出している。また、この高度と外部から取得した測位情報とにより、携帯端末装置に測位情報を提供する。このような構成により、衛星電波の受信可能な衛星数が少ない場合にも測位性能を向上させ、測位時間を短縮することができ、また、簡便で精度の高い高度値の算出を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】自装置の現在位置を複数の都市から検索する際の、CPUの負担を軽減することのできるGPS受信装置を実現すること。
【解決手段】自装置の現在位置情報を取得した後に、都市名データ、緯度データ・経度データ、時差データ、インデックスを互いに対応付けて複数組記憶している記憶部をアクセスし、取得した現在位置情報に対応するインデックスを作成し(S201)、この作成したインデックスが、記憶部に記憶されているインデックスに一致するか否かを判別し(S202)、この判別結果に基づいて、記憶部に記憶されている複数の都市の緯度データ・経度データの中から、取得されている現在位置情報と一致する都市の位置情報、またはそれに近い都市の位置情報の検索を行う(S215)。 (もっと読む)


ワイヤレス・デバイスの位置検出技法は、ワイヤレス・デバイスが、ワイヤレス・ネットワーク内部において地理的に分散する基地局が送信した信号の測定を行うことを伴う。これらの送信機について、送信機位置、送信信号電力、信号伝搬、および送信信号タイミングのような、何らかのキー・サイト情報が分かっていれば、位置検出対象デバイスによるこれら送信信号の測定値を用いて、デバイスの位置を判定することができる。この例では、デバイスと位置検出ノードとの間における情報交換の全ては、位置推定プロセスにおいて用いられる信号を供給するワイヤレス・ネットワークが提供しないデータ・リンクによって促進される。したがって、デバイスがワイヤレス・ネットワークの一部でない場合でも、ネットワークによってワイヤレス・サービスを提供されていない場合でも、更にはワイヤレス・ネットワークに信号を送信する能力を有していない場合でも、デバイスが行うダウンリンク信号測定に基づいて、デバイスの位置を検出することができ、位置検出を容易にするために、ワイヤレス・ネットワークの通信資源を消費することはない。 (もっと読む)


【課題】 GPS衛星からの電波を受信して現在位置を判定し、判定した位置によって使用する機能を自動的に切り換えることが可能な、新規かつ改良された情報処理端末およびコンピュータプログラムを提供すること。
【解決手段】 機能要求を受信する要求受信部112と;GPS信号を受信するGPS信号受信部102と;GPS信号から情報処理端末の現在地の緯度および現在地の経度を測定する現在地測定部122と;情報処理端末で使用する機能に関する定義情報が記録されている定義情報記録部118と;定義情報並びに現在地測定部で測定した現在地の緯度および現在地の経度に基づいて機能の使用可否の判定を行う機能判定部116と;機能判定の結果に基づいて複数のデータ領域の内の一のデータ領域との間でデータの読み書きを行うデータ読み書き部120と;を含むことを特徴とする、情報処理端末100が提供される。 (もっと読む)


【課題】 二次元測位で用いられる高度データを改良して、データ量の削減や検索速度の向上を図ること。
【解決手段】 GPS衛星信号に基づく測位演算は、先ず三次元測位が行われ、三次元測位が失敗すると、高度テーブルを検索して得られた高度に基づく二次元測位が行われる。高度テーブルは、地形に設定した複数の地域50それぞれに高度を定義したデータテーブルであり、「100m」といった高度が定義された高度有りテーブルと、高度が定義されない高度無しテーブルとがある。地域50はその大きさが任意に設定可能な矩形形状であるとともに、複数の地域50の重畳(重ね合わせ)が許容されている。また、高度テーブルそれぞれには定義されている高度の高い順に優先順がつけられ、この優先順に従って格納されている。そして、高度テーブルの検索は、格納順即ち定義されている高度が高い順に行われる。 (もっと読む)


セルラー通信ネットワークにおける少なくとも1つのセルに関連するユーザ端末の改良位置決定の方法において、所定のセルID定義SO1を提供することと、ユーザ端末の気圧測定の表現を提供することS1と、上記気圧測定はユーザ端末の高度に対応することと、提供された所定のセルID定義と提供された気圧測定の表現に基づいて少なくとも1つの地理的領域定義を決定することS2と、上記少なくとも1つの地理的領域定義は上記所定のセルID定義と上記気圧測定の表現とに関する水平領域に対応すること。 (もっと読む)


ワイヤレス・デバイスの位置を検出する様々な技法では、移動局(MS)が、ワイヤレス・ネットワーク内部において地理的に分散する基地局が送信する信号の測定を行うことを伴う。一部のキー・サイト情報が、送信機の位置、送信信号電力、信号伝搬、および送信信号タイミングのように、これらの送信機に関することが分かっている場合、MSによるこれら送信信号の測定を用いて、MSの位置を判定することができる。送信機を検出し、キー送信機情報を識別し、基地局送信信号を利用して位置検出を実行する自動方法を提案する。加えて、この方法は、複数のワイヤレス・ネットワークの一部であるセル・サイト送信信号を使い易くする。 (もっと読む)


【課題】グローバル・ポジショニング・システム(Global Positioning System、GPS)を使用せず、無線伝送の方式で各ステーションのデータバックを伝送や記録する海上レスキュー位置の記録システムを提供する。
【解決手段】グローバル・ポジショニング・システム(GPS)を使用せず、多重ジャンプモジュール式無線伝送を使用し、デジタル通信ネットワークを通じて少なくとも一つの固定ステーションと複数の可動ステーションとの間に信号を伝送すると共に、信号を含むパケットを記録し、該パケットは、各可動ステーションのデータベースに暫く記録され、該可動ステーションの信号伝送範囲に他の可動ステーションが存在すれば、パケットの伝送や記録を行い、該システムは少なくとも1つの固定ステーションと複数の可動ステーションを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】緊急通報の開始トリガが発生した場合に、測位時刻が新しい位置情報をサービスセンターに送信し、適切な車両位置を通報する。
【解決手段】車載緊急通報装置2は、ナビゲーションシステム3が起動中では、ナビゲーションシステム3から位置情報を取得すると同時に、GPS測位部8がGPS衛星から測位アシスト情報を受信して位置情報を取得する。例えばナビゲーションシステム3や通信線に不具合が発生してナビゲーションシステム3から位置情報を取得不可能になった場合であっても、GPS測位部8が取得した位置情報を継続して保存することができ、緊急通報の開始トリガが発生した場合に、測位時刻が新しい位置情報を送信することができる。 (もっと読む)


【課題】イメージファイル管理装置および方法を提供する。
【解決手段】イメージファイル管理装置は所定の被写体を撮影した位置、方向および角度のうち少なくとも何れか一つを測定するセンサ部と測定された情報に対応する撮影場所および撮影された被写体に関する情報のうち少なくとも何れか一つを抽出する抽出部および抽出された情報を利用して撮影されたイメージファイルにネームを付与する分類部を含む。 (もっと読む)


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