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Fターム[5J062HH04]の内容

無線による位置決定 (18,435) | 表示 (888) | 経緯度 (122)

Fターム[5J062HH04]に分類される特許

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【課題】対象者の位置を検出し管理するシステムにおいて、位置管理方法が屋内と屋外とで相違し、利用者にとって使い勝手が悪い。
【解決手段】携帯端末2にGPS機能と無線タグ40とを搭載する。屋内の管理対象領域にはタグリーダ4を設置し、無線タグ40の存在を検出して、検出情報を管理センタ6へ送信する。管理センタ6は、無線タグ40を検知しているタグリーダ4の位置情報及びGPS機能により取得する位置情報を共通の座標形式で管理する。利用者からの位置確認要求があった場合、タグリーダ4又はGPSによる位置情報が示す位置を表示する地図画像を生成して、利用者へ通知する。 (もっと読む)


【課題】使用者の利便性を向上することができる位置表示装置を提供する。
【解決手段】GPS簡易地図上位置表示装置1は、2つの基準点それぞれについて、緯度および経度を含む実座標と、画面上のX座標およびY座標を含む相対座標を取得し、位置情報テーブル22に格納する。また、GPS簡易地図上位置表示装置1は、実座標上の三角形と相対座標上の三角形との相似関係に基づき、任意の地点の実座標からその相対座標を算出する。さらに、GPS簡易地図上位置表示装置1は、算出された相対座標に基づき、外部から取り込んだ地図画像上に現在地を表示する。 (もっと読む)


本発明は、そのシステムの恩恵を受けるべき全ての個体の地理的及び時間的な識別に適した、人間の追跡システムに関する。本発明に従った改ざん防止機能付きの人間の追跡システムは、a)追跡されるべき体の内部に配置され、その体の位置決め情報の記憶及び/又は送信をすることが可能な1以上のトランシーバ装置と、b)トランシーバ要素によって送られた情報に対する衛星ステーションを備えていてよい情報収集及び送信ネットワークと、c)迅速な個人識別のための可搬性、又はモバイル性装置と、d)同時でかつ迅速なデータ利用可能性のための、サブセンターまたはサブステーションと、e)収集ネットワークによりピックアップされ送信された全てのデータを記憶するための中央サイトと、を含む。 (もっと読む)


本発明は、実用的な高精度屋内測位結果の生成を実現する。測位サーバは通常のユーザが自身の携帯電話を用いて接続することのできるインタフェースを提供する。このインタフェースを用い、ユーザは、セルラオペレータが高精度位置基準測定の実行を希望する複数の屋内位置から1つを選択することができる。ユーザはその屋内位置に移動し、上述のインタフェースを操作して基準測定をその場所で開始する。ユーザのID又は測位時刻のログを取ることにより、選択された屋内位置をRANで決定されたタグと相互に関連付けることが可能である。タグと、測位サーバへ向かうインタフェースを用いて選択されている屋内位置とは、1つのタグづけされた高精度測位結果を構成する。
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装置および方法は、イベントに先立つ無線デバイスの第1の位置固定に対応する位置固定情報の第1の組に対応する位置固定情報の第1の組およびイベント後の無線デバイスの第2の位置固定に対応する位置固定情報の第2の組のうちの少なくとも1つに基づいて、無線デバイス上で発生するイベントの位置を概算することが可能である。イベント位置決定モジュールは、イベントと、位置固定情報の第1および第2の組のうちの少なくとも1つとの間の所定の関係に基づいて、イベントの時点で無線デバイスの概算の地理的位置を計算することが可能である。
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【課題】GPSによる測位が可能な構成において、コストダウンするとともに、位置検出精度および検索速度を向上させることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】GPSに基づき現在位置の緯度経度情報を取得する受信部11と、地名情報とそれに対応した緯度経度情報とから構成される地名テーブルが格納されている位置情報DB14と、位置情報DB14内を検索し、受信部11で取得された緯度経度情報に一致あるいは近似する緯度経度情報を抽出し、抽出された緯度経度情報に対応する地名情報を取得するMPU12と、映像信号と地名情報とを表示部23へ表示させる表示制御部22と、映像信号と地名情報とを情報媒体15へ記録させる記録制御部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、潮流角度およびアンカー角度情報を魚群探知機に入力し、GPSによって船の停泊位置を決定することができる魚群探知機を用いた船停止位置決定方法およびそれに用いる魚群探知機を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 本発明は、自船2を魚群3の潮かみ位置に停船させて、自船2から潮流方位角度とアンカー方位角度を測定する工程と、前記潮流方位角度とアンカー方位角度に基づいて、前記魚群探知機8の表示領域1内にて魚群3から潮流方位角度が一直線上に自船2が位置するように仮想表示させることにより自船2の停船位置を決定することができる工程を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の意図を反映しつつ測位回数を低減することが可能な測位ゲートウェイ装置を得る。
【解決手段】測位ゲートウェイ装置10は、測位装置4で得られた端末5の位置情報を保存テーブル13に保存し、利用者端末14、15から「現在時刻から5分前までの過去の位置情報を使用して良い」などの条件付きの端末位置情報要求を受け付ける。端末位置情報要求に条件が付加されていない場合は既定条件記憶テーブル16に記憶されている条件を付加する。要求処理部111Aは、保存テーブル13中に今回の端末位置情報要求と同じ端末5の位置情報であって条件を満たす端末位置情報が存在するか否かを判定する。存在すれば、測位装置4に対してあらためて測位要求を出すことなく、応答処理部112において前記保存されている端末位置情報を使って端末位置情報応答を生成し、利用者端末14、15に応答する。 (もっと読む)


【課題】 走行距離センサ等を用いることなく、2次元測位時においても高精度の高度を得ることが可能な位置検出装置を提供する。
【解決手段】 この位置検出装置1は、アンテナ2と、GPS受信処理部3と、計時処理部4と、高度情報格納部5と、演算処理部6とを具備する。高度情報格納部5は、演算処理部6によって作成される高度マップを格納する。演算処理部6は、GPS受信処理部が3次元測位を行っている場合に、一群のエリアの内の現在位置が属するエリアの高度マップを、3次元測位された現在位置の経度、緯度、及び/又は、高度を用いて更新し、GPS受信処理部3が2次元測位を行っている場合に、一群のエリアの内の現在位置が属するエリアの高度マップを用いて高度を算出する。 (もっと読む)


汎用IPネットワーク接続デバイスの位置を正確に特定する方法及びシステム。本方法は、戦略的ネットワークポイントに配置されるリモートインテリジェンスを使用して、関連補助データを受信機内蔵IPデバイスに配信する。補助手段を調整して、物理タイミング、周波数及び時刻信号ステータスデータを、汎用ブロードバンド通信プロトコルを使用して供給する。関連補助データによって、信号処理利得による補償が可能になる。信号処理利得は、微弱な又は歪んだ建物内のGNSS信号を獲得及び測定し、更に最終的に対応する疑似距離時刻成分を抽出するために必須である。本方法では、長期間に渡って観測される一連のGNSS測定値を標準の衛星航法方式を使用しながら収集し、一旦、これらの測定値が蓄積されると、標準の方式を使用して、各疑似距離を、正確な地理的位置を既知の確度で計算するために使用される利用可能な経路距離に変換する。
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【課題】万一紛失した場合に、記憶されたデータを他人に知られないようにセキュリティー機能を持たせる。
【解決手段】コンピュータのUSBソケットに直接接続するためのUSBプラグ2と、該USBプラグ2に接続するUSBインターフェース3と、メモリ制御部4と、パスワード等を記憶するレジスタ5と、各種データを記憶する不揮発性記憶素子6とを備え、コンピュータにインストールされたソフトウエアを記憶すると共にコンピュータに存在するユーザのデータを受信し且つ記憶する。そして更にパスワードを記憶し、コンピュータに入力されたパスワードと、記憶されたパスワードとを照合し、不一致の場合には、不揮発性記憶素子6に記憶されたデータを全て消去する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも自船と対象となる事象との距離を容易に取得して出力することができる簡素な構造の受信機を提供する。
【解決手段】受信機1はナブテックス放送信号を受信するとテキストデータを再生して、緯度経度情報に必ず含まれる特定文字列「数字、N、数字、E」を抽出し、この特定文字列が含まれるセンテンスから緯度経度情報を抽出する。次に、ナブテックス受信機1は、この抽出した緯度経度情報と自船の緯度経度情報とから、抽出した緯度経度情報で表される位置と自船位置との距離を算出するとともに、自船位置に対する方位を算出する。そして、少なくとも算出した距離情報と抽出した緯度経度情報とを外部出力する。 (もっと読む)


【課題】 迅速かつ適正に現在位置の緊急通報を行うことができるようにする。
【解決手段】 ユーザが緊急キーに対する操作を行うと(ステップS101;YES)、現在位置情報(緯度・経度)を取得する(ステップS103)。そして、このステップS103で取得した位置情報(緯度・経度)において、下5桁を表示部に表示させる(ステップS106)。しかる後に、緊急通報センターへの接続処理を行って、当該携帯電話を緊急通報センターに接続させる(ステップS107)。引き続き、合成音声キーが操作されたか否かを判断し(ステップS109)、操作されない場合には、マイクから入力された音声を緊急通報センターに送信する(ステップS109)。また、合成音声キーが操作された場合には(ステップS109;YES)、ユーザは表示部に表示された下5桁を音声合成して、緊急通報センター6に送信する(ステップS110)。 (もっと読む)


【課題】
主に、飲酒運転の確認をするために携帯型のアルコール測定器で遠隔地から測定者が測定する場合に、測定結果が法律や規則で業務が遂行できない量が検出された場合に、測定者が結果を管理側へ送信することを恐れ、測定器を強制終了したり電源を切断したりする恐れがある。
【解決手段】
ネットワークに対応した携帯端末型のアルコール測定器、またはその結果を表示する表示機において、アルコールの測定結果を結果データ送信後に表示をする。 (もっと読む)


車両用の衛星ナビゲーションシステム(100)が、車両が位置する地理的位置の標準高さ情報の生成機能を備える。このシステム(100)は、ナビゲーション衛星からの受信信号の関数として位置データを生成できる衛星受信器(110)を有し得る。この位置データは、軽度、緯度、および楕円高さの情報を有し得る。このシステム(100)は、起伏グリッドモデル(146)またはデジタル地図(142)中のある地理的範囲に対して起伏値を記憶し得る。このシステム(100)は、その位置の近似起伏値を決定し、その位置の標準高度値を計算し得る。
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【課題】携帯通信端末において、通信中の無線基地局から遠ざかることにより劣化した通信状態を改善する。
【解決手段】基地局方向演算部48により、端末位置情報p及び基地局位置情報uに基づいて、磁北に対する携帯通信端末40の現在位置からの無線基地局の方向が算出され、また、同無線基地局の方向及び同携帯通信端末40の現在方向に基づいて、磁北に対する同携帯通信端末40の方向を基準とする現在通信中の無線基地局の方向が算出されるので、基地局方向表示部51に基地局方向DMが表示される。このため、使用者は、現在通信している無線基地局の方向を知ることができ、劣化した通信状態を改善して良好な通話を行うための情報の一つとすることができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は衛星を利用した位置検出システムに関し、2個以下のGPS衛星しか捕捉できない場所でも高精度な位置検出を可能にするシステムを提供する。
【解決手段】
上記課題は、移動体の移動経路を想定することによって、未知数を少なくして位置検出の演算を行うことにより達成される。すなわち、移動体の移動経路が道路,歩道,鉄道の軌道などあらかじめ想定される場合には、移動経路上の3次元位置の関係(緯度,経度,高さ)が既知であることから、例えば緯度のみがわかれば経度,高さは一義的に計算することができ、2個の衛星を捕捉することで、移動体の緯度,経度,高さの3次元位置を検出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 現地乃至現場でネットワークを介することなく直接座標情報を簡単かつ迅速に取得して、直ちに測量作業や観測作業等の座標情報に基づく情報処理を行い、作業の大幅な効率化を図る。
【解決手段】 幾何情報処理システムは、予め座標情報が特定された測点の座標情報を符号化して格納すると共に、測点に固定された二次元コード1と、二次元コード1に格納した座標情報に基づき、所定の情報処理を実行する携帯端末装置10とを備え、携帯端末装置10は、二次元コード1を読込んで対応する座標情報を出力する読込手段11,12を有し、読込手段11,12で読込んだ複数の測点の座標情報に基づいて、それらの測点により定義される距離、方位、角度及び面積のうちの少なくとも一つの情報を含む幾何情報を演算して出力する。 (もっと読む)


【課題】 車両の運行の履歴情報を適切なタイミングで記憶させることができる、マイクロ波検出装置を提供することを課題とすることができるる。
【解決手段】 GPS受信部1と、マイクロ波受信部2とから構成される。GPS受信部1において検出された位置情報と速度情報は、時刻検出部15の時刻情報と共に制御部23に入力される。制御部23は、マイクロ波検知部22が所定周波数のマイクロ波を検出したタイミング、場所情報記憶部27に記憶されたレーダ式速度測定器が設置された場所に到達したタイミング、あるいは、履歴情報記憶用スイッチ28がオンになったタイミングで、位置情報、速度情報、時刻情報からなる履歴情報を履歴記憶部25に記憶する。記憶された履歴情報は、表示用スイッチ29をオンにすることで、表示部26に表示される。
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【課題】探索対象者の位置を迅速に、かつ、精度良く把握することができる探索システム等を提供すること。
【解決手段】探索対象端末20は、位置情報衛星からの位置関連信号に基づいて現在位置を測位して探索対象端末の現在位置を示す探索対象位置情報を生成する探索対象位置情報生成手段と、励振信号に対応する応答信号を送信する応答信号送信手段等を有し、探索端末82は、探索対象位置情報に示される探索対象端末20の現在位置と探索端末位置情報に示される探索端末82の現在位置を比較する位置比較手段と、位置比較手段の比較結果に基づいて、探索対象端末20に対して励振信号を送信する励振信号送信手段と、探索対象端末20から励振信号に対応する応答信号を受信する応答信号受信手段と、応答信号の方向を特定する応答信号方向特定手段等を有する。 (もっと読む)


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