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Fターム[5J062HH04]の内容

無線による位置決定 (18,435) | 表示 (888) | 経緯度 (122)

Fターム[5J062HH04]に分類される特許

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【課題】ユーザがレース状況をほぼリアルタイムで容易に把握できるようにする。
【解決手段】
GPSサーバ20は、各移動体の識別情報と実測位置情報を含む位置情報24を、随時、各在席端末10へ送信する。各在席端末10は、表示画面作成部14等が、実測位置情報をモニタ19の画面上の座標に変換して、この座標に各移動体を示す画像を表示する。また、その在席端末10のユーザによって投票された移動体の画像は、他の移動体の画像とは表示形態を変えて表示する。 (もっと読む)


【課題】予め記憶した測位可能なエリアに基づいて測位手段の切替判定を行いながら利用者の要求を反映させることができる、測位切替制御システム、サーバ装置、端末装置、測位切替制御装置、測位切替制御方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、測位手段を介して位置情報を取得し、取得した位置情報、および、当該位置情報を取得するために使用した測位手段の種別を特定する種別情報に対応する、切替関連情報に規定された測位手段毎に切替可能な切替可能範囲に基づいて、測位手段の切替が可能か否か判断し、切替可能と判断した場合に、入力部を介して利用者に測位手段を切替えるか否かを選択させ、利用者により切替が選択された場合に測位手段を切替える。 (もっと読む)


【課題】監視対象に設置し、監視対象が移動して変位する場合に始動し、監視対象近辺の画像を指定メールアドレスへ自動送信するとともに監視対象近辺へ威嚇音やメッセージを発する、監視システムを提供する。
【解決手段】監視対象側に位置し、入力手段と送受信手段と加速度測定手段と撮影手段と記憶手段を含んで構成され、利用者側の操作端末からのコマンドにより遠隔操作が可能な通信端末を、操作コマンドを解析するモード解析手段221と、加速度測定手段のセンサ情報をもとに位置情報を算出し、閾値を超えたことを報知する加速度解析手段223と、操作端末から画像取り込みコマンドが入力するときあるいは加速度解析手段が閾値を超えていることを知らせるときに撮影画像を画像処理する画像処理手段224と、加速度解析値が閾値を超えた場合、規定フォーマットの画像を撮影し、データ通信による通知と撮影データを指定の電子メールアドレスに自動送信する。 (もっと読む)


【課題】自律航法機能を有する移動端末における進行方向の推定誤差の蓄積を解消するため、地図情報を利用することにより進行方向を補正する。
【解決手段】目的地までのルート上に移動端末の現在位置をマップマッチングする地図アプリケーション部と、当該移動端末の動きを検知し、歩数及び進行方向を示すセンサ情報の測定部と、当該移動端末の現在位置を決定する位置算出部と、ユーザの進行方向の変化量が所定の期間に所定の範囲内にあるか判断することによって直進歩行状態にあると推定した場合、前記ルート上の前記直進歩行状態にある直進部分の方位により前記ユーザの進行方向を補正する進行方向補正部と、前記補正された進行方向と、前記直進歩行状態の開始時点及び開始地点とに基づき、当該移動端末の現在位置を前記開始地点から再計算し、該再計算された現在位置により当該移動端末の現在位置を補正する現在位置補正部とを有する。 (もっと読む)


【課題】適切なリルートタイミングを検知する移動端末、システム及び方法を提供すること。
【解決手段】本発明の一態様は、自律航法機能を有する移動端末であって、地図情報における当該移動端末のユーザの出発地から目的地までのルート上に当該移動端末の現在位置をマップマッチングする地図アプリケーション部と、当該移動端末の動きを検知し、前記ユーザの動きを示すセンサ情報を提供する測定部と、前記センサ情報に基づき基準位置からの当該移動端末の移動量を算出し、該算出された移動量と前記基準位置とに基づき当該移動端末の現在位置を算出する位置算出部と、前記算出された当該移動端末の現在位置と前記基準位置との間の第1距離と、前記マップマッチングされた当該移動端末の現在位置と前記基準位置との間の第2距離とを比較し、前記第1距離が前記第2距離より十分大きいと判断した場合、前記地図アプリケーション部にルートの再検索を要求するリルート検知部とを有する移動端末に関する。 (もっと読む)


【課題】 無線基地局の位置変化を検出する。
【解決手段】 無線基地局100は、無線端末400と通信可能であって、無線端末より送信される無線端末の位置情報及び無線端末が受信する当該無線基地局からの受信電力を含む信号を受信する受信部115と、位置情報及び受信電力とに基づいて、当該無線基地局の位置を推定する位置推定部117とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動可能な装置からの信号の利用を抑制して、通信端末による高い精度の測位を実現する。
【解決手段】測位支援システム10を構成するSUPLサーバ20の測位用DB23に格納され、アクセスポイントE1,E2が設けられた通信エリアを示す設置エリア情報と、アクセスポイントトE1,E2から発信された電波を受信した通信端末60の位置を示す通信エリア情報を含んで通信端末60から発信される複数の電波情報と、に基づいて、SUPLサーバ20の制御部22において、アクセスポイントトE1,E2が移動しているか否かが判断される。このため、アクセスポイントトE1,E2が移動している場合には、このアクセスポイントからの信号の使用を抑制することができる。したがって、移動可能なアクセスポイントからの電波を用いることなく通信端末60による高い精度の測位を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】測位手段による測位の不安定な状態における位置情報の精度の向上を図る。
【解決手段】CPU10は、撮影位置において自律航法測位による継続的計測及びGPS測位による所定タイミング毎の測定を開始する。そして、CPU10は、GPS測位によって得られた少なくとも2以上の位置データに基づいて算出される移動ベクトルと、自律航法測位によりGPS測位によって得られた位置データとそれぞれ同時期に得られた2以上の地点における移動ベクトルとの差が所定範囲以内である場合に、少なくとも2以上の位置データのうちの何れかに基づいて位置情報取得地点を定める。そして、CPU10は、位置情報取得地点における位置データと自律航法測位により継続的に計測されてきた位置データとに基づいて撮影位置の位置データを求める。 (もっと読む)


【課題】測位を繰り返す事前設定が携帯端末になされていない場合であっても、乗り過ごし防止機能を作動させる。
【解決手段】携帯端末は、GPS測位方式に従って自端末の位置を計測する測位部を有し、自端末が高速移動中であることを検知した場合に(S1;YES)、測位部に繰り返し測位させる自動測位を開始する(S2)。携帯端末は、自動測位が可能と判定した場合(S3;YES)、GPS測位方式に従う測位結果に基づいて、列車に自端末のユーザが乗車中であるか否かを判定する(S5)。携帯端末は、乗車中であると判定した場合(S5;YES)、測位部が計測した位置とユーザが降車予定駅とに基づいて、降車予定駅に接近したことをユーザに報知する(S6〜S9)。携帯端末は、高速移動という列車に乗車中に生じる事象の検知を契機に自動測位を開始するので、自動測位に関する事前設定に関わらず、乗り過ごし防止機能を作動させる。 (もっと読む)


【課題】測位衛星による衛星信号を受信する受信装置(例えばGPS受信機)の設置姿勢が変化するような環境下においても適切に衛星を捕捉し、精度の高い測位を行う測位装置を提供する。
【解決手段】複数の測位衛星から送信される衛星信号を受信するGPSモジュール1と、GPSモジュール1の方位角情報と仰角情報とを取得する姿勢センサ2と、GPSモジュール1により受信された衛星信号と姿勢センサ2により取得された方位角情報と仰角情報とに基づいて、複数の測位衛星の中から測位演算に利用する測位衛星を選択する衛星選択部31と、衛星選択部31により選択された測位衛星から送信された衛星信号に基づいて測位演算を行い、GPSモジュール1の位置を算出する位置算出部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動衛星位置決めシステム(SPS)受信機の位置を決定するための方法および装置を提供する。
【解決手段】方法は、セルオブジェクト情報が決定され、このセルオブジェクト情報は、セルオブジェクトロケーションあるいはセルオブジェクト識別のうちの少なくとも1つを具備する。高度は、移動SPS受信機に連結された(及び典型的には、一体となっている)セルベースの通信システムと、無線通信中のセルサイト送信機に基づいて選ばれたセルオブジェクト情報から決定される。この移動SPS受信機の位置は、セルオブジェクト情報から決定される高度を使用して計算される。 (もっと読む)


【課題】
既製の地図の辞書を不要とし、ユーザ自らが、GPSにより得られる位置情報に対応する場所情報を提供して地図情報の作成に参画する。
【解決手段】
携帯端末は、GPS受信手段により得られた緯度及び経度を含む位置情報と、携帯端末又はそれを使用するユーザに固有のユーザIDと、場所名称とを通信ネットワークを介して管理サーバへ送信し、
管理サーバは、携帯端末から送信され得られた位置情報と、場所名称を第1DBに記憶し、かつ携帯端末から取得され得られた位置情報を基に第1DBを検索して位置情報に対応する場所名称を得て、その位置情報に対応する場所名称を、通信ネットワークを介して携帯端末に送信し、携帯端末は受信した場所名称を表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】通信端末に対して高い精度の概位置情報を送信する。
【解決手段】SUPLサーバ20において、通信端末60から送信される測位結果情報を受信し、この測位結果情報に基づいて、概位置情報DB23において、セルIDに対応付けて格納される概位置情報が更新される。このとき、セルの基準位置を示す基地局の概位置情報と、このセルを含む複数のセルを包含する上位エリアの誤差半径とが通信端末60から送信される測位結果情報に基づいて更新されるため、通信端末60が在圏するセルが上位エリアの基準位置と誤算半径とで規定される領域から外れることを防止できる。したがって、上位エリアに係る情報の精度を高めることができ、通信端末60に対してより高い精度の概位置情報を送信することができる。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信を用いることなく、同じ生活圏内にいる他のユーザの存在を実感できるようにすること。
【解決手段】複数のユーザ端末から位置を取得する位置座標受信部80と、注目ユーザ端末から位置を取得する場合に、前記複数のユーザ端末のうち、該位置と前記複数のユーザ端末から取得される位置とに応じた一部を選択するとともに、選択される前記ユーザ端末に関する情報を前記注目ユーザ端末に提供する近傍ユーザ配信部94と、を含む。 (もっと読む)


【課題】地図を表示させることなく、測位手段により測定された位置の軌跡をユーザに理解しやすい形で表示すること。
【解決手段】位置を順次測定する測位部60と、前記測位部60により測定される位置を複数記憶する位置座標記憶部62と、前記位置座標記憶部62に格納される位置を示す文字列を測定順に並べて表示する他ユーザ情報提供部70と、を含み、測位部60は、新たに測定された位置が前記位置座標記憶部62に記憶されている最新の位置から所定距離以上、離れている場合に、前記新たに測定された位置を前記位置座標記憶部62に格納する。 (もっと読む)


【課題】自立航法軌跡の精度を向上する技術の提供。
【解決手段】時系列の自立航法情報が示す車両の軌跡である自立航法軌跡を取得し、時系列のGPS情報が示す前記車両の軌跡であるGPS軌跡を取得し、前記自立航法軌跡と前記GPS軌跡とを比較して前記自立航法軌跡と前記GPS軌跡との一致度を最も高くするための前記自立航法情報の第1補正量を取得し、当該第1補正量より小さい第2補正量によって前記自立航法情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】移動端末が独自に位置情報を算出する場合であっても、各携帯端末の近くにいる人や物を正確に判定すること。
【解決手段】一緒に行動しているユーザ同士は、動きの変化が同じになると考えられる。この点に着目し、位置監視装置100は、ユーザの動きが変化した時点での位置座標を算出し、他の位置監視装置から、他のユーザの動きが変化した時点での位置座標を算出する。そして、位置監視装置100は、各位置座標を比較して、各位置監視装置間の距離を算出する。このように、動きの変化によってタイミングを計り、位置座標を算出することで、各位置監視装置間の近くにいる人や物を正確に判定することができる。 (もっと読む)


【課題】他の作業エリアまたは他の作業装置の作業員を識別する作業機械の周囲監視装置を提供する。
【解決手段】無線受信機10a、10b、10cにて受信した作業員識別情報に基づいて、情報保持部65に保持されたデータベースを照合し、操作室1f内に搭載された表示装置50に、作業監視領域と共に作業員特定情報および作業エリア情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星信号に基づいて現在位置を算出するのに必要な演算時間と、現在位置表示装置の加減速状態とを考慮して、現在位置をより適正な位置に表示する。
【解決手段】過去の複数のGPS測位位置における現在位置表示装置の速度変化率を取得する速度変化率取得手段と、過去の複数のGPS測位位置に対する各重み付け係数を記憶する重み付け係数記憶手段と、過去の複数の速度変化率と対応する各重み付け係数とに基づき、最新の前記GPS測位位置における現在位置表示装置の速度変化率を予測速度変化率として算出する予測速度変化率算出手段と、最新のGPS測位位置と予測速度変化率とに基づき、GPS受信機によるGPS測位位置の出力時における現在位置表示装置の位置を推定位置として算出し、地図上の前記推定位置に現在位置マークを表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】WLAN測位により特定された位置が信頼できるかどうかを判定すること。
【解決手段】位置を測定する測位装置は、アクセスポイントからの電波に基づいて、測位を行うWLAN測位演算部と、測位衛星からの電波に基づいて、測位を行う衛星測位部と、衛星測位部による測位の際に取得されるべき位置情報又は測位位置に基づいて、該位置情報又は測位位置から所定の範囲に、WLAN測位演算部による測位結果が存在するかどうかを判定する測定結果判定部と、判定された結果に基づいて、測位結果を採用するかどうかを判定する測位結果採用判定部とを有する。 (もっと読む)


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